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第4話 女剣士プロミナを、揉む! 白熱の後編!
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プロミナの声がすごい。
「あ、あっ、ああん! やッ、だ、だめ……っ、そこはだめぇっ、ぁ! ああっ!」
ちなみに今揉んでるのは頭である。
うつ伏せに寝かせた状態で、脳天から後頭部にかけて、こう、指でグリグリと。
「はぁっ、はぁっ、はっ、ん、くぅ! ぅうっ! ……ひぁ、ぁ、ぁ、んんっ!」
呼吸を短く乱れさせ、プロミナがその肢体を激しくくねらせる。
おかしい。比較的『疲労』の少ない箇所を揉んでるはずなんだけどなぁ。
とはいえ、指が捉える頭皮の感触だが、これまた随分と固い。
グニグニとしたそれは、分厚いゴムを連想させる。
積もりに積もった『疲労』が、こんな末端の箇所にまで悪影響を及ぼしている。
だから俺はたっぷり時間をかけ、固まった頭皮をほぐしていった。
しかしそのたび、
「んあッ!」
とか声を出して、プロミナが激しく身を震わせる。
この劇的な反応に俺も当初は戸惑ったが、理由はすでに見当がついていた。
こいつ、心臓の力が飛び抜けて強い。
過酷な鍛錬の影響もあるだろうが、これは生まれ持った才能だろう。
心臓の力が強いってことは、全身に血を送る力が強いってことだ。
そして生命の力は血に乗って体内を巡り、循環する。
つまり心臓が強ければそれだけ早く生命力が全身に行き渡るってことになる。
おかげで揉む前は蒼ざめていた彼女の肌も、元通りの血色を取り戻している。
で、それで何が起きるかというと――、
「ふぁっ! あ、ゃん、あん、あ、あんっ! ひっ、ぃ、いやぁ……、くぅんッ!」
このヨガり具合だよ。
揉み始める前に感度数百倍っつったな。ありゃ嘘だ。ってことになりそう。
最終的には、感度千倍超えるわ。多分、三千倍くらい?
マッサージによる肉体の活性化は、その域にまで達するだろう。ほぼ間違いなく。
それもプロミナの心臓の強さあってのこと。強心臓どころじゃねーよ、この子。
「気持ちいいか、プロミナ?」
「き、気持ちぃい、気持ちいいよォ、でも、怖い。私、こ、壊れちゃうのぉ!」
「いや、壊れないから。むしろ『直してる』最中だから」
「なおし、な、あっ、やぁん! ああ、あああああ! ぃやぁ、ぁ、ぁああ!」
今揉んでるのは首の後ろ、付け根辺りだ。
肩から繋がって、血流が特に悪くなりやすい箇所を重点的にゴリッとね。
「どうしてこんなに気持ちいいか、わかるか?」
「はっ、はぁ、ひぃ……」
もはや答えを返す余裕もなしか、まぁ、いいや。勝手にしゃべらせてもらおう。
「それはな、おまえの体に残ってる『歪み』を『直してる』からだ」
「ゅ……、がみ?」
「そう、『歪み』だ。『疲労』ってのは言ってみりゃ『全身の歪み』なんだよ」
紙を折ればそこに跡がつくように、体に負荷をかければ治ってもクセが残る。
負荷の痕跡。クセ、わずかな『歪み』。それが肉体の機能を損なう『疲労』だ。
厳密に言えばもう少し色々あるんだが、おおよそはそんなメージ。
そして、俺はその『歪み』を感じとって、この手で揉んで『直す』ことができる。
「ち、ゅ、まほ……、あっ! あん! そ、そこ……、っ、あ、ぅあぁ!」
「ん? 治癒魔法? ……ああ、治癒魔法で『歪み』は治せないのかって。無理」
治癒魔法は体を『治す』ことはできても『直す』ことはできない。
傷が治ったら傷あとが残る。それと一緒だ。傷そのものがなくなるわけじゃない。
「他人の魔法で傷を治すこと自体、肉体を『疲れ』させる行為でもあるんだぜ」
魔法による治癒は、どう言い繕ったところで外部からの干渉に他ならない。
