第2の人生は若返ってから

マユリ

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第3章 キシルの森

第45話 突然の出来事

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目が覚めると以前と違いスッキリした気がします。悩み事が解決したからでしょうか?色々とわたしの事を考え見守っている神様もいますし、頑張りましょう!

そんな気持ちが伝わったのかアルさんも一緒に実戦を手伝ってくれました。生きていくためには強くならないといけませんからね。頑張ります。

ステイタス

名前  マリ (海崎 真凜)         
年齢  16歳
種族  人間
職業  冒険者
レベル  10

HP    1000/1000
MP    6500/6500

STR(筋力)   ∗∗∗100(+36000)
DEF(防御力)  ∗∗∗100
DEX(器用)   ∗∗∗300
AGI (敏捷性)  ∗∗∗500
MND(精神力)   ∗∗∗500
INT(知力)    ∗∗∗1000
LUK(幸運)   ∗∗∗80

【スキル】
全言語理解 鑑定 アイテムボックス サーチ 危機回避
 
【ユニークスキル】
創造化 [隠蔽中] 
 
【称号】
迷いし魂 見守られし者 

【加護】
∗∗∗∗∗∗ 

多分前よりは強くなっていると思いますが、比較がわかりませんし、……なんて言ったって武器の威力が強過ぎますね。急所を明らかに外したのに、スライムさんが消えましたよ!
……まっ、お陰さまでこのまま武器だけに依存する事はいけないと気を引き締められましたけどね。でも、少しは形になったとこの一週間で思いますし、なかなか良い感じだと思います。

……私が思っているだけですけどね。
最近は、ホーンラビットも実戦でやりました。ただジュエルちゃんの事もあり攻撃に迷いが出たとき、ジュエルちゃんが先に攻撃したのは驚きました。ジュエルちゃんのお陰で次からは迷いが無くなりましたけどね。ジュエルちゃんは私が迷うと攻撃してくれますし,可愛いのに私より強いです。ザイルさんは最近ジルさんに連れられては、よく居なくなります。ザイルさんの諦めたような顔はみないことにしました。

…そんな時でした。
アルさんに突然小屋の中に戻るように言われました後アルさんが外に出ていきました。何かあったのかしら?笑顔は変わらないのですが何か違う感じが……って、言っている意味がわかりませんね。言っていて自分でも変だと思いました。
暫くするとザイルさん達とアルさんが帰ってきましたが…少し空気が重い気がします。そんな空気の中最初に口を開いたのはザイルさんでした。

「…マリさんにも話をしておこう。」

そう言ってザイルさんが話をはじめました。
このエルセバードは隣国と隣同士らしく、資源が豊富なこの街を狙い時々争いが起こるらしく、今回もその兆候があるらしく街に戻って欲しいとギルドから連絡がきたそうなんです。
……それで空気が重たかったんですね。
ギルドから連絡もあった事ですし皆で街に戻る事にしました。その際あるさんから「ブレスレットはいつも身につけておく事」を約束されました。
こんなに時ですもの、相手の無事を祈るアイテムは大事ですよね。

その後、エルセバードに着くと私は一人宿屋で待ち、アルさん達はギルドに呼ばれたので行くことになりました。

「マリさん、絶対に宿屋から出ないでくださいね。」

アルさんわかっています。前回のような失敗は犯しませんよ。

「マリ、腹が減ったときの為のご飯だ。それからオヤツも作っといたからな。」

ザイルさん、私は子供じゃないんですよ?ですがオヤツはありがたく頂きます。

「マリさん、人が訪ねてきてもドアを開けたら駄目よ。」

…ジルさんに私も大人ですし大丈夫ですよ。
アルさん達は、私の事を心配そうにギルドに向かいました。皆さん心配症ですね。そう思いながら部屋に戻ると最近日課に成りつつある昼寝の為、ベッドにいきました。
…眠いんです。無性に眠いんです。
……おやすみなさい。
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