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王都襲撃
知能種との交戦
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王都襲撃してきたモンスター軍と交戦する
トーカとミキモト。モンスター達の退路をミキモトが塞ぐが、依然場内のモンスター達の数は変化が無かった。
トーカは、下水道からもモンスター達が侵入している事を突き止めるが…そこには格上のモンスター「知能種」がいたのだった。
———————
知能種の禍々しい殺気は、トーカ達を覆いつくした。奴の目は、愛おしそうに私たちを見つめていた。
トーカ「みんな!!早く逃げて!!」
トーカは瞬時に勝てない相手だと判断、即離脱を指示した。1人でも多く助かる事を願って。
彼女の判断は、迅速で的確だった。
彼女たちは、魔法を使い来た道から退散したが…
「バギィぃぃいい、ゴリ」
それは、骨が砕ける鈍い音。
仲間が、奴に潰されていた。
トーカの仲間a「いたあああい。助けて」
トーカの仲間b「おれのあ、足がない、うわあああ」
奴は、私たちを背後から追いかけ、後ろか、順々に仲間を殺害していった。
トーカ「ウォールウィンド!!」
トーカは、背後にいる知能種に風の障壁魔法を放った。
知能種は風の防壁に阻まれ、動きを止めた
もう、生き残っている仲間は、僅かだった。
そして、トーカは安堵した。これで地上に出られる…そして、全力で出口に向かった。
が、出口付近で鈍い音が耳元で粘りを持って聞こえた。
トーカ「ヤツが、私たちの横にいる!!」
知能種「ヒャヒャヒャ」
トーカは必死に応戦したが、実力差は歴然だった。かなわない、強すぎるのだ。
仲間は、ミンチにされ、トーカも致命傷を負ってしまった。
薄れていくトーカの意識…
そこに…ミキモトが…
ミキモト「トーカさん、よくがんばりましたね。もう、大丈夫ですよ」
ミキモト「command…shift…」
知能種の前には、千いや…万…もの剣がヤツに向けられていた。
ミキモト「もう、終わりです。」
知能種「ぎゃああららららら」
剣は、知能種を幾千万回も貫いた。
ミキモト「上も下も、これで一旦は片付いたかな。もう、魔力尽きてるな…よいしょっと。トーカさん、すこしは痩せてくださいよ」
ミキモトは、意識を失ったトーカを地上に連れ出した
そして…
翌日…
続く
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