ぼくとはじめてのママ

京罪

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第七話 二度寝

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 何時だろう。とても暗い。
 枕元にあるデジタル時計は午前5時を指している。どうやら僕は早起きをしてしまったみたいです。
 僕は神条小春さんに養子として昨日引き取られました。神条さんはとてもキレイで優しい大人の女性で、僕は緊張とドキドキが相まって未だにうまく話せません。
 それに一緒にお風呂に入ってとんでもないことをしてしまいました…。
 今まで知りなかったエッチな事も教えてもらいました。おちんぽミルクをママの温かい口にびゅるびゅる出した時の感覚は忘れられず、未だに頭から離れません。僕はすごく悪いことをしている気分だったけど、ママはとても嬉しそうにしていたので結果オーライなのかなと思います。
 そして僕は今気になって仕方ないことがあります。おっぱいとおまんこについてです。
 ママは、お風呂でおまんこについて教えてくれました。おちんちんを入れてそこでおちんぽミルクをぴゅっぴゅするための器官らしくて、男の子も女の子もとっても気持ちよくなれるみたいです。僕はお風呂でママにおちんちんが生えてなかったので、なるほどそういうことなんだ!と思いました。機会があれば入れてみたいです。
 そして次に気になるのはママのおっぱいです。片方のおっぱいだけで僕の頭より大きいです。そしてふわふわでもちもちで温かいです。お風呂で触ろうとしたら断られてしまいした…。
 しかし、今、僕に大チャンスが訪れています。隣にママが無防備にも寝てしまっています。シングルベッドなのでとても距離は近く、ママの肌着はダボッとしていて胸元がはだけています。見ているだけでおちんちんが硬くなってきました。
 僕は心臓がバクバクしながらも背筋を伸ばしてママの胸元を覗いてみます。U字の首元から見えるおっぱいの山脈は一部しか見えず、Tシャツがパツパツに膨らんでいるのがよくわかります。
 息苦しくないのかな?僕はママが心配になってしまいます。しかし、僕にはそんな心配はする必要がないくらいママはスヤスヤ寝ています。
 今ならおっぱいを触ってもバレないんじゃないかな?僕はとても悪いことを考えてしましました。考えるだけでおちんちんに痛くなるほど血が流れます。
 僕はママが起きたらどうしようという不安と罪悪感で心臓の鼓動が痛いほど速くなります。でも僕は思い切って右手で服の上からおっぱいを触ってみました。
 僕は右手がどんどん沈んでいくのに驚きました。ママのおっぱいはふわふわで右手がおっぱいの中に沈み込んでいきます。お風呂での出来事も思い出して僕はもう一度おちんぽミルクをぴゅっぴゅしたくなりました。あのびゅるびゅるっとした感覚に僕は取り憑かれてしまったみたいです。
 僕はママと向かい合うように体制を変えました。左手をママの服の下から這わせ、おっぱいを触ります。そして僕はズボンとパンツを下ろしておちんちんを外に出してあげました。見てみるとアツアツでカチカチで、またカクカクお辞儀するように勃起しています。間髪入れず右手でママのお口の中を思い出しながらおちんちんをゴシゴシします。
 な、なんだろう。先っぽから透明のぬめぬめした水が出てきました。おちんぽミルクのお友達でしょうか?しかし、そんなことはどうでもいいくらいにママのおっぱいの魔力は強力です。魔封波しても炊飯ジャーには収まらないでしょう。
 ああ、だめだ。息が荒くなって声が漏れてしまいます。左手からはふわふわトロトロの感触が伝わってきて右手の動きが止まりません。
 その瞬間僕の全身にまた電流が走りました。またこの感覚だ…。あぁ…またおちんぽミルク出ちゃう…ママに内緒でおっぱい触っておちんちんシコシコしてひとりでぴゅっぴゅしてるのバレて怒られたらどうしよう……。
 突然やってきたぴゅっぴゅの感覚に僕は奥歯を噛んで声を出すのを我慢しました。でもおちんちんからはミルクが天井に届くまで吹き出しています。まるで噴水のようです。
 僕はびゅるびゅるしながら、頭がトロトロになってバカになっているがわかりました。しばらくぼーっとして、ハッと気づいて時計を見たら1時間近く経っていました。僕は枕元のティッシュ箱から何枚かティッシュを取り出し体を拭きます。おちんちんはまだ敏感で感じてしまいます。
 なんとか拭き終えたら、トイレに行ってティッシュを流しました。僕のおちんぽミルクはとても匂いが強いのでママにバレそうで不安です…。
 僕は何事も無かったかのようにもう一度ベッドに入りママの隣で目を閉じました。これからママと過ごす毎日の中でもっとエッチなことや気持ちいい事が待っているのかなと思うとドキドキする反面、大人のママは以前僕以外の男の人とエッチをしていたのかな、と考えると、気分が悪くなるし、少し泣いてしまいそうです。
 そうこう考えている内にまた眠気がやってきました。ぴゅっぴゅで体力を使っちゃったのかな。
「おやすみなさいママ」
そう小さく呟いてまた寝ることにします。
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