93 / 254
第5章 事業展開
第93話 どら焼きとあんぱん
しおりを挟む
結局あの後みんなで話し合い、侍女の人も一緒にお風呂に入ることになった。
なぜならこの世界のドレスは、紐縛りがメインだからだ。
後ろで縛ることが多く1人では服が脱げない。
オルエッタさんは『きっとボタンを使った衣服は売れます』、と叫んでいたそうだ。
俺はあの後、アリッサさんに任せすぐに脱衣所を出ている。
何かあれば2階か3階におります、お飲み物もありますからと伝えておいた。
それから嬉しいことに、昨日捕まえて来たラプタ(鳥)が卵を6個生んだ。
メスが6羽いるから、全部生んだことになる。
偉いね~。
俺は暇なので3階でお菓子でも作ることにした。
卵があれば何でもできる!と、誰かが顎を突き出して言ってたな。
ではさっそく作ろうかな!
卵を手に入れたら作りたかったお菓子。
それはカステラだ。
【スキル】世界の予備知識発動!
世界の予備知識でカステラのレシピを探した。
目の前にパソコンを見ているようにレシピの画面が見え、そのレシピを読みながら調理ができるんだ。
材料は、ハチミツ、卵、砂糖、小麦粉これだけ。
ハチミツをボールに入れお湯でよく混ぜ溶かす。
卵をボールに割り泡立て器でよくつぶす。
砂糖を入れ軽く混ぜる。
小麦粉を入れ更によく混ぜる。
長方形の型に流し込みオーブンで15分くらい焼く!
後は型を逆さにしてだせば、はい!なんちゃってカステラの出来上がり~!
型の底に敷くザラメ糖と、ホイップクリームがないのが残念だ。
ストレージの中を見ると大豆、小豆がある。
そうだ、あれも作ろう。
鍋に小豆、たっぷりの水を入れて中火にかけ沸騰させる。
中火で5分程煮て火を止め、ザルにあげて流水で洗い水気を切る。
鍋に戻し豆に水がかぶるくらい入れて強火にかける。
沸騰したら中火にし蓋をして、差し水をしながら柔らかくなるまで加熱する。
煮汁を捨て砂糖を入れて中火にかけ、潰さないように混ぜる。
フツフツとして水分がなくなり、もったりとしたら塩を入れて混ぜ火を止める。
別の入物に広げて粗熱を取れば完成だ!
はい!なんちゃって、つぶあんの出来上がり~!
つぶあんがあるなら、これも作ろう!
11人いるから卵は全部使うか。
今度はカステラを作る手順で、ハチミツを抜いたものを作った。
フライパンを熱し油を引いてボールで混ぜたものを、直径10cmほどになるように流し入れて両面を焼く。
これをまず22個作りま~す。
焼きあがったらつぶあんを載せ、更にその上に生地を置き挟む。
はい、つぶあんどら焼き、のできあがり~!
時計を見ると120分は経っている。
その間にアリッサさん達が、屋上の露天風呂に行くのが見えた。
もう戻って来るかな?
実はこの機会に時計を創り、屋敷に置くことにした。
もちろん合わせた時間は、大聖堂の鐘の音だ。
合っていなくても、どこかを基準にしていればいいと思ったのだ。
時計は各階に壁掛けの丸時計だ。
盗難防止のため壁中に埋め込んである。
外したとしても外した途端に、魔力供給が切れ動かなくなるようにしてある。
ゼンマイ式の柱時計や鳩時計も考えたが、今は必要ないかな。
レトロすぎるよね。
「おいエリアス。できたのかい?」
さっきから黙ってオルガさんは、俺がすることを見ていた。
「できましたけど今食べると数が丁度なので。みんなが食べている時に、自分の分がありませんよ」
「もっと作ればいいだろう」
「卵がないのです」
「卵か!もうラプタ(鳥)が卵を産んだのか、凄いな」
「そうですね。でも産んでも1羽が1日1個なので、これから増やそうと思います」
「それがいいな」
するとオルエッタさん達がやって来た。
「と、とてもよかったですエリアス様。こんなに露天風呂が開放的だなんて」
「それはよかったです、オルエッタさん」
「なにをしていたの?エリアス君」
「お菓子を作っていました、アリッサさん」
「お菓子?」
「今日、ラプタが初めて卵を産みました。嬉しくてお菓子を作りました」
「まあエリアス様、ラプタを飼われているのですか?」
「えぇ、オルエッタさん。昨日、アスケルの森で捕まえてきまして」
「それは凄いですね!アスケルの森は上級の魔物が居ると聞きましたが」
「魔物を避けながら進んでいますから」
「まあ、ご冗談ばかりを…」
本当のことだ。
俺の『エリアサーチ』で魔物を、避けながら移動しているので出会うことがない。
出会わなければ脅威にはならない。
「エリアス君、どんなお菓子を作ったの?」
「これです!」
そこには厚さ2cmくらいで切られた、四角いカステラがあった。
「これは、なあに?」
「カステラと言います。みなさん、さあどうぞ」
俺はそう言いながら、一人一個ずつお皿に載せて渡していく。
「あっ、甘い!!」
「柔らかいわ」
「美味しい!」
みんなとても喜んでくれている。
「これならお店を開けますわ」
「そこまでのものではありませんよ、タニア伯爵夫人」
「ご謙遜なさらずに。近いうちに当屋敷で晩餐会があり、その時に出すものを考えておりました。このカステラをその際にお出しできないでしょうか?」
「実はこのお菓子は卵を使っています。今はラプタのメスはまだ6匹しかおりません。そのため無理だと思います」
「卵を…、そうですか、残念です」
「では、これはいかがでしょうか?これはつぶあん、と言いまして砂糖と小豆で使った物です。1人1個づつですが食べて見てください」
「「「「 お、美味しい~~!!これは何というお菓子ですか 」」」」
この世界のお菓子は、小麦をただ捏ねて砂糖を入れただけのお菓子が多いらしい。
砂糖が貴重なため、甘いだけでも価値があるようだ。
「そうですね、スポンジ生地につぶあんを挟んだもの、どら焼きです」
「どら焼き?!」
「卵が無ければ生地はパンでも美味しいですよ。作り方は特許を取って公開します」
「分かりましたわ。その時は我が家の調理人に作らせますわ」
でもこの世界は卵は貴重で…。
数年後、小麦粉を使いつぶあんを包んだ、どら焼きという名の『あんぱん』が大人気となった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読んで頂いてありがとうございます。
物語はまったり、のんびりと進みます。
なぜならこの世界のドレスは、紐縛りがメインだからだ。
後ろで縛ることが多く1人では服が脱げない。
オルエッタさんは『きっとボタンを使った衣服は売れます』、と叫んでいたそうだ。
俺はあの後、アリッサさんに任せすぐに脱衣所を出ている。
何かあれば2階か3階におります、お飲み物もありますからと伝えておいた。
それから嬉しいことに、昨日捕まえて来たラプタ(鳥)が卵を6個生んだ。
メスが6羽いるから、全部生んだことになる。
偉いね~。
俺は暇なので3階でお菓子でも作ることにした。
卵があれば何でもできる!と、誰かが顎を突き出して言ってたな。
ではさっそく作ろうかな!
