新・俺と蛙さんの異世界放浪記

くずもち

文字の大きさ
121 / 183
連載

おっさんと海 4

しおりを挟む
 浅黒い肌の二十台の前半ほどに見える若い男は、派手な南国の花柄シャツと短パンという格好だが、一般人というには妙に迫力がある。

 彼はなぜだか頭に金色の輪っかのアクセサリーを付けていて、それがずいぶんと印象的だった。

 がっちりとした体格はそれに見合ったパワーもある様で、先ほど店主が持っていた籠よりさらに二回りほど大きな籠に大量の魚を持ってきていた。

 入ってくるなり不機嫌そうな男はさっそくハッチーに文句を漏らす。

「ったく、いい加減にしろよ! 人をこき使いやがって!」

「あっ、ごめんごめん。でも今日はお客さん多いからさ、ちょっと多めに魚とってきてくれって言われてたから。なに? 重かったの?」

「重かったとかじゃねぇよ! だからってなんで俺が人間なんぞの食料調達に勤しまにゃならんのだ!」

「へぇ……そう言う事言っちゃうんだ? スケさんに電話しちゃおっかなー」

「おうおうやってみろ! あいつが来る頃にはお前の全身を氷漬けにしてやんよ!」

「はは! まぁでも助かったわ! ありがとう! 今晩はあんたの好きな海鮮シチューにするから、それで勘弁しといてよ」

「……鍋一杯だからな?」

「わかってるって! 私の豪快さ舐めんなよ!」

 だが話を聞いている限りだと、仲が悪いわけではないらしい。

 男はぶつぶつ言いながらも奥のスペースでひとしきり作業を終えると、思い出したように重大そうなことを言った。

「そういや今日、沖合で船を見たな。なんか帆に骨のマークが入ってた気がしたが」

「それって海賊?」

「ああ、たぶんな。なんかそんなだ」

「それなら海岸行って来てよ! 私が避難の放送入れるから」

「えぇー! 今帰って来たばっかなのにメンドくせぇんだけど!」

「つべこべ言わない!」

 尻を叩かれて、店の外に追いやられる男を目で追って、俺は一時遅れて、ようやく反応できた。

 ……え? いま海賊って言わなかったか?