自分が使う治癒魔法ならば負荷は少ないだろうが、それでも全くの零ではない。
「『治す』のと『直す』のは違うんだよ。『直す』ってのは、肉体から『歪み』を取り除いて、本来あるべき正しい形に矯正することを言うんだ。……だから難しい」
揉んで、ほぐして、骨格のズレを戻し、筋肉の形状を正し、臓腑の位置を整える。
それをやるためには、指先を通じて体内に残る『歪み』を逐一感じとる必要があった。
一つの『歪み』はほんの些細なものに過ぎない。
しかしそれが幾百、幾千と積み上がれば、体機能を著しく阻害する要因となる。
「さて……」
背面は揉み終えた。
プロミナの背中にあった『歪み』は全て揉みほぐして潰してやった。
俺はプロミナに仰向けになるよう指示をする。
「え~、プロミナ。これから、体の前面を揉むワケだが――」
「ぅ、ん。なに、なぁに……?」
とろんと蕩けたような顔つきで、彼女は俺を見る。
涙の浮かぶ瞳に上気した頬。濡れた半開きの唇と垂れる唾液が、何とも煽情的だ。
そんな彼女に、俺は告げなければならない。
「俺は君の全身を揉むと言った。だから、胸も揉む」
「……ふぇっ!?」
プロミナが、我に返ったように目を見開く。
だが心臓が左胸にある以上、そこは特に丁寧に揉んで『歪み』を除かにゃならん。
「他にも、胸には肋骨や肺があって、呼吸や骨格全体への影響が大きい部位だ。ここを『直さなきゃ』、結果的に得られる強さは本来の半分に満たなくなるだろう」
言ってみりゃあ、この部分こそが今回の本丸だ。絶対に手は抜けない。
「ぅ、そ、んな……」
プロミナの声は、これまで以上に力がなく、弱々しかった。
自分でも、酷なことを言っている自覚はあった。
気が強い性分であろうとも、所詮プロミナはまだまだ小娘だ。しかも処女だ。
異性に自分の胸を触れさせる。
その行為に対して、反発を感じるのは至極当然なことで――、
「ぃぃ、よ」
「……プロミナ?」
「いいよ、触ってもいいよ。私の胸。だから……」
コクンと一度つばを飲み込み、プロミナは声を張り上げた。
「いっぱい、触って! 私の胸、触ってぇ! 私をめちゃくちゃにしてェ!」
「誰もそこまでやるたぁ言ってねぇ!?」
何なの君、実はこういうの好きなの? いや、絶対好きだろ! このスケベ!
が、ことがことなので、やはり一応念のため再度確認しておく。
「本当に、始めていいんだな?」
「ぅ、うん……」
プロミナは頬を朱に染めてうなずき、潤む瞳で俺を真っすぐに見つめてきた。
「……私を、揉んで」
恥じらいと共に告げられた声に、俺は口の端を吊り上げて、両手を突き出した。
その手が、プロミナの乳房を雑に掴む。指先に、瑞々しく柔らかな感触。
「あぁん!」
そして弾ける、プロミナの声。
揉んだ。彼女の乳房を揉んだ。俺の右手と左手が、彼女の乳房を激しく揉んだ。
「ひぁっ! あ、ぁ、ぃやぁぁあ、あ!」
プロミナの反応は、これまで以上に激しくなる。
当たり前だ。圧倒的な心臓の力で、彼女の全身には隈なく気が行き渡っている。
感覚の鋭敏化も極限に達していることだろう。つまり、比喩ではなく感度三千倍。
そんな状態の彼女の乳房を揉めば、一体どうなるか。
「あっ、ぁん! ああ、ぃや、やぁん! は、は、げしぃ、っ、んあ、あァあ!」
こうなる。
だが俺は一切斟酌することなく、彼女を台の上に押さえつけて揉み続けた。
それにしてもプロミナの乳房は大きい。俺の手では余るくらいだ。
しかも、年齢を考えれば、おそらくこの先さらにもっと大きく成長するだろう。
ちなみに彼女の乳房と俺の手の間を隔てるものは、薄布の下着一枚。
おかげで、俺の指先はプロミナの乳房の柔らかさを存分に感じとることができた。
彼女の乳房は、ただ柔らかいだけではなかった。
