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熱(美咲の場合)
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なんで、あんな事言っちゃったんだろう。
それとなんであそこで、わかったって言うの。
遥斗は愛してるは言ってくれる。
ずっと一緒にいたいとも。
でも、結婚しようって言ってくれないの。
結局、ただ寂しいだけなの?
不安ばかりが押し寄せる。
最近では週末、少ししか一緒に過ごす事が出来ない。
ベットに入り、眠ろうとするけど眠れない。
遥斗の気持ちが分からない。
結に電話をする。
「もしもし…」
「何?美咲。どうかしたの?」
「ごめん。眠れなくて。」
「それ、かける相手間違ってない?」
「…だって……」
「あのねぇ、あんた達二人は一体何?!」
「結、酔ってる?」
「酔ってるよ!今、美咲の旦那に相談受けてたの!」
「…え?…あ、そうなの?」
「そう!あのさぁ、あんた達ちゃんと話してるの?お互い気を使い過ぎてきちんと話してないでしょ?!」
「あのねぇ、とにかくきちんと気持ちを話しなさいよー。もう寝るからね!」
結に電話を切られた。
遥斗、結と一緒にいたんだ。
なんの話したんだろう。
気持ちを話すか。
そのまま、掛布を被り、小さくなって寝た。
次の日、起きたら頭がフラフラした。
熱を計ると37.5℃。
オフィスに電話をして大事をとる事にした。
インターホンが鳴ってる。
いつの間にか寝てしまったらしい。
「美咲さん!」
ドアの外から声がする。
「遥斗…」
あたしは玄関を開ける。
「大丈夫?」
「遥斗仕事は?」
「早退した。午前中で仕事終わらせて。」
「そっか…大丈夫だよ…」
意識が朦朧とする。
「大丈夫じゃないじゃん。寝てないと。」
あたしを抱きかかえてベットへ寝かす。
「ご飯何も食べてないでしょ?」
「うん。」
「何か作るからちょっとまってて。」
冷蔵庫の中に何かあったっけ?
トントンと言う包丁の音がキッチンから聞こえる。
その音がとても居心地が良くてまた眠ってしまった。
目を開けると夕方の5時。
パジャマが汗タグでびちょびちょになっていた。
ベットの傍で遥斗が本を読んでいて、起きたあたしに気がついた。
「起きた?汗びっしょりじゃん。変えなきゃね。」
クローゼットから服を取り出す。
確かに凄い汗だ。
遥斗はあたしのパジャマに手をかけようとしたが、あまりに汗が酷いので、タオルを濡らし持ってきてくれた。
「ちゃんと拭かないと、また風邪が酷くなるといけないから。」
遥斗に脱がされ身体を拭かれる。
最初は普通に拭いてたのに、息が荒くなり、首筋に舌を這わせてきた。
「ダメだよぅ…」
「少しだけ…」
「汚いよぅ…」
「美咲さんは汚くない。美咲さん…」
遥斗がキスをしようとする。
「ダメ!風邪が移っちゃうから。」
「美咲さんの風邪ならいい。」
「絶対ダメ!」
遥斗は抱きしめてきた。
「美咲さん…」
「何?」
「今すぐじゃないんだけど、結婚しよ。」
「え?」
「あ、あのね、俺はまだ未熟だから今すぐって訳じゃないんだけど、将来一緒にいたいんだ。」
「うん。」
「きちんとするから、2年…いや1年待ってくれる?」
「わかった。」
「美咲さんは俺の事どう思ってるの?」
「好きだよ。」
「それだけ?」
「愛してるよ。」
遥斗に力が入りギュッと締め付けられる。
「本当に?」
「本当に。」
「やっぱり我慢出来ない。」
いきなりキスをされる。
「んー…ダメ…ダメ…」
「無理…」
身体がまた熱くなる。