 随分和やかに話しているから俺は何かの間違いかもしれないとハッチーに話しかけたくらいである。

「ちょ、ちょっと待ってくれ……海賊? あの兄ちゃん戦いに行ったのか? 何なら手を貸すが?」

 こいつは戦闘職の人間としては見過ごせないんじゃないかと、そんな提案をしてみたのだけれど、首をかしげた店主の反応はやはり適当なものだった。

「ああいいのいいの。大丈夫だから。なんならあんた達もあいつについてってみたら? 面白いかもよ?」

「面白い?」

 またわけのわからないことを言うハッチーである。

 どうしようかと決めあぐねていると、俺の袖口が引っ張られてふと傍らを見た。

 そこには何故か黙り込んでいた少年が呆然と立っていて、俺の袖を掴んでいたのだ。

「どうしたんだ?」

 ただ事ではなさそうなので尋ねる俺に、少年はあの人はやばいですと蒼い顔で言ったのだ。



 海岸にサイレンが鳴り響き、ガガッと乱れた音声が大きく海岸に響き渡る。

『あーあー。ただいま海岸沿いに海賊船が接近中です。海に入っている方はすぐに砂浜に避難してくださーい』

 どうやらこの放送とやらも、あのハッチーが行っているらしい。

 聞き覚えのある声で注意は浜辺中に聞こえる音量で鳴り響いていた。

 注意を促すと言うのはいいアイディアなのだろうが、あんな魔法を使える魔法使いはそうはいないだろう。

 俺達は結局あの面倒くさそうに海岸に向かった男に着いて行くことにした。

 ああは言われたが、賊が迫っていると言うのなら手伝えることもあるかもしれないからだ。

 だが非常事態だと言うのに、不思議とギャラリーに慌てる気配はないし、むしろ嬉々としてその場に留まっているようにさえ見えるのだから、理解不能だった。

「みんな落ち着いてますね……」

「うんまぁ、何なんだろうな、この変な雰囲気は?」

 この海岸には緊張感というものが欠如していた。

 普通ならこんなゆるい海岸は、あの手の輩には絶好の鴨だろう。

 何が起こるのかとひとまず様子を見ていると、ハッチーが走ってやってくる。

 そして海岸をひとしきり見て回り安全確認をした後、男の背をバシンと叩いていた。

「そんじゃ、もう一働きお願い!」

「まったくよぅ……いい加減にしねぇとホント喰っちまうぞ?」

「シチューにこないだ貰ったお酒も付けるから!」

「いちいち食い物で釣ろうとすんじゃねぇよ! 心配しなくても……縄張り荒らそうって輩はきっちり追い出してやるよ」

「お願いね! でも別に私は釣ろうとしてるわけじゃないよ。感謝の印だってば!」

「……ふん、どうだか」

 すると鼻を鳴らして男はずんずん波打ち際に向かって歩いてゆく。

 男はまだ遠くの海に浮かんでいる海賊旗を掲げた船を手の平で太陽を遮りながら確認すると、大きく息を吸い込み、胸を逸らした。

 独特の動作に疑問符が浮かぶが、そんなものすぐに吹き飛んでしまう。

 なぜなら男が大きく口を開くと、口元が眩く輝いて、青白い閃光が放たれたからだ。

 その瞬間、身も凍りそうな冷気が、男を中心にして渦を巻いた。

「……こいつは」

「……ひぃ!」

 俺は不意打ちで寒さのあまり腕を抱く。

 閃光は海をまっすぐ飛んで船を打ち抜くと、真っ白い霧が海を包んだ。

 男の口から放たれた閃光の威力は絶大で、海賊船は波ごと氷の柱に閉じ込められていたのだ。

 俺達はとんでもない威力に唖然としていた。

 ハッチーに視線で説明を求めてしまったが、驚いている俺達を見て彼女はぱちくりと瞬きをしながらあまりにも普通に言った。

「あれ? 言ってなかったっけ? あいつが噂の海竜だよ?」

「聞いてないよ!」

「……あ、あれが竜なんですか」

 少年の声は震えていたが、今なら俺にも少年がビビるのもよくわかる。

 今だ氷の上には冷気の霧が滑って流れていて、夏の海がそこだけ切り取ったかのように雪国みたいになってしまうのだから力のスケールが違いすぎる。

 少年は魔力にいいセンスを持っていて、きっと竜の膨大な魔力を肌で感じ取っていたのだろう。

 これだけのことをやってのけた竜はと言えば、ほんの雑事をこなした程度という風で腰に手を当てて満足げだった。

「はいよ、これでいいんだろ? お前、ホント酒忘れんなよ?」

 だがこれだけ非常識な光景を前にしても、目の前のハッチーは呆れたようにあくまでこの竜に対して強気なのである。

「いやいやよくないよ! やりすぎじゃん! この後全員縛り上げて憲兵さんに引き渡さなきゃなんないのに! あいつら生きてんの!?」

「知るかよ! そんなん! なんで俺が人間なんかを気遣ってやらにゃならんのだ!」

「人間じゃなくっても私達を気遣いなさいよ! もう! あんたも手伝ってよね!」

「だからなんで俺が!」

 なんだかテンポのいいやり取りが、一見すると痴話げんかの様に見えてきた。

 だから、俺は勘違いしてしまったのだろう。

「あ、あんたが、本当に竜なのか?」

 相手がまるで人間であるかのように話しかけてしまったわけだ。

 だが思わず声をかけてから、後悔することになった。

「あぁん? 口のきき方に気を付けな人間? 氷漬けにして食っちまうぞ?」

「……!!」

 軽く睨まれただけに過ぎない。

 だと言うのに彼の発する一言一言に体の細胞が委縮していた。

 少年など今にも漏らしそうな顔をしていて、こういう時は魔力なんてものを感じ取れなくてよかったとさえ思った。

「こら! もう! お客さん脅すなっていつも言ってんでしょ!」

「ぎやあああああ! 痛い痛い痛い痛いって言ってんだろ! お前な! 冗談だ! ちょっとからかってやるつもりだったんだ!」

 ……だと思ったんだが。

 いきなり頭を押さえてのた打ち回り始めた男を見ていると、勘違いんだったんじゃないかと感じてしまうけれども。

 状況が理解出来ずに固まる俺達に、ハッチーはにこやかに謝っていた。

「もう! ごめんね? こいつ人見知りが激しいから」

「ぐっ……くそ」

 ハッチーが視線を逸らすと頭を押さえていた竜は涙目だが比較的落ち着いて立ち上がる。

 彼がそうなった原因は明白だろう。

「何を……したんだ?」

 恐々、ハッチーが魔女だったらどうしようかと尋ねてみると、彼女はちょっと得意げに自分の鉢巻を指して言った。

「ああ、これ? ふっふん。すごいっしょ? このハチマキをしてると、あいつの金の輪っかをいつでも締め上げられるんだ。結構痛いらしいよ? おかげでハッチーが定着しちゃったけどね!」

