47 / 86
支配の効果
しおりを挟む
「……様、ソコを突かれてしまうと声が出てしまいます。 こんな姿を、見られる訳にはいきません」
「良いじゃないか、ついでにお前の痴態を姉に報告してもらえ!」
「あああっ♡」
傍で聞こえる男女の声で、ミゼッタは意識を取り戻した。
目を開けると眼前では豚の化け物オークの上で、首無しの騎士デュラハンの胴体が激しく身体を上下させている。
声を出せないでいるミゼッタに気付いたジャンヌは、舌なめずりをしてディザイアに報告した。
「ディザイア様、娘が目覚めたようです」
「そうか、では少し強くするぞ」
ジャンヌの背と腰に手を回したディザイアは、射精に向けて彼女の膣内を荒々しくかき回す。
それを歓喜の声で出迎えるジャンヌ、彼女の声は森の中で響き渡りミゼッタの目と耳を通じて、奥底で眠っている性欲を刺激した。
ジャンヌのあえぐ姿をじっと見つめるミゼッタ、かすかに上気し息も荒い。
それを見たディザイアはジャンヌの腰を掴んで引き寄せると、彼女の子宮口を強引にこじ開けながら精を放った。
「熱い……。 だめ、そんなに出されたら、本当に子が出来てしまいます」
しかし彼女に嫌がっている様子は無い、むしろ自ら腰を押しつけて一滴も外に溢れ出ないようにしているようにも見える。
すべてを出し終えたディザイアがペニスを引き抜くと、ジャンヌの膣口から子宮内に収まりきれなかった精液が溢れ出す。
少し離れた場所にまで届く、鼻につく臭い。
次は己の番だと悟ったミゼッタは逃げようとしたが、両手両足を何かで拘束されていることに気付いた。
(植物の蔓(つる)?)
手と足に巻き付いていたのは何かの蔓、ディザイアが指を鳴らすと意思を持つかのように蔓が動き出し、ミゼッタの身体を大の字にする。
「これは……あなたの仕業なの!?」
「気に入ってもらえたかな? それはある奴から奪った力で、植物を思い通りに操ることが出来る。 だが今日は別の力を使って、楽しませてもらうとしよう」
再びディザイアが指を鳴らした、蔓が離れ自由を取り戻したミゼッタが走り出そうとすると、ディザイアの目が光るのが見えた。
「動くな」
(!?)
頭の中で何かが放電するような感触を覚える、その瞬間から己の意思に逆らうように身体が動かなくなってしまう。
「その場で棒立ちになれ」
「……な、なにこれ」
ディザイアに言われるがまま、直立の姿勢をとるミゼッタ。
その疑問の残酷な答えを、ディザイアはすぐに明かした。
「これは櫻木……勇者サクラギと呼ばれていた奴の力で、目を合わせた相手の記憶や身体を支配出来る。 早速だがお前には、その服を脱いでもらおう」
「そんなこと誰がするもの……ってなんで、なんで腕が勝手に動くの!?」
ミゼッタの意思に反して、身体は着ている修道服を静かに脱ぎ始める。
やがて下着姿となったミゼッタは、羞恥で顔を赤く染めていた。
「お願い、もう許して……。 私をカルミアに帰して」
ミゼッタの瞳から涙がこぼれる、だがディザイアの返した言葉は非情である。
「すべてを脱ぎ捨て、俺の前でその肌を晒すがいい」
「もうこれ以上、私を辱めないで!」
必死の頼みもディザイアを楽しませるだけ、あごを伝った涙が彼女の小ぶりな胸の上に落ちた。
「随分と控えめな胸だな、しかしこの先端はしっかりと己を主張しているみたいだが」
ピンと尖った乳首を、ディザイアは指で軽く弾く。
「……ぁんっ」
彼とジャンヌの情事を見て熱を帯び始めていたミゼッタは、それだけで小さく声をあげてしまった。
彼女が感じ始めていることを確信したディザイアは、全身にその熱が行き渡るように新たな命令を与える。
「その場に座り、俺が許すまでその指で自らを慰めろ。 普段していることを、俺によく見せるのだ」
