Dream

私の頭は叩けば天才になりますか

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いつから

君のいる日常

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「「猫じゃねーよ」」


「もー!喧嘩はやめて!楓もすぐキレない!何もされてないでしょ。」


まったく2人とも気が短い…



「だってあいつが!」




「なにー?ふふ。ごめんなさい常盤さんー猛獣が迷惑かけちゃってー。」



「は?」




「おい、やめな裕也、本当ごめんね2人とも。裕也いくよ」

ナイスフォロー!柊くん!


「ばいばーい白玉さんと常盤さーん」





「白玉じゃねーよ??」



「まあまあ。。私たちも行こう。」



「うん、、」



入学式が始まる。今年は私の弟が入学してくる。どんなドキドキした顔で入場するか楽しみだなぁ。。




「常盤 颯太さん」



「は、はい!」



「よろしくね」



「は、はい。。。」



家とは大違いの緊張っぷりだ。。



○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆

「じゃあ私は先に帰ってるね!小春も学級委員頑張ってね!」



「うん!ありがと。また明日ね~!」


「おっす!」



入学式も無事に終わったし何事もなくてよかった。。。
ただ一つ、学級委員になるとは想像もつかなかった。。。楓が勝手に推薦したのだ。



「よし!だいたい終わったし私も帰ろっかな。」





冷蔵庫のようにキンキンに冷えた廊下には女子生徒がいた。



A「やっぱり黒月くんかっこいい??あのドSがさらにイケメンを引き立ててるよね…」




 B「私は柊くんの方がかっこいいと思う?ミステリアスな感じが!」




A「えー、でもやっぱり黒月くんの方が…」



B「そうそう!黒月くん、中学で付き合ってた子いたんだって!」



A「そりゃイケメンなんだから彼女の1人2人はいるでしょー。」




B「違うの!噂ではね、黒月くんから、その子に告白したらしいよ!!」



A「えっまじ?やばーい?」



B「しかもその子ここの高校にいるらしい。。。。」



黒月くんと楓のことそんな有名になってるんだ…
てか黒月くんから告白したって…そうだったんだ……




ポツポツと雨が降り出してきた。


「折りたたみ傘持ってきててよかった……天気予報すごい外れたなぁ…弱いうちに帰っちゃおう」


昇降口にいくと綺麗な黒髪のイケメンが困った顔をしてたっていた…


「って、柊くんだあれ」



「ひ、柊くん?」



「わぁ、びっくりした。常盤さん。。」



「どうしたの?」


聞かないでもわかることを聞いてしまったかもしれない。


「傘忘れちゃって…」



「うーん、、あ、私折りたたみ傘持ってるからよかったら一緒にはいる??」




「いいの?」



「うん!もちろん!」



「失礼します……」



あれ、これって世に言う相合傘ってやつなのかな……
ていうか身長違うから持ちにくいなぁ…柊くん頭あたっちゃってないかなぁ



ひょいっ




「ごめんね。もたせちゃって。持つよ。」




「あ、ありがとう…」




柊くんって思ったより優しいんだなぁ…



「あ!私の家ここだから!傘持ってっちゃっていいよ!明日返してくれれば!風邪ひかないようにね!」



「うん。ありがとう!また明日!」



「はぁ。疲れた。 。。もう寝よ…」


○-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-○



次回    ___*全ての始まりの日*___






















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