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第四章 キャンベル領主編
4-6 有能な人材集め
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三日半かけて、昼間に到着し、リンク達、店の皆に挨拶してから、母屋に戻ると、カレンが抱き着いてきた。
「ケント、遅いよ。いつまでも帰ってこなくて、発狂しそうだった」
そう言って、いきなり寝室に連れていかれ、俺も店を手伝うつもりだったが、真昼間から、セックスが始まった。
カレンは、少し激し過ぎるが、やはり最高の女だ。
今回の旅では、魔人一人と人間三人を抱いたが、その事で、改めて、カレンの良さを痛感した。
「今は発情期なの。もう一回しよう」
昼間から、求めてくるなんて、そんな気はしていたが、まだ一月末だのに、発情期がはじまってしまっていた。
今から二連戦すると、昼の営業時間内に店に戻れなくなるが、仕方がない。
事が終わってから、改めてカレンから話を聞くと、なんと、三日も前から発情期が始まっていたのだそう。
余りに帰ってこないから、リンクに抱いてもらおうかと真剣に考えてしまったのだとか。
ボムやムックとの不倫は危惧してはいたが、まさかリンクとしようと考えていたとは想定外だった。
カレンとリンクが仲良しなのは知っていたし、最近、リンクも背も伸びて男らしくなってはいたが、セックスさせてあげてもいいと思っているとは、予想だにしなかった。
でも、何とか自制して不倫はしなかったみたいのなので構わない。
店に行くと、既に、夜の仕込みが始まっていて、皆がニヤニヤと俺を見てきた。
直ぐ手伝うといったまま、二時間近く戻ってこなければ、気づかれてあたりまえだが、夫婦なんだから、構わない。
そうは思ったが、やはりバチが悪かった。
そして、翌日は、店を完全にリンクに任せて、IR構想を実現させるための準備に、完全注入することにした。
先ずは、娯楽管理省の事務次官であるミックに面会に行った。
「キャンベルに視察にいってたんですよね。私に会いに来るなんて、再開発の件ですか」
「ああ、お前にお願いしたいことがある。誰か有能な人材を紹介してもらえないか」
「水臭いですね。なんで、私に着いて来て欲しいと言わないんですか?」
「いいのか。お前、この省の政務官のトップだろう」
「大臣が交代してから、どうも仕事にやる気がでなくて……。ケントさんが何を考えているか次第ですが、面白い話なら、今の職を辞めてもいいと思っています」
そういう訳で、俺はキャンベルに統合リゾート地にしたいと、俺の考えていることを話し、地元の議員では、平凡なアイデアしかだせず、観光客を集めるだけのアイデアが出せないと説明した。
「なら、是非、手伝わせてください。何人、連れて行けるか分かりませんが、皆にも声を掛けて、できるだけ沢山、連れて行きます」
ミックという心強いブレインを手にいれただけでなく、人材集めまで、してもらえることになった。本当にありがたい。
「ケントさん、相談なんですが、その客を呼ぶイベントの出し物を探しに、海外へ行ってみませんか」
ミックによると、嘗て、魔法を使ったマジックショーの様なものを開催していた若者が、この王都にいたらしい。この国ではあまり受けなかったので、サーカス興行が盛んなオルジブ共和国に移住したらしい。
話も上手で、観客の笑いもとり、ショーとしてなかなかのものだったとかで、彼のいるサーカス一座を呼び寄せたらどうかと提案してきた。
確かに、この世界に来てから、サーカスについて聞いたこともないので、ショーとしてサーカスをみせるアイデアは面白い。流石はミックというところだが、マジックショーが、あまり受けなかったと聞いて、少し考えてしまった。
彼のいるサーカス団を探すのも大変に違いない。態々、海外まで行く価値があるのだろうかと疑問がわいてきたが、新婚旅行を途中中断させることになったこともあり、カレンと二人で、知らない国々を旅するのは悪くない。
それに、どんなショーなのか見てから判断するべきだし、オルジブ共和国とは、鰹節契約の際、友好を結んでいるので、目的のサーカス団探しにも、協力してもらえる気がしていた。
「うん。良い考えだ。真剣に、海外にイベントのネタ探しに行くことを考えるよ」
「その時は、是非、私も」
カレンと二人で旅行しようと思っていたが、想定外にお邪魔虫がついてくることになった。
