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第壱話 カメラ男子(十四)trueEND
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亜美が決断できたのは、もう日が昇り、早朝になっていた。
二階から龍也が起きてくる。
「亜美?……おはよう、もしかして起きてた?」
「おはよ……うん、ちょっと色々考えてて……ねぇ龍也、もしも今回の事件が最初から無かったら……過去に戻ってやり直せるスイッチが存在してたらどうする?」
亜美は真剣な表情で龍也を見る。
そんな亜美を見て龍也も冗談を言っているようには見えず、真剣に答えた。
「多分今回はたまたま発見出来て分かった事だし、過去に戻ってやり直したとしても、大和自身が変わらない限りは繰り返すと思う……たぶん。」
亜美はその言葉を聞いて笑顔になり、
「良かった、私も同じ考えだった。」
一言そう言うと亜美は、スイッチを引き出しから取り出す。
「このスイッチいつの間にか家にあったの、今話したけど、過去に戻れるスイッチみたい……でも、私は押さない、押しても結局本人が変わらないと、未来は変わらない気がするし。」
そう亜美が言うと急にスイッチは光だし、亜美の手から消えていった。
亜美と龍也はお互いの顔を見ながら、ビックリし声も出なかった。
数ヶ月後のある日、亜美の家のインターホンがなる。
ドアを開けるとそこには、大和が立っていた。
亜美がドアを開けると共にその場で土下座を始める。
「えっ!なんで?」
「盗撮の件本当に悪かったと思ってる……実は亜美が家に来たあと、めっちゃ親に怒られて、正直腹たってたけど、時間が経って、亜美の気持ちとか色々考えたら、自分がした事の重大さが分かって……本当にゴメン、許して欲しい訳じゃ無いけど、どうしても謝りたくて。」
そう言い土下座を続ける。
END
二階から龍也が起きてくる。
「亜美?……おはよう、もしかして起きてた?」
「おはよ……うん、ちょっと色々考えてて……ねぇ龍也、もしも今回の事件が最初から無かったら……過去に戻ってやり直せるスイッチが存在してたらどうする?」
亜美は真剣な表情で龍也を見る。
そんな亜美を見て龍也も冗談を言っているようには見えず、真剣に答えた。
「多分今回はたまたま発見出来て分かった事だし、過去に戻ってやり直したとしても、大和自身が変わらない限りは繰り返すと思う……たぶん。」
亜美はその言葉を聞いて笑顔になり、
「良かった、私も同じ考えだった。」
一言そう言うと亜美は、スイッチを引き出しから取り出す。
「このスイッチいつの間にか家にあったの、今話したけど、過去に戻れるスイッチみたい……でも、私は押さない、押しても結局本人が変わらないと、未来は変わらない気がするし。」
そう亜美が言うと急にスイッチは光だし、亜美の手から消えていった。
亜美と龍也はお互いの顔を見ながら、ビックリし声も出なかった。
数ヶ月後のある日、亜美の家のインターホンがなる。
ドアを開けるとそこには、大和が立っていた。
亜美がドアを開けると共にその場で土下座を始める。
「えっ!なんで?」
「盗撮の件本当に悪かったと思ってる……実は亜美が家に来たあと、めっちゃ親に怒られて、正直腹たってたけど、時間が経って、亜美の気持ちとか色々考えたら、自分がした事の重大さが分かって……本当にゴメン、許して欲しい訳じゃ無いけど、どうしても謝りたくて。」
そう言い土下座を続ける。
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