91 / 112
重圧(プレッシャー)
第91話 お嬢様の面目躍如(?)
俺は2年A組へ行ったけど、既に登校していた連中は全員がビクビクしていた。
その理由は容易に想像できると思うけど、藍が『女王様モード』全開で登校してくると思って、誰もがビビっていたのだ。
女王様親衛隊長の本多は完全に逃げ腰だったし、姫様ファンクラブ会長の山羽に至っては「唯さんまで不機嫌だった時には、拓真に責任を取ってもらうぞ!』と俺に責任転嫁を予告する始末だった。高坂さんは口では「今になってバタバタしても仕方ないでしょ?」とか言ってたけど、手のひらが汗だらけになってたのを俺はハッキリ見てます。
でも、藍も唯も普段通りに登校してきたから、全員が唖然としていたほどだ。
ただし・・・俺を完全にシカトしている!その二人に前後を挟まれた俺は縮こまっているしかなく、俺に声を掛けてくれるのは隣の高坂さんだけだったけど、高坂さんだって藍の目を気にしているのだから、言葉を選んでるとしか思えなかったほどだ。
そんな地獄のような(?)午前中が終わり、昼休み・・・
いつも通り、俺は食堂へ行ったが・・・
どういう訳か知りませんけど、藍と唯が俺とテーブルを一緒にしてません!
しかも絢瀬先輩の隣のテーブルに座るって、何を考えてるんですかあ!!ついでに言えば、先輩まで唯たちと同じテーブルに座ってます、ハイ。
当然だけど周囲が完全にビビっていて、この2つのテーブルの周りは、誰もが藍と唯の姿を直接見ないよう背中を向けて座っていて、ピーンと張りつめた空気が漂っていたを感じたのは、俺だけじゃあないです!
絢瀬先輩は隣のテーブルに藍と唯が座っても、いつも通り優雅(?)に南野先輩と食事をしてるけど、心なしか南野先輩が額に汗をかきながら唯たちの視線に耐えているようにも感じたのは、俺だけでしょうか・・・
で、俺はというと・・・
小野寺と茜さんが俺の隣にいるのはいつも通りだけど、このまま3人で食べようとしたら「ここ、空いてますか?」という声と共に、返事も聞かずに俺の正面にドーンと座った人物がいた!
その人物とは・・・琴木さんだあ!
「・・・いやー、今日はー、拓真先輩と一緒に食事が出来て光栄ですー」
そう言って琴木さんはニコニコ顔でB定食を食べてるけど、その食事の仕方だけは全国に名を知られた秋華堂の会長の孫娘だけあって優雅だ。でも、先輩が酷すぎるから、その対極にある琴木さんが優雅に思えるのは間違いないけど、絢瀬先輩に比べたら見劣りするなあ・・・
「・・・はいはい、そりゃどーも」
「拓真せんぱーい、折角わたしが一緒にお食事をしてあげてるのにー、その態度は無いと思いますよー」
「はいはい、すみませんでした!どうも琴木さんが正面だと、調子が全然上がらなくてさあ」
「あー、それ、ひっどーい!わたしがノホホンとしてるとでも言いたいのですかあ、ぷんぷーん!」
「琴木さーん、その間延びした言い方が既にノホホンなんですー」
「そんな事は全然ないですよー。これが無くなったらー、琴木紬という存在を否定する事になりますよお」
「どこがですか!!」
「琴木紬の琴木紬たる由縁ですからあ」
「はあああーーー・・・」
「それともー、『俺の正面に座っていいのは絵里華だけだ』とか言いたいんですかねえ」
「勘弁してよお」
「またまたあ、照れなくてもいいですよお。あー、そうだー、先に予約しておきますけどお、結婚式の引き出物には秋華堂の最高級和菓子の詰め合わせをお願いしまーす」
「勝手に話を進めないで下さい!」
「あー、そうそう、もし絢瀬先輩と喧嘩したらあ、いつでもわたしに声を掛けてくださいねえ。琴木家は絢瀬家にも顔が効くから、いつでも仲裁に乗り出しますよお。それにー、もし絢瀬先輩と別れるとか言い出すようならー、次はわたしが予約してますからあ、他の人はダメですよお」
「どうして俺が琴木さんに乗り換える事になってるんですかあ!」
「だってー、藍先輩と唯先輩はー、拓真先輩のはとこですからあ、絢瀬先輩と別れたらー、もう選択肢はわたしだけになるからですよお」
「勝手に選択肢を1つだけにしないで下さい!」
「照れなくてもいいですよお」
「だー!ホントに勘弁して下さーい!!」
はあああーーー・・・色々な意味で天然のお嬢様の相手をするのはホントに疲れるぞ!ったくー。しかも小野寺も茜さんも笑いを堪えるのに必死で、全然お弁当に手を付けてない!ホントにどうしようもないお嬢様としか言いようがなーい!!!