「いや、いや、いやぁあああっ……」
嫌がるミゼッタ、しかしその右手は胸に、左手は秘部へと向かう。
そして右手で胸の乳首をいじりながら、左手の中指で敏感な陰核を刺激した。
「ほぅ……。 どうやら周りに男がいない所為か、随分と欲求も溜まっているみたいじゃないか。 そこまで激しい自慰は、今まで見たことがなかったぞ」
「何を世迷い言を!」
「己の手の動きをよく観察しろ」
「あ、あ、ああっ!?」
それまで黙ってみていたジャンヌが、懐から手鏡を取り出す。
ミゼッタの秘部の前に置くと、肥大した陰核や溢れる蜜で小さな水たまりが出来ている様子が彼女の目に焼き付いた。
「もうだめ、だめなの、だめ、だめだめ……、くぅっ!?」
何かに堪えるように身体を痙攣させるミゼッタ、どうやら達したらしい。
しかし両手は愛撫を止めようとはしない、必然彼女は繰り返し絶頂を味わうこととなる……。
「……これ以上つづけたら、本当におかしくなっちゃう。 この手を止めさせて!」
「止めてほしいのなら、俺の言うことを聞くと約束しろ」
「そ、それは……」
「お前の身体は、これまで以上に感じやすくなる」
直後にミゼッタは、身体を大きく震わせた。
軽く尿も漏らしたが、それでも自慰は止まることなく続く。
もはや苦痛に近い絶頂の波に堪えきれず、彼女は叫んだ。
「言うことを聞きます、だからこの手を止めて!」
「……いいだろう、その手を止めろ」
ようやく止まった愛撫に、ミゼッタは思わず安堵する。
だがディザイアが彼女に与えた最初の命令で、安堵は後悔へと変わった。
「約束をちゃんと守れるのか、試させてもらうぞ。 その手で俺の猛りを鎮めろ」
目の前に突き出されたのは、彼の太く硬くなった性器。
硬直して何もしないミゼッタに業を煮やしたディザイアは、彼女に罰を与える。
「約束を守れないような奴には、お仕置きが必要だ。 お前はこれから手ではなく、その口を使って奉仕を始める。 そして空いた手で、再び自らを慰めるがいい」
「待って、今すぐやります! だから…、むぅ、うぅっ、うぐぅっ」
言い終える前にミゼッタは、ディザイアのペニスを咥えていた。
自慰も再開されると、彼女の頭の中は恥辱と絶望そして快楽で埋め尽くされる。
堕ちるのも最早時間の問題だった……。
「良いじゃないか、ついでにお前の痴態を姉に報告してもらえ!」
「あああっ♡」
傍で聞こえる男女の声で、ミゼッタは意識を取り戻した。
目を開けると眼前では豚の化け物オークの上で、首無しの騎士デュラハンの胴体が激しく身体を上下させている。
声を出せないでいるミゼッタに気付いたジャンヌは、舌なめずりをしてディザイアに報告した。
「ディザイア様、娘が目覚めたようです」
「そうか、では少し強くするぞ」
ジャンヌの背と腰に手を回したディザイアは、射精に向けて彼女の膣内を荒々しくかき回す。
それを歓喜の声で出迎えるジャンヌ、彼女の声は森の中で響き渡りミゼッタの目と耳を通じて、奥底で眠っている性欲を刺激した。
ジャンヌのあえぐ姿をじっと見つめるミゼッタ、かすかに上気し息も荒い。
それを見たディザイアはジャンヌの腰を掴んで引き寄せると、彼女の子宮口を強引にこじ開けながら精を放った。
「熱い……。 だめ、そんなに出されたら、本当に子が出来てしまいます」
しかし彼女に嫌がっている様子は無い、むしろ自ら腰を押しつけて一滴も外に溢れ出ないようにしているようにも見える。
すべてを出し終えたディザイアがペニスを引き抜くと、ジャンヌの膣口から子宮内に収まりきれなかった精液が溢れ出す。
少し離れた場所にまで届く、鼻につく臭い。
次は己の番だと悟ったミゼッタは逃げようとしたが、両手両足を何かで拘束されていることに気付いた。
(植物の蔓(つる)?)
