姫と呼ばれしオタク少女、異世界召喚で無双する

光車

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五章 魔族

三十六話

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「何があったの⁉︎」

私は龍弥君に近づく。

「ああ、ちょっとヤバいやつと戦っただけだ。

 え……。

もしかして……。

「ステータスがインフィニティとか言ってなかった?」

「確かに書いてあったが……」

やっぱり!

って。

「その前に治療だよ!」

「は?」

私は水で龍弥君を包み込む。

そして細胞を再現していって、治療して行く。

「………すごいな」

「んーー、まあね」

よし、治った。

じゃあ、戻ろっか。

***

「………おい、何が起きたんだ?」

涼紀が聞いてくる。

「神様と戦った」

うん、知ってた。

「は?何言ってるんだ?」

「事実だよ。生きてるんだからね。多分ステータスに神殺しがついてるはず」

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

銅 龍弥

ステータス
Lv172
職業:剣士
筋力:15832
防御:13857
敏捷:12736
体力:15847
魔力:28932
魔法防御:29738
耐性:12732

スキル
付与『星脈』
常時『再生』
常時『聖魔特攻』
発動『地殻変動』
発動『環境魔法(地)』
発動『&※<=£』

称号
異界の勇者
エラバレシモノ
神殺し

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

「ほんとだ……。ところで夕美、お前はなんでそんな事……」

「だって私も神殺し達成してるもん」

「「はあ⁉︎」」

………え~~……?

「んーー~~、何やってるの~~?」

あ、嶺。

「な、なあ、神殺しって、ほんとう、か?」

「え?本当だよ~~」

「マジか」

「………ただ、神様が私達をどうして襲うかって言う疑問もあるんだよね」

「ん?……。まあ、確かに」

神様。

貴方たちは一体何を企んでいるの?
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