【R18】LOVERS GAME 〜ホントの恋を知りたくて

響 陵

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熱(美咲の場合)

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なんで、あんな事言っちゃったんだろう。

それとなんであそこで、わかったって言うの。

遥斗は愛してるは言ってくれる。

ずっと一緒にいたいとも。

でも、結婚しようって言ってくれないの。

結局、ただ寂しいだけなの?

不安ばかりが押し寄せる。

最近では週末、少ししか一緒に過ごす事が出来ない。

ベットに入り、眠ろうとするけど眠れない。

遥斗の気持ちが分からない。

結に電話をする。

「もしもし…」

「何?美咲。どうかしたの?」

「ごめん。眠れなくて。」

「それ、かける相手間違ってない?」

「…だって……」

「あのねぇ、あんた達二人は一体何?!」

「結、酔ってる?」

「酔ってるよ!今、美咲の旦那に相談受けてたの!」

「…え?…あ、そうなの?」

「そう!あのさぁ、あんた達ちゃんと話してるの?お互い気を使い過ぎてきちんと話してないでしょ?!」

「あのねぇ、とにかくきちんと気持ちを話しなさいよー。もう寝るからね!」

結に電話を切られた。

遥斗、結と一緒にいたんだ。

なんの話したんだろう。

気持ちを話すか。

そのまま、掛布を被り、小さくなって寝た。


次の日、起きたら頭がフラフラした。

熱を計ると37.5℃。

オフィスに電話をして大事をとる事にした。



インターホンが鳴ってる。

いつの間にか寝てしまったらしい。

「美咲さん!」

ドアの外から声がする。

「遥斗…」

あたしは玄関を開ける。

「大丈夫?」

「遥斗仕事は?」

「早退した。午前中で仕事終わらせて。」

「そっか…大丈夫だよ…」

意識が朦朧とする。

「大丈夫じゃないじゃん。寝てないと。」

あたしを抱きかかえてベットへ寝かす。

「ご飯何も食べてないでしょ?」

「うん。」

「何か作るからちょっとまってて。」

冷蔵庫の中に何かあったっけ?

トントンと言う包丁の音がキッチンから聞こえる。

その音がとても居心地が良くてまた眠ってしまった。



目を開けると夕方の5時。

パジャマが汗タグでびちょびちょになっていた。

ベットの傍で遥斗が本を読んでいて、起きたあたしに気がついた。

「起きた?汗びっしょりじゃん。変えなきゃね。」

クローゼットから服を取り出す。

確かに凄い汗だ。

遥斗はあたしのパジャマに手をかけようとしたが、あまりに汗が酷いので、タオルを濡らし持ってきてくれた。

「ちゃんと拭かないと、また風邪が酷くなるといけないから。」

遥斗に脱がされ身体を拭かれる。

最初は普通に拭いてたのに、息が荒くなり、首筋に舌を這わせてきた。

「ダメだよぅ…」

「少しだけ…」

「汚いよぅ…」

「美咲さんは汚くない。美咲さん…」

遥斗がキスをしようとする。

「ダメ!風邪が移っちゃうから。」

「美咲さんの風邪ならいい。」

「絶対ダメ!」

遥斗は抱きしめてきた。

「美咲さん…」

「何?」

「今すぐじゃないんだけど、結婚しよ。」

「え?」

「あ、あのね、俺はまだ未熟だから今すぐって訳じゃないんだけど、将来一緒にいたいんだ。」

「うん。」

「きちんとするから、2年…いや1年待ってくれる?」

「わかった。」

「美咲さんは俺の事どう思ってるの?」

「好きだよ。」

「それだけ?」

「愛してるよ。」

遥斗に力が入りギュッと締め付けられる。

「本当に?」

「本当に。」

「やっぱり我慢出来ない。」

いきなりキスをされる。

「んー…ダメ…ダメ…」

「無理…」

身体がまた熱くなる。

パジャマのズボンに手がかかる。

「本当に…本当に汚いから…」

あたしは首を左右に振る。

「大丈夫。激しくしないから…」

「ダメ…ダメ…」

手がパンティの中に入ってくる。

「あっ……ダメ……」

クチュクチュと音がする。

「めちゃくちゃ濡れてる。」

「やめて…」

「こんなに濡れてるのに、やめて欲しいの?」

「いじわる言わないで…」

乳首を舌で転がされ、中で指が壁を刺激する。

「あぁ……ダメ……ダメ……」

「ダメじゃなくて気持ちいいでしょ?」

指が3本になり、中を出たり入ったりする。

「あっ…あっ…あんっ…」

リズムと一緒にあたしの腰も動く。

「あーやばい…ハァ…ハァ…そんなエロい顔されると俺もう…」

「あっ……」

一気に遥斗が突き刺し、奥を刺激する。

「あぁ…やばい…美咲さんの中…めっちゃ熱い…」

「遥斗ぉ…あっ……あっん……気持ち……いい」

あたしは遥斗にしがみつく。

「ハァ…ハァ…そんな事…言われたら…激しく…動いちゃう……」

遥斗の動きが早くなり、水音と身体がぶつかる音が部屋に響く。

「あぁぁぁぁ……ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう…おかしくなっちゃうぅ……」

「おかしくなって…エロい美咲さん見せて…」

遥斗が感じてるあたしを見透かすようにじっと見る。

「あぁぁ…イヤ……イヤ…」

「気持ちいい…?」

「あぁぁ…き、気持ち…いい…あぁぁぁぁ……奥に…奥にあたって…」

「めちゃくちゃ気持ちいい……」

より奥に突き上げる。

「あぁぁぁぁ……そこ…逝っちゃう…あっ…あぁぁぁん……いく…逝っちゃうよぅ」

「俺も…マジでやばい…イクよ…あぁぁぁぁ……イック!!」

お腹の上に熱い物がかかる。

「ごめん。激しくしないって言ったのに。」

遥斗は優しくお腹を拭き、あたしにチュッとキスをした。
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