「・・・まあ、拓真先輩のカノジョさんが絢瀬先輩であってもなくてもー、わたしは同好会のマネージャーを今まで通りやってくれれば全然文句を言う気はないですよー」
「はいはい、いつの間にかマネージャーになってるから、今後も続けさえてもらいまーす」
「拓真せんぱーい、全然元気がないですよー」
「はいはい、どうせ俺は元気が無いですよ」
「だいたいー、拓真先輩の正面にはいっつも唯先輩が座るというのが、そもそもおかしいんですよー。同好会の時だってー、わたしが知ってる限り、唯先輩が6割で藍先輩が2割でー、わたしを含めた他の人が2割ですよー。これって、意図してやってるとしか思えませーん」
「そんな事を言われたってさあ」
「あー、そうだー、この際だからあ、正面は唯先輩か藍先輩に譲るとしてー、拓真先輩の右隣は明日からー、このわたし限定という事でお願いしまーす」
「勝手に決めないで下さいよお」
「照れなくてもいいですよお」
「照れてなんかいません!」
「今のうちにわたしにコネを作っておけばー、絢瀬先輩と別れた時に絶対に役に立ちますよー。それ以外でもー、もし就職先に困ったら秋華堂で採用してあげますからー、ぜーったいにオトクですよー。なんならー、琴木家専属執事でもいいですしー、わたしの個人秘書でもいいですよー」
「琴木さんの個人秘書は勘弁してくださいよお、そのノホホン口調は疲れますからあ」
「そういう拓真先輩の口調が既にノホホンになってるって事はー、わたしの個人秘書になりたいって言ってると理解していいですねー」
「ノホホンじゃあなくてボヤキ節です!」
「照れなくてもいいですよお、なんならお爺ちゃんに頼んでー、秋華堂の役員秘書室に拓真先輩の枠を空けておきますからー。あー、そうそう、この際だから『平山拓真』改め『琴木拓真』になっても全然OKですよー」
「だあーーー!話が全然噛み合ってなーい!!」
「拓真せんぱーい、楽しそうですねえ」
「どこがだ!俺は疲れさせられただけで、ハッキリ言うけど迷惑です!」
「あらー、わたしは楽しんでますよお」
「駄目だこりゃあ・・・」
はあああーーー・・・
まさか昼休みにこれだけ疲れるとは、一体、誰が予想できたんだあ!?
まさに軽音楽同好会随一のKYなお嬢様、琴木さんの面目躍如(?)といったところだあ!
その理由は容易に想像できると思うけど、藍が『女王様モード』全開で登校してくると思って、誰もがビビっていたのだ。
女王様親衛隊長の本多は完全に逃げ腰だったし、姫様ファンクラブ会長の山羽に至っては「唯さんまで不機嫌だった時には、拓真に責任を取ってもらうぞ!』と俺に責任転嫁を予告する始末だった。高坂さんは口では「今になってバタバタしても仕方ないでしょ?」とか言ってたけど、手のひらが汗だらけになってたのを俺はハッキリ見てます。
でも、藍も唯も普段通りに登校してきたから、全員が唖然としていたほどだ。
ただし・・・俺を完全にシカトしている!その二人に前後を挟まれた俺は縮こまっているしかなく、俺に声を掛けてくれるのは隣の高坂さんだけだったけど、高坂さんだって藍の目を気にしているのだから、言葉を選んでるとしか思えなかったほどだ。
そんな地獄のような(?)午前中が終わり、昼休み・・・
いつも通り、俺は食堂へ行ったが・・・
どういう訳か知りませんけど、藍と唯が俺とテーブルを一緒にしてません!
