召喚に巻き込まれた冴えないおっさんのハーレムライフ?

いけお

文字の大きさ
3 / 40

第3話 王道に与えられた3つのスキル【鑑定・分解・変換】

しおりを挟む
『これから皆さんには仲良く一緒に生活しながら邪族を追い払って頂かねばなりません。そこで王道さんと軽く自己紹介してみるのは如何でしょうか?』

先程までのやり取りをまるで無かったかの様に話を変えるライアに一抹の不安を覚えた、大事な事を説明しないでこの世界に放り出されかねないからだ。だが今の所、名前が分かっているのはみどり先生と華憐だけなのでこの提案を有難く思える部分も有った。

「それじゃあ最初に俺の方から自己紹介させてくれ、俺の名前は天符玲 王道。正社員とは名ばかりの半非正規雇用の会社員だ、今日10年ぶりに秋葉原に来たらこんな事に巻き込まれてしまったがこんな場所で死ぬつもりは無いから出来る限り協力させて貰うのでよろしくな。後、呼び方だが本当は(きみみち)なんだが言い易い方で(おうどう)でも構わない。仲間内からテンプレ・王道なんて呼ばれ方をされているので慣れている」

「そういえば、あなたの年齢をまだ聞いてなかったけど一体幾つなのかしら?」

華憐が興味が有るみたいで聞いてきた。

「まあ隠す必要も無いから言うが36歳だ、こんなおっさんだが倍近く生きてるからその分だけ人生経験豊富だぞ」

「36歳か、私の倍だけどこの位ならまだ許容範囲ね」

何かウンウン頷きながら華憐はメモを取り出して書き留め始めた、俺の歳はそれ程重要だとは思えないがまあいいか。それと今の会話から察するに華憐は18歳みたいだな。

「私は先生達が起きるまでの間に自己紹介は済ませてあるから、残りの奈央達で自己紹介して頂戴ね」

華憐が促すと空に白い穴が現れた時に声を掛けていた、黒縁眼鏡のポニーテールの娘が俺の前に出てきた。

「初めまして、私は華憐さんと同じクラスの水木 奈央と言います。華憐さんと同じ剣道部に所属しています」

水木 奈央さんか、華憐と同じ剣道部って事は2人は良いライバル同士なのかもしれないな。そんな事を考えていると次にベリーショートの元気そうな娘が歩み出た。

「初めましておじさん、私の名前は黄田 美雷!華憐と同じクラスだけど部活は陸上部で短距離が得意だよ。これから色々とお願いするからヨロシクね」

手を振りながら元の場所に戻っていく、黄田 美雷さんか。明るくて元気な娘だ、俺も高校の時に運動部にでも居ればこんな娘と仲良くなれたりしたのかな?そして次は清楚という言葉が最も相応しく思える物静かな娘がゆっくりと前に出てきた。

「私、光井 薫と申します。家が代々日舞の家元をしている関係で本日も夕刻までに御稽古に戻らないといけませんのにどうしたら良いものでしょうか?」

「それならライア達の願いを叶えた後に、今度は自分達を爆発直後の時間に無傷で返して貰うのはどうだろうか?検査などで稽古には遅刻しちゃうかもしれないけど、今日中には帰宅出来るだろうから。爆発直後にまた元の世界に戻して貰う事だって出来るかなライア?」

『その程度でしたらお安い御用です』

「あら、そうですか。でしたら私の方は何の問題も御座いませんわ。良い解決法を見つけて下さって本当に有難う御座いました」

丁寧に頭を下げながら、またゆっくりと戻っていく薫。少しだけ感覚がずれているみたいだけど、気になる程では無いな。・・・・元の世界に帰れるかどうかよりも日舞の稽古の方に間に合うかどうかを気にしているのは確かにずれている。

「こうして再び会えるなんて、やはり2人は結ばれる運命だったんだね。きみ兄ちゃん」

いつの間にか俺の前に来ていたショートのおかっぱ頭の娘が急におかしな事を言い始めた、俺に華聖女学院に通える様な知り合いの娘は居ない筈なんだが・・・。

(あれ、きみ兄ちゃん?)

何だか大分昔に、誰かからそんな呼ばれ方をしていた気がした。誰だったかな?

