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三章 巡る意思
二十話
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相手の命を切り裂いた感触は残ってる。
だから、こいつは死んだ筈。
なのに。
どうして。
「グルラァァァァァァァァァァァァアアアア!」
紅炎の巨人は、そこに佇んでいた。
***
「な、どうして。倒した筈なのに……!」
私は混乱した。
別に倒せない訳じゃ無い。
けど、それでも。
「もう一度、倒さなきゃいけないのか……?」
そこに、声が聞こえる。
「まさかイフリートが敗れるとは、想定もしていなかったよ~」
……。
何だ。
そうか。
そう言う事か。
「イフリートの契約者、か」
「せ~いか~い!」
イラッ。
「自分の契約精霊を道具みたいに扱って。反吐が出る」
「べっつにいいじゃん!そんなん僕の勝手だろ~?」
本当に私をイラつかせるな。
「私はお前を倒す」
「出来るものならやってみな~」
魔剣生成。
魂魄魔法。
氷結魔法。
「凍てつけ」
一面が一瞬氷となり。
氷と炎のせめぎ合いが始まる。
魔力を魔剣に込めて、魔剣魔法で更に強力に。
そして放置。
「次はお前だ」
それにそいつは嗤う。
「イフリートも完全に倒してない癖に?笑わせないでくれるかな~」
……。
もういいや。
こいつと話しても意味なんてない。
「だ~か~ら~、s「無音」ーーーーーーーーーーーーー」
さて、じゃあ殺りますか。
「飛剣」
それに彼等は反応する。
イフリートは腕で消滅させ、魔族は避ける。
「ーーーーーーーー!」
何かを言っている様だけど、聞こえない。
そのまま魔剣を生成して、攻撃。
「ーーーーーー!!」
なんとか避けた様だった。
でもね……。
意味無いんだよ?
遅れて飛来した剣が突き刺さり、魔族は氷となった。
だから、こいつは死んだ筈。
なのに。
どうして。
「グルラァァァァァァァァァァァァアアアア!」
紅炎の巨人は、そこに佇んでいた。
***
「な、どうして。倒した筈なのに……!」
私は混乱した。
別に倒せない訳じゃ無い。
けど、それでも。
「もう一度、倒さなきゃいけないのか……?」
そこに、声が聞こえる。
「まさかイフリートが敗れるとは、想定もしていなかったよ~」
……。
何だ。
そうか。
そう言う事か。
「イフリートの契約者、か」
「せ~いか~い!」
イラッ。
「自分の契約精霊を道具みたいに扱って。反吐が出る」
「べっつにいいじゃん!そんなん僕の勝手だろ~?」
本当に私をイラつかせるな。
「私はお前を倒す」
「出来るものならやってみな~」
魔剣生成。
魂魄魔法。
氷結魔法。
「凍てつけ」
一面が一瞬氷となり。
氷と炎のせめぎ合いが始まる。
魔力を魔剣に込めて、魔剣魔法で更に強力に。
そして放置。
「次はお前だ」
それにそいつは嗤う。
「イフリートも完全に倒してない癖に?笑わせないでくれるかな~」
……。
もういいや。
こいつと話しても意味なんてない。
「だ~か~ら~、s「無音」ーーーーーーーーーーーーー」
さて、じゃあ殺りますか。
「飛剣」
それに彼等は反応する。
イフリートは腕で消滅させ、魔族は避ける。
「ーーーーーーーー!」
何かを言っている様だけど、聞こえない。
そのまま魔剣を生成して、攻撃。
「ーーーーーー!!」
なんとか避けた様だった。
でもね……。
意味無いんだよ?
遅れて飛来した剣が突き刺さり、魔族は氷となった。
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