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第1話 シャーリィの劣情
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俺とシャーリィは、少しだけ歩き丘の上にあった樹の根元で一夜を過ごす事にした。焚き火を起こし食事を済ませると、樹に寄りかかり空を見上げる。そしてしばらく星を眺めていると、徐々に目が慣れてきたのか隣に居るシャーリィの顔が赤く火照った様になっているのに気付いた。
「シャーリィ、顔が赤い様だけど大丈夫か?寒いのなら毛布を出すけど」
「ちょっとだけ寒気を感じるので、誘ニさんの肩に寄りかかってもいいですか?」
「いいよ、上から毛布も掛けておこう」
シャーリィは俺の肩に持たれかかる様に頭を肩に寄せてきた。時折、小刻みに震えるのでまだ寒さを感じているかと思いシャーリィの肩に手を置くと手元に引き寄せる。シャーリィの息が少し荒くなった様な気もしたが、俺は特に意識しなかった。
夜も更けて焚き火の火が消えると、月明かりと星の明かりが丘の上に居る俺とシャーリィのみを照らしている。あともう少ししたら自分も寝ようと考えていた時に、それは起こった。
「ハァハァ・・誘ニさん」
「シャーリィさん息が荒い様だけどどうし・・・むぐっ!?」
突然、シャーリィは話しかけようとしていた俺の後頭部に手を回すと、手元に引き寄せ俺に唇を重ねてきた。そして、口の中に舌を入れてきて俺の舌と絡ませる。俺は何が起きているのか、一瞬理解出来なかった。
「しゃ、シャーリィ、落ち着くんだ!君は今何をしたのか分かっているのか!?」
「分かっております、私はこの感情を制御出来なくなっております。私の全てを誘二さんに捧げたい、誘二さんを私の物にしたい気持ちをもう我慢する事は出来ません!?」
シャーリィは俺に前のめりに倒れる様にのしかかると、再び俺と唇を重ね舌を入れてくる。俺は彼女を拒む事が出来た筈なのに彼女を傷つけてしまう事を恐れ、強く動く事が出来なかった。
シャーリィは恍惚とした表情で俺と舌を絡ませお互いの唾液を交換する事に夢中になっていたが、徐々に片手が下の方に降りてきて気付けば俺はベルトを外されていた。状態異常無効化の効果が有るベルトを・・・。
「シャーリィいい加減止めるんだ、取り返しが付かなくなるぞ」
「誘二さん・・・フォルネーゼとかいう女では無く、私をあなたの物として扱ってください」
シャーリィの両目が紅く妖しく光り出し、その光が俺の両目に焼き付いた。俺はベルトをもう1度着けようと手を伸ばそうとした所で、急激に目の前に居る女の身体が無性に欲しくなってきた。俺はシャーリィに荒々しくのしかかると、今度は俺の方から唇を奪い舌を絡ませる。そして抑え切れない衝動のままシャーリィの修道服を剥ぎ取り下着も破りさるとシャーリィの裸体が月明かりに照らされ光り輝いて見えた。
「なんて綺麗なんだ・・・」
俺は思わずそう呟いてしまうが、この女の身体をこれから好きな様に出来ると思うと更に興奮してきた。
「見ないで・・・恥ずかしい」
シャーリィは頬を染めながら答えるが、身体を隠そうともしない。俺に全てを曝け出す事でシャーリィもまた興奮している様だった。
俺はまずはシャーリィの慎ましい胸に顔を埋める、そして乳房を優しく手で掴むと桜色に染まる乳首を口に含んだ。
「ああ! 駄目!?」
シャーリィは身を捩じらせ逃げようとするが俺はそれを許さず、執拗に乳首を吸い上げ舌で転がす様に舐め続けていると徐々にシャーリィは身体に力が入らなくなってきた様だった。
もう片方の乳房も念入りに舐めあげながら、徐々に下の方に流れていくとシャーリィの秘部は既に溢れる様に濡れ、月の明かりに反射してより淫らに俺を誘っているかの様だった。俺はもう我慢出来ずに秘部に舌を伸ばし彼女の蜜を味わい始める。
「そこは駄目・・・汚いから」
「こんなに美味しい蜜を溢れさせる場所が、汚い物か」
