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章6 切り開くもの
周辺の町へ潜入
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さて、モグッ支部の町に潜入調査しにいきましょうかね。
本来は誰か補助に付けて行いたいところだけど、視覚外からの遠距離偵察となるので問題なかろう。
ロ・クターズフェイトを使用してモグッ支部へ跳躍。
DX変身ベルトV2.1Σを装着してから北にある町へ飛ぶ。
周辺地図は低高度飛翔体によりマッピングされているので安心だ。
(低高度といいつつも上空100mくらいからの空撮である)
モグッ支部から流れ出る川沿いに発達した町のようですな。
町にほど近い大木の枝に陣取る。
妖怪センスで付近をセンシングし、大型の生物が居ないのを確認。
ここから観察することにしよう、
取り出しましたるは「妖怪望遠監視カメラ(集音マイク・自爆機能付き)」であります!
妖怪電波により遠隔操作可能な逸品であります。つまりはモグッ支部の室内から操作できるってことです!
戦は情報収集が9割と申します通り、情報とは非常に重要な位置づけなのであります。
試運転しましょうそうしましょう。
妖怪ウインドウからカメラ画像を確認してみます。拡大縮小も自在で良い感じですね!
ニンゲンが多い感じか、たまに妖怪もしくは魔族らしき方々もいらっしゃいますなー。
集音マイクで音を拾ってみましょう。マイクは最小音量から徐々に再生音量大きくしていく、油断すると鼓膜が破裂してしまいますからね。
うむうむ、バッチリ音も拾えていますな。
さて長居は無用、次のカメラ設置ポイントへ移動しよう。
監視カメラの固定がしっかりしているかを再度確認して今度は南の町近辺へ飛翔する。
飛翔中に果実を付けた木を発見したので、実を回収しておく。回収した座標は地図に書き込んでおきましょう。
食っても大丈夫なのか不明なので、食道楽スルガで検証してもらってからにします。
よい匂いがするからといって食べて苦しむのはご遠慮したい。
しばらく飛翔し、モグッ支部から南方向の町近辺に到着。
上空から眺めてみるに、北側の町にくらべて少し田舎っぽいね。
酪農で発達した町のようだ牧草地に囲まれている、石器時代のままで良かったのに。
カメラを何処に設置すっかなー。高い木が見当たらない。
サイロのようなものも無いので高いところにカメラを設置するのは諦めたほうが良さそうか。
う~ん… しかたない2mくらいの石の防壁と思われるものが町を取り囲むようにあるので、そこに隠してみるか?
もうすこし高い建造物作れよ!中途半端な文明興しやがって!カメラでは碌なものがとれそうにないな。
集音機能での音拾いを期待して町のド真ん中にしかけてみるか?
いや、無駄に危険を犯すべきではないな。今回は諦めよう。
ドローン閻魔くんシリーズで重点的に調べればいいさ。
望遠レンズで暫く見ていたが、都合よくイベントが発生するわけもなく、実に牧歌的だな。
眠くなりそうなので、モグッ支部に帰りましょう。
拠点であるモグッ支部の待機所に設置した情報収集用端末を起動。
先程、北側の町に仕掛けておいたカメラから送られてくる画像と音声を確認する。
「焼津かつおラーメン」とかいうカプメンを啜りながらの情報収集だ。
割と美味しいなこれ、ケースで仕入れておくべきか?
焼津にはいったことがあるけれどラーメン屋は見たことがない。どこにあるんだろうね。
奥まったところに店舗を構えているのかな?
八王子ラーメンという定義があるが、八王子で見たことがないとか、
首都圏に展開しているにもかかわらず、現住の神戸市民すら聞いたことのない神戸らんぷなんとかみたいな存在でないことを祈ろう。
カメラから送られてくる画像と音声から、日ノ本の時代設定でいうと、ムロマチ時代より前だな。
道路もろくに整備されておらず、バラック以下の家が目立つ。
中央のえらいさんが住んでいる家以外は、壁のない家も存在する。
ヤナさんが大暴れしたら一瞬で滅んでしまいそうだな。安心した。
町には兵士っぽい輩も見当たらない、クマやらイノシシが突っ込んできただけで大惨事な感じを受ける。
妖怪族や魔族らしきものは、やはり少ないようだね。数が多いニンゲンに遠慮しているように見える。
なんでヘコヘコしてるんだろう?ニンゲンなんて滅ぼしてしまえばよいだろうに、チョット頭がいい猿だぞ?
あっ魔族のヒトが蹴られた!むかつくニンゲン共だ、滅ぼすか?
(注:主人公は妖怪コアをオフし忘れているので過激な思考です)
ま・・・まぁ今日は偵察目的だし我慢しよう。だが顔はスクショで撮ったぞ。忘れんからな!