柔らかいは柔らかい。少し力を加えるだけで、たちまち指先が沈んで呑まれる。
だが同時に、指にかすかな反発が返ってくるのを感じる。
柔らかさの中にある確かな弾力。それはプロミナの中に漲る強い生命力の証明だ。
――っと、やべ。人差し指と中指で乳首挟んじゃった。
「きゃあああっ、っ、く、ぅ、んんッッ!」
プロミナの体が、一際強く跳ね上がる。ごめんて。次から気をつけるて。
とはいえ、これで彼女の火照り具合もさらに増したようで、
「ひぃっ、ぁ……、気持ち、ィイ! 気持ちいいよォ! もっと、もっとしてぇ!」
涙溢れさせてのこの訴え。完全に火がついちゃってますねぇ、これ。
ま、もっとしてと言われたからにはするけど。言われなくてもさらに揉むけど。
「ああっ、あ、あ、あ、はぁ、ぁああぁ……ッ!」
やがて、プロミナがこれまでにない声を出し、全身を固く強張らせた。
「い、や、あ、ぁぁぁぁ……ッ! あ、あああ、ふ、ぁあああああ、あ、あ……!」
そして体を弓なりに反らし、しばしそのままの恰好で小さく痙攣する。
数秒ほどして、プロミナは一気に脱力した。ついに達したか。
――プロミナ、絶頂、一回目。
一度こうなれば、あとはこれの繰り返し――、いや、絶頂無間地獄に突入だ。
ま、こっちは予告したし、了承も得ているので、関係なく揉み続けるが。
「はぁ、はぁっ、は、ぁ、あああああああああああ、ゥ、あァああ――――ッ!」
絶頂、二回目。
「すこ、し、休ませ……、ひ、ぁ、やだ、ま、またくるッ、きちゃうぅ、ッッ!」
絶頂、三回目。
「らめ、らめよぉ、これ以上は、こわれりゅう、こわれちゃうぅ、ッあぁんッ!」
絶頂、四回目――、と。
こんな感じで、胸を揉みほぐしている間、プロミナは絶え間なく達し続けた。
実はこの先、胸よりさらに敏感な両手足の指先マッサージも残っている。
だがそれを伝えると彼女の心がへし折れるので、伝えるのはあとでもいいよね!
「ああん! ああん! あ、あ、あっ、ぁひぃッ、ゃ、そ、そこ、弱いの! だ、だかりゃ、ああっ、ら、らめ、らめなのぉ、らめぇぇぇぇぇぇぇぇえええええッ!」
あ~、おっぱいやらけーな。
「あ、あっ、ああん! やッ、だ、だめ……っ、そこはだめぇっ、ぁ! ああっ!」
ちなみに今揉んでるのは頭である。
うつ伏せに寝かせた状態で、脳天から後頭部にかけて、こう、指でグリグリと。
「はぁっ、はぁっ、はっ、ん、くぅ! ぅうっ! ……ひぁ、ぁ、ぁ、んんっ!」
呼吸を短く乱れさせ、プロミナがその肢体を激しくくねらせる。
おかしい。比較的『疲労』の少ない箇所を揉んでるはずなんだけどなぁ。
とはいえ、指が捉える頭皮の感触だが、これまた随分と固い。
グニグニとしたそれは、分厚いゴムを連想させる。
積もりに積もった『疲労』が、こんな末端の箇所にまで悪影響を及ぼしている。
だから俺はたっぷり時間をかけ、固まった頭皮をほぐしていった。
しかしそのたび、
「んあッ!」
とか声を出して、プロミナが激しく身を震わせる。
この劇的な反応に俺も当初は戸惑ったが、理由はすでに見当がついていた。
こいつ、心臓の力が飛び抜けて強い。
過酷な鍛錬の影響もあるだろうが、これは生まれ持った才能だろう。
心臓の力が強いってことは、全身に血を送る力が強いってことだ。
そして生命の力は血に乗って体内を巡り、循環する。
つまり心臓が強ければそれだけ早く生命力が全身に行き渡るってことになる。
おかげで揉む前は蒼ざめていた彼女の肌も、元通りの血色を取り戻している。
で、それで何が起きるかというと――、
「ふぁっ! あ、ゃん、あん、あ、あんっ! ひっ、ぃ、いやぁ……、くぅんッ!」
このヨガり具合だよ。
揉み始める前に感度数百倍っつったな。ありゃ嘘だ。ってことになりそう。
最終的には、感度千倍超えるわ。多分、三千倍くらい?