パジャマのズボンに手がかかる。
「本当に…本当に汚いから…」
あたしは首を左右に振る。
「大丈夫。激しくしないから…」
「ダメ…ダメ…」
手がパンティの中に入ってくる。
「あっ……ダメ……」
クチュクチュと音がする。
「めちゃくちゃ濡れてる。」
「やめて…」
「こんなに濡れてるのに、やめて欲しいの?」
「いじわる言わないで…」
乳首を舌で転がされ、中で指が壁を刺激する。
「あぁ……ダメ……ダメ……」
「ダメじゃなくて気持ちいいでしょ?」
指が3本になり、中を出たり入ったりする。
「あっ…あっ…あんっ…」
リズムと一緒にあたしの腰も動く。
「あーやばい…ハァ…ハァ…そんなエロい顔されると俺もう…」
「あっ……」
一気に遥斗が突き刺し、奥を刺激する。
「あぁ…やばい…美咲さんの中…めっちゃ熱い…」
「遥斗ぉ…あっ……あっん……気持ち……いい」
あたしは遥斗にしがみつく。
「ハァ…ハァ…そんな事…言われたら…激しく…動いちゃう……」
遥斗の動きが早くなり、水音と身体がぶつかる音が部屋に響く。
「あぁぁぁぁ……ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう…おかしくなっちゃうぅ……」
「おかしくなって…エロい美咲さん見せて…」
遥斗が感じてるあたしを見透かすようにじっと見る。
「あぁぁ…イヤ……イヤ…」
「気持ちいい…?」
「あぁぁ…き、気持ち…いい…あぁぁぁぁ……奥に…奥にあたって…」
「めちゃくちゃ気持ちいい……」
より奥に突き上げる。
「あぁぁぁぁ……そこ…逝っちゃう…あっ…あぁぁぁん……いく…逝っちゃうよぅ」
「俺も…マジでやばい…イクよ…あぁぁぁぁ……イック!!」
お腹の上に熱い物がかかる。
「ごめん。激しくしないって言ったのに。」
遥斗は優しくお腹を拭き、あたしにチュッとキスをした。
それとなんであそこで、わかったって言うの。
遥斗は愛してるは言ってくれる。
ずっと一緒にいたいとも。
でも、結婚しようって言ってくれないの。
結局、ただ寂しいだけなの?
不安ばかりが押し寄せる。
最近では週末、少ししか一緒に過ごす事が出来ない。
ベットに入り、眠ろうとするけど眠れない。
遥斗の気持ちが分からない。
結に電話をする。
「もしもし…」
「何?美咲。どうかしたの?」
「ごめん。眠れなくて。」
「それ、かける相手間違ってない?」
「…だって……」
「あのねぇ、あんた達二人は一体何?!」
「結、酔ってる?」
「酔ってるよ!今、美咲の旦那に相談受けてたの!」
「…え?…あ、そうなの?」
「そう!あのさぁ、あんた達ちゃんと話してるの?お互い気を使い過ぎてきちんと話してないでしょ?!」
「あのねぇ、とにかくきちんと気持ちを話しなさいよー。もう寝るからね!」
結に電話を切られた。
遥斗、結と一緒にいたんだ。
なんの話したんだろう。
気持ちを話すか。
そのまま、掛布を被り、小さくなって寝た。
次の日、起きたら頭がフラフラした。
熱を計ると37.5℃。
オフィスに電話をして大事をとる事にした。
インターホンが鳴ってる。
いつの間にか寝てしまったらしい。
「美咲さん!」
ドアの外から声がする。
「遥斗…」
あたしは玄関を開ける。
「大丈夫?」
「遥斗仕事は?」
「早退した。午前中で仕事終わらせて。」
「そっか…大丈夫だよ…」
意識が朦朧とする。
「大丈夫じゃないじゃん。寝てないと。」
あたしを抱きかかえてベットへ寝かす。
「ご飯何も食べてないでしょ?」
「うん。」
「何か作るからちょっとまってて。」
冷蔵庫の中に何かあったっけ?