「もしかして、昔どこかで会った事有る?俺達」

「はい♪」

顔を赤くしながら頷く娘、それを聞いていた華憐が思わず前に出てきた。

「ちょっと門音!王道と知り合いって本当なの!?」

その言葉に反応したのか、急に門音と呼ばれた娘の目に殺気が宿ると華憐を見下す様にしながら答えを返した。

「ファーストキスを捧げた位でもう押し掛け女房気取り?私だってきみ兄ちゃんとは何度もキスだってしているし、お嫁さんにして貰うって約束もしたよ」

「はあっ!?ちょっと王道!どういう事か説明しなさいよ」

「俺にも何が何だか・・・何時どこでそんな約束をしたのか教えてくれないか?」

俺の問いに少しだけ暗い表情に変わった門音だったが、すぐに気を取り直したのか白状してくれた。

「確かに15年近く前の話だから覚えていないのも無理無いかもしれない、でも私は1度も忘れた事は無かったよ。きみ兄ちゃんのお嫁さんになる為にたくさんお料理の勉強とかしてきたよ」

15年前?あの頃はまだ親父達も元気でよく休日になると近所の将棋仲間が小さな女の子を連れてきて親父と1日中縁側で指している間、俺に相手をさせていたっけ。かあ坊、かあ坊って呼ばれていたから俺もそう呼んで名前は特に聞かなかったな。・・・って、門音はもしかしてあの時のかあ坊か!?

「もしかして、かあ坊。かあ坊か!?」

「ああ、やっと思い出してくれた。あれからすぐに両親が離婚して私は母さんに連れられて母さんの実家に行き、その後母さんがパート先で知り合った人と再婚して今の黒川の性になったの」

昔の頃を思い出していると門音が口を開いた。

「改めまして、私の名前は黒川 門音。私の願いは昔からずっときみ兄ちゃんのお嫁さんになる事です。どこかのぽっと出の好きにはさせませんから、これからもよろしくねお兄ちゃん♪」

そう言いながら門音は俺の頬に軽くキスしながら元の場所に戻っていった、目の前では華憐が歯をギリギリしながら俺を睨んでいる。お嬢様らしくないから止めなさい。

(しかし、小さい頃から俺のお嫁さんになるのを夢見てきた女の子との再会だなんてコレもテンプレ・王道の代名詞じゃないか!?俺、これから一体どうなるんだ?)

こっちに来てから次々と起こるお約束な展開に戸惑っていると、最後にみどり先生が俺の前に来て頬を赤らめてモジモジしながら自己紹介を始めた。

「最後に私の自己紹介をさせて頂きますね、私の名前は風間 みどり。華聖女学院の教員を務めている彼氏無しの独身で24歳です。この華聖女学院を幼少部から過ごしてきたので男性とお付き合いした経験が有りません、年齢的にも私が1番近いので小便臭いガキ共・・・いえ、純粋無垢な雛鳥達よりも話がしやすいと思います。なので気軽に相談してきて下さい。私の方も色々と相談や悩みを聞いて頂こうと思っておりますから」

何だかかなり必死な重いアピールをされてしまった気がする、途中で物凄く口が悪くなったがそこは大人の余裕でスルーしよう。華憐・門音・みどり先生の間で火花が散り、それを見た奈央がオドオドしながら薫に助力を願い更にその隣では美雷がイケイケ!と煽っている。こんな状態で皆で仲良くやっていく自信無いぞ俺。



一通りの自己紹介を終えると、ライア達がそれぞれの器に適した者の前に立った。それを少し離れた場所から見ている俺はやはり部外者なのだと痛感させられた。


『私、光の神 ライアの力を収める器はあなたです光井 薫さん。あなたには私から光のチャクラムを与えましょう。それと光の浄化魔法も授けますので呪われた者や不死の化け物とされてしまった者を救ってあげてください』


『闇の神 ダータの器に最も相応しいのは黒川 門音、あなたです。私からは闇の大鎌を与えます、また影の刃の呪術も授けるのでその暗黒の力で敵を討ち滅ぼすのです』


『焔 華憐、あなたは炎の神 フレイの器の適正を持っています。そこで私からあなたに炎の大剣を与えます、また炎系の魔法も使える様にしますので全ての邪族を焼き払うのです』


『水の神 アクアの力を引き出せるのはあなたしか居ません、水木 奈央。私の持つこの水の双剣を与えましょう、絶え間無く流れを変える川の様にその刀身も自由に姿形を変えられます。また水系の魔法を用いて穢された大地を洗い流してください』