彼女の蜜は言葉通り、甘く蕩ける味となって俺の喉を潤す。いつまでも飲んでいたい気持ちのままに秘部を舌で掻き回していると
「くぅうううう!?」
シャーリィは背を逸らす様にのけぞると、小刻みに身体を震わしながら口から涎を垂らしている。どうやら彼女は達した様だ、テラテラと光りながら閉じたり開いたりする膣口を見ていると、すぐにでも挿入したい気持ちに駆られるが、俺は別の衝動に襲われると装備を全て脱ぎ捨て、彼女の愛らしい口の中にいきり立つ俺のモノを無理やり捻じ込んだ。
「うう!?、うう」
「今度はお前が俺を気持ち良くしてくれ」
俺は彼女の口を性器に見立てて、腰を振る。最初はいきなり俺のモノを口の中に入れられた事に動揺していたが、少しずつ慣れてくると愛しそうに咥え始める。口の中に唾液を貯めるとその中で舌を使い俺のモノを嘗め回す。そのあまりの献身さに俺はすぐに限界を迎え彼女の口の中にそれまでに貯めていた精を解き放つ。
「シャーリィ、俺の精を全て飲んでくれないか?」
シャーリィは口の中に出された精を出そうとするが、俺が名前を呼びながら飲む様に促すと、ゆっくりと言われた通りに味わいながら飲み干してくれた。シャーリィが精を飲んでくれた事に、これまで以上に興奮している俺は1度出したにも関わらず萎える事無くより固くなる。
俺はシャーリィを四つん這いにさせると、彼女の膣口にモノをあてがう。シャーリィは背後からされるのを嫌がり制止しようとするが、俺はかまわず後ろから突き入れた。
「痛い!?」
シャーリィは悲鳴の様な叫びを上げ、よく見ると俺のモノに薄っすらと血が付着している。彼女の純潔を俺がまるで獣の様な格好で奪った事実が、更にもう1段高い欲求に変わっていった。
(彼女の子宮を俺の精で満たしたい、そして俺の子を孕ませたい)
俺は無我夢中で彼女の蜜壷の具合を楽しむ様に腰を振り続ける、はじめは痛みを訴えていたシャーリィの蜜壷も少しずつまた蜜を溢れさせてくると、次第に甘い響きに変わり始めた。俺は右手を彼女の秘部に回し敏感な肉芽を愛撫しながら挿入すると面白い様に嬌声をあげてくれた。
そして、彼女の両腕を持ちながら後ろから犯す様に奥まで突き入れていると、彼女の膣が小刻みに震え始めた、また達する様だ。俺は彼女の耳元に顔を寄せると静かにこう告げた。
「膣内に出すよ」
「え?」
「きみの子宮を俺の精で満たしてあげる、そして俺の子を孕ませてあげるね」
「え、孕むって嫌!待って!?」
シャーリィは嫌がるセリフを叫んではいるが、実際は俺に腰を押し付け受け入れようとしている。
既に子宮は降りきっており、その鞠の様な感触に包まれ俺もあと少しで限界を迎えようとしていた。彼女と一緒に果てたい・・・再び手を彼女の秘部に伸ばし、大きくなって皮が剥けた状態となっている肉芽をこねくり回す様に愛撫し彼女が果てるその時を待つ。
そして彼女の膣がこれまで以上に締まり、俺も限界を迎え子宮口を押し広げる様に突き入れると白濁した欲望を彼女の子宮に注ぎ込む。シャーリィは声にならない声を張り上げ、より大きく達する。俺は限界まで彼女の子宮を精で満たそうとし、それを彼女は素直に中で受け止めた。
俺のモノを中に入れたまま、シャーリィは俺に身を寄せる。いまだに小刻みに震える膣の具合を楽しみながら、俺はシャーリィに囁いた。
「お前は俺の物だ、いいな?お前が俺を悦ばせれば褒美に孕むまで精を注いでやる」
「誘二さんの子を孕むまで私を犯してくださるのですね!?もう、あなたを離しません。フォルネーゼとかいう女よりも私の方が遥かにあなたを愛しております。私の身体を好きにして構いません、望むだけ私の中を精で汚してくださいませ」
シャーリィの両目が再び紅く妖しく光り出すと、俺の心の中からフォルネーゼとかいう女に抱いていた気持ちは失せていた。今、俺が抱いている女の方が俺に最も相応しい。俺のモノは再び大きく膨らみ始めた。
「あん、また大きくなってきてますよ。誘二さん」
