スレイブオンライン〜勝者が敗者を現実で支配するゲーム〜

いけお

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第8話 壊れる自我

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「さてと、まずはそこのベンチに腰掛けながら着ている物を全て脱げ。もちろん下着もだ」

契は知里を公園の中で唯1つの外灯の下に在るベンチに座らせると、明かりの近くで寝ている浮浪者達の前でストリップショーを始めさせた。

涙を流しながら服を脱ぎ去っていく女子高生とそれを見下した眼差しで見ている男の姿にどこか異様な雰囲気が漂うが、下着姿となった娘にすぐに視線が集まっていった。そして全てを脱ぎ捨て全裸になると男が次の命令を下す。

「よし、今度は足をM字に開いてお前の大事な部分をよく見てもらえ。今夜お前の相手をしてくれる大切な方々だ、粗相の無い様にな」

両手で秘所を広げさせて奥までよく見える様にさせる、用意しておいた懐中電灯で照らすと膜の様な物が見えた。

(処女か、ならば最初だけは俺が頂くとするか。頂く物さえ頂けば後はどうなろうと知った事か)

「皆さん、この女は処女の癖して大変な露出狂でしてこれから俺に初めてを捧げる所を見せたいそうなんです。その代わり、お礼として俺が膣内に出した後は皆さんの好きな様に犯して構いませんので朝まで楽しんでください」

「んん~!?ん~!!!!!」

声にならない声で泣き叫ぶ知里、だがその顔は契を喜ばせるだけだった・・・。

「前戯も無しだ、自分がした事を後悔しながら誰かの子供を種付けされな」

知里の両膝を押さえ、無理やり挿入する。契は折角なので声を出す事を許可してみた。

「痛い!お願い、もう許して今すぐ抜いて!!」

「おいおい、そんな大声を出したら周囲の住人が何事かと集まってくるじゃないか。お前はそんなに近所の人達の前で痴態を晒したいのか!?」

知里は口元を手で塞ぎ、懸命に声を抑える。それがより一層契の加虐心を刺激して腰の動きは更に加速する。見ている浮浪者達は思わぬ処女喪失ショーに興奮し、徐に自分の性器を出して自慰を始め出した。

「良かったな、周りの方達もお前の姿を見て興奮してきたみたいだぞ。そろそろ俺も限界だ、受け止める覚悟はいいか?」

(えっ何を受け止めるの?)

知里は何を言っているのか分からない顔を浮かべる、絶望に染まる顔を見る為にはっきりと聞こえる声で教える。

「精液だよ、せ・い・え・き。お前は俺の精子を子宮で受け止めるんだよ」

「え・・・だめ、駄目よ。そんな事をしたら赤ちゃん出来ちゃう」

「それがどうかしたのか?この後、周りに居る人達全員の精子がお前の子宮を満たすんだぞ。父親が誰になるか知らないが、元気な赤ん坊を産むんだな」

「嫌ぁ!!やめて!中に、中にだけは出さないで!?」

知里が叫び声を上げると同時に契は知里の膣内に無言で精を放った。

「!?」

何かを浴びせられる感触を知里は下腹部で感じた、それが子宮内に吐き出された精液だと分かるとみるみる顔が歪みこの世の終わりの顔に変わる。

「そんな・・・今日は危ない日なのに、この歳で子供が出来ちゃう」

(経験も無い癖して危険日の計算だけはしている辺り、つくづく愚かな女だこいつ。まあ、俺じゃなくても誰かのガキは間違い無く孕みそうだがな)

全てを出し終えた契はゆっくりと引き抜いた、蓋が抜けた事で大量の精液が知里の股間から溢れ出して地面に落ちる。

「この女、危険日なのに中出しをせがむ淫乱女です。なので、この女の望みを叶える為に皆さんで好きなだけ犯してやってください。ほら、皆さんの前で四つん這いになるんだ。そして気が済むまで中に出してもらうんだな」

浮浪者の前で静かに四つん這いの姿勢になる知里、そして指でアソコを広げながら契に操られ望んでいない言葉を口から紡ぎ出す。

「誰でも構いません、私の中に今すぐその逞しい棒を入れて下さい。足りなければ口やお尻の穴も空いています、今夜の私は皆さんの精液便所です」

知里の言葉を合図に一斉に浮浪者達が襲い掛かった、全ての穴に身体も洗っていない浮浪者達の汚らしいモノを突挿入されては溜まり過ぎてゼリー状と化した精液が注ぎ込まれ収まりきれなかった物が溢れ出しては身体を白く汚してゆく。喉に絡まりむせても次の男のモノが無理やり捻じ込まれ、何時の間にか契の姿が見えない事に知里は気が付いたが終わる事の無い陵辱の果てに知里の自我は暗く深い闇の底に沈み2度と浮き上がる事は無かった・・・。



翌朝、公園内で無数の男達に乱暴された1人の女子高生が発見され警察に保護された。お腹をゆっくりと触りながら焦点の定まらない目で独り言を言い始める。

「パパ、どこに行っちゃったのかな?この子が溺れるくらい一杯出してくれたのに・・・」

病院に搬送され検査を受けた結果妊娠している事が発覚し両親の許可の下すぐに堕胎されたが、心は壊れたままだった。そして近隣住人にレイプされたあげくに孕まされた事が広まるとこの地に住み続けるのは不可能となり、夜逃げ同然で町から家族と共に姿を消した。

その後、夜な夜な通りすがりの男達に自ら声を掛けては股を開く若い女の話が遠く離れた県から風の噂で伝わった。
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