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第二十一話 節制の女神は水を汲む
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「随分と派手にやり合ったみたいねぇ、お嬢さん」
「なんですか」
女は鋭い目でロディアを睨むが、当のロディアは妖しげにほほ笑んだまま占者用の椅子に回り、散らかったカードをひとまとめにする。
――ラッキーホース、ペンタクルの七、ソードの七、節制の逆位置。
使い魔の声を聞きながら、ロディアは三枚のカードを探し、展開された時と同じ様に並べた。
「んー、やっぱりね」
ロディアは不敵な目で女を見る。
「ちょっと、あなた」
「身勝手で、自制心が無くて、それが元で不満を溜めて全部周りの所為にする……あなたの悪い癖よ」
「ちょっとオバサン、適当な事言うんじゃないわよ!」
ロディアは思わず笑った。
「図星ねぇ……最後まで話を聞こうともせずに、そうやって先走るの、悪い癖よ」
「このクソババア!」
暴言にも、ロディアは笑って頬杖を突く。
「自分から未来を探して歩いて此処に来たクセに、そうやって全部台無しにして……それじゃあ人生何ひとついい事は無いんじゃなくて?」
「うるせぇえんだよ! なんにも分かってないくせに! 偉そうな口きくんじゃないわよ!」
「あら、心外ね。何も分かってないなんて……カードは全部お見通しで、私はそれが読めている……悪いけど、彼女のリーディングの方が、私よりはまだマシよ」
「は?」
「私ならこう読むわ……あなたは今、きちんとした努力をしていないのに、不満ばかり抱え込んで、こんな扱いは自分に相応しくないと、些細な事から不誠実な事をする。だけど、それを断ち切ろうとしても、今のあなたにはそれが分不相応な態度でしかない。本来必要とされる公平な判断は出来ない。一方的に、自分に不都合な結果に喚き散らしている様子じゃ、その通りじゃない」
「そ、そんな。アタシは」
「今は何を悩んでもだめ。今のまま、自省する事を考えない限り、あなたに未来は無い。私なら、はっきり一言でそう言い切ってたところよ……彼女の言う通り、今の仕事を本気で辞めると決めないのなら、その仕事に誇りをお持ちなさいな。女性である事を商売の道具にして、恋人や愛人の役を引き受けるなんて事、私にだって出来ないんだから」
狼狽した様子の女を前に、ロディアは妖しげに笑う。
「お代は結構よ。ただ、頭を冷やしてお帰りなさい……何か持ってきてあげるわ」
香の煙が立ち上る様に、しなやかな動きで立ち上がったロディアはカーテンの隙間から外に出る。
「あ、あの」
「其処で待ってなさいな」
棒立ちになっていた明日歌に笑い掛けると、ロディアはエレベーターで地下へと向かう。そして、地下にある冷蔵庫から、作り置きしていたある物を取り出し、再び三階に戻ってきた。
「お待たせ」
音も無く、カーテンの隙間からルームに戻ったロディアは、冷えたボトルと何の変哲もないグラスを机に出した。
「何ですか、これ」
「ブルーベリーとラベンダーのフレーバーウォーター……調理していない分に、言ってしまえばただのお水よ」
訝しむ女に、ロディアは笑って答えた。
「とはいえ……ラベンダーには鎮静効果があるわ。それを飲んで、頭を冷やしてお帰りなさい」
「結露したボトルをそのまま出して、注ぎもせずに出すなんて、最低の店ね」
「えぇ、そうよ。此処はただのカフェだもの、注文された物以外、何が出て来たって知らないわ……ただ、それはこちらからのサービスよ。それに、ボトルを開けてしまうと、薄い香りが飛んでしまうのよ」
女はボトルのキャップを開け、中身をグラスに注ぐ。
「……ただの水ね。匂いなんてしない」
それを飲んでもなお、女は納得しない様子だったが、ふと、女の視線がテーブルに転がるクッキーに向けられた。そして、女はそれを拾い上げると齧った。
「……お母さん」
女は視線を下げたまま呟いた。
「お母様はお料理が好きだったのかしら?」
ロディアの言葉に、女は首を振る。
「たまに……自分に良い事があった日にだけ、こんなクッキー、焼いて、私にも食べさせてくれた。普段はお金がないから、虫歯になるから、太るから、馬鹿になるからって、絶対にお菓子なんて食べさせてくれなくて、給食に出るドーナツがどれほど大好きだったか……自分の誕生日にさえ、ケーキなんて食べた事無かったのに、あの人、身勝手で……でも、好きだったな、こんな風なクッキー」
「それなのに、あなたは、それを投げつけられる様な事を言った……どうして自分の仕事に誇りを持たないの?」
