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柿崎由香 【友兄】
しおりを挟む「ねぇ、由香ちゃん!友則君大丈夫なの?」
「う~~ん、よくわかんないんだよね。なんか急に悩みだして、私と一緒にいなくなったから超心配。」
「もう学校に来なくなって、1週間だよ。」
「そうなんだよね。友兄、今まで何でも話してくれたのに[由香にはわからないから]って部屋に閉じ籠っちゃたんだ。」
「へ~、でも由香ちゃんにもわからない事って何だろ?双子でしょ?何か違う所あったっけ?」
「違う所なんかないよ。友兄とは生まれた時から一緒なんだから。」
「あっ!わかった!わかったよ、由香ちゃん!」
「え?わかったの紫苑しおんちゃん!」
「お兄ちゃん!」
「え?それはお兄ちゃんだよ、友兄は?」
「だから、男の子なんだよ!」
「あっ!」
「由香ちゃんにわからない事って、多分男の子の部分の事なんだよ!」
「そ、そっか!だから友兄一緒にお風呂入らなくなったんだ。」
「え?由香ちゃん、まだ一緒に入ってたの?」
「うん!この前までずっと一緒に入ってたよ。」
「そ、そっか………じゃぁ、じゃぁ見た事あるの?」
「あるよ。あのブラブラしてるおしっこ出る所でしょ?」
「え~~あれってブラブラしてるの?凄いね、邪魔じゃないのかな?」
「あっそれ、私も聞いたけど生まれた時からあるから邪魔だとか思った事ないんだって!逆に友兄になんで付いてないのって聞かれた事ある。」
「ふ~~ん、そうなんだ。邪魔になったのかな?それとも変な形かたちにとか病気にでもなったのかな?」
「え?あれが病気になっちゃったのかな?友兄大丈夫かな?」
私は紫苑ちゃんとの会話でとても心配になった。
友兄のブラブラのあれが、病気になったから悩んでるのかな?それに痛いとかなのかな?
見ないとわからないよね。
学校が終わり自宅に帰って来た私は、すぐに友兄の部屋を尋ねた。
部屋に閉じこもったと言っても、鍵を掛けて全く出なくなった訳じゃなかったし食事もお風呂もトイレも普通にしていた。
「おかえり、由香!」
「ただいま!友兄!」
「帰って来て急いで僕の部屋に来るとかどうかしたの?」
「うん!友兄、もしかして友兄の悩みってブラブラしてるアレの事?」
「え?な、なんでわかるの?や、やっぱり何か変?」
「ううん、見た目とか全然わかんないよ!だから直接由香見てあげる。」
「い、嫌だよ。由香にはわからないよ。いいから見なくても大丈夫だから。」
「駄目だよ。一人で悩んでないで由香に任せて!ほらズボン脱いで!」
「いやだって!やめてよ由香!」
「いいから!いいから!」
私は嫌がる友兄のズボンとパンツを無理やり脱がせた。
後から思い出すと、そのあたりから私は興奮してたんだと思う。
無理やり脱がせたんだけど、友兄は手で隠して見せてくれないし部屋の中を逃げて回るので私は友兄を捕まえてベットに押し倒した。
そして手を引きはがし使えないように、友兄のお腹の上に乗っかって腕を固定した。
友兄は力が弱いから簡単に出来た。
「由香!やめてってお願いだから、やめてって。」
「大丈夫!心配しないで!私が変な所ないかちゃんと調べるから。」
私はブラブラとにらめっこしてたから、友兄がもう泣きそうになっていたのには気が付かなかった。
私はそっとブラブラを上から下まで表も裏も撫でて変な所がないか注意して触って見た。
すると、膨らむように柔らかかったブラブラが固くなってきた。
絶対変だ!
今までずっとお風呂で見てきたけど、こんな形になったのなんか見た事ない!
それに、おしっこが出る穴から透明な物が少し出てきた。
「友兄!変だよ!何か形変わって何か出てきた!」
「だ…から…グス……やめて……グス…お願い…」
この時には、もう友兄は泣いてたのかもしれない。でも私はもう夢中で……
「待ってて友兄!もう少しでわかるかも!」
私は触ったから形が変わったと思ったので、また上から下と表から裏まで入念に触って見てみた。
「ゆ、由香!ぼ、僕おしっこ出ちゃう。漏れそう……やめて……あっ!」
※※※※作者より※※※※
以下省略(これ以上はR15にひっかかりそうなんで……)
みなさんの想像力にお任せします。
※※※※※※※※※※※※※※
私は事が終わり満足したけど、友兄はその日からトイレ以外部屋から出なくなってしまいました。
ご飯も食べなくなり、お風呂にも入らなくなりました。
友兄がトイレに行くのを待って話をしようとしたら、私を見てすぐに部屋に逃げるように戻って行ったのには私も傷つきました。私は友兄に酷い事をして嫌われてしまったんだと……
本当に部屋に引きこもってから3日目、私が学校から帰って来ると友兄の部屋の扉が開きっぱなしになっていて友兄はいませんでした。
夜に母が友兄は病院に入院をしたのよって教えてくれました。
私は寝る時に泣きました。生まれてから離れた事がない友兄ともう毎日会えない事がとても悲しく、そして嫌われた事に……
私はすぐに友兄に会いたくて母に病院に行きたいとお願いしました、けど母は友兄は私が怖いらしく会いたくないって……
母は、もう少し友兄が落ち着いたら会えるから我慢しなさいって。
それから私は、一カ月待って母にお願いしたけどダメでした。また私は夜泣きました。
そして2か月たった今日!友兄との面会が出来る事になったんです。
私は何としても誤解で、友兄をいじめる気などなかったと。
許して貰えなくてもいい、私の気持ちを伝えなきゃ。
そして面会をして最後に、友兄から思いがけない事を教わり恥かしくなりました。
すると付き添いの優輝さんから大きな声で言われました。
「二人ともアウトーーーーーーーーーーーー」
意味がわかりませんが、酷くいけない事をした気分になり恥かしくて下を向いてしまいました。
でも、友兄が近いうちに家に帰ってくる気がして嬉しいです。
でも……あれが友兄の子供の種だったなんて………
思い出すと下半身が熱くなって……その夜初めて私は………経験しました。
今では毎日……
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