手と足に巻き付いていたのは何かの蔓、ディザイアが指を鳴らすと意思を持つかのように蔓が動き出し、ミゼッタの身体を大の字にする。
「これは……あなたの仕業なの!?」
「気に入ってもらえたかな? それはある奴から奪った力で、植物を思い通りに操ることが出来る。 だが今日は別の力を使って、楽しませてもらうとしよう」
再びディザイアが指を鳴らした、蔓が離れ自由を取り戻したミゼッタが走り出そうとすると、ディザイアの目が光るのが見えた。
「動くな」
(!?)
頭の中で何かが放電するような感触を覚える、その瞬間から己の意思に逆らうように身体が動かなくなってしまう。
「その場で棒立ちになれ」
「……な、なにこれ」
ディザイアに言われるがまま、直立の姿勢をとるミゼッタ。
その疑問の残酷な答えを、ディザイアはすぐに明かした。
「これは櫻木……勇者サクラギと呼ばれていた奴の力で、目を合わせた相手の記憶や身体を支配出来る。 早速だがお前には、その服を脱いでもらおう」
「そんなこと誰がするもの……ってなんで、なんで腕が勝手に動くの!?」
ミゼッタの意思に反して、身体は着ている修道服を静かに脱ぎ始める。
やがて下着姿となったミゼッタは、羞恥で顔を赤く染めていた。
「お願い、もう許して……。 私をカルミアに帰して」
ミゼッタの瞳から涙がこぼれる、だがディザイアの返した言葉は非情である。
「すべてを脱ぎ捨て、俺の前でその肌を晒すがいい」
「もうこれ以上、私を辱めないで!」
必死の頼みもディザイアを楽しませるだけ、あごを伝った涙が彼女の小ぶりな胸の上に落ちた。
「随分と控えめな胸だな、しかしこの先端はしっかりと己を主張しているみたいだが」
ピンと尖った乳首を、ディザイアは指で軽く弾く。
「……ぁんっ」
彼とジャンヌの情事を見て熱を帯び始めていたミゼッタは、それだけで小さく声をあげてしまった。
彼女が感じ始めていることを確信したディザイアは、全身にその熱が行き渡るように新たな命令を与える。
「その場に座り、俺が許すまでその指で自らを慰めろ。 普段していることを、俺によく見せるのだ」
「いや、いや、いやぁあああっ……」
嫌がるミゼッタ、しかしその右手は胸に、左手は秘部へと向かう。
そして右手で胸の乳首をいじりながら、左手の中指で敏感な陰核を刺激した。
「ほぅ……。 どうやら周りに男がいない所為か、随分と欲求も溜まっているみたいじゃないか。 そこまで激しい自慰は、今まで見たことがなかったぞ」
「何を世迷い言を!」
「己の手の動きをよく観察しろ」
「あ、あ、ああっ!?」
それまで黙ってみていたジャンヌが、懐から手鏡を取り出す。
ミゼッタの秘部の前に置くと、肥大した陰核や溢れる蜜で小さな水たまりが出来ている様子が彼女の目に焼き付いた。
「もうだめ、だめなの、だめ、だめだめ……、くぅっ!?」
何かに堪えるように身体を痙攣させるミゼッタ、どうやら達したらしい。
しかし両手は愛撫を止めようとはしない、必然彼女は繰り返し絶頂を味わうこととなる……。
「……これ以上つづけたら、本当におかしくなっちゃう。 この手を止めさせて!」
「止めてほしいのなら、俺の言うことを聞くと約束しろ」
「そ、それは……」
「お前の身体は、これまで以上に感じやすくなる」
直後にミゼッタは、身体を大きく震わせた。
軽く尿も漏らしたが、それでも自慰は止まることなく続く。
もはや苦痛に近い絶頂の波に堪えきれず、彼女は叫んだ。
「言うことを聞きます、だからこの手を止めて!」