トントンと言う包丁の音がキッチンから聞こえる。
その音がとても居心地が良くてまた眠ってしまった。
目を開けると夕方の5時。
パジャマが汗タグでびちょびちょになっていた。
ベットの傍で遥斗が本を読んでいて、起きたあたしに気がついた。
「起きた?汗びっしょりじゃん。変えなきゃね。」
クローゼットから服を取り出す。
確かに凄い汗だ。
遥斗はあたしのパジャマに手をかけようとしたが、あまりに汗が酷いので、タオルを濡らし持ってきてくれた。
「ちゃんと拭かないと、また風邪が酷くなるといけないから。」
遥斗に脱がされ身体を拭かれる。
最初は普通に拭いてたのに、息が荒くなり、首筋に舌を這わせてきた。
「ダメだよぅ…」
「少しだけ…」
「汚いよぅ…」
「美咲さんは汚くない。美咲さん…」
遥斗がキスをしようとする。
「ダメ!風邪が移っちゃうから。」
「美咲さんの風邪ならいい。」
「絶対ダメ!」
遥斗は抱きしめてきた。
「美咲さん…」
「何?」
「今すぐじゃないんだけど、結婚しよ。」
「え?」
「あ、あのね、俺はまだ未熟だから今すぐって訳じゃないんだけど、将来一緒にいたいんだ。」
「うん。」
「きちんとするから、2年…いや1年待ってくれる?」
「わかった。」
「美咲さんは俺の事どう思ってるの?」
「好きだよ。」
「それだけ?」
「愛してるよ。」
遥斗に力が入りギュッと締め付けられる。
「本当に?」
「本当に。」
「やっぱり我慢出来ない。」
いきなりキスをされる。
「んー…ダメ…ダメ…」
「無理…」
身体がまた熱くなる。
パジャマのズボンに手がかかる。
「本当に…本当に汚いから…」
あたしは首を左右に振る。
「大丈夫。激しくしないから…」
「ダメ…ダメ…」
手がパンティの中に入ってくる。
「あっ……ダメ……」
クチュクチュと音がする。
「めちゃくちゃ濡れてる。」
「やめて…」
「こんなに濡れてるのに、やめて欲しいの?」
「いじわる言わないで…」
乳首を舌で転がされ、中で指が壁を刺激する。
「あぁ……ダメ……ダメ……」
「ダメじゃなくて気持ちいいでしょ?」
指が3本になり、中を出たり入ったりする。
「あっ…あっ…あんっ…」
リズムと一緒にあたしの腰も動く。
「あーやばい…ハァ…ハァ…そんなエロい顔されると俺もう…」
「あっ……」
一気に遥斗が突き刺し、奥を刺激する。
「あぁ…やばい…美咲さんの中…めっちゃ熱い…」
「遥斗ぉ…あっ……あっん……気持ち……いい」
あたしは遥斗にしがみつく。
「ハァ…ハァ…そんな事…言われたら…激しく…動いちゃう……」
遥斗の動きが早くなり、水音と身体がぶつかる音が部屋に響く。
「あぁぁぁぁ……ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう…おかしくなっちゃうぅ……」
「おかしくなって…エロい美咲さん見せて…」
遥斗が感じてるあたしを見透かすようにじっと見る。
「あぁぁ…イヤ……イヤ…」
「気持ちいい…?」
「あぁぁ…き、気持ち…いい…あぁぁぁぁ……奥に…奥にあたって…」
「めちゃくちゃ気持ちいい……」
より奥に突き上げる。
「あぁぁぁぁ……そこ…逝っちゃう…あっ…あぁぁぁん……いく…逝っちゃうよぅ」
「俺も…マジでやばい…イクよ…あぁぁぁぁ……イック!!」
お腹の上に熱い物がかかる。
「ごめん。激しくしないって言ったのに。」
遥斗は優しくお腹を拭き、あたしにチュッとキスをした。
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