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第3章
第28話 帰りの馬車の中
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今、屋敷……いや……城か……とにかく城に帰るために馬車に乗っているのだが帰りの馬車の中の雰囲気はそれはもう最悪だ。
行きの馬車の中の雰囲気もわりかし酷かったが、帰りの馬車の中の雰囲気はそれに輪をかけてひどいものだった。
馬車の中の人間が僕も含めて全員が全員、仲良くお話なんて空気じゃなかった。
他の人らの考えてることに関しては正直よくわからないからおいておくにしても、僕は今、現在わりかし頭を抱えたい状況だからだ、なぜ頭を抱えたい状況なのかといえばもしかしたら僕が神を警戒してることがお祖父様たちやついでに聖女様たちにバレたかもしれないからだ……お祖父様たちや聖女様たちにこの件がバレてどんな不都合があるかもしれないのかといえばもしも僕が神を警戒していることがお祖父様たちや聖女様たちにバレた場合、神が何をするのか全く予想できないのが特にヤバいのだ……いや?ヤバいというよりか怖いと言ったほうが表現としては正しいのか?いや……まぁこの表現であっているかどうかは置いておいて。
そもそも僕が神を警戒している理由としては神が何に対して怒るのか正確にわからないのが怖いところがあるからだ、その上、神の逆鱗に触れた場合神がどの範囲に対してどの程度の行動を起こすかまったく予想がつかないからだ。
正直あんな化け物を敵に回す可能性があるのだけでも冗談抜きにゾッとする話なのに、そんな化け物の逆鱗を正確に把握することができる状況でもないまたは、それが限りなく不可能なのだから、本当に恐怖なんて言葉では言い表せないくらいゾッとする状況だ。
そもそも神は現時点でも自分たちの失敗の尻拭いのためにお祖父様や母上たちに洗脳まがいのことをすでにしてるんだから、もしも神の使徒である僕が神に対して懐疑的な感情を抱いていると周囲の人間にバレれば最悪、僕を含めて5、6人くらい平気で殺してきそうだ。
だからといって僕が何故、天使ではなくアテナに従者になって欲しいかの理由をある程度、明言しないわけにはいかない。
それをしなければお祖父様たちに、不審感を抱かれかねない、かといって僕が今思っていることを全て言えば神に敵対あるいは敵視されかねない、ゆえにこそ中途半端な説明にならざるをえないのだ。
まぁ現時点でも神に敵視されてる可能性は十分にあるけどね……。
本当にこの件に関連すること全て、僕の都合の良いように勘違いしてくれないかな?本当にそう思ってしまう。
「………アレス……クーストーディア殿を信用できない理由はなんだ?もしかして文官長であるプロディティオーが関係しているか?文官長の息の掛かった人間がどの程度いるのかわからないから疑心暗鬼になって誰を信用すればいいのかわからない……お前がクーストーディア殿を信用しきれない理由はそのあたりが関係しているのか………?」
「………え?」
きっと今の僕は心底驚いたような顔をしているだろう、ずっと悩んでいたことが勝手に解決してくれるかもしれないのだから心底驚きそして僕に都合の良い方向に勘違いしてくれて心底ホッとしたような、喜んでいるような、そんな顔を今の僕はしているだろう。
以上の説明が僕の内心だ、確かに僕の内心を知っていればお祖父様の意見が間違えていると誰もが思うだろう、しかし僕の内心を知らなければ話は変わってくる、僕の内心を知らない人間からすれば僕のお祖父様の発言に対する反応はどのように見られるか………
「アレスッ……お前、その反応やはり文官長の間者が自分の周りにいないか疑心暗鬼になって………」
やっぱりそういう感想になるよね。文官長には悪いと思うしこれで天罰を受けるのたらこの件で勘違いした全員の天罰を全て僕1人で受けるからどうか許してほしい……。
