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第11話 貴族を敵に回した男
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シルフィさんは1時間近くライト達4人に回復術を使い続け、疲労で気を失った。ライトは4人を代表してバルドに謝意と述べる。
「バルドさん、皆を助けてくれて本当に有難う助かりました」
「お礼なら、この誘二に言ってくれ。こいつが俺に連絡をしてくれたからお前達を助ける事が出来たのだからな」
「はい、もちろんです。本来なら見捨てられ全滅した後に、疲弊したモンスターを狩って実績にする方がほとんどの中で誘二さんに見つけられたのは奇跡でした」
「少し待ってくれ、聞いているとこの世界の冒険者には仲間意識は皆無なのか?」
「そうだ、助ける事はまずしない。そいつが死んだらHPを削られたモンスターを頂いて自分の実績にする奴らがほとんどだ。もし助けても、莫大な謝礼を要求して奴隷にみたいな扱いにされちまう」
「だから、さっきまでのライトやバルドの口ぶりが妙だったのか。じゃあこの場ではっきりと言っておく、俺は同じ冒険者の仲間を見捨てたりはしない。たとえ国を相手にする事になろうとだ」
「その話はひとまず後にしよう、命が関わる緊急事態だったからシルフィを連れて来てしまった。急いで戻らないと貴族の息が掛かった者がシルフィがギルドの建物から出た事を知らせていると非常にまずい」
「まずいって何がまずいんだい?」
背後からの声に後ろを振り返るとそこにはいかにも貴族のボンボン風な男と冒険者が数十人集まっていた。
「やあ、バルド!今までこの僕の見世物の目玉になってくれそうなエルフをギルドの中でよくも長い間匿ってくれていたね。お陰でついうっかり狐と見間違えて獣人の夫婦を従兄弟が射殺してしまったじゃないか!?」
その瞬間、俺の身体の中の血が沸騰する様な錯覚を覚えた。この目の前の男があの仲の良いフォレットちゃんとフォルネーゼさんの両親を殺した奴の親類なのか!?
「誘二!今は抑えろ、今手を出したらお前は国を本当に相手にする事になるぞ!」
「誘二?ああ君があのドルグを単身で倒したという冒険者かい?では喜びたまえ、君は僕が一生護衛として雇ってやろうじゃないか」
「こいつ、頭がおかしいんじゃないのか!?」
「これが貴族だ、自分の考えこそが絶対でありそれに歯向かう者の存在を認めようともしない。血統こそが人の価値を決める全てであり、貴族では無い者は人間では無いと決め付けている」
「バルド、何を当たり前の事を言っているんだ!?人の価値を決める物はその血統でしかない、選ばれた血筋に連なる者のみがこの世を動かし支配する。それがこの世界の理だ」
「じゃあ俺はその理から外れた存在だからお前に対して何をしても良い訳だ」
「お、おい誘二!落ち着け!?」
「貴様、僕に対して何を言っているのか分かっているのか!?」
「お前の方こそ、よく理解出来ていない様だから教えてやる。俺はPTTのペットによって異世界からこの世界に飛ばされて来た者だ。だから、この世界でお前らの決めたルールに従う義務も必要も無い!」
「き、貴様・・・その汚い口を閉じろ!」
「そして、そこの貴族に尻尾を振る金魚の糞達にも言っておく。俺は冒険者の仲間は助けるがその貴族の命令に従い邪魔をするならその時点で俺の敵だ。冒険者資格を剥奪されようとこの場に居る仲間を助ける為ならお前ら全員殺す!」
「私をこの貴族に引き渡せば無用な争いは避けられます、お止め下さい!」
「俺にとってはシルフィさんも大切な仲間の1人だよ。だってこんな危険を冒してまでライト達を助けに来てくれたじゃないか、俺がきっと守ってみせるよ」
「お前ら、そこに居る連中を全員殺せ!僕に逆らう奴らはこの世に生きる資格など無い!」
「バルド、向こうからこちらよりも大勢の人数で殺しに来たんだ。俺は奴らを炭にするよ」
俺は両手に誘導灯を持つと早い点滅モードに切り替えた。
「な、なんだあの武器は!?見た事が無いぞ!」
「遅い!」
