「それはね、俺達の愛が永遠に不滅だからさ」って答えたら口から吐く砂で窒息しそうですなｗ

アクアの様な残念女神にはしない予定ですが、書いている時の自分のノリとテンションで変わるかもしれませんw

アクアに行為を覗き見されていたとミレイアと吉野が知ったら、メチャクチャ怒られるだろうと思います。

曾孫が気付かずに連れて帰るという事は・・・年はいっているけど見た目が若いまま？それとも王道もノアと同じ様に長い寿命に変わっていて１番新しく作った子供かな？等、読んでくださった方の人数だけイーヴィルの曾孫と王道とルナの娘がどうやって出会い結ばれるのか自分だけの物語を想像して作れると思いこんな形にしてあります。

小説を試しに書いてみようかな？と思うキッカケの１つを自分でも作りたいので他の作品でも時折この様な表現を使う場合が有ります。自分が投稿を始めたのも、ここで投稿されている他の先生方の作品を読んでいて自分も下手だけど小説を書いてみたいと思ったのがキッカケです。

小説を色々と悩んだりしながら書いて投稿する楽しみを与えてくれた感謝の気持ちっていうのは、話を誇張しすぎているかもしれませんが誰かが小説を書き始めるキッカケの１つになるのが自分なりの恩返しだと考えております。

奈央とアクアの苦手としている物が非常に似ているので、アクアに逃げられる前に奈央で先に試しておく・・・のは建前で本音はハーレムメンバーの中で最初に王道と肌を重ねたり、１番王道と自然体で夜を過ごせたり出来る事への嫉妬などが混ざっていますｗ　

ハーレムは誕生しましたが、順番争いなど女の戦いはまだまだ続きます。

サクラが思い通りに動いてくれたので、その成果を間近で見たいという自己中心的な行動をアクアがしているのも人の感情をまだ理解出来ていない証です。イーヴィルの脅威は無くなりましたが、アクアの今後の行動が波紋を呼ぶかもしれません。

アクアは現在、人の感情を観察するのに夢中になっているので自身が恋愛感情を持つまでに至っていません。今の所はサクラの夢を操作しただけですが今後の展開で王道に惚れ込むかどうか変わるかと思います

世界の一夫多妻の国を少しだけ調べてみたのですが、宗教的な条件など有り地球でハーレムを作るのは厳しいと判断しました。しかし、何らかの方法で華憐達の家族を呼んで重婚式を行う形を作りたいと考えております。

邪神や邪王の国籍の問題も有ったりしますが、まだ王道達はイーヴィルがノアと結ばれている事を知らないのでその後で決める事になるでしょう。

邪神と邪王の力関係的に言えば、ご指摘の通り種族長や部族長クラスで大丈夫だと思います。

ライア達６柱神はこれまで見ているだけで、人の感情を全く理解しようとしてこなかった。そして感情を得た事で大罪を犯すのも神といっても人の域から逸脱した存在では無い証拠だといえるかもしれません。

邪王５人に関しては、メイド長とメイド四天王に落ち着くかと思います。

ライアとミレイアが王道を好きになってしまったくだりは、ミレイアが男女で仲良くしてる姿を羨ましく思った気持ちを感情が理解出来ていないライアが好意と思い込んでしまった部分が大きいかもしれません。ミレイアは戻ってきた際に本当に王道の事が好きなのか思い悩む展開にしようかと考えていたので、その時にもう少し深く踏み込んでみるつもりです。

女神のコンプリートの前にサクラが落ちそうですが、何気に王道を夢に出させて意識していると思わせようとするアクアは手段を選ばないので悪どいですw

見た事が無いので何とも言えないのですが、アクアはよく使われるテンプレ王道な名前なのでご容赦くださいとしか言えません(´；ω；`)

ノアさんは手玉に取ったつもりが何時の間にか自身も本気になっていたという定石を歩んでもらいました。

今回話を変えた理由の１つにイーヴィルを人間臭くする事で姿形が違っていても邪族や人族を大差無くさせたかったのが有ります。

異種族同士の恋愛を成立させたので、王道&ルナのカップル成立の芽も摘まずに済みました。八百万の方では主人公が神や魔王に竜まで手篭めにしているので、こちらの主人公は草食系と言うよりも絶食して恋愛餓死しかねないタイプかもしれませんσ(^_^;)