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第7章
第79話 自室に戻った後
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……これで今すべきことがだいたい終わった……直近で問題のあることはたしかにまだあるがプロドスィアに関しては今のところどうしようもない……少なくとも他領や国内の有力者と繋がっているだろう人物を、今僕が同行することはなかなかに厳しい……たしかにゲオールギアー家としてはプロドスィア一人をどうこうするだけの力はあるだろう……ただゲオールギアー家として動いた場合もしかしたら共和国の内通者共が一斉に動き出すかもしれない……まぁ僕たちが行動を起こした場合……反乱が起こる可能性は低いとは思うが……それが起こった時点でもう魔王や魔族に対抗するどころではなくなる……もしかしたら魔獣にすら立ち向かえなくなるかもしれない……僕がこの国の性急な共和国化に反対している理由はそのあたりだ……そもそも常時異常事態なこの世界で国家の方針を決めるのに時間のかかる民主主義化をほんとうにするのか?とは思ってしまう。
確かに民主主義は悪いことではない……ただそれはこの世界よりある程度国家の状況が安定化していた元の世界においては……という但し書きがつくがな……。
少なくとも常時戦争状態で直近にそれ以上の大規模な戦争が起こることが確定しているこの世界ですべきことなのかは……なんともいえない。
まぁただ共和国を王政国家にすべき!とは僕も思わない……なぜならそんなことしたら共和国の内政や国内治安ついてに言うのなら周辺諸国の治安までめちゃくちゃになると思うからだ……それらの事態のせいで死人が大量に出たら最悪だからこそ僕はそんなことが起きてほしくないと思っている……。
これは完全に僕個人の思いなのだが王国にせよ帝国にせよ連合王国にせよ共和国にせよ……魔族にせよ……死人が最小限で済むのならそれに越したことは無いと思っている……なにせそもそもこの事態はきっと……いや……なんでもない……まぁ要は僕はできることなら死ぬ人間なんて最小限で済むべきだと思っている……。
「……アレス君?処刑……どんな感じだった?」
ちょうど考え事が終わったタイミングでアテナが言葉選びを悩みながら僕に対してそう聞いてきた。
「……そうだな……想定外なこともあったにはあった……が……おおよそ想定の範囲内のことでありさして問題はなかった……」
アテナの質問に対して僕はそう答えた。
「「えっ!?」あっ!いえ……なんでもありません……アレス様に質問があるのなら続けてください……アテナ殿……たぶん私がしたい質問と今、アテナ殿がアレス様にしたい質問は同じだと思うので……」
僕の言葉に対してアテナとクーストーディアは驚いた反応を示した後、少し慌てたようにクーストーディアはアテナに僕に対して質問をするように促した。
「……はい……わかりました……クーストーディア殿、それではアレス君に聞きたいのですが想定外のこと……とはなんですか?あとクーストーディア殿のアレス君に聞きたかった質問とはこの質問であっていますか?」
アテナは僕に対してそう質問した後、クーストーディアに対してそう聞いた。
「アテナの質問に対して先にクーストーディアが答えて?」
アテナからの質問に対してクーストーディアは僕をチラチラ見てきたので僕はクーストーディアに対してそう言った。
「……それではお先に失礼して……はい、アテナ殿が先ほどアレス様に聞いた質問と同じ質問を先ほど私はしようとしていました」
クーストーディアはアテナの質問に対してそう答えた。
「……そうですか……よかったです。それで?今回の処刑執行でアレス君が予想外だったこととはなんですか?」
アテナはクーストーディアに対してそう言った後、僕に対して、そう質問してきた。
「……そうだね……反乱加担者の妻子や、両親、義両親や親類縁者がやってもいない犯罪で差別を受ける可能性があると知りました……それが今回の処刑執行で予想外だったことです……」
僕はアテナの質問に対してそう答えた。
「……そう……ですか……それでそれを知って貴方はどうしたのですか?」
僕の言葉に対してアテナは少し考えた後、僕に対してそう聞いてきた。
「……そうですね……もちろん神の加護を持つ者としてそのような謂れのない差別……私刑はしないように要求し、もしも今、そのようなことをしているのならそのようなことは即刻止めるよう要請したよ……」
僕はアテナ質問に対してそう答えた。