しかも絢瀬先輩の隣のテーブルに座るって、何を考えてるんですかあ!!ついでに言えば、先輩まで唯たちと同じテーブルに座ってます、ハイ。
当然だけど周囲が完全にビビっていて、この2つのテーブルの周りは、誰もが藍と唯の姿を直接見ないよう背中を向けて座っていて、ピーンと張りつめた空気が漂っていたを感じたのは、俺だけじゃあないです!
絢瀬先輩は隣のテーブルに藍と唯が座っても、いつも通り優雅(?)に南野先輩と食事をしてるけど、心なしか南野先輩が額に汗をかきながら唯たちの視線に耐えているようにも感じたのは、俺だけでしょうか・・・
で、俺はというと・・・
小野寺と茜さんが俺の隣にいるのはいつも通りだけど、このまま3人で食べようとしたら「ここ、空いてますか?」という声と共に、返事も聞かずに俺の正面にドーンと座った人物がいた!
その人物とは・・・琴木さんだあ!
「・・・いやー、今日はー、拓真先輩と一緒に食事が出来て光栄ですー」
そう言って琴木さんはニコニコ顔でB定食を食べてるけど、その食事の仕方だけは全国に名を知られた秋華堂の会長の孫娘だけあって優雅だ。でも、先輩が酷すぎるから、その対極にある琴木さんが優雅に思えるのは間違いないけど、絢瀬先輩に比べたら見劣りするなあ・・・
「・・・はいはい、そりゃどーも」
「拓真せんぱーい、折角わたしが一緒にお食事をしてあげてるのにー、その態度は無いと思いますよー」
「はいはい、すみませんでした!どうも琴木さんが正面だと、調子が全然上がらなくてさあ」
「あー、それ、ひっどーい!わたしがノホホンとしてるとでも言いたいのですかあ、ぷんぷーん!」
「琴木さーん、その間延びした言い方が既にノホホンなんですー」
「そんな事は全然ないですよー。これが無くなったらー、琴木紬という存在を否定する事になりますよお」
「どこがですか!!」
「琴木紬の琴木紬たる由縁ですからあ」
「はあああーーー・・・」
「それともー、『俺の正面に座っていいのは絵里華だけだ』とか言いたいんですかねえ」
「勘弁してよお」
「またまたあ、照れなくてもいいですよお。あー、そうだー、先に予約しておきますけどお、結婚式の引き出物には秋華堂の最高級和菓子の詰め合わせをお願いしまーす」
「勝手に話を進めないで下さい!」
「あー、そうそう、もし絢瀬先輩と喧嘩したらあ、いつでもわたしに声を掛けてくださいねえ。琴木家は絢瀬家にも顔が効くから、いつでも仲裁に乗り出しますよお。それにー、もし絢瀬先輩と別れるとか言い出すようならー、次はわたしが予約してますからあ、他の人はダメですよお」
「どうして俺が琴木さんに乗り換える事になってるんですかあ!」
「だってー、藍先輩と唯先輩はー、拓真先輩のはとこですからあ、絢瀬先輩と別れたらー、もう選択肢はわたしだけになるからですよお」
「勝手に選択肢を1つだけにしないで下さい!」
「照れなくてもいいですよお」
「だー!ホントに勘弁して下さーい!!」
はあああーーー・・・色々な意味で天然のお嬢様の相手をするのはホントに疲れるぞ!ったくー。しかも小野寺も茜さんも笑いを堪えるのに必死で、全然お弁当に手を付けてない!ホントにどうしようもないお嬢様としか言いようがなーい!!!
