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第7章
第80話 神との話し合い
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そろそろ神と話し合うことになる……不安に思うべきことも恐怖を抱くべきことも別にないはずだが少しだけ怖い……いや?怖いというより緊張を恐怖と勘違いしているだけなのか?まぁどちらにせよそれらの感情を抱く必要は別に無いはずだ……確かに神は僕ら人間より上位の存在だし神のおかげで受けられた恩恵も多々ある……だからこそ僕はできうる限り神の面子《メンツ》を潰さないようにしてきた……まぁ僕が神の面子を潰さないようにしてきたのは別に恩返しのためだけではないがな……というより神に対しての恩返しはどちらかというと僕が神の面子を潰さない理由に限っていうのであれば割合的には低い方だ……僕が神の面子を潰さようにしている主な理由は……純粋に神が怖いからだ……まぁだからといって神の言う事を全て唯々諾々と受け入れるわけにはいかない……なぜならそんなことをすれば今度は僕の面目が丸潰れだ……。
まぁそんなわけで僕が神との話し合いを怖がる理由は特にないんだが……それでもそこはかとなく神との話し合いが怖い……。
「アレス様?天界と通信を繋いでよろしいでしょうか?」
ちょうど考え事が終わったあたりでクーストーディアが僕に対してそう聞いてきた。
「ん……あぁ…天界と通信を繋いでくれ」
僕はクーストーディアの言葉に対してそう答えた。
「……はい、わかりました。天界と通信を繋ぎます……」
クーストーディアは僕の言葉に対してそう答えた。
……しかしクーストーディアが天界との通信を繋いでいる姿を見て毎回思うんだが神が持っている技術力こそ前世の科学力より進歩していると思うが……なんと言えばいいか……人間離れした……それこそ神や天使しか操れません!みたいな超常的なものではないんだよな……まぁこの天界との通信機器を起動するには特定人物の……なのかなんなのか分からないが少なくとも今、クーストーディアが操ってる通信機器はクーストーディアか僕じゃないと操れない仕様になってるらしいんだよな……まぁ誰でも使える天界との通信機器もいくつかもらったから、天界との通信機器自体は必ずしも特定人物でないと操れないってわけではないんだよな……まぁこれを聞いたところでだからどうしたねん?って、思う人もいるとは思うが……。
「はい……天界と通信が繋がったので通信を始めます」
ちょうど考え事が終わったあたりでクーストーディアがそう言ってきた。
ジジジ……ザザザ……ザザーー
「久しぶりだね?アレス君……早速で悪いが君に一つだけ聞きたいことがあるんだがいいかな?」
通信が繋がってすぐそう主神様が言ってきた。
……あくまで礼儀として、僕に対して質問していいか確認してるとは思うんだが、僕には事実上、質問を拒否する権利がないんだからわざわざ僕に質問していいか聞かなくてもいいと思うんだがな……。
とはいえ僕がこれを主神様に聞くのは許されないだろうし、主神様は主神様でこの程度のことも譲歩できなければ、狭量だと思われるだろうから、質問をしていいかの質問をやめるわけにはいかないんだろう……。
「はい。大丈夫ですよ?」
僕は主神様の質問に対してそう答えた。
「それでは一つだけ……貴方はなぜ神の加護を持つ者として、反乱加担者の家族や親族に対して謂れのない差別をしないように要求して、もしも今、反乱加担者の家族や親族に対して謂れのない差別をしている場合、その差別を即刻止めるように要請したのですか?」
主神様は僕に対してそう聞いてきた。
「……そう……ですね…僕が反乱加担者の家族や親族に対して謂れのない差別をしないように要求して、もしも今、反乱加担者の家族や親族に対して謂れのない差別をしている場合、その差別を即刻止めるように要請したのは、謂れのない理由で幼子が差別されるのを許容できなかったからです……そして伯爵家……ゲオールギアー家の人間としてではなく神の加護を持つ者としてこれを言った理由は……この件はゲオールギアー家の人間としてではなく神の加護を持つ者として言うべきことだと思ったからです……」
僕は主神様の質問に対してそう答えた。
「……はい……わかりました…………今回我々が貴方に聞きたかった話は以上です。もし貴方の方から我々に聞きたいことがあれば聞いてください」
主神様は僕の言葉に対してそう返事をした後、周囲の神々を見た後、僕に対して質問があるかどうか聞いてきた。