「…………そうですか……差別や私刑をしないように要求して、私刑や差別を現状している場合は即刻止めるように要請したんですか……なぜそんなことをアレス君はしたんですか……?」
アテナは僕の言葉を聞いた後少し考えてから、そう質問してきた。
「……そうですね……僕は幼い子供が謂れのない差別や私刑を受ける可能性を許容できなかった……だからこそ僕はあの時、謂れのない差別や私刑をしないように要求して、もしも今、謂れのない差別や私刑をしているのなら即刻止めるように要請した……」
僕はアテナの質問に対してそう答えた。
「……そう……ですか……死刑執行の時になにがあったのかはだいたいわかった……質問に答えてくれてありがとう……アレス君……」
アテナは僕の言葉に対してそう答えた。
「……それで質問はこれで全部かな?」
アテナの言葉を聞いた後に僕はアテナとクーストーディアにそう聞いた。
「……あの……アレス様?できれば今日の夜、二人だけで話したいことがあるのですがよろしいでしょうか?」
僕がアテナとクーストーディアに対してもう質問はないか?と聞いたら、クーストーディアがおずおずとそう聞いてきた。
「……あぁ……わかったよ、……まぁそういうことみたいだから今日の夜は僕の部屋に来ないでくれる?アテナ?」
僕はクーストーディアの言葉に対してそう返事をした後、アテナに対してそう言った。
しかしなんとなく予想していたがやはり今回も神と話し合いをしなければならないのか……すっごいストレスだ……。
「うん、わかったよ。アレス君」
アテナは僕の言葉に対してそう答えてくれた。
「……ありがとうございます、アレス様……」
クーストーディアは僕の言葉に対してそうお礼を言ってきた。
まぁこれは個人的に思っていることだが、この話は十中八九、神が持ってきた話であって代弁者でしかないクーストーディアが僕に対してお礼を言う必要は無いと思うんだけどね……。
「……ありがとう、アテナ………あっと……あとアテナにおねがいしたいことなんだが、来ないとは思うが、今回も一応、ポリーティカー殿に今日の夜は僕の部屋に来ないでくれと僕が言っていたと言っておいてくれないかな?アテナ」
僕はアテナにお礼を言ったあとポリーティカー殿のことを思い出してポリーティカー殿への伝言をアテナに頼んだ。
「わかりました、後でポリーティカーに今日の夜はアレスの部屋に行かないように言っておきます」
僕の言葉に対してアテナはそう言ってくれた。
「ありがとう、アテナ。……それじゃ夜になったら僕の部屋に来てねクーストーディア」
僕はアテナにお礼を言ったあと、クーストーディアの方を向いてから、夜になったら僕の部屋に来てくれとクーストーディアに言った。
「どういたしまして」
僕の言葉に対してアテナがそう言ってくれた。
「はい、わかりました。ありがとうございます。アレス様」
僕の言葉に対してクーストーディアはそう言った。
そんな感じでアテナとクーストーディアとの話し合いは終わった。
確かに民主主義は悪いことではない……ただそれはこの世界よりある程度国家の状況が安定化していた元の世界においては……という但し書きがつくがな……。
少なくとも常時戦争状態で直近にそれ以上の大規模な戦争が起こることが確定しているこの世界ですべきことなのかは……なんともいえない。
まぁただ共和国を王政国家にすべき!とは僕も思わない……なぜならそんなことしたら共和国の内政や国内治安ついてに言うのなら周辺諸国の治安までめちゃくちゃになると思うからだ……それらの事態のせいで死人が大量に出たら最悪だからこそ僕はそんなことが起きてほしくないと思っている……。
これは完全に僕個人の思いなのだが王国にせよ帝国にせよ連合王国にせよ共和国にせよ……魔族にせよ……死人が最小限で済むのならそれに越したことは無いと思っている……なにせそもそもこの事態はきっと……いや……なんでもない……まぁ要は僕はできることなら死ぬ人間なんて最小限で済むべきだと思っている……。
「……アレス君?処刑……どんな感じだった?」
ちょうど考え事が終わったタイミングでアテナが言葉選びを悩みながら僕に対してそう聞いてきた。
「……そうだな……想定外なこともあったにはあった……が……おおよそ想定の範囲内のことでありさして問題はなかった……」
アテナの質問に対して僕はそう答えた。
「「えっ!?」あっ!いえ……なんでもありません……アレス様に質問があるのなら続けてください……アテナ殿……たぶん私がしたい質問と今、アテナ殿がアレス様にしたい質問は同じだと思うので……」
僕の言葉に対してアテナとクーストーディアは驚いた反応を示した後、少し慌てたようにクーストーディアはアテナに僕に対して質問をするように促した。
