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23.楽しむ蛇 ※
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優史は色々と気にするくせに、肝心なところはあまり気にしないんだな。
千景はふと思った。普通に考えて七歳も年下の、しかも高校生にいいようにされるなんてプライドとか色々なものが納得しない気がする。千景が今まで付き合ったり遊ばせてもらった年上は、こちらが基本いたぶろうが普段は年上という事実を忘れないよう保とうとしてきた。
そりゃあそうだろうと千景も思う。だからこそ、余計面白いのだけれども。
だが優史は違う。見た目が大人しくて年相応に見えるから、ああそうそう年上だよねとちゃんと思えるものの、中身はとてもじゃないがそんな風に思えない。
とはいえ子どもっぽいわけでもない。もしただ子どもっぽい人だったら多分、千景は興味を持ち続けられなかったと思われる。
何ていうか、ほんと腰が低いというか。
多分自分が受け持っている生徒であっても、もっと年下からであっても、例えば自分の間違いを指摘されればきちんと頭を下げてお礼を言ったり謝ったりできるのだろうなと思う。
プライドがないというより、無駄なプライドを持ちあわせてないんだろうね。だからこそ、強いんだろうね。
そして、だからこそ、こんな俺にいいようにされるんだろうね……。
千景は何とも言えない目で、優史を見下ろした。
「ねぇ、そんなに美味しいの?」
「……っ、ん」
ゆったりと優史の部屋にある一人用ソファーに座っている千景は、先程からずっと優史にひたすらぺニスを舐められていた。
元々ノーマルな人だというのに、よく人のをそんなにしゃぶれるなと千景は思う。どう見ても優史は嫌々ではなく、むしろ嬉しそうに必死になって千景のを咥えている。
本当に奉仕するのが好きな人だね、あなたは。
普段からも甲斐甲斐しく世話を色々してくれる優史を思い、千景はニッコリ微笑んだ。
「本当にもう。……ねぇ、あなたの口の中に出していい?」
髪を撫でながら言うと、優史が熱い視線を千景に寄せながらコクコクと頷いてきた。
「じゃあ、出す、よ……? 全部、飲んで、ね……」
「……っん、ふ……っ」
口の中に出そうとも、いつも嫌がるどころか喜んで飲んでくる。その後もひたすら咥えてくるくらいだ。
「ちょっと、いつまで咥えてるの? まるで躾けのなってない犬みたいだね、あなたは」
まるで見下すかのように言うと、あろうことか優史がさらに興奮するのが手に取るようにわかる。
「何? 俺にまるで下僕扱いされたようなものなのにそんなに硬くして。優史ってほんっと変態だよね」
囁くと赤くなりながらもぞもぞしている。
とてもかわいいよ、本当に。
千景は薄らと笑い、自分のものをしまう。そしてそれを座ったまま残念そうに見ている優史の、硬くなっているペニスを素足の指でなぞった。
「……っぁ……」
「何、そのはしたないもの。触れてもなかったのに俺のを咥えてただけでそうなってるの?」
シャツ一枚羽織っているだけの優史を楽しげに見ると、千景はさらに足の指でそこをなぞり続ける。
「ん、ふ……」
優史は千景の足にしがみつくようにしながら赤くなり震えていた。
「やだなぁ先生ってばこんな年下にいいようにされちゃって。ねぇ、先生?」
「……っぁ、う」
千景があえて「先生」と呼ぶと、そこはますます質量を増した。ニッコリ笑うと、千景は足でそのパンパンに膨らんだペニスをぎゅっと踏みつける。
「っひ」
ぱしゃ、と音でもするかと千景は思った。
「踏まれてイっちゃうの? ほんと変態」
その言葉に、あろうことか達したはずの優史のペニスがまた擡げてきた。だが本人は恥ずかしそうに涙目になって俯いている。
「へぇ、優史って足が好きなの? そんなに足が好きなら、足でもう一度イかせてあげるよ?」
「っぁ、や……、違、千景、だから……、千景だから」
「ふーん? 俺だからなの? ねぇ、だったらあなたのせいで濡れちゃった俺の足の裏、綺麗にしてくれる?」
そう言いながら足を差し出すと、優史は震えながら舌を千景の足裏に躊躇なく這わせてきた。
本当にこの人は堪らないな。
千景はすこしブルリと体を震わせるとまた薄らと笑みを浮かべる。
普段真面目でしかも学校の先生なんかやっているこの人が、自分の出したもので汚れた人の足裏を、ペニスと同じように必死になって舐めるなんて誰が想像できる?
