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第22話 新たな協力者
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「やっぱり若いって良いわね、まだこんなに硬くて熱い。あなたのに熱せられて私のなんてもうすっかり干からびてしまったわ」
「そんな事言って、もっと欲しいんだろ?言ってる傍からどんどん湧いて溢れ返っているじゃないか」
そう言いながら契が再び理事長の中に分け入ると部屋中に響き渡る声で歓迎する。
「このあなたのモノで押し広げられる感触が堪らないわ、本当にあなたのスレイブにされちゃうかも」
「そういえば、まだ自己紹介していなかったな。俺の名前は支結 契って言うんだ。理事長、あなたの名前も教えてくれないか?」
「神宮寺 麗華よ、これからは麗華って呼んで」
「俺の事も契と呼んでくれ、響子もそうだけど年上の女性の絶妙な濡れ具合と膣の締まりが癖になりそうだ」
「響子って一体誰?」
「今日連れてきている里美の母親で俺の女の1人だ、そして彼女も俺の子を宿している」
麗華は契に再び驚かされた。
「それじゃあ、あなたは母娘を自分の物にして種付けまでしちゃったのね。そこまで愛してもらえるなんて、少し妬けちゃうわね」
「それと・・・里美には話していないが、あいつと俺は母親は違うが実の兄妹だ。俺は妹だと知った上であいつの身体を求め、そして孕ませた」
「どうして、それを初対面の私に話してくれたの?もしも誰かに話されたら絶対に大騒ぎになるわよ」
「さあ、何でだろうな。女子高の創設も上手くいくと漠然とそんな気がした、それと同様に麗華も俺のパートナーの1人になる予感がしたんだ」
「あなたのスレイブじゃなくて、パートナーなんだ私は」
「俺の性欲を満たしてくれる意味じゃスレイブに近いかもしれないけどな。でも、悪い話じゃないだろ?」
麗華は答えの代わりに契の背中に両手、腰に両足を回すと契の動きに身を任せた。
「良いわ、あなたのスレイブにでも何でもなってあげる。だから、あなたが満足するまで私の中を満たして頂戴」
答えに満足した契は麗華に顔を近付ける、すると麗華は契と唇を重ね合わせて舌を絡ませてきた。そして麗華が徐々に何かに耐える表情に変わると膣内が小刻みに収縮し出した、もう少しで達する様だ。
「そろそろ限界みたいだな、このまま逝くか?それとも俺が出すまで我慢するか?」
「契ももうすぐなの?」
「期待させて済まないが、もう何度か出しているお陰でしばらく保たせられそうだ。俺が出すまで1人で先に何度か逝ってくれ」
契は少しずつ角度を変えて麗華の弱い場所を探し始める、そして反応の1番良い部分を見つけると腰を両手で押さえてそこを集中的に攻めた。声を上げる間も無く達する麗華、しかし契は休む間も与えず同じ場所を攻め続ける。
「ダメ、少しだけ休ませて。このまま攻められたら私本当に死んじゃう!?」
「俺が満足するまで相手をしてくれるんだろ?麗華が隠している牝の顔を俺に全て曝け出すまでは止めるつもりは無いよ」
それからどれ位の時間が過ぎたのだろうか・・・麗華の口は開きっ放しで涎が垂れ、ベッドのシーツは吹いた潮と溢れ出た愛液でグショグショになり最早使い物にならなくなっていた。
「麗華、待たせたな。たっぷりと注ぎ込んでやるから子宮で全部受け止めろ」
奥深くまでペニスを突き込むと契は麗華の中に白濁した欲望の塊を吐き出した、勢い良く当たる精液の感触で再び追い込まれた麗華は背筋を逸らして今日1番大きな絶頂を極めた。声にならない叫び声を上げると、そのまま気を失いピクリとも動かない。しばらく抜かずにそのままにしていた契だったが、失神しているにも関わらず細かく震えて貪欲に精を求める麗華の膣の感触を味わっていると再びペニスが力を取り戻した。
「気を失っている所済まないがまだ収まりそうに無いんだ、このまま続けさせてもらうよ」
契は意識の戻らない麗華の子宮へ更に2度精を放った、そして麗華の意識が戻ると今度はアナルに突き入れ契のペニスの味を覚え込ませた。
「我々、電脳遊戯研究機構は支結 契様が提案した強制避難誘導システムの試験運用を目的とした学校の創設を支援してゆこうと思います」
麗華の決定に反対意見を出す幹部は誰1人居なかった、契が作ろうとしている理想の園は幹部達も欲しいと思っていた場所であり実現させる為に必要な書類や関係省庁への根回しも自ら買って出た。
「ところで、申請する学校の名前は既に決まっているのですか?」
麗華が契に聞いてみると、すぐに返事が返ってきた。
「さっき麗華が良い学校の名のヒントをくれた、理想の園~Ideal of the garden~。ラストアイディール、【最後の理想】と周辺を誤魔化しておいて本当の意味は【肉欲の理想】。男達の欲望を満たす理想の園、ラストアイディール学園と名付けよう」
認可を得るまでの間、少しでも多くの金を稼ぐ為に契は電脳遊戯研究機構の予算を流用させてゴルフ場跡を買い取りそこにプレハブを幾つか建てさせた。そして家出中の女子中高生や金に困った若い女をゲームを使って全国から集めると、そこで身体を売らせて金の半分を巻き上げた。
