妻の望みは………貞操逆転世界

クロハナ

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2日目/三神優子※※半裸※※

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朝私達3人は気合いが入っていた
3人はパトカーに乗り込み鈴鳴病院を目指した
途中 橘から電話がきて朝いちで山内家に電話して男性の事は口外しないように頼んだそうだ
理由は男性の人権保護の為と説明したらしい さすが橘だ
もう少しで病院だ
病院からはまだ男性が意識を取り戻したとは報告はきていない
だが男性の意識が戻れば事情を聞き 内容しだいで一気に解決するかもとの期待と身元確認がとれれば そこから解決出来るかもという希望があり急いでいた……が
建前はそうなのだが……決して言葉にして言わないが1番の理由が まだ病院に運ばれた男性を見ていない
見てみたい! 
未成年かも知れないが興味は尽きない
まあ どのくらい太っているかは別問題だが……
男性と言えば公共の乗り物は全て無料
タクシーなど9割引 生活において運動する事が極端にない
しかも 飲食店でも5割引
国からは月に20万と住居が支給される もちろん電気・ガス・水道も国持ちだ
まあ その分決められた義務守らないといけないが……
そんなんで大抵の男性は太っているのが普通だ
それでも男性が極端に少ないご時世 太っていようが男性だ
仲良くなれれば痛みを伴う顕微授精ではなく、極上の快楽による性交渉を経験出来る可能性があるのだ
150年ぐらい前に起こった突然変異
変異した事により女性の性欲も感度も5倍増しらしい
私も若い頃は男性と仲良くなって と夢を見たものだが実際はこの歳まで経験した事はない
私達は病院に着き6階の男性科を目指した
6階は全て男性科になっていてエレベーターを降りるとナースステーションがある
受付で「男性保護官の三神です 昨日の夜に救急で運ばれた男性の様子を見に来ました」

「では こちらの書類を読んで同意書にサインをお願いします あと身分証の提出もお願いします」

私達3人は男性保護官の身分証を受付に預け、書類にサインした
書類には男性に危害を与えたりしたら警察に 病院にも2度と入らせないなどの事が2枚に渡り書いてある

受付を済ませると「医師と婦長の同行が決まりですので、少々お待ちください」

受付が電話で連絡をするとナースステーションの中央の扉から2人が出て来た
1人は白衣もう1人はナース服だ
ナース服が最初に
「初めまして婦長の 永井です」
白衣を着た女性が
「初めまして男性科担当医 鈴鳴です」
私は「男性の容体はどうですか?あと意識は?」

「まだ検査らしい検査もしていないが 呼吸・脈・血圧ともに異常なしだ 先ほど9時ぐらいに確認したが まだ目覚めない」

「そうですか……身元調査の為 様子を見たいのですが大丈夫ですか?」

「それなら大丈夫だ」

婦長さんが「では こちらなります 案内します」と

ナースステーションの中央の扉にカードを差してから 扉を開いた

「許可証がないと出入りが出来ないようになっていますので注意してください 許可証がないものが開けようとすると電流が流れるようになっていますので」

どうやら警備は厳重なようだ
病室の前まで婦長が先頭になって案内をしてくれた
部屋前に着くと婦長が「ここが昨日運ばれた男性の病室です」
私が井川の方を見ると頷いて扉を開けた
井川が一歩前に出た所で立ち止まった!なんだかわからないが手を口元に持っていったが まだ動かない

私は「何止まってるの?入れないでしょうが」

と井川の横から病室を見てみた
だ だ だ 男性が上半身裸で……乳首 と思った瞬間鼻に流れる液体の感覚が……私もすぐに鼻を押さえた
まばたきすら忘れたかのように私は見た 太ってない引き締まった腹筋割れている 何だこれは?現実に存在してるのか……
私の横から何か声がして何か来たらしいが 知るかっ!
私は夢中だった

男性が「あんたもかよっ!」と叫んだ

私はハッと我に帰った 私はまだ見たい気持ちと戦いながら
絞り出すように「ふ 服をきてください」泣きそうだった
男性は聞こえたようでベットの上から服を取り着始めた
着ている最中も私は まばたきをしてなかった
今まで見えていたお腹の腹筋が見えなくなるまで……
男性が服を全て着て終わった時 私は初めて井川の状態と隣に婦長がいて3人とも鼻血を出している事に気がついた
不味い……
私は何とか声に出して「すいません またきます」と言って片手で井川を掴み肩で婦長を押し出し部屋から連れ出した
何とか廊下に出たが 頭が回らない
遠野が何か言っているみたいだが よくわからない
何だ?何があったんだ?夢か?
私が気がついた時にはナースステーションで椅子に座り鼻の穴にガーゼが入っていた
井川と婦長も同じ状態でまだ虚ろな目で上を見ていた
「三神さん!三神さん!大丈夫ですか?いったい何があったんですか?何が部屋にあったんですか?何を見たんですか?」
遠野が勢いよく聞いてきた
「は 裸の……男………性……腹筋が……われてた」

遠野と医師の鈴鳴さんが「………えっ?」

「三神さん!もっかい言ってください!」

「裸の男性がいて腹筋が割れてて……あれは夢か?」
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