「……いいだろう、その手を止めろ」
ようやく止まった愛撫に、ミゼッタは思わず安堵する。
だがディザイアが彼女に与えた最初の命令で、安堵は後悔へと変わった。
「約束をちゃんと守れるのか、試させてもらうぞ。 その手で俺の猛りを鎮めろ」
目の前に突き出されたのは、彼の太く硬くなった性器。
硬直して何もしないミゼッタに業を煮やしたディザイアは、彼女に罰を与える。
「約束を守れないような奴には、お仕置きが必要だ。 お前はこれから手ではなく、その口を使って奉仕を始める。 そして空いた手で、再び自らを慰めるがいい」
「待って、今すぐやります! だから…、むぅ、うぅっ、うぐぅっ」
言い終える前にミゼッタは、ディザイアのペニスを咥えていた。
自慰も再開されると、彼女の頭の中は恥辱と絶望そして快楽で埋め尽くされる。
堕ちるのも最早時間の問題だった……。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】使えない令嬢として一家から追放されたけど、あまりにも領民からの信頼が厚かったので逆転してざまぁしちゃいます
腕押のれん
ファンタジー
アメリスはマハス公国の八大領主の一つであるロナデシア家の三姉妹の次女として生まれるが、頭脳明晰な長女と愛想の上手い三女と比較されて母親から疎まれており、ついに追放されてしまう。しかしアメリスは取り柄のない自分にもできることをしなければならないという一心で領民たちに対し援助を熱心に行っていたので、領民からは非常に好かれていた。そのため追放された後に他国に置き去りにされてしまうものの、偶然以前助けたマハス公国出身のヨーデルと出会い助けられる。ここから彼女の逆転人生が始まっていくのであった!
私が死ぬまでには完結させます。
追記:最後まで書き終わったので、ここからはペース上げて投稿します。
追記2:ひとまず完結しました!
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
「魔道具の燃料でしかない」と言われた聖女が追い出されたので、結界は消えます
七辻ゆゆ
ファンタジー
聖女ミュゼの仕事は魔道具に力を注ぐだけだ。そうして国を覆う大結界が発動している。
「ルーチェは魔道具に力を注げる上、癒やしの力まで持っている、まさに聖女だ。燃料でしかない平民のおまえとは比べようもない」
そう言われて、ミュゼは城を追い出された。
しかし城から出たことのなかったミュゼが外の世界に恐怖した結果、自力で結界を張れるようになっていた。
そしてミュゼが力を注がなくなった大結界は力を失い……
【完結】赤ちゃんが生まれたら殺されるようです
白崎りか
恋愛
もうすぐ赤ちゃんが生まれる。
ドレスの上から、ふくらんだお腹をなでる。
「はやく出ておいで。私の赤ちゃん」
ある日、アリシアは見てしまう。
夫が、ベッドの上で、メイドと口づけをしているのを!
「どうして、メイドのお腹にも、赤ちゃんがいるの?!」
「赤ちゃんが生まれたら、私は殺されるの?」
夫とメイドは、アリシアの殺害を計画していた。
自分たちの子供を跡継ぎにして、辺境伯家を乗っ取ろうとしているのだ。
ドラゴンの力で、前世の記憶を取り戻したアリシアは、自由を手に入れるために裁判で戦う。
※1話と2話は短編版と内容は同じですが、設定を少し変えています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる