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第1章 始まりと魔法世界への準備
第16話 そして僕は利用され途方に暮れる
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今回は、5mの落下ですみ。
とりあえず、すちゃっと道路に着地をする。
上を見上げて、ダンジョンを操作して閉じる。
ああ危なかった。そう思いながら、帰るために振り返ると、危なく目を丸くしたおっさんとキスしそうになった。
見たことがあるな? だれだっ? ああ、役所の特別指定外来種駆除の関係者だ。
見られたよな? ……とりあえず挨拶しよう。
「えーとこんにちは、この前ぶりですね」
「今のは君が?」
「何のことでしょう?」
「とぼけるのは無理だろう? 昨日5mの高さにダンジョンの入り口があって、市民が一人けがをしたと連絡があってね。現場を確認しに来たら、君が突然空中に現れて落ちてきた……。 それで、ついさっきダンジョンを消したよね」
「そんな変な事言っちゃだめですよ。変な目で見られますよ」
「大丈夫、僕はまともで、しっかり見たから」
「ええと」
と言いながら、水魔法を使って光学迷彩を発動……。
「逃げても無駄だよ。住所も名前も把握しているから。それにその消えるのも君の能力かい?」
フレイヤにリードを取り付けながら、光学迷彩を解除する。
「ご用件は何でしょう?」
やれやれと、聞いてみる。
「今度。あっ私は、環境政策課の課長で高梨誠というものだ。これは名刺ね」
「これはご丁寧に」
と名刺を受け取る。
「それで今度、役所の中に、特別指定外来種対策班を作ることになったのだが。我々は素人で、対策もできないなとなったわけだ。それで猟師さんとか雇うとなったが、役所の実務者向けの給与は行政職俸給表(二)というのに従うのだが、それが安くてね。昇給も無いし、当然誰も集まらなくてね」
「まあ、何もできないのは困る。それなら外注だ、となったのだが一般の警備会社ではそんなものは受けていないということでね。クラン?だったか、募集していたけれど、調べると実情は、無限連鎖講だったので捕まえたところでね。非常に困っていたのだよ」
とりあえず、ごまかそう。
「俺も素人なんですけれど」
「君が? 君、一月で何個ダンジョンつぶしたんだい? それも、さっき見たけど消していたよね。普通ダンジョンはボスが死ねば、緩やかに活動を停止するというのが通説なのだけれどね」
と言って、にヘラと笑う高梨さん。
「それは、通説が間違っているとか?」
「その先は何があるのかね。私は素人だからわからないね」
知っているなら、教えろと言う感じだな。
「うーん困ったなあ」
あっ、ここから近いな、
「ええと、高梨さんでしたっけ、ちょっと時間良いですか?」
「ああ現物のダンジョンが消えちゃったしね」
「それじゃあもう少し時間ください。詳しく話しできる人に連絡しますから」
スマホを取り出して連絡をする。
「あっ、もしもし、美月か? 俺だけど、ちょっとお父さんとお母さんに会いたいんだけど家にいるかな? 帰らす? 大丈夫なのか?……ご挨拶じゃない、仕事の話だ…… ああ…… 分かった、それじゃあ」
通話を切ると、向き直り、
「話が付いたんで行きましょう」
と誘う。
「今のは、彼女かい?」
「そう、みたいなもんです」
「まだ結婚はしないのか?」
ちょっと嫌味を言ってみる。
「さあ、危険な仕事につきそうですしね」
「そりゃ失礼」
てくてく歩いて、先日も来た松沼家に近づくと、高そうな車とパトカーが止まっていた。高そうな車には運転手さんが座っていたので、一応頭を下げる。
呼び鈴を押すと、美月が出てきて高梨さんとお邪魔する。
リビングに行くと、機嫌のよさそうなかおりさんと、機嫌の悪そうなお父さんが居た。
「先日は結構なものを頂きまして、おいしくいただきました」
と、礼を言うと、さらにお父さんの機嫌が悪くなる。
「それで、娘から緊急と言うことで帰ってきたが何だね」
「ああすみません、この高梨さんがしつこくて、連れて帰ってもらおうかと」
「ほう?」
かおりさんの目が、怪しく光る。