その後は、カジノで使うルーレットの製作依頼に行ったが、そこで魔法によるイカサマ対策をどうするつもりなのかと質問された。
考えてもいなかったが、確かに魔法で玉を操作される危険がある。
王宮の地下牢には、魔法結界が張られていたと聞いたのを思い出し、今度は魔道具屋のガゼルさんに、その相談に行くことにした。
「広大なホールを魔法封じの結界で覆いたいだって。そんな無茶なことやめとけ」
ガゼルのおっさんからは、あっさりそう言われてしまった。
「王宮の地下もその結界が施されているんだろう。どうして無茶なんだ」
「王宮地下は、範囲が狭いから、可能だが、広い領域を覆うのは、不可能ではないが、魔力消費が半端なく大きくなってしまうんだ。定期的に、魔力液を注ぐ程度では足りず、結界魔具を管理・維持するための優秀な魔導士が必要になるんだ。だから、お前たちでは無理だと言ったんだ」
そういえば、魔力液を生成する魔法は、魔法消費が大きいと、ヒューイも言っていたのを思い出した。
でも、女神は俺の水と火の魔法適正を最大に設定してくれた。魔力量まで最大設定されてくたか分からないが、優秀な魔導士と同等程度の魔力量は有るような気がする。
「実は、俺の魔法の潜在能力はかなりあるんだ。俺に管理・維持できるだけの魔力量があるかを調べてもらう訳にはいかないか」
「お前も、頑固だな。分かった調べてやる。能力が足りなかければ、あきらめろよ」
魔力測定値してみると、ガゼルさんが、目を見開いて、慄いていた。
「想像以上の魔力量で、これなら魔力注入の仕方さえ覚えれば可能だ。だが、やはり一人では危険すぎる」
クラリス大聖堂にも、魔法無効化結界が張られているそうだが、優れた魔導士が三人で分担管理しているのだとか。常に一人がつききりでいるなんて実質上不可能で、俺と同等の魔力量をもつ人間が、最低あと一人は必要だと説明してきた。
「魔人なら、どうだ。魔人は、とんでもない魔力量をもっているものなんだろう」
「魔人にも、色々いるので、一概には言えんが、人間より格段に高い魔力を持つ者が魔人だからな。でも、魔人は人族と国交断絶している。協力してくれるような魔人なんてみつからないさ。諦めろ」
「実は、魔人が、俺の召使にいるんだよ。二人いれば、何とかなるんだろう。頼むよ」
「仕方ない。準備してやるよ。だが、製造には二か月程掛かるし、価格も高くなるぞ」
「それで、構わない。時間もたっぷりあるから、ゆっくり作ってくれればいい」
そういう訳で、魔法封じの結界も作ってもらえることになった。
次は、カジノで働く女の子の衣装。仲居さんがキャストになってもらえるかすら未だわからないが、そうなる前提で、ユニフォームを発注しにいった。
勿論、バニーガールになってもらうので、網タイツと、兎耳カチューシャ、襟付き蝶ネクタイ、白いカフスとを、十五着分発注した。
黒のレオタードは、胸等の体形差があるので、標準サイズを八セットだけ注文することにし、後日、サイズ確認して、地元で同じものを作ってもらうことにした。
たが、やはりお臍も見せたくなり、セパレートタイプに変更し、黒の尻尾付きハイレグパンツと、白の胸当てを注文した。
そして、本物のバニーちゃんも混ぜたいという欲が湧いてきた。
王都では兎獣人の女性も珍しくないが、地方には獣人そのものが珍しいので、客寄せにはぴったりだ。
そういう訳で、久しぶりに、ミミさんの働く娼館に足を運んだ。
熊獣人のフロント係に、「今日は客ではないが、ミミさんに話がある」と、入館料だけ払って、合わせてもらい、彼女のスカウトを試みた。
「御免なさい。私を頼って来てくれたのは嬉しいけど、この王都から出たくないの」
あっさりと断られてしまったが、理由を聞いてみると、可能性はあった。
ここ数年の王都は、次々と楽しいものが出てきて、刺激的な街だからという理由だったからだ。
「なら、大丈夫。俺が、キャンベルをこの王都以上に刺激的な街にするから。実はね……」
俺が考えているラスベガス化構想を話し、再び勧誘した。
「分かった。今より、お金が沢山もらえるなら、行ってあげてもいいよ」
そう言ってもらえたが、俺の提示した月給は、今と同等以下だった。
でも、バニーガールをしながら、個別に客を取ることもできると説明して、なんとか従業員になってもらえることになった。
「もっと沢山の兎獣人をキャスト採用したいんだ。君の知り合いの兎獣人の若い女の子も、誘ってくれないかな」
ずうずうしくも、そんなお願いもした。