逃げ出したくても逃げ出せない性の牢獄に捕らえられた者達が解放されるのは、商品価値が無くなって廃棄される時だけであった・・・。
「そんな事言って、もっと欲しいんだろ?言ってる傍からどんどん湧いて溢れ返っているじゃないか」
そう言いながら契が再び理事長の中に分け入ると部屋中に響き渡る声で歓迎する。
「このあなたのモノで押し広げられる感触が堪らないわ、本当にあなたのスレイブにされちゃうかも」
「そういえば、まだ自己紹介していなかったな。俺の名前は支結 契って言うんだ。理事長、あなたの名前も教えてくれないか?」
「神宮寺 麗華よ、これからは麗華って呼んで」
「俺の事も契と呼んでくれ、響子もそうだけど年上の女性の絶妙な濡れ具合と膣の締まりが癖になりそうだ」
「響子って一体誰?」
「今日連れてきている里美の母親で俺の女の1人だ、そして彼女も俺の子を宿している」
麗華は契に再び驚かされた。
「それじゃあ、あなたは母娘を自分の物にして種付けまでしちゃったのね。そこまで愛してもらえるなんて、少し妬けちゃうわね」
「それと・・・里美には話していないが、あいつと俺は母親は違うが実の兄妹だ。俺は妹だと知った上であいつの身体を求め、そして孕ませた」
「どうして、それを初対面の私に話してくれたの?もしも誰かに話されたら絶対に大騒ぎになるわよ」
「さあ、何でだろうな。女子高の創設も上手くいくと漠然とそんな気がした、それと同様に麗華も俺のパートナーの1人になる予感がしたんだ」
「あなたのスレイブじゃなくて、パートナーなんだ私は」
「俺の性欲を満たしてくれる意味じゃスレイブに近いかもしれないけどな。でも、悪い話じゃないだろ?」
麗華は答えの代わりに契の背中に両手、腰に両足を回すと契の動きに身を任せた。
「良いわ、あなたのスレイブにでも何でもなってあげる。だから、あなたが満足するまで私の中を満たして頂戴」
答えに満足した契は麗華に顔を近付ける、すると麗華は契と唇を重ね合わせて舌を絡ませてきた。そして麗華が徐々に何かに耐える表情に変わると膣内が小刻みに収縮し出した、もう少しで達する様だ。
「そろそろ限界みたいだな、このまま逝くか?それとも俺が出すまで我慢するか?」
「契ももうすぐなの?」
「期待させて済まないが、もう何度か出しているお陰でしばらく保たせられそうだ。俺が出すまで1人で先に何度か逝ってくれ」
契は少しずつ角度を変えて麗華の弱い場所を探し始める、そして反応の1番良い部分を見つけると腰を両手で押さえてそこを集中的に攻めた。声を上げる間も無く達する麗華、しかし契は休む間も与えず同じ場所を攻め続ける。
「ダメ、少しだけ休ませて。このまま攻められたら私本当に死んじゃう!?」
「俺が満足するまで相手をしてくれるんだろ?麗華が隠している牝の顔を俺に全て曝け出すまでは止めるつもりは無いよ」
それからどれ位の時間が過ぎたのだろうか・・・麗華の口は開きっ放しで涎が垂れ、ベッドのシーツは吹いた潮と溢れ出た愛液でグショグショになり最早使い物にならなくなっていた。
「麗華、待たせたな。たっぷりと注ぎ込んでやるから子宮で全部受け止めろ」
奥深くまでペニスを突き込むと契は麗華の中に白濁した欲望の塊を吐き出した、勢い良く当たる精液の感触で再び追い込まれた麗華は背筋を逸らして今日1番大きな絶頂を極めた。声にならない叫び声を上げると、そのまま気を失いピクリとも動かない。しばらく抜かずにそのままにしていた契だったが、失神しているにも関わらず細かく震えて貪欲に精を求める麗華の膣の感触を味わっていると再びペニスが力を取り戻した。
「気を失っている所済まないがまだ収まりそうに無いんだ、このまま続けさせてもらうよ」
契は意識の戻らない麗華の子宮へ更に2度精を放った、そして麗華の意識が戻ると今度はアナルに突き入れ契のペニスの味を覚え込ませた。
「我々、電脳遊戯研究機構は支結 契様が提案した強制避難誘導システムの試験運用を目的とした学校の創設を支援してゆこうと思います」
麗華の決定に反対意見を出す幹部は誰1人居なかった、契が作ろうとしている理想の園は幹部達も欲しいと思っていた場所であり実現させる為に必要な書類や関係省庁への根回しも自ら買って出た。
「ところで、申請する学校の名前は既に決まっているのですか?」
麗華が契に聞いてみると、すぐに返事が返ってきた。
「さっき麗華が良い学校の名のヒントをくれた、理想の園~Ideal of the garden~。ラストアイディール、【最後の理想】と周辺を誤魔化しておいて本当の意味は【肉欲の理想】。男達の欲望を満たす理想の園、ラストアイディール学園と名付けよう」
認可を得るまでの間、少しでも多くの金を稼ぐ為に契は電脳遊戯研究機構の予算を流用させてゴルフ場跡を買い取りそこにプレハブを幾つか建てさせた。そして家出中の女子中高生や金に困った若い女をゲームを使って全国から集めると、そこで身体を売らせて金の半分を巻き上げた。
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