「えっ、いや私は役所の、これ私の名刺です。環境政策課の課長で高梨誠というものです。神崎さんに、特別指定外来種駆除の会社を作りませんかと、お願いしただけで……」
「会社の設立? いいじゃない、一司くん。社長になるの?」
「そんなに簡単になれるものじゃないだろう。設立だってめんどうそうだし」
「いやうちの役所に個人事業の開業手続きと、税務署に開業届と労働基準監督署への書類、公共職業安定所への書類提出くらいですね」
「じゃあうちの先生に頼むわね。それでいいよね」
「お母さんどう?」
「儲けになるのか?」
お父さんが、心配そうに聞いてくる。
「神崎さん先月だけで、400万円くらい稼いでいますから」
「ほう?」
「なに個人情報暴露しているんだ」
「うん? ご家族になるのでしょう?」
「そうよね、大丈夫よね。高梨さん」
美月が勝手に許した。それもうれしそうな顔で。
「よし、そういう事なら私の方でもフォローしよう」
お父さんが、張り切っちゃった。
「えーとすみません、お父さんとお母さんはどういう」
「ああ、美月の母親で検察官だ。 父親はまあ警察関係だな。詳細は言えんが」
「あっ、そうなんですか、よろしくお願いします」
と、高梨さんが頭を下げる。
「まあ、それならもういいな、公務中に抜けると、こっちは自由裁量だが父さんはまずいな」
「ああ私は帰ろう、神崎君まだ認めたわけではないが娘のためにも頑張れ、前科はないよな、何なら処理せにゃならん」
「あっはい、ありません」
「よし、それじゃあ高梨さん。よろしくな」
そう言うと、どすどすと出て行った。
「それで手続きは、美月のところの先生にお願いするんだな」
「うん」
「まあ何か問題が出そうなら言ってきなさい。 後は……。 モンスターを退治した時の役所からの報酬額が決まったら連絡頂戴。よろしくね、高梨さん。私も帰るわ」
かおりさんも出ていく。
「なんか急に本決まりになったみたいですけど、高梨さん大丈夫ですか?」
「ああ、君すごいね。ちょっと尊敬するよ」
「ああまあ、ありがとうございます?」
高梨さんと、その時何かが通じ合った気がした。
「じゃあさっそく、事務所に行きましょう」
と美月が言い出して。家の前で、高梨さんと別れる。
美月は、事務所の先生に紹介できると張り切っている。俺の肩の上ではフレイヤがあくびしている……。
俺、会社員なんだけどなぁ……。 あっ、最近メール見ていないや。
とりあえず、すちゃっと道路に着地をする。
上を見上げて、ダンジョンを操作して閉じる。
ああ危なかった。そう思いながら、帰るために振り返ると、危なく目を丸くしたおっさんとキスしそうになった。
見たことがあるな? だれだっ? ああ、役所の特別指定外来種駆除の関係者だ。
見られたよな? ……とりあえず挨拶しよう。
「えーとこんにちは、この前ぶりですね」
「今のは君が?」
「何のことでしょう?」
「とぼけるのは無理だろう? 昨日5mの高さにダンジョンの入り口があって、市民が一人けがをしたと連絡があってね。現場を確認しに来たら、君が突然空中に現れて落ちてきた……。 それで、ついさっきダンジョンを消したよね」
「そんな変な事言っちゃだめですよ。変な目で見られますよ」
「大丈夫、僕はまともで、しっかり見たから」
「ええと」
と言いながら、水魔法を使って光学迷彩を発動……。
「逃げても無駄だよ。住所も名前も把握しているから。それにその消えるのも君の能力かい?」
フレイヤにリードを取り付けながら、光学迷彩を解除する。
「ご用件は何でしょう?」
やれやれと、聞いてみる。
「今度。あっ私は、環境政策課の課長で高梨誠というものだ。これは名刺ね」
「これはご丁寧に」
と名刺を受け取る。
「それで今度、役所の中に、特別指定外来種対策班を作ることになったのだが。我々は素人で、対策もできないなとなったわけだ。それで猟師さんとか雇うとなったが、役所の実務者向けの給与は行政職俸給表(二)というのに従うのだが、それが安くてね。昇給も無いし、当然誰も集まらなくてね」
「まあ、何もできないのは困る。それなら外注だ、となったのだが一般の警備会社ではそんなものは受けていないということでね。クラン?だったか、募集していたけれど、調べると実情は、無限連鎖講だったので捕まえたところでね。非常に困っていたのだよ」
とりあえず、ごまかそう。
