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第13話 破られる誓約と新たな誓い
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(ミレイア、異世界より来た男性の子を宿したいと願う様になってしまった私を愚かだと笑いますか?)
(いいえ、私もあなたと同じ願いを抱いております。あなたに全てを捧げた筈なのにその気持ちも既に消えうせ、愛しい男にこの身を委ねたいとさえ思っています)
(私は自らの心を偽りたくは無い、彼に危険が及んだ時はこの世界を創造した時に皆で誓った誓約を破る事となるでしょう)
王道達は、教会を出ると下磐咲の町の入り口を抜け町の周辺の邪族をまずは倒す事にした。拠点とする街の安全を確保するのは最低限やっておくべき事だ、夕方までに上磐咲の方まで行っておきたい。
10分ほど町の外を歩いていると宙に浮かぶインプの群れが襲い掛かってきた、初めて見る邪族だ。早速鑑定で情報を確認する。
鑑定結果
邪族 フライインプ
小さな翼を生やしたインプ、空高く逃げられてしまうと弓や魔法でしか攻撃する事が出来なくなってしまう。最下級に近い邪族ではあるが、油断するといらぬ怪我をする羽目になるだろう。
「どうやら、こいつらは空から攻撃してくるみたいだ。そこまで強くは無いみたいだが、油断すると怪我するぞ」
「数もそれほど多く無さそうですから、近寄られる前に倒しましょう。私に作戦があります」
奈央はフライインプの真下を魔法で水浸しにすると、美雷が先日目覚めたばかりの雷魔法で水に触れると感電する状態を作り出した。
「インプは宙に浮かんでいるから、ゴブリン達と同じ攻撃は効かないがどうするんだ?」
「まだ、作戦の途中です。見ていてください」
奈央は王道に笑顔で返事を返した、ゴブリン達はこれで倒されたが奈央の作戦はまだ続く。
「華憐!インプ達の頭上を炎で覆い空に逃げられない様にしたら徐々に炎の高さを下げて」
「分かったわ!」
奈央の指示に従い、華憐はまずインプ達の頭上を炎で覆い空へ逃げられなする。そして徐々に炎の高さを下げていくとインプ達は逃げ場を失った。だが、奈央の作戦には最後の仕上げが残っていた!
「みどり先生、風魔法で逃げ場を無くしたインプ達にトドメを!」
頭上は炎で、足元は電流の流れる水と上下に回避する事が出来ないインプ達はみどり先生が放つ風の刃の攻撃を受けて呆気無く殲滅された。1匹ずつ攻撃しても多分倒せたと思うが、奈央はより効率良く倒す方法を選んだ様だ。
幸先良く邪族を退治した王道達は更に歩を進めた。ゴブリンの上位種のホブゴブリン1匹と遭遇した際は、美雷が神速の早さで拳甲のボディブローを叩き込むとそのまま雷を放ち瞬殺してしまう。更には犬の顔を持つコボルト達にも出会ったが、これは薫がチャクラムを投げて全員の首を落としてしまい最早戦闘とは呼べず一方的な殺戮に近いと王道は感じてしまった。
女性陣の無双状態を見て、王道は気が緩み周囲の警戒を怠った。しかしそれは、邪族を甘く見た致命的な過ちだ。
王道達の頭上1000m近い高さからじっと隙を窺っていた邪族ハーピーは王道の見せたこの隙を見逃さず、一気に急降下すると王道の首をその鋭い足の爪で引き裂こうとした。だが次の瞬間、ハーピーは天から降り注いだ無数の光によって全身を焼かれそのまま地面に激突し即死した。
「何だ一体!?もしかして、俺達はこいつから攻撃を受けそうになっていたのか?」
自分達のすぐ傍に墜落し息絶えたハーピーの死骸を見て、王道は己の油断を反省した。それと同時に誰がこのハーピーを攻撃してくれたのか疑問に思う。
『王道様!ご無事でしたか!?』
頭上から周囲に声が響き渡ると、空から1人の女性がゆっくりと地上に向け降りてきた。全身を神々しい光に包まれた姿は正に神の降臨と呼ぶに相応しかった。
「ライア、俺達を助けてくれたのはお前なのか!?」
『あのハーピーは華憐さん達では無く、王道様あなたを狙っていました』
王道様?華憐達はライアの王道に対する言葉遣いが急に変わっている事に気が付いた。
『王道様の身に何か有っては大変なので、私の力で排除致しました』
「ちょっと待ってくれ、ライア。俺達を召喚した時にお前は確か【不用意に降臨しこの世界の住人に姿を晒さない事、降臨せざる得ない事態が起きた際は代わりの者に各々の力を委ねて託そう】っていう誓約を結んでいた筈じゃなかったか?」
『確かにそう言いました。けれども先程私はミレイアに憑依した際に王道様、あなたへの無限の愛に目覚める事が出来ました。過去に結んだ誓約など、王道様への愛に比べれば何の値打ちも御座いません。これからは王道様に危険が及ぼうとする際、私はこの力を無制限に振るう事をお約束します』
(えっミレイアに憑依したら、俺への愛に目覚めたってどういう事!?それに6柱神全員で結んだ誓約が何の値打ちも無いとまで言い切っちゃうし、ここまで豹変されると逆に怖いよ!!)