「・・・まあ、拓真先輩のカノジョさんが絢瀬先輩であってもなくてもー、わたしは同好会のマネージャーを今まで通りやってくれれば全然文句を言う気はないですよー」
「はいはい、いつの間にかマネージャーになってるから、今後も続けさえてもらいまーす」
「拓真せんぱーい、全然元気がないですよー」
「はいはい、どうせ俺は元気が無いですよ」
「だいたいー、拓真先輩の正面にはいっつも唯先輩が座るというのが、そもそもおかしいんですよー。同好会の時だってー、わたしが知ってる限り、唯先輩が6割で藍先輩が2割でー、わたしを含めた他の人が2割ですよー。これって、意図してやってるとしか思えませーん」
「そんな事を言われたってさあ」
「あー、そうだー、この際だからあ、正面は唯先輩か藍先輩に譲るとしてー、拓真先輩の右隣は明日からー、このわたし限定という事でお願いしまーす」
「勝手に決めないで下さいよお」
「照れなくてもいいですよお」
「照れてなんかいません!」
「今のうちにわたしにコネを作っておけばー、絢瀬先輩と別れた時に絶対に役に立ちますよー。それ以外でもー、もし就職先に困ったら秋華堂で採用してあげますからー、ぜーったいにオトクですよー。なんならー、琴木家専属執事でもいいですしー、わたしの個人秘書でもいいですよー」
「琴木さんの個人秘書は勘弁してくださいよお、そのノホホン口調は疲れますからあ」
「そういう拓真先輩の口調が既にノホホンになってるって事はー、わたしの個人秘書になりたいって言ってると理解していいですねー」
「ノホホンじゃあなくてボヤキ節です!」
「照れなくてもいいですよお、なんならお爺ちゃんに頼んでー、秋華堂の役員秘書室に拓真先輩の枠を空けておきますからー。あー、そうそう、この際だから『平山拓真』改め『琴木拓真』になっても全然OKですよー」
「だあーーー!話が全然噛み合ってなーい!!」
「拓真せんぱーい、楽しそうですねえ」
「どこがだ!俺は疲れさせられただけで、ハッキリ言うけど迷惑です!」
「あらー、わたしは楽しんでますよお」
「駄目だこりゃあ・・・」
はあああーーー・・・
まさか昼休みにこれだけ疲れるとは、一体、誰が予想できたんだあ!?
まさに軽音楽同好会随一のKYなお嬢様、琴木さんの面目躍如(?)といったところだあ!
あなたにおすすめの小説
俺をガチ推ししていた鬼姫と付き合うことになりました ~鬼ヶ島に行ったら巨乳で天然すぎる彼女ができた件~
月城琴晴
恋愛
おとぎの国で流行っているSNS
――「美女革命ランキング」。
そこには絶世の美女たちがランキング形式で掲載されている。
団子屋の青年・桃太郎は、ランキング三位の鬼姫が気になり、
友人たち(犬・猿・雉)と一緒に鬼ヶ島へ行くことにした。
「どうせ写真は盛ってるだろ?」
そう思っていたのだが――
実際に会った鬼姫は
想像以上の美人で、しかも巨乳。
さらに。
「桃太郎様、ずっとファンでした。」
まさかのガチ推しだった。
そのまま流れで――
付き合うことに。
しかも鬼姫の部屋には桃太郎のポスターが貼られ、
恋愛シミュレーションまで済んでいるらしい。
天然で可愛すぎる鬼姫と、
初彼女に戸惑う桃太郎。
これは――
俺を推していた鬼姫が彼女になったラブコメである。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
友達の妹が、入浴してる。
つきのはい
恋愛
「交換してみない?」
冴えない高校生の藤堂夏弥は、親友のオシャレでモテまくり同級生、鈴川洋平にバカげた話を持ちかけられる。
それは、お互い現在同居中の妹達、藤堂秋乃と鈴川美咲を交換して生活しようというものだった。
鈴川美咲は、美男子の洋平に勝るとも劣らない美少女なのだけれど、男子に嫌悪感を示し、夏弥とも形式的な会話しかしなかった。
冴えない男子と冷めがちな女子の距離感が、二人暮らしのなかで徐々に変わっていく。
そんなラブコメディです。
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。