『風間 みどりさん、あなたは風の神である私 エアルの器に選ばれました。あなたはこの風の弓と相性が良さそうです、また風と癒しの魔法を授けるので真空の風で敵を切り裂き癒しの魔法で傷ついた者を治すのです』

『雷の神 エレクの器に選ばれし者、黄田 美雷よ。お前には魔法の才能を感じ取る事が出来なかったので代わりに2つの物を用意したから受け取って欲しい。1つは雷の拳甲、そしてもう1つは稲妻の脚甲だ。拳甲は拳に雷を纏わせ敵を叩き伏せ、脚甲は短時間では有るが稲妻の様に駆け抜ける事が出来る。使い方を誤れば諸刃の剣となりかねんから気を付ける事だ』



6人にそれぞれの力の象徴たる武器や魔法等を授け終えると、ライア達は何故か王道の方に6人揃って近付いて来た。

『あなたには残念ながら神の力を収められるだけの器の大きさは無かった、その為に神の武具や魔法を授ける事が出来ない許して欲しい』

「まあ、巻き込まれて召喚されたんだ仕方ないよ。ちなみに器の大きさを持っていないのに武具を使おうとするとどうなるんだ?」

『爆散します』

「爆散!?」

『そう、爆散です。跡形も無く吹っ飛びますよ♪』

明るく軽い口調で答えるライア、それを聞いた王道の方は脂汗が流れそうになっていた。

(あぶな、いざとなったら誰かの武器を借りて助太刀しようと思っていたから知らずに使ったら即死確定だった)

そんな王道の心を読み取ったのか、ライアは別の物で王道の助ける事にした。

『王道、これからあなたに3つのスキルを授けます。スキルは器の大きさに関係無く使える物で使い方次第で彼女達の旅の支えになれるかもしれません』

そう言いながらライアは王道に近寄ると額にそっと口付けをした、その瞬間に王道の脳裏に3つの言葉が浮かんできた。

【鑑定・分解・変換のスキルが与えられました】

「これって一体どう使えば良いんだ?」

『それはこれからの彼女達との旅の中で試してください、試す時間はたっぷり有る筈なので』




ガキーン!! 物凄い金属音がするので俺とライア達が音のした方を振り向くと、なんと門音が華憐に向け闇の大鎌を振り下ろしそれを華憐が大剣で受け止めていた。

「きみ兄ちゃんは絶対に渡さない、あんたはここで退場しなさい!」

「彼は私の物よ、あんたなんかに絶対に負けないんだからぁ!?」

門音と華憐が鍔迫り合いを繰り返していると、今度はその2人の首を狙って風の刃が飛んでいた。

「うわっ!?」

「危ない!!」

何とか避けた2人だったが、その先でみどり先生が棒読みで事務的な謝罪を言い出した。

「ごめんなさい2人共、折角頂いた力をうっかり暴走させない様に練習していたのだけど手元が狂ってしまったみたいなの。許して頂戴ね」

唖然とするライア達を無視して、それから小一時間の間3人は激しい同士討ちをするのだった。

(旅に出る前からコレで本当に大丈夫か!?それと女同士で命の奪い合いを始める様なハーレム建設はテンプレ・王道とは呼べないだろ絶対)

既に同士討ちによる全滅の未来しか思い描けない王道なのだった・・・。
しおりを挟む
感想 52

あなたにおすすめの小説

スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~

深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】 異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!

召喚失敗から始まる異世界生活

思惟岳
ファンタジー
庭付き一戸建て住宅ごと召喚されたせいで、召喚に失敗。いったん、天界に転送されたジュンは、これからどうしたいかと神に問われた。 「なろう」さまにも、以前、投稿させていただいたお話です。 ペンネームもタイトルも違うし、かなり書き直したので、別のお話のようなものですけれど。

神の加護を受けて異世界に

モンド
ファンタジー
親に言われるまま学校や塾に通い、卒業後は親の進める親族の会社に入り、上司や親の進める相手と見合いし、結婚。 その後馬車馬のように働き、特別好きな事をした覚えもないまま定年を迎えようとしている主人公、あとわずか数日の会社員生活でふと、何かに誘われるように会社を無断で休み、海の見える高台にある、神社に立ち寄った。 そこで野良犬に噛み殺されそうになっていた狐を助けたがその際、野良犬に喉笛を噛み切られその命を終えてしまうがその時、神社から不思議な光が放たれ新たな世界に生まれ変わる、そこでは自分の意思で何もかもしなければ生きてはいけない厳しい世界しかし、生きているという実感に震える主人公が、力強く生きるながら信仰と奇跡にに導かれて神に至る物語。

いきなり異世界って理不尽だ!