6柱神の誓約をいとも簡単に破ったライアを見て、王道は軽いパニック状態になる。更にライアは王道の前で跪くと華憐達も驚く願いを口にした。
『王道様、この世界の邪族を全て倒し終えた後もぜひ元の世界に帰らずに居て下さい。私はこの世界の全てをあなたに捧げます、あなたの為の楽園をこの地に築きましょう』
「ねえライア?王道の為の楽園を築くって一体何を考えているの?」
『華憐さん、あなたも王道の事を愛しているのなら私と共に王道様の為の楽園の住人になるべきです』
「ちなみにその楽園では何をするの?」
『もちろん、王道様の望む事全てです。気に入った女性を何時でも好きな時に抱く事が出来、して欲しい事を口にすれば女性はそれを喜んで受け入れ奉仕し、褒美として王道様の種を頂戴する。王道様に全てを捧げられる者だけが住む事を許される場所、それが楽園です』
恍惚とした顔で語るライアを見て、華憐達は背筋が凍りついた。6柱神の1柱が人に憑依した事で狂気の沙汰としか思えない願いを抱く様になってしまった。しかも、その願いが叶えられるとこの世界は王道を中心としたハーレムに生まれ変わってしまう。
『私と共に楽園の創造に協力して頂ける方は居ますか?王道様と永久に過ごす愛の巣です』
ライアは華憐達に手を差し出す、その手を掴むのかそれとも拒むのか各々の気持ちが試されようとしていた。
(いいえ、私もあなたと同じ願いを抱いております。あなたに全てを捧げた筈なのにその気持ちも既に消えうせ、愛しい男にこの身を委ねたいとさえ思っています)
(私は自らの心を偽りたくは無い、彼に危険が及んだ時はこの世界を創造した時に皆で誓った誓約を破る事となるでしょう)
王道達は、教会を出ると下磐咲の町の入り口を抜け町の周辺の邪族をまずは倒す事にした。拠点とする街の安全を確保するのは最低限やっておくべき事だ、夕方までに上磐咲の方まで行っておきたい。
10分ほど町の外を歩いていると宙に浮かぶインプの群れが襲い掛かってきた、初めて見る邪族だ。早速鑑定で情報を確認する。
鑑定結果
邪族 フライインプ
小さな翼を生やしたインプ、空高く逃げられてしまうと弓や魔法でしか攻撃する事が出来なくなってしまう。最下級に近い邪族ではあるが、油断するといらぬ怪我をする羽目になるだろう。
「どうやら、こいつらは空から攻撃してくるみたいだ。そこまで強くは無いみたいだが、油断すると怪我するぞ」
「数もそれほど多く無さそうですから、近寄られる前に倒しましょう。私に作戦があります」
奈央はフライインプの真下を魔法で水浸しにすると、美雷が先日目覚めたばかりの雷魔法で水に触れると感電する状態を作り出した。
「インプは宙に浮かんでいるから、ゴブリン達と同じ攻撃は効かないがどうするんだ?」
「まだ、作戦の途中です。見ていてください」
奈央は王道に笑顔で返事を返した、ゴブリン達はこれで倒されたが奈央の作戦はまだ続く。
「華憐!インプ達の頭上を炎で覆い空に逃げられない様にしたら徐々に炎の高さを下げて」
「分かったわ!」
奈央の指示に従い、華憐はまずインプ達の頭上を炎で覆い空へ逃げられなする。そして徐々に炎の高さを下げていくとインプ達は逃げ場を失った。だが、奈央の作戦には最後の仕上げが残っていた!