「良いけど、いつごろ、そのカジノができる予定なの」
まだ、そこまで詰めていないので、回答に困ったが、半年後には器を作れそうな気がしたので、七月中旬で、遅くとも九月には、オープンできるようにすると、説明しておいた。
「ケント、遅いよ。いつまでも帰ってこなくて、発狂しそうだった」
そう言って、いきなり寝室に連れていかれ、俺も店を手伝うつもりだったが、真昼間から、セックスが始まった。
カレンは、少し激し過ぎるが、やはり最高の女だ。
今回の旅では、魔人一人と人間三人を抱いたが、その事で、改めて、カレンの良さを痛感した。
「今は発情期なの。もう一回しよう」
昼間から、求めてくるなんて、そんな気はしていたが、まだ一月末だのに、発情期がはじまってしまっていた。
今から二連戦すると、昼の営業時間内に店に戻れなくなるが、仕方がない。
事が終わってから、改めてカレンから話を聞くと、なんと、三日も前から発情期が始まっていたのだそう。
余りに帰ってこないから、リンクに抱いてもらおうかと真剣に考えてしまったのだとか。
ボムやムックとの不倫は危惧してはいたが、まさかリンクとしようと考えていたとは想定外だった。
カレンとリンクが仲良しなのは知っていたし、最近、リンクも背も伸びて男らしくなってはいたが、セックスさせてあげてもいいと思っているとは、予想だにしなかった。
でも、何とか自制して不倫はしなかったみたいのなので構わない。
店に行くと、既に、夜の仕込みが始まっていて、皆がニヤニヤと俺を見てきた。
直ぐ手伝うといったまま、二時間近く戻ってこなければ、気づかれてあたりまえだが、夫婦なんだから、構わない。
そうは思ったが、やはりバチが悪かった。
そして、翌日は、店を完全にリンクに任せて、IR構想を実現させるための準備に、完全注入することにした。
先ずは、娯楽管理省の事務次官であるミックに面会に行った。
「キャンベルに視察にいってたんですよね。私に会いに来るなんて、再開発の件ですか」
「ああ、お前にお願いしたいことがある。誰か有能な人材を紹介してもらえないか」
「水臭いですね。なんで、私に着いて来て欲しいと言わないんですか?」
「いいのか。お前、この省の政務官のトップだろう」
「大臣が交代してから、どうも仕事にやる気がでなくて……。ケントさんが何を考えているか次第ですが、面白い話なら、今の職を辞めてもいいと思っています」
そういう訳で、俺はキャンベルに統合リゾート地にしたいと、俺の考えていることを話し、地元の議員では、平凡なアイデアしかだせず、観光客を集めるだけのアイデアが出せないと説明した。
「なら、是非、手伝わせてください。何人、連れて行けるか分かりませんが、皆にも声を掛けて、できるだけ沢山、連れて行きます」
ミックという心強いブレインを手にいれただけでなく、人材集めまで、してもらえることになった。本当にありがたい。
「ケントさん、相談なんですが、その客を呼ぶイベントの出し物を探しに、海外へ行ってみませんか」
ミックによると、嘗て、魔法を使ったマジックショーの様なものを開催していた若者が、この王都にいたらしい。この国ではあまり受けなかったので、サーカス興行が盛んなオルジブ共和国に移住したらしい。
話も上手で、観客の笑いもとり、ショーとしてなかなかのものだったとかで、彼のいるサーカス一座を呼び寄せたらどうかと提案してきた。
確かに、この世界に来てから、サーカスについて聞いたこともないので、ショーとしてサーカスをみせるアイデアは面白い。流石はミックというところだが、マジックショーが、あまり受けなかったと聞いて、少し考えてしまった。
彼のいるサーカス団を探すのも大変に違いない。態々、海外まで行く価値があるのだろうかと疑問がわいてきたが、新婚旅行を途中中断させることになったこともあり、カレンと二人で、知らない国々を旅するのは悪くない。
それに、どんなショーなのか見てから判断するべきだし、オルジブ共和国とは、鰹節契約の際、友好を結んでいるので、目的のサーカス団探しにも、協力してもらえる気がしていた。
「うん。良い考えだ。真剣に、海外にイベントのネタ探しに行くことを考えるよ」
「その時は、是非、私も」
カレンと二人で旅行しようと思っていたが、想定外にお邪魔虫がついてくることになった。
その後は、カジノで使うルーレットの製作依頼に行ったが、そこで魔法によるイカサマ対策をどうするつもりなのかと質問された。
考えてもいなかったが、確かに魔法で玉を操作される危険がある。