………僕は誰に対して許しを乞うているのだろう?……まぁいい、とにかく今はそれどころではない……今はそれより……
「…………クッ…………ハァ……」
少し頭を抱えながらここまできたらある程度の本音を言おうか考えてその後どこか諦めたようなため息を吐いて、そして話せる範囲の最大限を話す覚悟を決めから口を開いた。
「あまりこの件に関して話すつもりは無かったのですがもはや隠し通すのも困難になってしまったので覚悟を決めて、話せる限りの最大限を話します……」
《《お祖父様や母上たちには申し訳ないと思っている……本当に申し訳ない……何故、こんなことになったんだろう……最初はこんなつもりでは無かった……こんなはずでは無かったのに……僕はどこで選択を間違えたのだろう?もしかして最初からか?………まぁいい…こんなこと考えたところで答えなんて出やしない……とっくの昔に覚悟を決めたはずだ……大切な恩人を護るためならどのような道でも突き進むと……これがもしかしたらその第一歩なのかもしれないな………はぁ………》》
「そもそもの話として僕がなぜアテナを信用しているかの理由を説明しましょう………たしかにアテナが母上の妹だから信用している……というのもたしかにアテナを信用している理由の一つではありますが、その他にも僕がアテナを信用している理由はあるんですよ………さっき話したその他の理由について話すのなら僕とアテナの最終的な目標が噛み合っていた……ということが大きいです、まぁ……アテナが行動を起こしたのは主に兄上や姉上を護りたかったという理由があったと思うんですが、僕はそこからさらに範囲をお祖父様とお祖母様それと母上や父上に広げた感じですかね?……以上が、僕がアテナを信じる大雑把な理由です………」
とりあえずお祖父様たちが話した内容をしっかり理解し何かしらの反応をしてくれるまで待つ。
「……そうか……それでアレス、お前が先ほどクーストーディア殿よりアテナを自分の従者にしたがった理由はなんだ……?」
そうお祖父様が聞いてきた。
僕がクーストーディアよりアテナを自分の従者にしたがった理由………か……そのあたりの理由は僕がわざわざ言葉にしなくても心の奥底では君らも理解しているだろうにね………まぁいい……仕方がないから僕が言葉にして、僕がクーストーディアよりアテナを自分の従者にしたがった理由を僕に話せる範囲である程度話すか………
「そうですね……これに関しても完全に自分都合になるのですが、僕がクーストーディアを完全には信用しきれない……というのもあると思います、もしかしたら出会って日が浅いのも理由としてあるのかもしれませんが……もしかしたらクーストーディアに寝首を掻かれるかもしれないと想像してしまってどうしても側に置く気になれないのです、ゆえにこそ今から話す、僕のこの発言はいろいろな人を侮辱するような内容かもしれませんが許していただけることを願っています………クーストーディアではなく、どうか僕が個人的に信頼しているアテナを僕の従者にして、アテナを僕の側に置いて欲しいのです」
できうる限り真摯にそして真剣に僕が今、思っていることをお祖父様に話した。
「お祖父様、それから母上、僕はアテナを僕の従者にしたいのです。どうかアテナを僕の従者にする許可をください」
そして話の最後に一呼吸置いてから、馬車の椅子に座りながら両手を膝の上について頭を下げながら、お祖父様と母上に真剣にアテナを僕の従者にしたいとおねがいし、そして頭を上げた。
「………っ……あぁ、わかった。アテナをアレス、お前の従者にできるよう最大限努力する」
僕のおねがいに対して、お祖父様は僕の目をしっかり見ながら真剣な顔で、そう、返事をしてくれた。
僕の話を聞いて母上は親愛の感情の籠もった目で見て。
アテナはまるで熱に浮かされたようなトロンとした目で僕を見てきて。
クーストーディアもなぜか親愛の籠もった目で僕の方を見てきた。
