Way‐World‐Online〜のんびりするつもりが気づいたら有名人になってた。〜

白くまきゅん

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ポーション―後半

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―スキル【魔力操作Lv4】スキル【調合Lv3】スキル【合成Lv3】に上がりました。―

―HP回復ポーション(小)×4を作成しました。―

「ふぅ…」

ストレージを開くとそこには今まで作ってきたポーションが入っていた。

HP回復ポーション(微小)×44
HP回復ポーション(小)×26

「ユナ様、そろそろ休憩しますよ、やり過ぎは体に悪いです。」

次のポーション作りを始めようとするとメラがそんな事を言いながら僕を抱えあげる。

「ん。分かった。」

僕がそう言うとメラは部屋の端にある椅子に座ってその上に僕を乗せた。…あ、話してくれないん?

「えっと…」

「どうしました?」

う…笑顔が怖い…。

「なんでもない…。」

「休憩した後、カミさんの所に行きましょう。」

「ん」

丁度ストレージにあった薬草をほとんど使ってしまった。確かカミお婆さんは10個作ってくれれば良いって言ってたのでここら辺で切り上げても良いかもしれないと考えた。

「……さて、じゃあ行きましょうか」

「ん、」

そして手を繋ぎながらカミお婆さんがいる所へ向かった。

「ん?ポーションはできたのかい?」

「できた。」

そう言いストレージからHP回復ポーション(小)を1個渡す。

「どれ…おぉいい出来じゃないかい!よく出来たねぇ」

そう言いながらカミお婆さんは僕の頭を撫でてくる。

「それじゃあこれをあと9個ここに入れてくれるかい?」

そこには木でできた箱が置いてあった。

「では、私が入れていきますのでユナ様は私にポーションを渡してください」

「分かった。」

ポーションを1個ずつメラに渡していく

「これで終わりですね。はい、10個入れ終わりました。」

「2人ともありがとうね」

「ううん、楽しかった。」

「いえ、いい経験になりました。」

―隠れクエスト╏薬屋のお手伝いをクリアしました。報酬500エナ―

「これで立派な薬師だね」

―職業‐見習い薬師から職業‐薬師になりました。―

「ぉー、」

「良かったですねユナ様」

「うん」

それにしても少しずつだけど普通とはいかなくも喋れるようになってきた。もうこれなら無口ではないよね?あれ?そもそも無口って喋るっke…。

―称号〖無口無表情〗が称号〖無表情〗に変わりました。―

…。

〖無表情〗

表情筋が固く感情が顔に上手く出せない。

あ、暗殺術が消えてる

「それじゃあこのポーションを冒険者ギルドに持って行くかね」

「冒険者ギルド…」

そういえばここに来たのは最初冒険者ギルドへの道を聞くためだった。ポーションの事ですっかり忘れてた。

「なぜ冒険者ギルドなんですか?」

「ポーションには作成者の名前が載るんだがね?きちんとした手続きがないと基本店で売っちゃだめなんだよ」

「なるほど、分かりました。」

そうだったんだ

「だから冒険者ギルドさね、冒険者ギルドでは、そういう決まりがなくポーションを出せばお金が貰える。冒険者はポーションがいくらあっても足りない職業だからね」

「ふむふむ」

なるほど、ならポーションでこつこつお金を貯めるには良い所かもしれない

「それじゃ、行くかの?」

「出発」

「ユナ様、手を繋ぎましょうね」

「あ、はい」

「私も繋いで良いかい?」

「良いよ?」

こうして端にカミお婆さんとメラで真ん中が僕という感じて冒険者ギルドへ向かった。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この世界での通貨

万までをエナ
億からはエレ
っとなっています。

1万エナ

1億エレ

表したらこんな感じかな?
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