TS少女と神様の異世界生活

白くまきゅん

文字の大きさ
10 / 30

一日目

しおりを挟む
『よし、大体そんな感じだね。じゃ私はこの後やる事あるから』

「あ、うんありがとう」

『うんうん、んじゃまたなんか困ったりしたら呼んでね』

「それ以外の時は?」

『いつでもおkだよ』

「うん、わかった」

それを最後に神様との通信は切れた。
そして神様と一緒にステータスをいじった結果、こうなった。

シファナ

LV:1
HP:500/500
MP:1000/1000

スキル
【言語理解LvMax】【お話Lv6】【暗殺術Lv1】【魔法術Lv1】【錬成術Lv1】【精霊術Lv1】【武術Lv1】【薬術Lv1】【テイムLv1】【料理Lv1】【多眼Lv1】

スキルポイント=500
称号
〖転移者〗〖転生者〗〖神に近き者〗〖神との対等者〗〖万能者〗

いろいろ神様と一緒にステータスをいじったけど…

「……えっと…か、神さん?」

「ん?なになに何かな?」

「あの…面倒なので、もういっそスキル【万能】ってのにして一括りにしたらどうでしょ?」

「まぁそっちの方が良いなら…だけど万能って言っても全部ができる訳じゃないからね?あくまで持っているスキルだけだよ?」

「わかってますよ…」

「まさかとは思うけど万能ってのにしればなんでもできるんじゃって思ったの?」

「……えへ」

「まったく…個人としてはやってあげてもいいんだよ?本当は」

「…優しい…」

「でもやっちゃうと君の体がもたないんだよ」

「…えっとつまり?」

「やってもいいけどやると高確率で体が爆散、最悪魂消滅もありえるってこと」

「今のステータスで満足です。」



「うむ、他なんかあるかな?」

「………あ、称号」

「〖転移者〗と〖万能者〗ね」

「うん…」

「〖転移者〗は〖異世界からの勇者〗を変えたものね、もう片方の〖万能者〗はうん、まぁスキルにすることが出来ないからってことでまぁ気休め程度だけど称号としてね」

「なんか気を使わせたみたい…ごめんなさい…」

「その顔その顔でしゅんってされるとなんかあれだね…」

「え?」

「なんでもないよ、じゃ!頑張って」

「うん!」

そうして神さんと話が終わり、僕は周りを再度見て思った。

「まずこの森を抜けないとだよね?」

あたりは森、しかも日が暮れてきたのかあたりは薄暗くなってきた。

「…………」

とりあえずステータスを開く

そしてスキルポイントなるものをタップする。

━━習得できるスキルを開きますか?━━

━━スキルを強化しますか?━━

っという文字が出てくる、習得の方をタップ

━━習得可能なスキル━━

【限界突破】【真似】【サバイバル】【妄想脳】【魔力眼】

━━━━━━━━━━━━
「なるほど…えっと必要そうなのは…【限界突破】と【魔力眼】かな?」

けどやはり詳細を見た方が良いと考え僕は【鑑定】を使った。

【限界突破】
スキルLv以外のLvの限界を無くす

【魔力眼】
魔力の流れや魔力自体を見たり感じたりできる。また、魔力で出来た何かも見ること触ることができる。

「……?【限界突破】は分かるけど【魔力眼】の最後の行…どゆ意味なん?」

魔力で出来た何か…妖精とかかな?

「まぁそれはおいおい分かるよね…あ、他のスキルも気になるけど一旦今日休む場所…作らないと…」

もうあたりは目を凝らさないと周りが見えないくらいに暗くなっていた。

「…って言ってもどんな感じの家?にしよう…あ」

考えているとあるゲームを思い出した。なぜ思い出したかは謎だけど…

「豆腐で良いか……いや、やっぱりやめた…」

そうして僕は【魔法術】を使い、周りの木々を伐採し、家が一件立つぐらいの広さになったら切り株を抜き、穴を埋め地面を平に均し(均す=凹凸を無くし平にすること)て家の土台を作る

「一階建ても良いけど…やっぱり二階建の方が…」

そう言いながらまず家の骨組みを作った。

次に…

「………っ!?おろ?」

次に取り掛かろうとしたが失敗し、また気持ち悪くなってきた。

「…うぅ、何が起きた?」

おもむろにステータスを開くとMPが50になっていた。

「なるほど…MPが少なくなり魔法が発動しなくなったと、そして少なくなったせいでこの気持ち悪さに…うぅ…」

吐き気を堪えながら僕はある事を思いつく

「【魔力眼】で今の自分を見ればどのくらいの魔力量でこうなるか分かるのでは?」

そう思い【魔力眼】を使う

「…なるほど…ある程度体を覆うぐらいの魔力量で…ふむふむ…あ、【魔力眼】いちいちオンオフするの大変だからオンの状態にしてよう」

そして僕は目の前の未完成の家を見る

「さて、MP=魔力が回復しないと続きが出来ない……少しの範囲なら魔法使えるかな?」

そう考え未完成の家の端に四角形で煙突が着いたの中が空洞な建物?を作った。

「あ、出来た。うん…豆腐だ」

中は暗いけど外で寝るよりは良いよね

こうして僕は転生して一日目を終えた。
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

愛された側妃と、愛されなかった正妃

編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。

人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている

井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。 それはもう深く愛していた。 変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。 これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。 全3章、1日1章更新、完結済 ※特に物語と言う物語はありません ※オチもありません ※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。 ※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。

おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう

お餅ミトコンドリア
ファンタジー
 パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。  だが、全くの無名。  彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。  若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。  弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。  独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。  が、ある日。 「お久しぶりです、師匠!」  絶世の美少女が家を訪れた。  彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。 「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」  精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。 「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」  これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。 (※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。 もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです! 何卒宜しくお願いいたします!)

屈辱と愛情

守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。

処理中です...