「ああ、お前の身体は最高だ。お前の膣から溢れ出そうと、一晩中膣内に注ぎ込んでやるから、まずはこの周囲に結界を張って誰にも気付かれない様にしろ」
「誘二さんに一晩中犯して貰えるなんて私はなんて幸せなの・・・存分に私の身体で欲望を満たして下さい」
俺とシャーリィは、そのまま翌朝の朝日が射すまでお互いの身体に溺れていくのだった。
「シャーリィ、顔が赤い様だけど大丈夫か?寒いのなら毛布を出すけど」
「ちょっとだけ寒気を感じるので、誘ニさんの肩に寄りかかってもいいですか?」
「いいよ、上から毛布も掛けておこう」
シャーリィは俺の肩に持たれかかる様に頭を肩に寄せてきた。時折、小刻みに震えるのでまだ寒さを感じているかと思いシャーリィの肩に手を置くと手元に引き寄せる。シャーリィの息が少し荒くなった様な気もしたが、俺は特に意識しなかった。
夜も更けて焚き火の火が消えると、月明かりと星の明かりが丘の上に居る俺とシャーリィのみを照らしている。あともう少ししたら自分も寝ようと考えていた時に、それは起こった。
「ハァハァ・・誘ニさん」
「シャーリィさん息が荒い様だけどどうし・・・むぐっ!?」
突然、シャーリィは話しかけようとしていた俺の後頭部に手を回すと、手元に引き寄せ俺に唇を重ねてきた。そして、口の中に舌を入れてきて俺の舌と絡ませる。俺は何が起きているのか、一瞬理解出来なかった。
「しゃ、シャーリィ、落ち着くんだ!君は今何をしたのか分かっているのか!?」
「分かっております、私はこの感情を制御出来なくなっております。私の全てを誘二さんに捧げたい、誘二さんを私の物にしたい気持ちをもう我慢する事は出来ません!?」
シャーリィは俺に前のめりに倒れる様にのしかかると、再び俺と唇を重ね舌を入れてくる。俺は彼女を拒む事が出来た筈なのに彼女を傷つけてしまう事を恐れ、強く動く事が出来なかった。
シャーリィは恍惚とした表情で俺と舌を絡ませお互いの唾液を交換する事に夢中になっていたが、徐々に片手が下の方に降りてきて気付けば俺はベルトを外されていた。状態異常無効化の効果が有るベルトを・・・。
「シャーリィいい加減止めるんだ、取り返しが付かなくなるぞ」
「誘二さん・・・フォルネーゼとかいう女では無く、私をあなたの物として扱ってください」
シャーリィの両目が紅く妖しく光り出し、その光が俺の両目に焼き付いた。俺はベルトをもう1度着けようと手を伸ばそうとした所で、急激に目の前に居る女の身体が無性に欲しくなってきた。俺はシャーリィに荒々しくのしかかると、今度は俺の方から唇を奪い舌を絡ませる。そして抑え切れない衝動のままシャーリィの修道服を剥ぎ取り下着も破りさるとシャーリィの裸体が月明かりに照らされ光り輝いて見えた。
「なんて綺麗なんだ・・・」
俺は思わずそう呟いてしまうが、この女の身体をこれから好きな様に出来ると思うと更に興奮してきた。
「見ないで・・・恥ずかしい」
シャーリィは頬を染めながら答えるが、身体を隠そうともしない。俺に全てを曝け出す事でシャーリィもまた興奮している様だった。
俺はまずはシャーリィの慎ましい胸に顔を埋める、そして乳房を優しく手で掴むと桜色に染まる乳首を口に含んだ。
「ああ! 駄目!?」
シャーリィは身を捩じらせ逃げようとするが俺はそれを許さず、執拗に乳首を吸い上げ舌で転がす様に舐め続けていると徐々にシャーリィは身体に力が入らなくなってきた様だった。
もう片方の乳房も念入りに舐めあげながら、徐々に下の方に流れていくとシャーリィの秘部は既に溢れる様に濡れ、月の明かりに反射してより淫らに俺を誘っているかの様だった。俺はもう我慢出来ずに秘部に舌を伸ばし彼女の蜜を味わい始める。
「そこは駄目・・・汚いから」
「こんなに美味しい蜜を溢れさせる場所が、汚い物か」
彼女の蜜は言葉通り、甘く蕩ける味となって俺の喉を潤す。いつまでも飲んでいたい気持ちのままに秘部を舌で掻き回していると
「くぅうううう!?」