結局、この選択を選んでよかったのかはよくわからない……がしかし、たとえ僕の命が尽きる日がいつか来るとしても、今日、選んだこの選択を、反省することも後悔することもまして悔いることは決して無いだろう
行きの馬車の中の雰囲気もわりかし酷かったが、帰りの馬車の中の雰囲気はそれに輪をかけてひどいものだった。
馬車の中の人間が僕も含めて全員が全員、仲良くお話なんて空気じゃなかった。
他の人らの考えてることに関しては正直よくわからないからおいておくにしても、僕は今、現在わりかし頭を抱えたい状況だからだ、なぜ頭を抱えたい状況なのかといえばもしかしたら僕が神を警戒してることがお祖父様たちやついでに聖女様たちにバレたかもしれないからだ……お祖父様たちや聖女様たちにこの件がバレてどんな不都合があるかもしれないのかといえばもしも僕が神を警戒していることがお祖父様たちや聖女様たちにバレた場合、神が何をするのか全く予想できないのが特にヤバいのだ……いや?ヤバいというよりか怖いと言ったほうが表現としては正しいのか?いや……まぁこの表現であっているかどうかは置いておいて。
そもそも僕が神を警戒している理由としては神が何に対して怒るのか正確にわからないのが怖いところがあるからだ、その上、神の逆鱗に触れた場合神がどの範囲に対してどの程度の行動を起こすかまったく予想がつかないからだ。
正直あんな化け物を敵に回す可能性があるのだけでも冗談抜きにゾッとする話なのに、そんな化け物の逆鱗を正確に把握することができる状況でもないまたは、それが限りなく不可能なのだから、本当に恐怖なんて言葉では言い表せないくらいゾッとする状況だ。
そもそも神は現時点でも自分たちの失敗の尻拭いのためにお祖父様や母上たちに洗脳まがいのことをすでにしてるんだから、もしも神の使徒である僕が神に対して懐疑的な感情を抱いていると周囲の人間にバレれば最悪、僕を含めて5、6人くらい平気で殺してきそうだ。
だからといって僕が何故、天使ではなくアテナに従者になって欲しいかの理由をある程度、明言しないわけにはいかない。
それをしなければお祖父様たちに、不審感を抱かれかねない、かといって僕が今思っていることを全て言えば神に敵対あるいは敵視されかねない、ゆえにこそ中途半端な説明にならざるをえないのだ。
まぁ現時点でも神に敵視されてる可能性は十分にあるけどね……。
本当にこの件に関連すること全て、僕の都合の良いように勘違いしてくれないかな?本当にそう思ってしまう。
「………アレス……クーストーディア殿を信用できない理由はなんだ?もしかして文官長であるプロディティオーが関係しているか?文官長の息の掛かった人間がどの程度いるのかわからないから疑心暗鬼になって誰を信用すればいいのかわからない……お前がクーストーディア殿を信用しきれない理由はそのあたりが関係しているのか………?」
「………え?」
きっと今の僕は心底驚いたような顔をしているだろう、ずっと悩んでいたことが勝手に解決してくれるかもしれないのだから心底驚きそして僕に都合の良い方向に勘違いしてくれて心底ホッとしたような、喜んでいるような、そんな顔を今の僕はしているだろう。
以上の説明が僕の内心だ、確かに僕の内心を知っていればお祖父様の意見が間違えていると誰もが思うだろう、しかし僕の内心を知らなければ話は変わってくる、僕の内心を知らない人間からすれば僕のお祖父様の発言に対する反応はどのように見られるか………
「アレスッ……お前、その反応やはり文官長の間者が自分の周りにいないか疑心暗鬼になって………」
やっぱりそういう感想になるよね。文官長には悪いと思うしこれで天罰を受けるのたらこの件で勘違いした全員の天罰を全て僕1人で受けるからどうか許してほしい……。
………僕は誰に対して許しを乞うているのだろう?……まぁいい、とにかく今はそれどころではない……今はそれより……
「…………クッ…………ハァ……」
少し頭を抱えながらここまできたらある程度の本音を言おうか考えてその後どこか諦めたようなため息を吐いて、そして話せる範囲の最大限を話す覚悟を決めから口を開いた。