マッサージによる肉体の活性化は、その域にまで達するだろう。ほぼ間違いなく。
それもプロミナの心臓の強さあってのこと。強心臓どころじゃねーよ、この子。
「気持ちいいか、プロミナ?」
「き、気持ちぃい、気持ちいいよォ、でも、怖い。私、こ、壊れちゃうのぉ!」
「いや、壊れないから。むしろ『直してる』最中だから」
「なおし、な、あっ、やぁん! ああ、あああああ! ぃやぁ、ぁ、ぁああ!」
今揉んでるのは首の後ろ、付け根辺りだ。
肩から繋がって、血流が特に悪くなりやすい箇所を重点的にゴリッとね。
「どうしてこんなに気持ちいいか、わかるか?」
「はっ、はぁ、ひぃ……」
もはや答えを返す余裕もなしか、まぁ、いいや。勝手にしゃべらせてもらおう。
「それはな、おまえの体に残ってる『歪み』を『直してる』からだ」
「ゅ……、がみ?」
「そう、『歪み』だ。『疲労』ってのは言ってみりゃ『全身の歪み』なんだよ」
紙を折ればそこに跡がつくように、体に負荷をかければ治ってもクセが残る。
負荷の痕跡。クセ、わずかな『歪み』。それが肉体の機能を損なう『疲労』だ。
厳密に言えばもう少し色々あるんだが、おおよそはそんなメージ。
そして、俺はその『歪み』を感じとって、この手で揉んで『直す』ことができる。
「ち、ゅ、まほ……、あっ! あん! そ、そこ……、っ、あ、ぅあぁ!」
「ん? 治癒魔法? ……ああ、治癒魔法で『歪み』は治せないのかって。無理」
治癒魔法は体を『治す』ことはできても『直す』ことはできない。
傷が治ったら傷あとが残る。それと一緒だ。傷そのものがなくなるわけじゃない。
「他人の魔法で傷を治すこと自体、肉体を『疲れ』させる行為でもあるんだぜ」
魔法による治癒は、どう言い繕ったところで外部からの干渉に他ならない。
自分が使う治癒魔法ならば負荷は少ないだろうが、それでも全くの零ではない。
「『治す』のと『直す』のは違うんだよ。『直す』ってのは、肉体から『歪み』を取り除いて、本来あるべき正しい形に矯正することを言うんだ。……だから難しい」
揉んで、ほぐして、骨格のズレを戻し、筋肉の形状を正し、臓腑の位置を整える。
それをやるためには、指先を通じて体内に残る『歪み』を逐一感じとる必要があった。
一つの『歪み』はほんの些細なものに過ぎない。
しかしそれが幾百、幾千と積み上がれば、体機能を著しく阻害する要因となる。
「さて……」
背面は揉み終えた。
プロミナの背中にあった『歪み』は全て揉みほぐして潰してやった。
俺はプロミナに仰向けになるよう指示をする。
「え~、プロミナ。これから、体の前面を揉むワケだが――」
「ぅ、ん。なに、なぁに……?」
とろんと蕩けたような顔つきで、彼女は俺を見る。
涙の浮かぶ瞳に上気した頬。濡れた半開きの唇と垂れる唾液が、何とも煽情的だ。
そんな彼女に、俺は告げなければならない。
「俺は君の全身を揉むと言った。だから、胸も揉む」
「……ふぇっ!?」
プロミナが、我に返ったように目を見開く。
だが心臓が左胸にある以上、そこは特に丁寧に揉んで『歪み』を除かにゃならん。
「他にも、胸には肋骨や肺があって、呼吸や骨格全体への影響が大きい部位だ。ここを『直さなきゃ』、結果的に得られる強さは本来の半分に満たなくなるだろう」
言ってみりゃあ、この部分こそが今回の本丸だ。絶対に手は抜けない。
「ぅ、そ、んな……」
プロミナの声は、これまで以上に力がなく、弱々しかった。
自分でも、酷なことを言っている自覚はあった。
気が強い性分であろうとも、所詮プロミナはまだまだ小娘だ。しかも処女だ。
異性に自分の胸を触れさせる。
その行為に対して、反発を感じるのは至極当然なことで――、
「ぃぃ、よ」
「……プロミナ?」
「いいよ、触ってもいいよ。私の胸。だから……」
コクンと一度つばを飲み込み、プロミナは声を張り上げた。
「いっぱい、触って! 私の胸、触ってぇ! 私をめちゃくちゃにしてェ!」
「誰もそこまでやるたぁ言ってねぇ!?」
何なの君、実はこういうの好きなの? いや、絶対好きだろ! このスケベ!