パイセンから「勝手に暴れちゃダメ!」って言われていなければ滅ぼしていたぞ。
下等動物の使っている言葉らしきものは宇宙標準言語である駿河語ではないな。
マイクで音を拾って入るが全く理解できない。
YNS上の職員向けモグッ支部周辺写真集に今日仕入れた写真を載せていく。
問題のある部分を削除した風景ムービーも載せておいた。
おっと、モグッ支部のメールボックスに電波塔設置に必要な機材の準備が出来たとメールが来ている。
こいつは惑星ビーコン発信や、モグッ支部周辺での放送局用のアンテナーとして使用する。
パーソナル妖怪端末向けのラジオをストリーミング配信する。妖怪ディジタル配信なので、傍受されても妖怪デコーダーがなければ解読は不可能だ。
音楽やニュースを配信していく予定である。
放送する番組の内容は、妙に乗り気だったセルゲイさんとパイセンに任せてある。ディスクジョッキーを雇い入れるのも楽しそうだ。
本来は誰か補助に付けて行いたいところだけど、視覚外からの遠距離偵察となるので問題なかろう。
ロ・クターズフェイトを使用してモグッ支部へ跳躍。
DX変身ベルトV2.1Σを装着してから北にある町へ飛ぶ。
周辺地図は低高度飛翔体によりマッピングされているので安心だ。
(低高度といいつつも上空100mくらいからの空撮である)
モグッ支部から流れ出る川沿いに発達した町のようですな。
町にほど近い大木の枝に陣取る。
妖怪センスで付近をセンシングし、大型の生物が居ないのを確認。
ここから観察することにしよう、
取り出しましたるは「妖怪望遠監視カメラ(集音マイク・自爆機能付き)」であります!
妖怪電波により遠隔操作可能な逸品であります。つまりはモグッ支部の室内から操作できるってことです!
戦は情報収集が9割と申します通り、情報とは非常に重要な位置づけなのであります。
試運転しましょうそうしましょう。
妖怪ウインドウからカメラ画像を確認してみます。拡大縮小も自在で良い感じですね!
ニンゲンが多い感じか、たまに妖怪もしくは魔族らしき方々もいらっしゃいますなー。
集音マイクで音を拾ってみましょう。マイクは最小音量から徐々に再生音量大きくしていく、油断すると鼓膜が破裂してしまいますからね。
うむうむ、バッチリ音も拾えていますな。
さて長居は無用、次のカメラ設置ポイントへ移動しよう。
監視カメラの固定がしっかりしているかを再度確認して今度は南の町近辺へ飛翔する。
飛翔中に果実を付けた木を発見したので、実を回収しておく。回収した座標は地図に書き込んでおきましょう。
食っても大丈夫なのか不明なので、食道楽スルガで検証してもらってからにします。
よい匂いがするからといって食べて苦しむのはご遠慮したい。
しばらく飛翔し、モグッ支部から南方向の町近辺に到着。
上空から眺めてみるに、北側の町にくらべて少し田舎っぽいね。
酪農で発達した町のようだ牧草地に囲まれている、石器時代のままで良かったのに。
カメラを何処に設置すっかなー。高い木が見当たらない。
サイロのようなものも無いので高いところにカメラを設置するのは諦めたほうが良さそうか。
う~ん… しかたない2mくらいの石の防壁と思われるものが町を取り囲むようにあるので、そこに隠してみるか?
もうすこし高い建造物作れよ!中途半端な文明興しやがって!カメラでは碌なものがとれそうにないな。
集音機能での音拾いを期待して町のド真ん中にしかけてみるか?
いや、無駄に危険を犯すべきではないな。今回は諦めよう。
ドローン閻魔くんシリーズで重点的に調べればいいさ。
望遠レンズで暫く見ていたが、都合よくイベントが発生するわけもなく、実に牧歌的だな。
眠くなりそうなので、モグッ支部に帰りましょう。
拠点であるモグッ支部の待機所に設置した情報収集用端末を起動。
先程、北側の町に仕掛けておいたカメラから送られてくる画像と音声を確認する。
「焼津かつおラーメン」とかいうカプメンを啜りながらの情報収集だ。
割と美味しいなこれ、ケースで仕入れておくべきか?
焼津にはいったことがあるけれどラーメン屋は見たことがない。どこにあるんだろうね。
奥まったところに店舗を構えているのかな?
八王子ラーメンという定義があるが、八王子で見たことがないとか、
首都圏に展開しているにもかかわらず、現住の神戸市民すら聞いたことのない神戸らんぷなんとかみたいな存在でないことを祈ろう。
カメラから送られてくる画像と音声から、日ノ本の時代設定でいうと、ムロマチ時代より前だな。
道路もろくに整備されておらず、バラック以下の家が目立つ。
中央のえらいさんが住んでいる家以外は、壁のない家も存在する。
ヤナさんが大暴れしたら一瞬で滅んでしまいそうだな。安心した。
町には兵士っぽい輩も見当たらない、クマやらイノシシが突っ込んできただけで大惨事な感じを受ける。
妖怪族や魔族らしきものは、やはり少ないようだね。数が多いニンゲンに遠慮しているように見える。
なんでヘコヘコしてるんだろう?ニンゲンなんて滅ぼしてしまえばよいだろうに、チョット頭がいい猿だぞ?
あっ魔族のヒトが蹴られた!むかつくニンゲン共だ、滅ぼすか?
(注:主人公は妖怪コアをオフし忘れているので過激な思考です)
ま・・・まぁ今日は偵察目的だし我慢しよう。だが顔はスクショで撮ったぞ。忘れんからな!
パイセンから「勝手に暴れちゃダメ!」って言われていなければ滅ぼしていたぞ。
下等動物の使っている言葉らしきものは宇宙標準言語である駿河語ではないな。
マイクで音を拾って入るが全く理解できない。
YNS上の職員向けモグッ支部周辺写真集に今日仕入れた写真を載せていく。
問題のある部分を削除した風景ムービーも載せておいた。
おっと、モグッ支部のメールボックスに電波塔設置に必要な機材の準備が出来たとメールが来ている。
こいつは惑星ビーコン発信や、モグッ支部周辺での放送局用のアンテナーとして使用する。
パーソナル妖怪端末向けのラジオをストリーミング配信する。妖怪ディジタル配信なので、傍受されても妖怪デコーダーがなければ解読は不可能だ。
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