「……はい……わかりました……クーストーディア殿、それではアレス君に聞きたいのですが想定外のこと……とはなんですか?あとクーストーディア殿のアレス君に聞きたかった質問とはこの質問であっていますか?」
アテナは僕に対してそう質問した後、クーストーディアに対してそう聞いた。
「アテナの質問に対して先にクーストーディアが答えて?」
アテナからの質問に対してクーストーディアは僕をチラチラ見てきたので僕はクーストーディアに対してそう言った。
「……それではお先に失礼して……はい、アテナ殿が先ほどアレス様に聞いた質問と同じ質問を先ほど私はしようとしていました」
クーストーディアはアテナの質問に対してそう答えた。
「……そうですか……よかったです。それで?今回の処刑執行でアレス君が予想外だったこととはなんですか?」
アテナはクーストーディアに対してそう言った後、僕に対して、そう質問してきた。
「……そうだね……反乱加担者の妻子や、両親、義両親や親類縁者がやってもいない犯罪で差別を受ける可能性があると知りました……それが今回の処刑執行で予想外だったことです……」
僕はアテナの質問に対してそう答えた。
「……そう……ですか……それでそれを知って貴方はどうしたのですか?」
僕の言葉に対してアテナは少し考えた後、僕に対してそう聞いてきた。
「……そうですね……もちろん神の加護を持つ者としてそのような謂れのない差別……私刑はしないように要求し、もしも今、そのようなことをしているのならそのようなことは即刻止めるよう要請したよ……」
僕はアテナ質問に対してそう答えた。
「…………そうですか……差別や私刑をしないように要求して、私刑や差別を現状している場合は即刻止めるように要請したんですか……なぜそんなことをアレス君はしたんですか……?」
アテナは僕の言葉を聞いた後少し考えてから、そう質問してきた。
「……そうですね……僕は幼い子供が謂れのない差別や私刑を受ける可能性を許容できなかった……だからこそ僕はあの時、謂れのない差別や私刑をしないように要求して、もしも今、謂れのない差別や私刑をしているのなら即刻止めるように要請した……」
僕はアテナの質問に対してそう答えた。
「……そう……ですか……死刑執行の時になにがあったのかはだいたいわかった……質問に答えてくれてありがとう……アレス君……」
アテナは僕の言葉に対してそう答えた。
「……それで質問はこれで全部かな?」
アテナの言葉を聞いた後に僕はアテナとクーストーディアにそう聞いた。
「……あの……アレス様?できれば今日の夜、二人だけで話したいことがあるのですがよろしいでしょうか?」
僕がアテナとクーストーディアに対してもう質問はないか?と聞いたら、クーストーディアがおずおずとそう聞いてきた。
「……あぁ……わかったよ、……まぁそういうことみたいだから今日の夜は僕の部屋に来ないでくれる?アテナ?」
僕はクーストーディアの言葉に対してそう返事をした後、アテナに対してそう言った。
しかしなんとなく予想していたがやはり今回も神と話し合いをしなければならないのか……すっごいストレスだ……。
「うん、わかったよ。アレス君」
アテナは僕の言葉に対してそう答えてくれた。
「……ありがとうございます、アレス様……」
クーストーディアは僕の言葉に対してそうお礼を言ってきた。
まぁこれは個人的に思っていることだが、この話は十中八九、神が持ってきた話であって代弁者でしかないクーストーディアが僕に対してお礼を言う必要は無いと思うんだけどね……。
「……ありがとう、アテナ………あっと……あとアテナにおねがいしたいことなんだが、来ないとは思うが、今回も一応、ポリーティカー殿に今日の夜は僕の部屋に来ないでくれと僕が言っていたと言っておいてくれないかな?アテナ」
僕はアテナにお礼を言ったあとポリーティカー殿のことを思い出してポリーティカー殿への伝言をアテナに頼んだ。
「わかりました、後でポリーティカーに今日の夜はアレスの部屋に行かないように言っておきます」
僕の言葉に対してアテナはそう言ってくれた。
「ありがとう、アテナ。……それじゃ夜になったら僕の部屋に来てねクーストーディア」
僕はアテナにお礼を言ったあと、クーストーディアの方を向いてから、夜になったら僕の部屋に来てくれとクーストーディアに言った。
「どういたしまして」
僕の言葉に対してアテナがそう言ってくれた。
「はい、わかりました。ありがとうございます。アレス様」
僕の言葉に対してクーストーディアはそう言った。
そんな感じでアテナとクーストーディアとの話し合いは終わった。
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