「あまりこの件に関して話すつもりは無かったのですがもはや隠し通すのも困難になってしまったので覚悟を決めて、話せる限りの最大限を話します……」
《《お祖父様や母上たちには申し訳ないと思っている……本当に申し訳ない……何故、こんなことになったんだろう……最初はこんなつもりでは無かった……こんなはずでは無かったのに……僕はどこで選択を間違えたのだろう?もしかして最初からか?………まぁいい…こんなこと考えたところで答えなんて出やしない……とっくの昔に覚悟を決めたはずだ……大切な恩人を護るためならどのような道でも突き進むと……これがもしかしたらその第一歩なのかもしれないな………はぁ………》》
「そもそもの話として僕がなぜアテナを信用しているかの理由を説明しましょう………たしかにアテナが母上の妹だから信用している……というのもたしかにアテナを信用している理由の一つではありますが、その他にも僕がアテナを信用している理由はあるんですよ………さっき話したその他の理由について話すのなら僕とアテナの最終的な目標が噛み合っていた……ということが大きいです、まぁ……アテナが行動を起こしたのは主に兄上や姉上を護りたかったという理由があったと思うんですが、僕はそこからさらに範囲をお祖父様とお祖母様それと母上や父上に広げた感じですかね?……以上が、僕がアテナを信じる大雑把な理由です………」
とりあえずお祖父様たちが話した内容をしっかり理解し何かしらの反応をしてくれるまで待つ。
「……そうか……それでアレス、お前が先ほどクーストーディア殿よりアテナを自分の従者にしたがった理由はなんだ……?」
そうお祖父様が聞いてきた。
僕がクーストーディアよりアテナを自分の従者にしたがった理由………か……そのあたりの理由は僕がわざわざ言葉にしなくても心の奥底では君らも理解しているだろうにね………まぁいい……仕方がないから僕が言葉にして、僕がクーストーディアよりアテナを自分の従者にしたがった理由を僕に話せる範囲である程度話すか………
「そうですね……これに関しても完全に自分都合になるのですが、僕がクーストーディアを完全には信用しきれない……というのもあると思います、もしかしたら出会って日が浅いのも理由としてあるのかもしれませんが……もしかしたらクーストーディアに寝首を掻かれるかもしれないと想像してしまってどうしても側に置く気になれないのです、ゆえにこそ今から話す、僕のこの発言はいろいろな人を侮辱するような内容かもしれませんが許していただけることを願っています………クーストーディアではなく、どうか僕が個人的に信頼しているアテナを僕の従者にして、アテナを僕の側に置いて欲しいのです」
できうる限り真摯にそして真剣に僕が今、思っていることをお祖父様に話した。
「お祖父様、それから母上、僕はアテナを僕の従者にしたいのです。どうかアテナを僕の従者にする許可をください」
そして話の最後に一呼吸置いてから、馬車の椅子に座りながら両手を膝の上について頭を下げながら、お祖父様と母上に真剣にアテナを僕の従者にしたいとおねがいし、そして頭を上げた。
「………っ……あぁ、わかった。アテナをアレス、お前の従者にできるよう最大限努力する」
僕のおねがいに対して、お祖父様は僕の目をしっかり見ながら真剣な顔で、そう、返事をしてくれた。
僕の話を聞いて母上は親愛の感情の籠もった目で見て。
アテナはまるで熱に浮かされたようなトロンとした目で僕を見てきて。
クーストーディアもなぜか親愛の籠もった目で僕の方を見てきた。
結局、この選択を選んでよかったのかはよくわからない……がしかし、たとえ僕の命が尽きる日がいつか来るとしても、今日、選んだこの選択を、反省することも後悔することもまして悔いることは決して無いだろう
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