シャーリィは背を逸らす様にのけぞると、小刻みに身体を震わしながら口から涎を垂らしている。どうやら彼女は達した様だ、テラテラと光りながら閉じたり開いたりする膣口を見ていると、すぐにでも挿入したい気持ちに駆られるが、俺は別の衝動に襲われると装備を全て脱ぎ捨て、彼女の愛らしい口の中にいきり立つ俺のモノを無理やり捻じ込んだ。
「うう!?、うう」
「今度はお前が俺を気持ち良くしてくれ」
俺は彼女の口を性器に見立てて、腰を振る。最初はいきなり俺のモノを口の中に入れられた事に動揺していたが、少しずつ慣れてくると愛しそうに咥え始める。口の中に唾液を貯めるとその中で舌を使い俺のモノを嘗め回す。そのあまりの献身さに俺はすぐに限界を迎え彼女の口の中にそれまでに貯めていた精を解き放つ。
「シャーリィ、俺の精を全て飲んでくれないか?」
シャーリィは口の中に出された精を出そうとするが、俺が名前を呼びながら飲む様に促すと、ゆっくりと言われた通りに味わいながら飲み干してくれた。シャーリィが精を飲んでくれた事に、これまで以上に興奮している俺は1度出したにも関わらず萎える事無くより固くなる。
俺はシャーリィを四つん這いにさせると、彼女の膣口にモノをあてがう。シャーリィは背後からされるのを嫌がり制止しようとするが、俺はかまわず後ろから突き入れた。
「痛い!?」
シャーリィは悲鳴の様な叫びを上げ、よく見ると俺のモノに薄っすらと血が付着している。彼女の純潔を俺がまるで獣の様な格好で奪った事実が、更にもう1段高い欲求に変わっていった。
(彼女の子宮を俺の精で満たしたい、そして俺の子を孕ませたい)
俺は無我夢中で彼女の蜜壷の具合を楽しむ様に腰を振り続ける、はじめは痛みを訴えていたシャーリィの蜜壷も少しずつまた蜜を溢れさせてくると、次第に甘い響きに変わり始めた。俺は右手を彼女の秘部に回し敏感な肉芽を愛撫しながら挿入すると面白い様に嬌声をあげてくれた。
そして、彼女の両腕を持ちながら後ろから犯す様に奥まで突き入れていると、彼女の膣が小刻みに震え始めた、また達する様だ。俺は彼女の耳元に顔を寄せると静かにこう告げた。
「膣内に出すよ」
「え?」
「きみの子宮を俺の精で満たしてあげる、そして俺の子を孕ませてあげるね」
「え、孕むって嫌!待って!?」
シャーリィは嫌がるセリフを叫んではいるが、実際は俺に腰を押し付け受け入れようとしている。
既に子宮は降りきっており、その鞠の様な感触に包まれ俺もあと少しで限界を迎えようとしていた。彼女と一緒に果てたい・・・再び手を彼女の秘部に伸ばし、大きくなって皮が剥けた状態となっている肉芽をこねくり回す様に愛撫し彼女が果てるその時を待つ。
そして彼女の膣がこれまで以上に締まり、俺も限界を迎え子宮口を押し広げる様に突き入れると白濁した欲望を彼女の子宮に注ぎ込む。シャーリィは声にならない声を張り上げ、より大きく達する。俺は限界まで彼女の子宮を精で満たそうとし、それを彼女は素直に中で受け止めた。
俺のモノを中に入れたまま、シャーリィは俺に身を寄せる。いまだに小刻みに震える膣の具合を楽しみながら、俺はシャーリィに囁いた。
「お前は俺の物だ、いいな?お前が俺を悦ばせれば褒美に孕むまで精を注いでやる」
「誘二さんの子を孕むまで私を犯してくださるのですね!?もう、あなたを離しません。フォルネーゼとかいう女よりも私の方が遥かにあなたを愛しております。私の身体を好きにして構いません、望むだけ私の中を精で汚してくださいませ」
シャーリィの両目が再び紅く妖しく光り出すと、俺の心の中からフォルネーゼとかいう女に抱いていた気持ちは失せていた。今、俺が抱いている女の方が俺に最も相応しい。俺のモノは再び大きく膨らみ始めた。
「あん、また大きくなってきてますよ。誘二さん」
「ああ、お前の身体は最高だ。お前の膣から溢れ出そうと、一晩中膣内に注ぎ込んでやるから、まずはこの周囲に結界を張って誰にも気付かれない様にしろ」
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