「みどり先生、風魔法で逃げ場を無くしたインプ達にトドメを!」
頭上は炎で、足元は電流の流れる水と上下に回避する事が出来ないインプ達はみどり先生が放つ風の刃の攻撃を受けて呆気無く殲滅された。1匹ずつ攻撃しても多分倒せたと思うが、奈央はより効率良く倒す方法を選んだ様だ。
幸先良く邪族を退治した王道達は更に歩を進めた。ゴブリンの上位種のホブゴブリン1匹と遭遇した際は、美雷が神速の早さで拳甲のボディブローを叩き込むとそのまま雷を放ち瞬殺してしまう。更には犬の顔を持つコボルト達にも出会ったが、これは薫がチャクラムを投げて全員の首を落としてしまい最早戦闘とは呼べず一方的な殺戮に近いと王道は感じてしまった。
女性陣の無双状態を見て、王道は気が緩み周囲の警戒を怠った。しかしそれは、邪族を甘く見た致命的な過ちだ。
王道達の頭上1000m近い高さからじっと隙を窺っていた邪族ハーピーは王道の見せたこの隙を見逃さず、一気に急降下すると王道の首をその鋭い足の爪で引き裂こうとした。だが次の瞬間、ハーピーは天から降り注いだ無数の光によって全身を焼かれそのまま地面に激突し即死した。
「何だ一体!?もしかして、俺達はこいつから攻撃を受けそうになっていたのか?」
自分達のすぐ傍に墜落し息絶えたハーピーの死骸を見て、王道は己の油断を反省した。それと同時に誰がこのハーピーを攻撃してくれたのか疑問に思う。
『王道様!ご無事でしたか!?』
頭上から周囲に声が響き渡ると、空から1人の女性がゆっくりと地上に向け降りてきた。全身を神々しい光に包まれた姿は正に神の降臨と呼ぶに相応しかった。
「ライア、俺達を助けてくれたのはお前なのか!?」
『あのハーピーは華憐さん達では無く、王道様あなたを狙っていました』
王道様?華憐達はライアの王道に対する言葉遣いが急に変わっている事に気が付いた。
『王道様の身に何か有っては大変なので、私の力で排除致しました』
「ちょっと待ってくれ、ライア。俺達を召喚した時にお前は確か【不用意に降臨しこの世界の住人に姿を晒さない事、降臨せざる得ない事態が起きた際は代わりの者に各々の力を委ねて託そう】っていう誓約を結んでいた筈じゃなかったか?」
『確かにそう言いました。けれども先程私はミレイアに憑依した際に王道様、あなたへの無限の愛に目覚める事が出来ました。過去に結んだ誓約など、王道様への愛に比べれば何の値打ちも御座いません。これからは王道様に危険が及ぼうとする際、私はこの力を無制限に振るう事をお約束します』
(えっミレイアに憑依したら、俺への愛に目覚めたってどういう事!?それに6柱神全員で結んだ誓約が何の値打ちも無いとまで言い切っちゃうし、ここまで豹変されると逆に怖いよ!!)
6柱神の誓約をいとも簡単に破ったライアを見て、王道は軽いパニック状態になる。更にライアは王道の前で跪くと華憐達も驚く願いを口にした。
『王道様、この世界の邪族を全て倒し終えた後もぜひ元の世界に帰らずに居て下さい。私はこの世界の全てをあなたに捧げます、あなたの為の楽園をこの地に築きましょう』
「ねえライア?王道の為の楽園を築くって一体何を考えているの?」
『華憐さん、あなたも王道の事を愛しているのなら私と共に王道様の為の楽園の住人になるべきです』
「ちなみにその楽園では何をするの?」
『もちろん、王道様の望む事全てです。気に入った女性を何時でも好きな時に抱く事が出来、して欲しい事を口にすれば女性はそれを喜んで受け入れ奉仕し、褒美として王道様の種を頂戴する。王道様に全てを捧げられる者だけが住む事を許される場所、それが楽園です』
恍惚とした顔で語るライアを見て、華憐達は背筋が凍りついた。6柱神の1柱が人に憑依した事で狂気の沙汰としか思えない願いを抱く様になってしまった。しかも、その願いが叶えられるとこの世界は王道を中心としたハーレムに生まれ変わってしまう。
『私と共に楽園の創造に協力して頂ける方は居ますか?王道様と永久に過ごす愛の巣です』
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