日本のママはこわーい魔女〜ママでも魔女でも恋はしたい

神様恨む

R18
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秘部に指が侵入し中を掻き回される
力が抜け仰向けに倒れる
『はぁ…んっ...///』
鴎吏くんに目をやると自分の片足が
鴎吏くんの肩に乗り
秘所を目の前に広げている事に気付く

恥ずかしくなり膝を閉じようとすると
―ﾎﾟﾝｯ
突然左の膝がマットに縫い付けられる感覚
鴎吏くんの魔法か、と思った瞬間
―ﾁｭｯ…ﾁﾞｭﾙｯ…ﾁﾞｭｯｯｯｯﾌﾟｼｬｯ
『っ！…ぁっ、やあ"ぁぁｯｯ！！』
突起に吸い付かれ達してしまう
―ﾁｭﾙﾁｭﾙｯ…ｺﾞｸｯ…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…

『はぁ、はぁ…んっはぁ』
｢…大雅呼んだから、洗ってもらおうな｣ｶﾞﾁｬｯ
理解する暇もなく浴室の扉が開き
大雅くんが入ってくる

てか今気付いたが大雅くんや鴎吏くんの胸の位置にいる私
｢？？なんすかこの台｣
｢あぁ｣ﾎﾟﾝｯ
｢！？｣｢こういう事｣｢なるほど？？｣
ポンッと大雅くんが裸になったが
大雅くんはあまり理解出来てないようだ

｢まぁ、洗えばいんすよね？｣ﾎﾟﾝｯ
台が少し動き出し頭上には大雅くん
股下に鴎吏くん
｢あぁ、それでいい｣
―ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ﾁﾞｭｯ…ﾋﾟﾁｬｯ
『んっ…はぁ、あっ…』
｢洗うぞ｣
そう言って頭を洗い始める大雅くん
『あっあっ、あ"ぁｯｯｯ！』
鴎吏くんの舌が長くなり最奥へと到達し
チロチロと舌先でいじられ
歯でグリグリと突起も刺激する
『ぁっあ！だめ…だめだ、め"っん~~~ｯｯ』
―ﾌﾟｼｬｯ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…ﾌﾟｼｬｯ…
｢ん…｣―ﾁﾞｭｯ…ﾌﾟｼｬｯ…ｺﾞｸｯ…ﾁｭｯ…ﾁｭﾙｯ

頭を洗い流し終えた大雅は
浴室から出ていくが
鴎吏の激しい愛撫のせいで気付かない
知らぬ間に戻ってきた大雅に口移しで水を飲まされる
『んっ…んっんｯ…ん"~~ｯｯ』
―ﾁﾞｭｯｯｯｯ…ﾌﾟｼｬｯ…ﾁｭｯ…ﾁﾞｭｯ…ｺﾞｸｯ

『も…ゃだ…ぃ、ぎたｯｯｯん"~~~』
｢はぁ、あっま…｣
大雅くんが泡を手に取り
撫でる様に洗うせいで胸の先端をかすり
イキたくないのにイキ続けてしまう
普通が分からないけど感じすぎでは？と
この仕様を、てか神様を少し恨む。

私が息を整えてる内に
体の泡を流していく2人。
なかなか息が整わないまま
再び抱き上げられ連れていかれる

『はぁ…んっ』
もちろん挿入つきで歩かれるので
整うわけがないのだが…

行き先はもちろん寝室
ベッドに下ろされると同時に
鴎吏くんの腰が動き出す

｢ずっと生なの…気付いてるか？｣
『んっ、はぁ…あっぁ』
｢はっw…孕むといいなぁ？｣
押し寄せる快感に何も聞こえていない

―ﾊﾟﾁｭﾝｯ…ﾊﾟﾁｭ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
『は、んっ…ぅっ…』
｢好きだ…っ紀香｣
―ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ
『いっ…いｯちゃっんんｯ』
｢ん…｣
キスをしながら同時に果てる

｢も、むり…いきたく、なぃ…｣

そう言ってから記憶がない