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笑いをこらえるのは辛いです。
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昨日の鍋の残り汁に炊いたご飯を入れ数分待つ
〈朝ご飯はなんですか?〉
「お粥?」
その後円を描きながら溶いた卵を垂らしていく
〈美味しそうですね…〉
「……食べる?」
〈食べたいです!〉
最後に何となくで千切りにした青じそのっけて完成
「言うと思ったから…二つ作っといた。」
〈ありがとう!〉
「お祈り…」
そうすると昨日と同じく光の粒になって消えた。
〈きたきた…では!いただきます!!〉
「いただきます」
数分後
「ご馳走様でした。…クリーン」
すると使った食器が綺麗になった。
思うけどクリーン、これが一番嬉しかったりする。
〈ご馳走様でした!いやぁ美味しかったよ。〉
「お粗末さま。じゃあ探しに行こ?」
〈そうだね、多分…東…かな?〉
「こっち?」
指で方向を指す
〈そっちは東南〉
「じゃあ…こっち」
〈そっちは南逆だったね(笑)〉
神様はそう笑いながら言った。
「むー…行くよ」
そう言いながら東に向かって歩く
━━━━………
「おわぁ……」
そこには大きな塔が立っていた。
〈…神器をこんな塔に隠すか普通〉
「入ってみたい」
〈入口は……あそこみたいだね?ん?…誰かいる…〉
「あ、ほんとだ…あれ?あの馬車…どこかで…」
〈ん~…あ!あれ、シファナが助けた馬車だよ〉
「あ…あのイケメン軍団の…」
よく見ると確かに昨日助けた馬車と見覚えのある顔が見えた。
〈何でここに来たのか聞いてみる?〉
「……否」
〈そう?〉
「…だから、盗み聞きする…。」
〈あ、はい〉
そしてスキル【存在】を使い自身の存在を消し、馬車の方へ行く
━━━
「ついたな」
1人がそういうともう2人の男性が答える
「まだついてないぞ?」
「そうだよカキ、ここから歩き」
そう言われたカキは、
「知ってるし!少し気が付かなかっただけだし」
っと言い訳?をする。
「何やってんだお前らは…ほら、まだ護衛は終わってないぞ」
「「「はーい」」」
そう3人が言うと男は「ったく…」っとため息をつきながら馬車の扉に手をかける
ガチャ…
「到着しました。リスター殿下」
そう言われ、馬車から出てきたのは一人の青年だった。
「ありがとうダガン、それに君たちも」
「「「いえ!滅相もございません!」」」
「あはは…もう少し皆さん崩してくれても良いんですよ?ここには私たちしかいないのですから」
「あ、そっか確かにそうだな!」
「「おい!バカカキ!」」
「何で崩して良いって言われたから崩したのにバカ言われるんだよ!おかしいよな!なぁダガン?」
「リスター殿下、では昼食をした後に試練の塔へ参りましょう」
「そうですね。」
「無視!?」
━━━━━
カキが一人四つん這いになってるのを他所に他のみんなはせっせと昼食の準備を始めた。
〈なるほど…殿下って事は貴族なのは間違いないね…で、大丈夫?〉
心配してくれてるような呆れているようなそんな声で聞いてくる神様、無理です。お腹痛いです。声出したいけどなんか怖いので出したくても出せない…それがまた辛いです。
「……っ!……!」
〈あーもう、そんなプルプルして…ほら、私たちは向こうに行こ?そうすれば大声は無理でも楽にはなるでしょ?ね?〉
プルプルしながらも頷きその場を後にした。
その場から結構離れたところで笑いまくってスッキリしました。
「はーはー…死ぬかと思った…」
〈笑いこらえて死ぬのは流石に哀れだよ…〉
「ん…それには同意。」
さて、僕達も塔へ入るために戻りますか
戻ってみるともう昼食は食べ終えたのかその場には誰もいなく結界で隠された馬車等だけがあった。