「だって……結局、アタシに出来たのは、ホステスだけで……でも、なったからには、母親には負けたくないって、上京して、一流の店にも入った。だけど……ヘンな客に付き纏われて、逃げる様に戻ってきて……結局、母親には勝てないのかなって思うと、悔しくて。だから、戻ってきても、ホステスやめたりしなかった……一流のホステスになくって、雇われママさんなんかじゃない、大きなお店の、チェーン店の社長になるんだって、続けて……だけど、今更普通の仕事も出来ないなって言うのが、本音で……一時間立ちっぱなしでレジ打って八百円とか、一日で一万円稼いだ上に、お客のプレゼント換金して稼ぐ様な仕事してちゃ、無理じゃない……」
「負けず嫌いが祟って、後に引けなくなっちゃったと……だけど、いつまでも出来る仕事じゃないわよね」
「それは分かってる……だから、ちゃんと学校行き直したいなって、思う事もあって……でも……」
「やるからにはとことんやりたくて、不都合な事には、耳を塞ぎたい」
女は頷いた。
ロディアは全てのカードをひとまとめにしようとする。だが、一枚のカードが、その流れから飛び出した。
「ワンドのクイーン……あなた、負けず嫌いでプライドは高いけど、本当は努力家なんでしょ? だったら、もう少し、きちんとした未来を考えて、今出来る事からやってみればいいじゃない」
「でも、どうやって」
「今すぐ仕事を辞める必要はないわ。ただ……勉強をするとか、そういうのは今からでもできるはずよ。それに、あなたが頑張っていれば、きっと、周りの人達だって、応援してくれるでしょうし、追従して、もっといい生き方を目指す様になるわ」
「そうかな。アタシ、年増だし、嫌われてると思うんだけど」
「そんな事無いと思うけど……このカードは、正直に教えてくれるから」
女はロディアの手元にあるカードに目を遣った。
「このカードは偶然よ。だけど、運命はいつだって必然的にそうさせる……世の中には、不思議な事もあるのよ」
女はグラスに視線を戻すと、匂いのしないフレーバーウォーターを飲み干した。そして、ショッキングピンクの財布から鑑定料を出すと、何も言わずに立ち去った。
それに少し遅れ、ロディアはタロットルームのカーテンを全開にして外に出てきた。そして、明日歌にこう言った。
「プルートに伝えてちょうだい、外に塩撒いといてってね!」
そのままロディアは階段を上っていった。
(はー……またお掃除か、こりゃ……)
明日歌は誰も居なくなったルームを見遣り、溜息を吐く。そして思った。今度はポプリでは無く、タマネギで穢れを払うのだろうか、と。
「なんですか」
女は鋭い目でロディアを睨むが、当のロディアは妖しげにほほ笑んだまま占者用の椅子に回り、散らかったカードをひとまとめにする。
――ラッキーホース、ペンタクルの七、ソードの七、節制の逆位置。
使い魔の声を聞きながら、ロディアは三枚のカードを探し、展開された時と同じ様に並べた。
「んー、やっぱりね」
ロディアは不敵な目で女を見る。
「ちょっと、あなた」
「身勝手で、自制心が無くて、それが元で不満を溜めて全部周りの所為にする……あなたの悪い癖よ」
「ちょっとオバサン、適当な事言うんじゃないわよ!」
ロディアは思わず笑った。
「図星ねぇ……最後まで話を聞こうともせずに、そうやって先走るの、悪い癖よ」
「このクソババア!」
暴言にも、ロディアは笑って頬杖を突く。
「自分から未来を探して歩いて此処に来たクセに、そうやって全部台無しにして……それじゃあ人生何ひとついい事は無いんじゃなくて?」
「うるせぇえんだよ! なんにも分かってないくせに! 偉そうな口きくんじゃないわよ!」
「あら、心外ね。何も分かってないなんて……カードは全部お見通しで、私はそれが読めている……悪いけど、彼女のリーディングの方が、私よりはまだマシよ」
「は?」
「私ならこう読むわ……あなたは今、きちんとした努力をしていないのに、不満ばかり抱え込んで、こんな扱いは自分に相応しくないと、些細な事から不誠実な事をする。だけど、それを断ち切ろうとしても、今のあなたにはそれが分不相応な態度でしかない。本来必要とされる公平な判断は出来ない。一方的に、自分に不都合な結果に喚き散らしている様子じゃ、その通りじゃない」
「そ、そんな。アタシは」
「今は何を悩んでもだめ。今のまま、自省する事を考えない限り、あなたに未来は無い。私なら、はっきり一言でそう言い切ってたところよ……彼女の言う通り、今の仕事を本気で辞めると決めないのなら、その仕事に誇りをお持ちなさいな。女性である事を商売の道具にして、恋人や愛人の役を引き受けるなんて事、私にだって出来ないんだから」
狼狽した様子の女を前に、ロディアは妖しげに笑う。