王宮の地下牢には、魔法結界が張られていたと聞いたのを思い出し、今度は魔道具屋のガゼルさんに、その相談に行くことにした。
「広大なホールを魔法封じの結界で覆いたいだって。そんな無茶なことやめとけ」
ガゼルのおっさんからは、あっさりそう言われてしまった。
「王宮の地下もその結界が施されているんだろう。どうして無茶なんだ」
「王宮地下は、範囲が狭いから、可能だが、広い領域を覆うのは、不可能ではないが、魔力消費が半端なく大きくなってしまうんだ。定期的に、魔力液を注ぐ程度では足りず、結界魔具を管理・維持するための優秀な魔導士が必要になるんだ。だから、お前たちでは無理だと言ったんだ」
そういえば、魔力液を生成する魔法は、魔法消費が大きいと、ヒューイも言っていたのを思い出した。
でも、女神は俺の水と火の魔法適正を最大に設定してくれた。魔力量まで最大設定されてくたか分からないが、優秀な魔導士と同等程度の魔力量は有るような気がする。
「実は、俺の魔法の潜在能力はかなりあるんだ。俺に管理・維持できるだけの魔力量があるかを調べてもらう訳にはいかないか」
「お前も、頑固だな。分かった調べてやる。能力が足りなかければ、あきらめろよ」
魔力測定値してみると、ガゼルさんが、目を見開いて、慄いていた。
「想像以上の魔力量で、これなら魔力注入の仕方さえ覚えれば可能だ。だが、やはり一人では危険すぎる」
クラリス大聖堂にも、魔法無効化結界が張られているそうだが、優れた魔導士が三人で分担管理しているのだとか。常に一人がつききりでいるなんて実質上不可能で、俺と同等の魔力量をもつ人間が、最低あと一人は必要だと説明してきた。
「魔人なら、どうだ。魔人は、とんでもない魔力量をもっているものなんだろう」
「魔人にも、色々いるので、一概には言えんが、人間より格段に高い魔力を持つ者が魔人だからな。でも、魔人は人族と国交断絶している。協力してくれるような魔人なんてみつからないさ。諦めろ」
「実は、魔人が、俺の召使にいるんだよ。二人いれば、何とかなるんだろう。頼むよ」
「仕方ない。準備してやるよ。だが、製造には二か月程掛かるし、価格も高くなるぞ」
「それで、構わない。時間もたっぷりあるから、ゆっくり作ってくれればいい」
そういう訳で、魔法封じの結界も作ってもらえることになった。
次は、カジノで働く女の子の衣装。仲居さんがキャストになってもらえるかすら未だわからないが、そうなる前提で、ユニフォームを発注しにいった。
勿論、バニーガールになってもらうので、網タイツと、兎耳カチューシャ、襟付き蝶ネクタイ、白いカフスとを、十五着分発注した。
黒のレオタードは、胸等の体形差があるので、標準サイズを八セットだけ注文することにし、後日、サイズ確認して、地元で同じものを作ってもらうことにした。
たが、やはりお臍も見せたくなり、セパレートタイプに変更し、黒の尻尾付きハイレグパンツと、白の胸当てを注文した。
そして、本物のバニーちゃんも混ぜたいという欲が湧いてきた。
王都では兎獣人の女性も珍しくないが、地方には獣人そのものが珍しいので、客寄せにはぴったりだ。
そういう訳で、久しぶりに、ミミさんの働く娼館に足を運んだ。
熊獣人のフロント係に、「今日は客ではないが、ミミさんに話がある」と、入館料だけ払って、合わせてもらい、彼女のスカウトを試みた。
「御免なさい。私を頼って来てくれたのは嬉しいけど、この王都から出たくないの」
あっさりと断られてしまったが、理由を聞いてみると、可能性はあった。
ここ数年の王都は、次々と楽しいものが出てきて、刺激的な街だからという理由だったからだ。
「なら、大丈夫。俺が、キャンベルをこの王都以上に刺激的な街にするから。実はね……」
俺が考えているラスベガス化構想を話し、再び勧誘した。
「分かった。今より、お金が沢山もらえるなら、行ってあげてもいいよ」
そう言ってもらえたが、俺の提示した月給は、今と同等以下だった。
でも、バニーガールをしながら、個別に客を取ることもできると説明して、なんとか従業員になってもらえることになった。
「もっと沢山の兎獣人をキャスト採用したいんだ。君の知り合いの兎獣人の若い女の子も、誘ってくれないかな」
ずうずうしくも、そんなお願いもした。
「良いけど、いつごろ、そのカジノができる予定なの」
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