〈もう行ったみたいだね?〉
「ん、じゃあ行こ」
そうして塔に入った。
〈朝ご飯はなんですか?〉
「お粥?」
その後円を描きながら溶いた卵を垂らしていく
〈美味しそうですね…〉
「……食べる?」
〈食べたいです!〉
最後に何となくで千切りにした青じそのっけて完成
「言うと思ったから…二つ作っといた。」
〈ありがとう!〉
「お祈り…」
そうすると昨日と同じく光の粒になって消えた。
〈きたきた…では!いただきます!!〉
「いただきます」
数分後
「ご馳走様でした。…クリーン」
すると使った食器が綺麗になった。
思うけどクリーン、これが一番嬉しかったりする。
〈ご馳走様でした!いやぁ美味しかったよ。〉
「お粗末さま。じゃあ探しに行こ?」
〈そうだね、多分…東…かな?〉
「こっち?」
指で方向を指す
〈そっちは東南〉
「じゃあ…こっち」
〈そっちは南逆だったね(笑)〉
神様はそう笑いながら言った。
「むー…行くよ」
そう言いながら東に向かって歩く
━━━━………
「おわぁ……」
そこには大きな塔が立っていた。
〈…神器をこんな塔に隠すか普通〉
「入ってみたい」
〈入口は……あそこみたいだね?ん?…誰かいる…〉
「あ、ほんとだ…あれ?あの馬車…どこかで…」
〈ん~…あ!あれ、シファナが助けた馬車だよ〉
「あ…あのイケメン軍団の…」
よく見ると確かに昨日助けた馬車と見覚えのある顔が見えた。
〈何でここに来たのか聞いてみる?〉
「……否」
〈そう?〉
「…だから、盗み聞きする…。」
〈あ、はい〉
そしてスキル【存在】を使い自身の存在を消し、馬車の方へ行く
━━━
「ついたな」
1人がそういうともう2人の男性が答える
「まだついてないぞ?」
「そうだよカキ、ここから歩き」
そう言われたカキは、
「知ってるし!少し気が付かなかっただけだし」
っと言い訳?をする。
「何やってんだお前らは…ほら、まだ護衛は終わってないぞ」
「「「はーい」」」
そう3人が言うと男は「ったく…」っとため息をつきながら馬車の扉に手をかける
ガチャ…
「到着しました。リスター殿下」
そう言われ、馬車から出てきたのは一人の青年だった。
「ありがとうダガン、それに君たちも」
「「「いえ!滅相もございません!」」」
「あはは…もう少し皆さん崩してくれても良いんですよ?ここには私たちしかいないのですから」
「あ、そっか確かにそうだな!」
「「おい!バカカキ!」」
「何で崩して良いって言われたから崩したのにバカ言われるんだよ!おかしいよな!なぁダガン?」
「リスター殿下、では昼食をした後に試練の塔へ参りましょう」
「そうですね。」
「無視!?」
━━━━━
カキが一人四つん這いになってるのを他所に他のみんなはせっせと昼食の準備を始めた。
〈なるほど…殿下って事は貴族なのは間違いないね…で、大丈夫?〉
心配してくれてるような呆れているようなそんな声で聞いてくる神様、無理です。お腹痛いです。声出したいけどなんか怖いので出したくても出せない…それがまた辛いです。
「……っ!……!」
〈あーもう、そんなプルプルして…ほら、私たちは向こうに行こ?そうすれば大声は無理でも楽にはなるでしょ?ね?〉
プルプルしながらも頷きその場を後にした。
その場から結構離れたところで笑いまくってスッキリしました。
「はーはー…死ぬかと思った…」
〈笑いこらえて死ぬのは流石に哀れだよ…〉
「ん…それには同意。」
さて、僕達も塔へ入るために戻りますか
戻ってみるともう昼食は食べ終えたのかその場には誰もいなく結界で隠された馬車等だけがあった。
〈もう行ったみたいだね?〉
「ん、じゃあ行こ」
そうして塔に入った。
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