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3.秘密の修行場
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カチャッ
テツの家のドアが開く。テツの家は家というより小屋だった。それも、ここがどこかもわからないほどの山奥にあった。周りには木々が生い茂り近くには川が流れている音がする。
テツ「じゃ、まずは床拭きからな」
ソウタ「え、もうするの?」
テツ「当たり前じゃい。お前はあくまで雑用じゃからな。その報酬としてちょびっとだけ修行してやろうというだけじゃ。」
ソウタ「へいへい…やりゃいーんだろ。で、1日何時間くらい修行すんの?」
テツ「そーじゃのー…だいたい5分くらいかの!(笑)」
ソウタ「ふ、ふざけんじゃねー!5分しかやらなかったら何年かかってもオーラズになれねーじゃねーか!!」
テツ「ほっほっほ。そこら辺は心配するな。うまく行けば1週間くらいでオーラが出だすかもしれんぞ?」
ソウタ(5分でなるわけねーだろ…このクソじじー)
しぶしぶソウタは床を掃除した。その後も皿洗いや洗濯物、倉庫の掃除までいろんな雑用をやらされた。そして午後6時…
テツ「ごくろーじゃったな。明日からはこれを毎日やってもらう。」
ソウタ「はー?これを毎日?無理だって!」
テツ「修行はいいのか?(笑)」
ソウタ「どーせ5分だろ!もーいい!帰る!」
テツ「まー外の世界だと5分だがな…」
ソウタ「…どゆこと?」
テツ「わしが日本一のオーラズになれたのもそれのおかげじゃ、付いて来い。」
ソウタはテツについて行った。小屋をでて徒歩5分くらいのところに洞窟があった。
ソウタ「こん中に入るのかよ…」
テツ「ぐずぐずいわずはよーこい!」
ソウタ「わーかったよ。」
洞窟の中に入ると中はとんでもないことになっていた。まるで何もない世界あるのは地面のみといったよーな世界だ。
ソウタ「な、なんだよここ。どーなってんだ??」
テツ「ここはな…わしのご先祖様たちが代々使われてきた秘密の修行の場じゃ。」
ソウタ「秘密の修行の場?」
テツ「そうじゃ、この世界ではな向こうの外の1分がここでは1日なんじゃ。しかもここでは歳をとらん。」
ソウタ「まじかよ。こんな場所があるなんて。すげーな…」
テツ「じゃが、ここにおるのは外の世界で6分が限界。つまりこの世界で6日じゃな。6分以上この世界におると体内時計がぐちゃぐちゃになり、精神が崩壊する。だから1日5分じゃ。」
ソウタ「なんで6分じゃねーの。」
テツ「まー余裕を持ってな、6分ギリギリが限界じゃからな…0.1秒でもすぎたらだめじゃ。過去にもちょっと過ぎただけでおかしくなったやつがおる。」
ソウタ「わかった!さっそくはじめよーぜ!」
こうしてソウタの修行は始まった。
テツの家のドアが開く。テツの家は家というより小屋だった。それも、ここがどこかもわからないほどの山奥にあった。周りには木々が生い茂り近くには川が流れている音がする。
テツ「じゃ、まずは床拭きからな」
ソウタ「え、もうするの?」
テツ「当たり前じゃい。お前はあくまで雑用じゃからな。その報酬としてちょびっとだけ修行してやろうというだけじゃ。」
ソウタ「へいへい…やりゃいーんだろ。で、1日何時間くらい修行すんの?」
テツ「そーじゃのー…だいたい5分くらいかの!(笑)」
ソウタ「ふ、ふざけんじゃねー!5分しかやらなかったら何年かかってもオーラズになれねーじゃねーか!!」
テツ「ほっほっほ。そこら辺は心配するな。うまく行けば1週間くらいでオーラが出だすかもしれんぞ?」
ソウタ(5分でなるわけねーだろ…このクソじじー)
しぶしぶソウタは床を掃除した。その後も皿洗いや洗濯物、倉庫の掃除までいろんな雑用をやらされた。そして午後6時…
テツ「ごくろーじゃったな。明日からはこれを毎日やってもらう。」
ソウタ「はー?これを毎日?無理だって!」
テツ「修行はいいのか?(笑)」
ソウタ「どーせ5分だろ!もーいい!帰る!」
テツ「まー外の世界だと5分だがな…」
ソウタ「…どゆこと?」
テツ「わしが日本一のオーラズになれたのもそれのおかげじゃ、付いて来い。」
ソウタはテツについて行った。小屋をでて徒歩5分くらいのところに洞窟があった。
ソウタ「こん中に入るのかよ…」
テツ「ぐずぐずいわずはよーこい!」
ソウタ「わーかったよ。」
洞窟の中に入ると中はとんでもないことになっていた。まるで何もない世界あるのは地面のみといったよーな世界だ。
ソウタ「な、なんだよここ。どーなってんだ??」
テツ「ここはな…わしのご先祖様たちが代々使われてきた秘密の修行の場じゃ。」
ソウタ「秘密の修行の場?」
テツ「そうじゃ、この世界ではな向こうの外の1分がここでは1日なんじゃ。しかもここでは歳をとらん。」
ソウタ「まじかよ。こんな場所があるなんて。すげーな…」
テツ「じゃが、ここにおるのは外の世界で6分が限界。つまりこの世界で6日じゃな。6分以上この世界におると体内時計がぐちゃぐちゃになり、精神が崩壊する。だから1日5分じゃ。」
ソウタ「なんで6分じゃねーの。」
テツ「まー余裕を持ってな、6分ギリギリが限界じゃからな…0.1秒でもすぎたらだめじゃ。過去にもちょっと過ぎただけでおかしくなったやつがおる。」
ソウタ「わかった!さっそくはじめよーぜ!」
こうしてソウタの修行は始まった。
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