みーか
ファンタジー
 三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。   自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!

異世界召喚は7回目…って、いい加減にしろよ‼︎

アノマロカリス
ファンタジー
『おぉ、勇者達よ! 良くぞ来てくれた‼︎』 見知らぬ城の中、床には魔法陣、王族の服装は中世の時代を感じさせる衣装… 俺こと不知火 朔夜(しらぬい さくや)は、クラスメートの4人と一緒に異世界に召喚された。 突然の事で戸惑うクラスメート達… だが俺はうんざりした顔で深い溜息を吐いた。 「またか…」 王族達の話では、定番中の定番の魔王が世界を支配しているから倒してくれという話だ。 そして儀式により…イケメンの正義は【勇者】を、ギャルっぽい美紅は【聖戦士】を、クラス委員長の真美は【聖女】を、秀才の悠斗は【賢者】になった。 そして俺はというと…? 『おぉ、伝承にある通り…異世界から召喚された者には、素晴らしい加護が与えられた!』 「それよりも不知火君は何を得たんだ?」 イケメンの正義は爽やかな笑顔で聞いてきた。 俺は儀式の札を見ると、【アンノウン】と書かれていた。 その場にいた者達は、俺の加護を見ると… 「正体不明で気味が悪い」とか、「得体が知れない」とか好き放題言っていた。 『ふむ…朔夜殿だけ分からずじまいか。だが、異世界から来た者達よ、期待しておるぞ!』 王族も前の4人が上位のジョブを引いた物だから、俺の事はどうでも良いらしい。 まぁ、その方が気楽で良い。 そして正義は、リーダーとして皆に言った。 「魔王を倒して元の世界に帰ろう!」 正義の言葉に3人は頷いたが、俺は正義に言った。 「魔王を倒すという志は立派だが、まずは魔物と戦って勝利をしてから言え!」 「僕達には素晴らしい加護の恩恵があるから…」 「肩書きがどんなに立派でも、魔物を前にしたら思う様には動けないんだ。現実を知れ!」 「何よ偉そうに…アンタだったら出来るというの?」 「良いか…殴り合いの喧嘩もしたことがない奴が、いきなり魔物に勝てる訳が無いんだ。お前達は、ゲーム感覚でいるみたいだが現実はそんなに甘く無いぞ!」 「ずいぶん知ったような口を聞くね。不知火は経験があるのか?」 「あるよ、異世界召喚は今回が初めてでは無いからな…」 俺は右手を上げると、頭上から光に照らされて黄金の甲冑と二振の聖剣を手にした。 「その…鎧と剣は?」 「これが証拠だ。この鎧と剣は、今迄の世界を救った報酬として貰った。」 「今迄って…今回が2回目では無いのか?」 「今回で7回目だ!マジでいい加減にして欲しいよ。」 俺はうんざりしながら答えた。 そう…今回の異世界召喚で7回目なのだ。 いずれの世界も救って来た。 そして今度の世界は…? 6月22日 HOTランキングで6位になりました! 6月23日 HOTランキングで4位になりました! 昼過ぎには3位になっていました.°(ಗдಗ。)°. 6月24日 HOTランキングで2位になりました! 皆様、応援有り難う御座いますm(_ _)m

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

クラスまるごと異世界転移

八神
ファンタジー
二年生に進級してもうすぐ5月になろうとしていたある日。 ソレは突然訪れた。 『君たちに力を授けよう。その力で世界を救うのだ』 そんな自分勝手な事を言うと自称『神』は俺を含めたクラス全員を異世界へと放り込んだ。 …そして俺たちが神に与えられた力とやらは『固有スキル』なるものだった。 どうやらその能力については本人以外には分からないようになっているらしい。 …大した情報を与えられてもいないのに世界を救えと言われても… そんな突然異世界へと送られた高校生達の物語。

クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる

アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。 でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。 でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。 その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。 そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。

処理中です...