嫌がる相手を精神的にねじ伏せるのが好きな人もわりといるのだろうが、自分はそれはないなと千景は思う。
それも楽しいだろうけれども、それよりもこうして掌の中で転がしてかわいがる方が俺は好き。
「もう、いいよ、優史……」
そして従順なくらいの子には、たまにたっぷりと飴を与えたくなる。普段たっぷりといたぶる代わりに。
「でも」
「大丈夫、今日はこれでお預けになんてしないよ。ほら、向こうのベッドに横たわって」
千景が優しく言うと、途端優史の目が輝く。その期待に染まった表情を見て千景はニッコリ笑った。
飴は沢山あげる。でも本当に欲しい飴は、もっともっと堪えてからね。
ベッドの上に横たわった優史に笑いかけた後で、千景は優史にキスする。
「っん、ふ」
たっぷり口内を堪能し、舌で快楽を与えた後でその舌を這わせて乳首を舐めた。
「んん、ん」
「だいぶ敏感になったね、優史の乳首。かわいくぷっくりしてるよ」
そう言うと真っ赤になって手の甲で口を塞いでいる。
本当に大人だというのにかわいい反応をしてくるね。
千景は微笑みながらそこに吸いついた。
「っぁ、はっ」
ビクリと優史は体を震わせる。
最初の頃はまったく反応しなかったと言うのにね……。
千景は舌でいたぶり、吸いつきながら反応を楽しんだ。
「ここだけでイけるようになればいいのに」
「っや、ぁ、あ……、それ、はム、リ……っん」
「そう? あなたならできそうだけどねぇ」
笑いかけながら手で優史のモノをつかむと、そこはもうかなり硬くなっている。
たまには俺も飲んであげるよ。
千景は妖しげな笑みを見せると、頭を下にやり、その硬くなったペニスを咥えこんだ。
「ぁ、あっ、あ、は……っ」
優史は驚きつつも嬉しそうに目を細めた。濡らした指を後ろに入れると、優史はさらにビクビクと体を震えさせる。
後ろ、だいぶ開発されちゃったね。指を入れるだけで何その反応。
楽しげに思いながらも口で優史のペニスをいたぶり続けた。そこは二本めを入れるころにはもうひくひくと指に吸いつくようになってさらに千景を喜ばせた。
もっともっと、堪らない穴になればいいよ。
「っひ、あぁぁぁ、ああっ」
ぺニスに吸いつきながら少し優史の弱いところを指で軽く刺激していると、またもや優史があっという間に果てたのが、その口と指でわかった。
千景はふと思った。普通に考えて七歳も年下の、しかも高校生にいいようにされるなんてプライドとか色々なものが納得しない気がする。千景が今まで付き合ったり遊ばせてもらった年上は、こちらが基本いたぶろうが普段は年上という事実を忘れないよう保とうとしてきた。
そりゃあそうだろうと千景も思う。だからこそ、余計面白いのだけれども。
だが優史は違う。見た目が大人しくて年相応に見えるから、ああそうそう年上だよねとちゃんと思えるものの、中身はとてもじゃないがそんな風に思えない。
とはいえ子どもっぽいわけでもない。もしただ子どもっぽい人だったら多分、千景は興味を持ち続けられなかったと思われる。
何ていうか、ほんと腰が低いというか。
多分自分が受け持っている生徒であっても、もっと年下からであっても、例えば自分の間違いを指摘されればきちんと頭を下げてお礼を言ったり謝ったりできるのだろうなと思う。
プライドがないというより、無駄なプライドを持ちあわせてないんだろうね。だからこそ、強いんだろうね。
そして、だからこそ、こんな俺にいいようにされるんだろうね……。
千景は何とも言えない目で、優史を見下ろした。
「ねぇ、そんなに美味しいの?」
「……っ、ん」
ゆったりと優史の部屋にある一人用ソファーに座っている千景は、先程からずっと優史にひたすらぺニスを舐められていた。
元々ノーマルな人だというのに、よく人のをそんなにしゃぶれるなと千景は思う。どう見ても優史は嫌々ではなく、むしろ嬉しそうに必死になって千景のを咥えている。
本当に奉仕するのが好きな人だね、あなたは。
普段からも甲斐甲斐しく世話を色々してくれる優史を思い、千景はニッコリ微笑んだ。
「本当にもう。……ねぇ、あなたの口の中に出していい?」
髪を撫でながら言うと、優史が熱い視線を千景に寄せながらコクコクと頷いてきた。
「じゃあ、出す、よ……? 全部、飲んで、ね……」
「……っん、ふ……っ」
口の中に出そうとも、いつも嫌がるどころか喜んで飲んでくる。その後もひたすら咥えてくるくらいだ。