「お代は結構よ。ただ、頭を冷やしてお帰りなさい……何か持ってきてあげるわ」
香の煙が立ち上る様に、しなやかな動きで立ち上がったロディアはカーテンの隙間から外に出る。
「あ、あの」
「其処で待ってなさいな」
棒立ちになっていた明日歌に笑い掛けると、ロディアはエレベーターで地下へと向かう。そして、地下にある冷蔵庫から、作り置きしていたある物を取り出し、再び三階に戻ってきた。
「お待たせ」
音も無く、カーテンの隙間からルームに戻ったロディアは、冷えたボトルと何の変哲もないグラスを机に出した。
「何ですか、これ」
「ブルーベリーとラベンダーのフレーバーウォーター……調理していない分に、言ってしまえばただのお水よ」
訝しむ女に、ロディアは笑って答えた。
「とはいえ……ラベンダーには鎮静効果があるわ。それを飲んで、頭を冷やしてお帰りなさい」
「結露したボトルをそのまま出して、注ぎもせずに出すなんて、最低の店ね」
「えぇ、そうよ。此処はただのカフェだもの、注文された物以外、何が出て来たって知らないわ……ただ、それはこちらからのサービスよ。それに、ボトルを開けてしまうと、薄い香りが飛んでしまうのよ」
女はボトルのキャップを開け、中身をグラスに注ぐ。
「……ただの水ね。匂いなんてしない」
それを飲んでもなお、女は納得しない様子だったが、ふと、女の視線がテーブルに転がるクッキーに向けられた。そして、女はそれを拾い上げると齧った。
「……お母さん」
女は視線を下げたまま呟いた。
「お母様はお料理が好きだったのかしら?」
ロディアの言葉に、女は首を振る。
「たまに……自分に良い事があった日にだけ、こんなクッキー、焼いて、私にも食べさせてくれた。普段はお金がないから、虫歯になるから、太るから、馬鹿になるからって、絶対にお菓子なんて食べさせてくれなくて、給食に出るドーナツがどれほど大好きだったか……自分の誕生日にさえ、ケーキなんて食べた事無かったのに、あの人、身勝手で……でも、好きだったな、こんな風なクッキー」
「それなのに、あなたは、それを投げつけられる様な事を言った……どうして自分の仕事に誇りを持たないの?」
「だって……結局、アタシに出来たのは、ホステスだけで……でも、なったからには、母親には負けたくないって、上京して、一流の店にも入った。だけど……ヘンな客に付き纏われて、逃げる様に戻ってきて……結局、母親には勝てないのかなって思うと、悔しくて。だから、戻ってきても、ホステスやめたりしなかった……一流のホステスになくって、雇われママさんなんかじゃない、大きなお店の、チェーン店の社長になるんだって、続けて……だけど、今更普通の仕事も出来ないなって言うのが、本音で……一時間立ちっぱなしでレジ打って八百円とか、一日で一万円稼いだ上に、お客のプレゼント換金して稼ぐ様な仕事してちゃ、無理じゃない……」
「負けず嫌いが祟って、後に引けなくなっちゃったと……だけど、いつまでも出来る仕事じゃないわよね」
「それは分かってる……だから、ちゃんと学校行き直したいなって、思う事もあって……でも……」
「やるからにはとことんやりたくて、不都合な事には、耳を塞ぎたい」
女は頷いた。
ロディアは全てのカードをひとまとめにしようとする。だが、一枚のカードが、その流れから飛び出した。
「ワンドのクイーン……あなた、負けず嫌いでプライドは高いけど、本当は努力家なんでしょ? だったら、もう少し、きちんとした未来を考えて、今出来る事からやってみればいいじゃない」
「でも、どうやって」
「今すぐ仕事を辞める必要はないわ。ただ……勉強をするとか、そういうのは今からでもできるはずよ。それに、あなたが頑張っていれば、きっと、周りの人達だって、応援してくれるでしょうし、追従して、もっといい生き方を目指す様になるわ」
「そうかな。アタシ、年増だし、嫌われてると思うんだけど」
「そんな事無いと思うけど……このカードは、正直に教えてくれるから」
女はロディアの手元にあるカードに目を遣った。
「このカードは偶然よ。だけど、運命はいつだって必然的にそうさせる……世の中には、不思議な事もあるのよ」
女はグラスに視線を戻すと、匂いのしないフレーバーウォーターを飲み干した。そして、ショッキングピンクの財布から鑑定料を出すと、何も言わずに立ち去った。
それに少し遅れ、ロディアはタロットルームのカーテンを全開にして外に出てきた。そして、明日歌にこう言った。
「プルートに伝えてちょうだい、外に塩撒いといてってね!」
そのままロディアは階段を上っていった。
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