「結構じゃねぇよ! アホほど痛いわ! 冗談じゃねぇんだからそいつを気軽に使うの本当にやめろよな!」

「それならあんたも一々お客に突っかかるのやめなさいよ。あんたがすごんだら冗談じゃ済まないんだからね?」

 まぁ確かに冗談じゃなかった。

 さっきの一撃を見た後ならなおさらだろう。少年も相当怖かったらしく小刻みに頷いている。

 だけどこの竜はじっと店主の顔を見て、呻いた後。

「……いやだ」

 不用意な事を言うもんだから、その後締められるニワトリみたいな悲鳴が響き渡ったのだった。



「ごめんねお客さん? なんかごちゃごちゃしちゃって。でも運がいいよ、こいつが戦うとこなんてなかなか見られないよ?」

「そ、そいつはラッキーだったカナ……?」

 いやいや、そう言う問題じゃないくらいとんでもないものを見ている気がするのだが。

 日常風景というやつは自分達ではおかしいと気が付きづらいものなのかもしれない。

 俺は思った。

 きっと触れない方がいいのだろう。というか触れたくない。

 何かの間違いでちょっとしたバランスを崩したら最後、俺もまた海の藻屑となりそうだ。

 そっと彼らの日常を傍観する態勢に入った俺達はしかし息つく暇もなく、次の事件に巻き込まれる。

「きゃぁああ!」

「動くんじゃねぇ!」

 俺達から少し離れた所でギャラリーから悲鳴があがっていたが、正直な話色々ありすぎてそのくらいでは動じなくなっていた俺がいた。
しおりを挟む
感想 80

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました! 【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】 皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました! 本当に、本当にありがとうございます! 皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。 市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です! 【作品紹介】 欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。 だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。 彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。 【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc. その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。 欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。 気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる! 【書誌情報】 タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』 著者: よっしぃ イラスト: 市丸きすけ 先生 出版社: アルファポリス ご購入はこちらから: Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/ 楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/ 【作者より、感謝を込めて】 この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。 そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。 本当に、ありがとうございます。 【これまでの主な実績】 アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得 小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得 アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞 第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過 復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞 ファミ通文庫大賞 一次選考通過

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

クラス最底辺の俺、ステータス成長で資産も身長も筋力も伸びて逆転無双

四郎
ファンタジー
クラスで最底辺――。 「笑いもの」として過ごしてきた佐久間陽斗の人生は、ただの屈辱の連続だった。 教室では見下され、存在するだけで嘲笑の対象。 友達もなく、未来への希望もない。 そんな彼が、ある日を境にすべてを変えていく。 突如として芽生えた“成長システム”。 努力を積み重ねるたびに、陽斗のステータスは確実に伸びていく。 筋力、耐久、知力、魅力――そして、普通ならあり得ない「資産」までも。 昨日まで最底辺だったはずの少年が、今日には同級生を超え、やがて街でさえ無視できない存在へと変貌していく。 「なんであいつが……?」 「昨日まで笑いものだったはずだろ!」 周囲の態度は一変し、軽蔑から驚愕へ、やがて羨望と畏怖へ。 陽斗は努力と成長で、己の居場所を切り拓き、誰も予想できなかった逆転劇を現実にしていく。 だが、これはただのサクセスストーリーではない。 嫉妬、裏切り、友情、そして恋愛――。 陽斗の成長は、同級生や教師たちの思惑をも巻き込み、やがて学校という小さな舞台を飛び越え、社会そのものに波紋を広げていく。 「笑われ続けた俺が、全てを変える番だ。」 かつて底辺だった少年が掴むのは、力か、富か、それとも――。 最底辺から始まる、資産も未来も手にする逆転無双ストーリー。 物語は、まだ始まったばかりだ。

俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない

宍戸亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。 不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。 そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。 帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。 そして邂逅する謎の組織。 萌の物語が始まる。

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな

七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」 「そうそう」  茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。  無理だと思うけど。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。