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おむつに⁉︎
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おかしいよ さっきお漏らししちゃったのに......
一時間目、もうトイレに行きたい。
しかも漏れそうっ!
お、おむつをつけてるけど、さすがに無理だよ。
でも、暴行は着実に限界を迎える。
さっきやってしまった私は、判断を下す。
もう、ちょっとだけ出しちゃおうよ。
おむつ、つけてるし......
でも.....
「はい起立!こっちから順に読んでいくよ」
うそ。たつ?でちゃう......
それでもそっと立ち上がる。
先生に行きたいって言うのは無理。この先生怖いもん。
じゅぅ
たった衝撃で出ちゃったっ。あぁ~!
しょ......しょ......
もう無理、ちょっとずつ出し......
ちょろろ
あっ......でてる.....
「あなた!早く読みなさい!」
えっわたっ
シュッ!
「ん......」
びっくりして出ちゃったよ。うぅ
「んっとっ......」
限界を迎えた。
しゅぅうう
「~~!!!」
超大声で音読した。
聞こえてないよねっ⁉︎
じゅーーー
もうっどうしよう
なんか、膨らんできてる?気がするしっ
どど、どうしよう‼︎
「すいませんっ、あ,綾瀬さんはいますか?」
恥ずかしいことこの上ないけど、あの先輩に頼るしか無い。
「はい?......あ」
気付いた顔をしてくれた。
「あのぉ.....ちょっちょっと」
わかってくれたのか多目的トイレに連れて行ってくれた。
......早くしないと、まだ出してないのが出ちゃいそう!
「えーと」
「あの、もう出ちゃってっ。どうにかできないですか?」
驚かれた。そりゃそうだ。
「ちょっと寝転んで?」
私は言われたとうりにする。
「こんなに?」
「実はもう出そうなんです」
さらに驚かれた。
「とりあえず外そう。足開いて」
ひらくっって出ちゃうよ⁉︎
「んっ......っくぅ」
必死に開ける。
「じゃあはず......あっごめん。あの女子呼んでく......」
「いいです!お願いしまっあっはやくぅ」
もう羞恥より先に漏らしたく無い,がきてしまう。
「じゃあ.....」
顔を赤くして外してくれる。もう出るぅ......
「あぁ、もうでっ」
私が小さく呟いたのと、先輩がオムツを外したのが同時だった。
プシャアアアア!
我慢していた量が開いた足から飛び出す。
あっ先輩にかかっちゃってる!だめ!
んううう......ふぐぅっ
しゅっしゅっ
勢いが弱まって止まる。
「ごめんなさっあっ」
しゅっ!
気にせず何かを私の出口に押し付ける。
なに.....っ?
しゅわわわわわ
これっおしっこしてるの伝わってるよ......
続きはまた今度
一時間目、もうトイレに行きたい。
しかも漏れそうっ!
お、おむつをつけてるけど、さすがに無理だよ。
でも、暴行は着実に限界を迎える。
さっきやってしまった私は、判断を下す。
もう、ちょっとだけ出しちゃおうよ。
おむつ、つけてるし......
でも.....
「はい起立!こっちから順に読んでいくよ」
うそ。たつ?でちゃう......
それでもそっと立ち上がる。
先生に行きたいって言うのは無理。この先生怖いもん。
じゅぅ
たった衝撃で出ちゃったっ。あぁ~!
しょ......しょ......
もう無理、ちょっとずつ出し......
ちょろろ
あっ......でてる.....
「あなた!早く読みなさい!」
えっわたっ
シュッ!
「ん......」
びっくりして出ちゃったよ。うぅ
「んっとっ......」
限界を迎えた。
しゅぅうう
「~~!!!」
超大声で音読した。
聞こえてないよねっ⁉︎
じゅーーー
もうっどうしよう
なんか、膨らんできてる?気がするしっ
どど、どうしよう‼︎
「すいませんっ、あ,綾瀬さんはいますか?」
恥ずかしいことこの上ないけど、あの先輩に頼るしか無い。
「はい?......あ」
気付いた顔をしてくれた。
「あのぉ.....ちょっちょっと」
わかってくれたのか多目的トイレに連れて行ってくれた。
......早くしないと、まだ出してないのが出ちゃいそう!
「えーと」
「あの、もう出ちゃってっ。どうにかできないですか?」
驚かれた。そりゃそうだ。
「ちょっと寝転んで?」
私は言われたとうりにする。
「こんなに?」
「実はもう出そうなんです」
さらに驚かれた。
「とりあえず外そう。足開いて」
ひらくっって出ちゃうよ⁉︎
「んっ......っくぅ」
必死に開ける。
「じゃあはず......あっごめん。あの女子呼んでく......」
「いいです!お願いしまっあっはやくぅ」
もう羞恥より先に漏らしたく無い,がきてしまう。
「じゃあ.....」
顔を赤くして外してくれる。もう出るぅ......
「あぁ、もうでっ」
私が小さく呟いたのと、先輩がオムツを外したのが同時だった。
プシャアアアア!
我慢していた量が開いた足から飛び出す。
あっ先輩にかかっちゃってる!だめ!
んううう......ふぐぅっ
しゅっしゅっ
勢いが弱まって止まる。
「ごめんなさっあっ」
しゅっ!
気にせず何かを私の出口に押し付ける。
なに.....っ?
しゅわわわわわ
これっおしっこしてるの伝わってるよ......
続きはまた今度
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