スレイブオンライン〜勝者が敗者を現実で支配するゲーム〜

いけお

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第5話 3日目の朝

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「支結くん?あなたがもしかして、イージスなの!?」

TOMO(榊 友子)は姿を現した契(イージス)を見て驚く、友子は学校の制服を着たままなので言われた通りすぐに図書室からこちらに向かったのだろう。契は答える代わりに榊 友子への指導モードを開始した。


【教導戦記オンラインから通知が入りました、あなたの弟子のTOMOを確認。指導モードを開始出来ますが始めますか?】

【YES/NO】

(YES)


【これよりTOMOに対する指導モードに入ります、168時間の間直接指導を行えます。弟子のTOMOにも通知を送りました】

通知が届いたらしく、顔が青ざめていくTOMO。

「やっぱり、あなたがイージスなのね!私にこんな真似をしてどうするつもりなの!?」

自分は無実だと訴えるTOMO,その勝気な口調がこれからどんな風に変わっていくのか楽しみだ。

「誰も来ない図書室を利用してスレイブを売る小遣い稼ぎとは恐れ入ったよ、そんな悪事を見過ごすなんて同じクラスメイトとして出来ない。だから1週間、俺がじっくりと自分の身体の使い方を指導してあげるから感謝するといいよ」

助けを求める為に叫ばれるとまずい、イージスはTOMOの口を塞いだままにするとホテルの中に連れ込んだ。

「んん~ん、ん~!!」

涙を流しながら何とかして叫ぼうと抵抗を続けるTOMOだったが、身体はイージスに支配されている。フロントの監視カメラから怪しまれない様にTOMO自身で好きな部屋を選んでいる様に動かして適当な部屋を選んだ。

「312号室ね、TOMOはこういう部屋が好きなんだね」

わざとらしく言うと、イージスはTOMOと唇を重ね合わせる。初々しいカップルを演じながらエレベーターに乗り込むとTOMOの耳元で更に追い討ちを掛けた。

「この程度で俺が満足すると思うなよ、それに学校を休んだとしても168時間を共に過ごさない限り指導モードは解除されない。仮にお前が誰か男を呼んできたとして、その男の前でお前が服を脱ぎ出したらその後どうなるか考えてから行動しろよ」



312号室に入ると、まずは個別チャットでサオリに連絡した。

【サオリ、俺はホテルの中の312号室に居る。部屋の前まで来たらドアをノックしろ、いいな】

【はい】

サオリへの指示を終えたイージスは部屋の中で棒立ちで待たされているTOMOに近付く。

「待たせてしまって悪かったね、数時間もすれば仲間も加わるから3人で朝まで楽しもう」

それから朝までの時間はTOMOにとっては生き地獄に等しかった、サオリが来るまで強制的に奉仕をさせられた上に犯される。そしてサオリが到着し部屋の中に入って来た時はお互いに驚くがすぐにイージスの指導が再開されると部屋の中は悲鳴と嬌声が入り混じった異様な空間へと変貌していく。

回数すら把握出来ない程、イージスに犯され膣内に精を吐き出された。イージスの欲望のままに肛交まで強制され精液と腸液の入り混じったモノを口で咥えさせられ舌で綺麗にする。サオリは途中で精神が半分壊れてしまったらしく、イージスに身体を操られなくても自ら進んで彼に跨り腰を振り始めた。それが己の近い将来の姿だと悟るとTOMOの目から光が失われ、そして次の瞬間最後の心の糸が切れた。

「さてと、今日はこの位にしておくか」

朝日を見つめながら満足そうに身体をほぐしたイージスが後ろを振り返ると、全身を精液塗れとなったサオリとTOMOが転がっていた。サオリが指で身体に付いた精液を集めて口に運ぶとそれを美味しそうに飲み込んだ、ここまで壊れると学校生活にも支障が出るかもしれないがイージスは気にしなかった。

「サオリ、今晩は別の奴を指導しないといけないから今日の指導はお休みだ。だが、知里の監視は続けろ。きちんと役目をこなせば明後日辺りまた指導してやる」

「・・ふぁい、また指導しでくらさい。お師匠さま」

「TOMOも次の指導までに俺が喜ぶ身体の使い方を覚えてくるんだ、いいな?」

「はい、わかりまひた」

2人を残して部屋を出たイージスは自宅へ帰りながら、頭の中で当初の目的を思い浮かべていたがそれは既に歪んだ形に変わりつつあった。

(今日、里美に頼んで罠を仕掛けてクロガネを倒せば知里だけじゃなく里美も俺の弟子にする事が出来る。里美も他の奴の玩具にされるよりも俺の玩具にされた方が嬉しいに決まっている。あいつを俺のスレイブにして一生傍で守るんだ)

契は里美を己の性欲の捌け口の1つとしか見れなくなっていた・・・。



「里美、今日は1つ頼みが有るんだ」

珍しく自分の方から一緒に学校に行こうと言ってきた契の口からこんな言葉が出てきた。

「今日、全てを終わらせるから帰宅したらゲームにログインしてくれ」

「それよりも契、ここ2日の間一晩中どこへ行っていたの?契のお母さん心配して私に相談に来たよ」

「それはもちろんお前を助ける為さ、仲間を見つけて説得していたんだよ」

「そうなの?でも、あまり無理はしないでよね。契の身にも何か有ったら私、契に相談した事をきっと後悔するから・・・」

自分の事を心配してくれる里美に思わず契は人目を憚らずに抱きしめた、今までの彼だったら絶対にしない行動だった。

「ちょ、ちょっと契!?ほら、周りの目も有るから離れて!こんなのいつもの契らしくないよ」

「大丈夫だ、安心しろ里美。俺がずっとお前を傍に置いてやる、俺がお前を一生守るんだ」

(契、いつもと違う。なんだかとても怖い)

契の視線が全身を嘗め回す様に見ている事に里美は気付いた、しかし幼馴染の変化に気付く事は出来たがこの後自分の身に何が起きるかまでは気付く事は出来なかった・・・。
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