俺は両手を左右に交互に振る、炎の玉は無数に放たれ貴族の命令で襲いかかろうとしていた冒険者達を次々と炎の柱に包み込み焼いていく。そして1分も経たない内に貴族が1人残された。
「貴様は・・・化け物か!?」
「だから、この世界の理から外れた者と言っていただろ!」
「ぼ、僕はこの国の貴族ボルディム男爵だぞ!?この国の最大貴族エムロー公爵家を敵に回すつもりか!?」
「だから?その程度の理由でお前が助かる訳でもフォレットとフォルネーゼの両親を殺した親類の罪が消える訳じゃ無い」
「待て!今、僕を見逃せば叔父上に頼んで子爵の称号を授けても良いのだぞ!?」
「俺は貴族の称号なんて物には興味は無い、欲しい物は大切な女の仇の首だ!」
俺は長い誘導灯を点灯モードにすると男爵の首を刎ねた。そして誘導灯を収めるとバルドのところへ近づいて話す。
「すまない、俺の所為で町が危険な目に遭うかもしれない。俺の冒険者登録を抹消してくれ」
バルドはゆっくりと立ち上がると拳を握り、俺を殴ろうと拳を繰り出すしかし反射ベルトにその拳は反射されバルド自身がダメージを受けた。
「お前な、こういう時はその機能位切っておけ!?何で俺がダメージを受けないとならないんだ!?」
「ごめん、ちなみに反射されなくても近接無効化で顔にも届かなかった」
「ああ、お前のチート装備をすっかり忘れてた俺が悪かったよ」
これまでのシリアスな空気が微妙な空気に変わり始めた。俺とバルドは気まずくなってきてしまう。
「それはそうと・・・お前も言うじゃねえか!?」
「何をだ?」
「欲しい物は大切な女の仇の首ねえ?」
「いや、あれはその勢いで!」
「勢いだろうと、お前がそれだけ強く想い始めてるってのはよく分かったぞ」
「いや、ですから!?」
「とりあえず急いで町に戻ろう!少しすると男爵が戻らない事で捜索隊がこの惨状を見て殺された事はすぐにバレる。国の軍隊を動かしてくる可能性が非常に高い、町の防衛の準備をしないとな」
「本当にいいのか?俺を匿う様な真似をして」
「お前がさっき言っていたじゃねえか!冒険者の仲間を見捨てたりしないって!?俺達もお前を見捨てないだけの事さ」
「すまない」
「よし準備出来次第急いで町に戻って防衛の準備を始めるぞ!町の住人の避難誘導も早めに開始するぞ」
俺達は町に戻ると国の軍隊と戦闘状態になるかもしれない事を町の皆に伝えて住人の避難を開始させた。そして、数日後町は国の軍隊数万に包囲される。そして翌日仔狐亭にフォレットとフォルネーゼの両親を殺した貴族が訪れたのだった。
「バルドさん、皆を助けてくれて本当に有難う助かりました」
「お礼なら、この誘二に言ってくれ。こいつが俺に連絡をしてくれたからお前達を助ける事が出来たのだからな」
「はい、もちろんです。本来なら見捨てられ全滅した後に、疲弊したモンスターを狩って実績にする方がほとんどの中で誘二さんに見つけられたのは奇跡でした」
「少し待ってくれ、聞いているとこの世界の冒険者には仲間意識は皆無なのか?」
「そうだ、助ける事はまずしない。そいつが死んだらHPを削られたモンスターを頂いて自分の実績にする奴らがほとんどだ。もし助けても、莫大な謝礼を要求して奴隷にみたいな扱いにされちまう」
「だから、さっきまでのライトやバルドの口ぶりが妙だったのか。じゃあこの場ではっきりと言っておく、俺は同じ冒険者の仲間を見捨てたりはしない。たとえ国を相手にする事になろうとだ」
「その話はひとまず後にしよう、命が関わる緊急事態だったからシルフィを連れて来てしまった。急いで戻らないと貴族の息が掛かった者がシルフィがギルドの建物から出た事を知らせていると非常にまずい」
「まずいって何がまずいんだい?」
背後からの声に後ろを振り返るとそこにはいかにも貴族のボンボン風な男と冒険者が数十人集まっていた。
「やあ、バルド!今までこの僕の見世物の目玉になってくれそうなエルフをギルドの中でよくも長い間匿ってくれていたね。お陰でついうっかり狐と見間違えて獣人の夫婦を従兄弟が射殺してしまったじゃないか!?」
その瞬間、俺の身体の中の血が沸騰する様な錯覚を覚えた。この目の前の男があの仲の良いフォレットちゃんとフォルネーゼさんの両親を殺した奴の親類なのか!?