「……僕からは特に聞きたいことはありません……」
僕は主神様からの言葉に対してそう答えた。
「…そうですか、それでは今回の話し合いはこのあたりでお開きにさせていただきます……それではまた」
フツン……
こんな感じで主神様との話し合いは終わった。
やはりといえばいいかなんと言えばいいか……別にそこまで緊張する必要のない話し合いだった、とはいえ神との話し合いはとてもストレスの掛かったので神との話し合いが終わった後すぐに睡眠した。
まぁそんなわけで僕が神との話し合いを怖がる理由は特にないんだが……それでもそこはかとなく神との話し合いが怖い……。
「アレス様?天界と通信を繋いでよろしいでしょうか?」
ちょうど考え事が終わったあたりでクーストーディアが僕に対してそう聞いてきた。
「ん……あぁ…天界と通信を繋いでくれ」
僕はクーストーディアの言葉に対してそう答えた。
「……はい、わかりました。天界と通信を繋ぎます……」
クーストーディアは僕の言葉に対してそう答えた。
……しかしクーストーディアが天界との通信を繋いでいる姿を見て毎回思うんだが神が持っている技術力こそ前世の科学力より進歩していると思うが……なんと言えばいいか……人間離れした……それこそ神や天使しか操れません!みたいな超常的なものではないんだよな……まぁこの天界との通信機器を起動するには特定人物の……なのかなんなのか分からないが少なくとも今、クーストーディアが操ってる通信機器はクーストーディアか僕じゃないと操れない仕様になってるらしいんだよな……まぁ誰でも使える天界との通信機器もいくつかもらったから、天界との通信機器自体は必ずしも特定人物でないと操れないってわけではないんだよな……まぁこれを聞いたところでだからどうしたねん?って、思う人もいるとは思うが……。
「はい……天界と通信が繋がったので通信を始めます」
ちょうど考え事が終わったあたりでクーストーディアがそう言ってきた。
ジジジ……ザザザ……ザザーー
「久しぶりだね?アレス君……早速で悪いが君に一つだけ聞きたいことがあるんだがいいかな?」
通信が繋がってすぐそう主神様が言ってきた。
……あくまで礼儀として、僕に対して質問していいか確認してるとは思うんだが、僕には事実上、質問を拒否する権利がないんだからわざわざ僕に質問していいか聞かなくてもいいと思うんだがな……。
とはいえ僕がこれを主神様に聞くのは許されないだろうし、主神様は主神様でこの程度のことも譲歩できなければ、狭量だと思われるだろうから、質問をしていいかの質問をやめるわけにはいかないんだろう……。
「はい。大丈夫ですよ?」
僕は主神様の質問に対してそう答えた。
「それでは一つだけ……貴方はなぜ神の加護を持つ者として、反乱加担者の家族や親族に対して謂れのない差別をしないように要求して、もしも今、反乱加担者の家族や親族に対して謂れのない差別をしている場合、その差別を即刻止めるように要請したのですか?」
主神様は僕に対してそう聞いてきた。
「……そう……ですね…僕が反乱加担者の家族や親族に対して謂れのない差別をしないように要求して、もしも今、反乱加担者の家族や親族に対して謂れのない差別をしている場合、その差別を即刻止めるように要請したのは、謂れのない理由で幼子が差別されるのを許容できなかったからです……そして伯爵家……ゲオールギアー家の人間としてではなく神の加護を持つ者としてこれを言った理由は……この件はゲオールギアー家の人間としてではなく神の加護を持つ者として言うべきことだと思ったからです……」
僕は主神様の質問に対してそう答えた。
「……はい……わかりました…………今回我々が貴方に聞きたかった話は以上です。もし貴方の方から我々に聞きたいことがあれば聞いてください」
主神様は僕の言葉に対してそう返事をした後、周囲の神々を見た後、僕に対して質問があるかどうか聞いてきた。
「……僕からは特に聞きたいことはありません……」
僕は主神様からの言葉に対してそう答えた。
「…そうですか、それでは今回の話し合いはこのあたりでお開きにさせていただきます……それではまた」
フツン……
こんな感じで主神様との話し合いは終わった。
やはりといえばいいかなんと言えばいいか……別にそこまで緊張する必要のない話し合いだった、とはいえ神との話し合いはとてもストレスの掛かったので神との話し合いが終わった後すぐに睡眠した。
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