が、ことがことなので、やはり一応念のため再度確認しておく。
「本当に、始めていいんだな?」
「ぅ、うん……」
プロミナは頬を朱に染めてうなずき、潤む瞳で俺を真っすぐに見つめてきた。
「……私を、揉んで」
恥じらいと共に告げられた声に、俺は口の端を吊り上げて、両手を突き出した。
その手が、プロミナの乳房を雑に掴む。指先に、瑞々しく柔らかな感触。
「あぁん!」
そして弾ける、プロミナの声。
揉んだ。彼女の乳房を揉んだ。俺の右手と左手が、彼女の乳房を激しく揉んだ。
「ひぁっ! あ、ぁ、ぃやぁぁあ、あ!」
プロミナの反応は、これまで以上に激しくなる。
当たり前だ。圧倒的な心臓の力で、彼女の全身には隈なく気が行き渡っている。
感覚の鋭敏化も極限に達していることだろう。つまり、比喩ではなく感度三千倍。
そんな状態の彼女の乳房を揉めば、一体どうなるか。
「あっ、ぁん! ああ、ぃや、やぁん! は、は、げしぃ、っ、んあ、あァあ!」
こうなる。
だが俺は一切斟酌することなく、彼女を台の上に押さえつけて揉み続けた。
それにしてもプロミナの乳房は大きい。俺の手では余るくらいだ。
しかも、年齢を考えれば、おそらくこの先さらにもっと大きく成長するだろう。
ちなみに彼女の乳房と俺の手の間を隔てるものは、薄布の下着一枚。
おかげで、俺の指先はプロミナの乳房の柔らかさを存分に感じとることができた。
彼女の乳房は、ただ柔らかいだけではなかった。
柔らかいは柔らかい。少し力を加えるだけで、たちまち指先が沈んで呑まれる。
だが同時に、指にかすかな反発が返ってくるのを感じる。
柔らかさの中にある確かな弾力。それはプロミナの中に漲る強い生命力の証明だ。
――っと、やべ。人差し指と中指で乳首挟んじゃった。
「きゃあああっ、っ、く、ぅ、んんッッ!」
プロミナの体が、一際強く跳ね上がる。ごめんて。次から気をつけるて。
とはいえ、これで彼女の火照り具合もさらに増したようで、
「ひぃっ、ぁ……、気持ち、ィイ! 気持ちいいよォ! もっと、もっとしてぇ!」
涙溢れさせてのこの訴え。完全に火がついちゃってますねぇ、これ。
ま、もっとしてと言われたからにはするけど。言われなくてもさらに揉むけど。
「ああっ、あ、あ、あ、はぁ、ぁああぁ……ッ!」
やがて、プロミナがこれまでにない声を出し、全身を固く強張らせた。
「い、や、あ、ぁぁぁぁ……ッ! あ、あああ、ふ、ぁあああああ、あ、あ……!」
そして体を弓なりに反らし、しばしそのままの恰好で小さく痙攣する。
数秒ほどして、プロミナは一気に脱力した。ついに達したか。
――プロミナ、絶頂、一回目。
一度こうなれば、あとはこれの繰り返し――、いや、絶頂無間地獄に突入だ。
ま、こっちは予告したし、了承も得ているので、関係なく揉み続けるが。
「はぁ、はぁっ、は、ぁ、あああああああああああ、ゥ、あァああ――――ッ!」
絶頂、二回目。
「すこ、し、休ませ……、ひ、ぁ、やだ、ま、またくるッ、きちゃうぅ、ッッ!」
絶頂、三回目。
「らめ、らめよぉ、これ以上は、こわれりゅう、こわれちゃうぅ、ッあぁんッ!」
絶頂、四回目――、と。
こんな感じで、胸を揉みほぐしている間、プロミナは絶え間なく達し続けた。
実はこの先、胸よりさらに敏感な両手足の指先マッサージも残っている。
だがそれを伝えると彼女の心がへし折れるので、伝えるのはあとでもいいよね!
「ああん! ああん! あ、あ、あっ、ぁひぃッ、ゃ、そ、そこ、弱いの! だ、だかりゃ、ああっ、ら、らめ、らめなのぉ、らめぇぇぇぇぇぇぇぇえええええッ!」
あ~、おっぱいやらけーな。
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