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しゅんすけ

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夏期講習、しゃせい大会、ア○ルプラグ相撲

湖でのイタズラ

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 透き通ったきれいな水の下には、川の流れで角が取れて丸っこくなった石がごろごろと見える。こぶし程度の大きさのものが多い。

湖の向こう、もっと向こうにはここよりも高い山が見える。空は真っ青で湖の奥の方もその色に染められてキラキラ光っている。

「あんま深いところには行くなよ」と僕はみんなに注意した。大樹さんは時々現れてはカメラを回している。他に湖に来ている人もいない。貸し切り状態だ。

お漏らしをして真っ赤な顔をしていたハルトは、水着を忘れたと素っ裸で遊んでいる。ハルトも最初は水着を履いていたけれど、途中でミナトに脱がされて二人とも全裸だ。リクトはこんがりと焼けた肌にスクール水着を履いている。真面目に水泳帽もかぶって、トウマとショウタと水の掛け合いをしていた。

トウマも元気が戻ったみたいで安心した。ソラは読書がしたいと、木陰で本を読んで過ごしている。ユウマもみんなの前で脱ぐユウキがないと足だけまくって浅瀬でうろうろしている。

「リクト、ショウタ、トウマ!」と僕は3人に近づいてコソコソと話した。

「ユウマもかまってやろう」と。僕たちはゆうまに近づいて4方向から一斉に水をかけた。

「うわっ、やめて!!」とユウマは手で顔を覆った。「いまだっ」と僕とトウマでユウマの腕を掴んでリクトはユウマの水で重くなったズボンを下げた。濡れて密着していたせいでパンツも一緒に下がった。白くて太い太ももがあらわれた。その間にあるのは小さなソーセージだった。
ユウマは、ピタッと体格通りに出っ張ったお腹が見える濡れたTシャツだけになった。それもすぐ無くなった。

「ぬいじゃえ、ぬいじゃえ」とリクトはユウマのTシャツを脱がせた。

「よし、トウマ!さっきみんなの前でみられた仕返しだ」それは僕のせいなのに、流れでユウマに押し付けた。

リクトと、ショウタで嫌がるユウマの腕を掴んで、トウマは小さなソーセージに手を伸ばす。
「ああ、もうっ……」最初だけ抵抗していたユウマは観念したのか大人しくなった。トウマが触ることでユウマのソーセージは大きくなった。途中我慢ができなくなったのか、ユウマは自分で触り始めた。

「は、は、は、は……。あ、そろそろ……。んんいくっ」と大自然の湖でユウマは白い肌と同じ色の液体を発射した。ユウマの液体は湖の中に混じっていった。

素っ裸のハルトとミナトはそれを見た後で、自分の大きくなったソーセージを弄っていた。ふたりはキスをしながら、脳列な僕でもしたことのないキスをしながら自分のソーセージを弄って、お互いの体に掛け合った。

ショウタのソーセージも、リクトのも僕のも大きくなっているのはお互いに見ればすぐにわかった。
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