「誘二!今は抑えろ、今手を出したらお前は国を本当に相手にする事になるぞ!」
「誘二?ああ君があのドルグを単身で倒したという冒険者かい?では喜びたまえ、君は僕が一生護衛として雇ってやろうじゃないか」
「こいつ、頭がおかしいんじゃないのか!?」
「これが貴族だ、自分の考えこそが絶対でありそれに歯向かう者の存在を認めようともしない。血統こそが人の価値を決める全てであり、貴族では無い者は人間では無いと決め付けている」
「バルド、何を当たり前の事を言っているんだ!?人の価値を決める物はその血統でしかない、選ばれた血筋に連なる者のみがこの世を動かし支配する。それがこの世界の理だ」
「じゃあ俺はその理から外れた存在だからお前に対して何をしても良い訳だ」
「お、おい誘二!落ち着け!?」
「貴様、僕に対して何を言っているのか分かっているのか!?」
「お前の方こそ、よく理解出来ていない様だから教えてやる。俺はPTTのペットによって異世界からこの世界に飛ばされて来た者だ。だから、この世界でお前らの決めたルールに従う義務も必要も無い!」
「き、貴様・・・その汚い口を閉じろ!」
「そして、そこの貴族に尻尾を振る金魚の糞達にも言っておく。俺は冒険者の仲間は助けるがその貴族の命令に従い邪魔をするならその時点で俺の敵だ。冒険者資格を剥奪されようとこの場に居る仲間を助ける為ならお前ら全員殺す!」
「私をこの貴族に引き渡せば無用な争いは避けられます、お止め下さい!」
「俺にとってはシルフィさんも大切な仲間の1人だよ。だってこんな危険を冒してまでライト達を助けに来てくれたじゃないか、俺がきっと守ってみせるよ」
「お前ら、そこに居る連中を全員殺せ!僕に逆らう奴らはこの世に生きる資格など無い!」
「バルド、向こうからこちらよりも大勢の人数で殺しに来たんだ。俺は奴らを炭にするよ」
俺は両手に誘導灯を持つと早い点滅モードに切り替えた。
「な、なんだあの武器は!?見た事が無いぞ!」
「遅い!」
俺は両手を左右に交互に振る、炎の玉は無数に放たれ貴族の命令で襲いかかろうとしていた冒険者達を次々と炎の柱に包み込み焼いていく。そして1分も経たない内に貴族が1人残された。
「貴様は・・・化け物か!?」
「だから、この世界の理から外れた者と言っていただろ!」
「ぼ、僕はこの国の貴族ボルディム男爵だぞ!?この国の最大貴族エムロー公爵家を敵に回すつもりか!?」
「だから?その程度の理由でお前が助かる訳でもフォレットとフォルネーゼの両親を殺した親類の罪が消える訳じゃ無い」
「待て!今、僕を見逃せば叔父上に頼んで子爵の称号を授けても良いのだぞ!?」
「俺は貴族の称号なんて物には興味は無い、欲しい物は大切な女の仇の首だ!」
俺は長い誘導灯を点灯モードにすると男爵の首を刎ねた。そして誘導灯を収めるとバルドのところへ近づいて話す。
「すまない、俺の所為で町が危険な目に遭うかもしれない。俺の冒険者登録を抹消してくれ」
バルドはゆっくりと立ち上がると拳を握り、俺を殴ろうと拳を繰り出すしかし反射ベルトにその拳は反射されバルド自身がダメージを受けた。
「お前な、こういう時はその機能位切っておけ!?何で俺がダメージを受けないとならないんだ!?」
「ごめん、ちなみに反射されなくても近接無効化で顔にも届かなかった」
「ああ、お前のチート装備をすっかり忘れてた俺が悪かったよ」
これまでのシリアスな空気が微妙な空気に変わり始めた。俺とバルドは気まずくなってきてしまう。
「それはそうと・・・お前も言うじゃねえか!?」
「何をだ?」
「欲しい物は大切な女の仇の首ねえ?」
「いや、あれはその勢いで!」
「勢いだろうと、お前がそれだけ強く想い始めてるってのはよく分かったぞ」
「いや、ですから!?」
「とりあえず急いで町に戻ろう!少しすると男爵が戻らない事で捜索隊がこの惨状を見て殺された事はすぐにバレる。国の軍隊を動かしてくる可能性が非常に高い、町の防衛の準備をしないとな」
「本当にいいのか?俺を匿う様な真似をして」
「お前がさっき言っていたじゃねえか!冒険者の仲間を見捨てたりしないって!?俺達もお前を見捨てないだけの事さ」
「すまない」
「よし準備出来次第急いで町に戻って防衛の準備を始めるぞ!町の住人の避難誘導も早めに開始するぞ」
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