俺は総理大臣だが転生したら平民だった件

第1話総理大臣転生する

僕の名前は戸田、仕事は総理大臣。演説をしているところそしたら。いきなり魔法陣が出てきて目を覚ますと、木やワラでできた家の中で目を覚ました。母親らしき人が「やっと目を覚ましたのね」と言っている。 僕は、なぜだか調子が悪い。 そしたら 母親らしき人が「病気に勝ったのね」と言っている。 ということは 僕は病気にかかっていたらしい。そこから僕は元気を振り絞って体を動かした。そしたら母親らしき人が「体動かせるようになったのね 今まで石のように固まっていった」と半泣きで言っていた。 そこから体を動かして外に行った。 そしてそこから見た光景は僕が見てきた光景とは全然違っていた。 そう城が大きくあり そこから小さな家がちらりほらりとあった。僕はそこから頑張って声を出して「この国は何の国」と弱い 声 だが母親らしき人には伝わったらしい「ここアニャ国、国王はアニヤですよ」
　そこから1か月が経った。
僕の転生先の名前はサジカンアと言うらしい。 僕の年齢は まだ10歳前世で言う小学4年生だ。 僕の母の名前はサジカンニという。そして僕の父がサジアシヵという。国王が変わりアニシに変わった。ちなみに 国王は知能と国民が認めれば平民でもないらしい 僕はここから どうして行くか考えた。僕は20歳前後に国王になるため これから 努力をして 国王になることを目指す