「俺も素人なんですけれど」
「君が? 君、一月で何個ダンジョンつぶしたんだい? それも、さっき見たけど消していたよね。普通ダンジョンはボスが死ねば、緩やかに活動を停止するというのが通説なのだけれどね」
と言って、にヘラと笑う高梨さん。
「それは、通説が間違っているとか?」
「その先は何があるのかね。私は素人だからわからないね」
知っているなら、教えろと言う感じだな。
「うーん困ったなあ」
あっ、ここから近いな、
「ええと、高梨さんでしたっけ、ちょっと時間良いですか?」
「ああ現物のダンジョンが消えちゃったしね」
「それじゃあもう少し時間ください。詳しく話しできる人に連絡しますから」
スマホを取り出して連絡をする。
「あっ、もしもし、美月か? 俺だけど、ちょっとお父さんとお母さんに会いたいんだけど家にいるかな? 帰らす? 大丈夫なのか?……ご挨拶じゃない、仕事の話だ…… ああ…… 分かった、それじゃあ」
通話を切ると、向き直り、
「話が付いたんで行きましょう」
と誘う。
「今のは、彼女かい?」
「そう、みたいなもんです」
「まだ結婚はしないのか?」
ちょっと嫌味を言ってみる。
「さあ、危険な仕事につきそうですしね」
「そりゃ失礼」
てくてく歩いて、先日も来た松沼家に近づくと、高そうな車とパトカーが止まっていた。高そうな車には運転手さんが座っていたので、一応頭を下げる。
呼び鈴を押すと、美月が出てきて高梨さんとお邪魔する。
リビングに行くと、機嫌のよさそうなかおりさんと、機嫌の悪そうなお父さんが居た。
「先日は結構なものを頂きまして、おいしくいただきました」
と、礼を言うと、さらにお父さんの機嫌が悪くなる。
「それで、娘から緊急と言うことで帰ってきたが何だね」
「ああすみません、この高梨さんがしつこくて、連れて帰ってもらおうかと」
「ほう?」
かおりさんの目が、怪しく光る。
「えっ、いや私は役所の、これ私の名刺です。環境政策課の課長で高梨誠というものです。神崎さんに、特別指定外来種駆除の会社を作りませんかと、お願いしただけで……」
「会社の設立? いいじゃない、一司くん。社長になるの?」
「そんなに簡単になれるものじゃないだろう。設立だってめんどうそうだし」
「いやうちの役所に個人事業の開業手続きと、税務署に開業届と労働基準監督署への書類、公共職業安定所への書類提出くらいですね」
「じゃあうちの先生に頼むわね。それでいいよね」
「お母さんどう?」
「儲けになるのか?」
お父さんが、心配そうに聞いてくる。
「神崎さん先月だけで、400万円くらい稼いでいますから」
「ほう?」
「なに個人情報暴露しているんだ」
「うん? ご家族になるのでしょう?」
「そうよね、大丈夫よね。高梨さん」
美月が勝手に許した。それもうれしそうな顔で。
「よし、そういう事なら私の方でもフォローしよう」
お父さんが、張り切っちゃった。
「えーとすみません、お父さんとお母さんはどういう」
「ああ、美月の母親で検察官だ。 父親はまあ警察関係だな。詳細は言えんが」
「あっ、そうなんですか、よろしくお願いします」
と、高梨さんが頭を下げる。
「まあ、それならもういいな、公務中に抜けると、こっちは自由裁量だが父さんはまずいな」
「ああ私は帰ろう、神崎君まだ認めたわけではないが娘のためにも頑張れ、前科はないよな、何なら処理せにゃならん」
「あっはい、ありません」
「よし、それじゃあ高梨さん。よろしくな」
そう言うと、どすどすと出て行った。
「それで手続きは、美月のところの先生にお願いするんだな」
「うん」
「まあ何か問題が出そうなら言ってきなさい。 後は……。 モンスターを退治した時の役所からの報酬額が決まったら連絡頂戴。よろしくね、高梨さん。私も帰るわ」
かおりさんも出ていく。
「なんか急に本決まりになったみたいですけど、高梨さん大丈夫ですか?」
「ああ、君すごいね。ちょっと尊敬するよ」
「ああまあ、ありがとうございます?」
高梨さんと、その時何かが通じ合った気がした。
「じゃあさっそく、事務所に行きましょう」
と美月が言い出して。家の前で、高梨さんと別れる。
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