「ちょっと、いつまで咥えてるの? まるで躾けのなってない犬みたいだね、あなたは」
まるで見下すかのように言うと、あろうことか優史がさらに興奮するのが手に取るようにわかる。
「何? 俺にまるで下僕扱いされたようなものなのにそんなに硬くして。優史ってほんっと変態だよね」
囁くと赤くなりながらもぞもぞしている。
とてもかわいいよ、本当に。
千景は薄らと笑い、自分のものをしまう。そしてそれを座ったまま残念そうに見ている優史の、硬くなっているペニスを素足の指でなぞった。
「……っぁ……」
「何、そのはしたないもの。触れてもなかったのに俺のを咥えてただけでそうなってるの?」
シャツ一枚羽織っているだけの優史を楽しげに見ると、千景はさらに足の指でそこをなぞり続ける。
「ん、ふ……」
優史は千景の足にしがみつくようにしながら赤くなり震えていた。
「やだなぁ先生ってばこんな年下にいいようにされちゃって。ねぇ、先生?」
「……っぁ、う」
千景があえて「先生」と呼ぶと、そこはますます質量を増した。ニッコリ笑うと、千景は足でそのパンパンに膨らんだペニスをぎゅっと踏みつける。
「っひ」
ぱしゃ、と音でもするかと千景は思った。
「踏まれてイっちゃうの? ほんと変態」
その言葉に、あろうことか達したはずの優史のペニスがまた擡げてきた。だが本人は恥ずかしそうに涙目になって俯いている。
「へぇ、優史って足が好きなの? そんなに足が好きなら、足でもう一度イかせてあげるよ?」
「っぁ、や……、違、千景、だから……、千景だから」
「ふーん? 俺だからなの? ねぇ、だったらあなたのせいで濡れちゃった俺の足の裏、綺麗にしてくれる?」
そう言いながら足を差し出すと、優史は震えながら舌を千景の足裏に躊躇なく這わせてきた。
本当にこの人は堪らないな。
千景はすこしブルリと体を震わせるとまた薄らと笑みを浮かべる。
普段真面目でしかも学校の先生なんかやっているこの人が、自分の出したもので汚れた人の足裏を、ペニスと同じように必死になって舐めるなんて誰が想像できる?
嫌がる相手を精神的にねじ伏せるのが好きな人もわりといるのだろうが、自分はそれはないなと千景は思う。
それも楽しいだろうけれども、それよりもこうして掌の中で転がしてかわいがる方が俺は好き。
「もう、いいよ、優史……」
そして従順なくらいの子には、たまにたっぷりと飴を与えたくなる。普段たっぷりといたぶる代わりに。
「でも」
「大丈夫、今日はこれでお預けになんてしないよ。ほら、向こうのベッドに横たわって」
千景が優しく言うと、途端優史の目が輝く。その期待に染まった表情を見て千景はニッコリ笑った。
飴は沢山あげる。でも本当に欲しい飴は、もっともっと堪えてからね。
ベッドの上に横たわった優史に笑いかけた後で、千景は優史にキスする。
「っん、ふ」
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「んん、ん」
「だいぶ敏感になったね、優史の乳首。かわいくぷっくりしてるよ」
そう言うと真っ赤になって手の甲で口を塞いでいる。
本当に大人だというのにかわいい反応をしてくるね。
千景は微笑みながらそこに吸いついた。
「っぁ、はっ」
ビクリと優史は体を震わせる。
最初の頃はまったく反応しなかったと言うのにね……。
千景は舌でいたぶり、吸いつきながら反応を楽しんだ。
「ここだけでイけるようになればいいのに」
「っや、ぁ、あ……、それ、はム、リ……っん」
「そう? あなたならできそうだけどねぇ」
笑いかけながら手で優史のモノをつかむと、そこはもうかなり硬くなっている。
たまには俺も飲んであげるよ。
千景は妖しげな笑みを見せると、頭を下にやり、その硬くなったペニスを咥えこんだ。
「ぁ、あっ、あ、は……っ」
優史は驚きつつも嬉しそうに目を細めた。濡らした指を後ろに入れると、優史はさらにビクビクと体を震えさせる。
後ろ、だいぶ開発されちゃったね。指を入れるだけで何その反応。
楽しげに思いながらも口で優史のペニスをいたぶり続けた。そこは二本めを入れるころにはもうひくひくと指に吸いつくようになってさらに千景を喜ばせた。
もっともっと、堪らない穴になればいいよ。
「っひ、あぁぁぁ、ああっ」
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