卵を手に入れたら作りたかったお菓子。
それはカステラだ。
【スキル】世界の予備知識発動!
世界の予備知識でカステラのレシピを探した。
目の前にパソコンを見ているようにレシピの画面が見え、そのレシピを読みながら調理ができるんだ。
材料は、ハチミツ、卵、砂糖、小麦粉これだけ。
ハチミツをボールに入れお湯でよく混ぜ溶かす。
卵をボールに割り泡立て器でよくつぶす。
砂糖を入れ軽く混ぜる。
小麦粉を入れ更によく混ぜる。
長方形の型に流し込みオーブンで15分くらい焼く!
後は型を逆さにしてだせば、はい!なんちゃってカステラの出来上がり~!
型の底に敷くザラメ糖と、ホイップクリームがないのが残念だ。
ストレージの中を見ると大豆、小豆がある。
そうだ、あれも作ろう。
鍋に小豆、たっぷりの水を入れて中火にかけ沸騰させる。
中火で5分程煮て火を止め、ザルにあげて流水で洗い水気を切る。
鍋に戻し豆に水がかぶるくらい入れて強火にかける。
沸騰したら中火にし蓋をして、差し水をしながら柔らかくなるまで加熱する。
煮汁を捨て砂糖を入れて中火にかけ、潰さないように混ぜる。
フツフツとして水分がなくなり、もったりとしたら塩を入れて混ぜ火を止める。
別の入物に広げて粗熱を取れば完成だ!
はい!なんちゃって、つぶあんの出来上がり~!
つぶあんがあるなら、これも作ろう!
11人いるから卵は全部使うか。
今度はカステラを作る手順で、ハチミツを抜いたものを作った。
フライパンを熱し油を引いてボールで混ぜたものを、直径10cmほどになるように流し入れて両面を焼く。
これをまず22個作りま~す。
焼きあがったらつぶあんを載せ、更にその上に生地を置き挟む。
はい、つぶあんどら焼き、のできあがり~!
時計を見ると120分は経っている。
その間にアリッサさん達が、屋上の露天風呂に行くのが見えた。
もう戻って来るかな?
実はこの機会に時計を創り、屋敷に置くことにした。
もちろん合わせた時間は、大聖堂の鐘の音だ。
合っていなくても、どこかを基準にしていればいいと思ったのだ。
時計は各階に壁掛けの丸時計だ。
盗難防止のため壁中に埋め込んである。
外したとしても外した途端に、魔力供給が切れ動かなくなるようにしてある。
ゼンマイ式の柱時計や鳩時計も考えたが、今は必要ないかな。
レトロすぎるよね。
「おいエリアス。できたのかい?」
さっきから黙ってオルガさんは、俺がすることを見ていた。
「できましたけど今食べると数が丁度なので。みんなが食べている時に、自分の分がありませんよ」
「もっと作ればいいだろう」
「卵がないのです」
「卵か!もうラプタ(鳥)が卵を産んだのか、凄いな」
「そうですね。でも産んでも1羽が1日1個なので、これから増やそうと思います」
「それがいいな」
するとオルエッタさん達がやって来た。
「と、とてもよかったですエリアス様。こんなに露天風呂が開放的だなんて」
「それはよかったです、オルエッタさん」
「なにをしていたの?エリアス君」
「お菓子を作っていました、アリッサさん」
「お菓子?」
「今日、ラプタが初めて卵を産みました。嬉しくてお菓子を作りました」
「まあエリアス様、ラプタを飼われているのですか?」
「えぇ、オルエッタさん。昨日、アスケルの森で捕まえてきまして」
「それは凄いですね!アスケルの森は上級の魔物が居ると聞きましたが」
「魔物を避けながら進んでいますから」
「まあ、ご冗談ばかりを…」
本当のことだ。
俺の『エリアサーチ』で魔物を、避けながら移動しているので出会うことがない。
出会わなければ脅威にはならない。
「エリアス君、どんなお菓子を作ったの?」
「これです!」
そこには厚さ2cmくらいで切られた、四角いカステラがあった。
「これは、なあに?」
「カステラと言います。みなさん、さあどうぞ」
俺はそう言いながら、一人一個ずつお皿に載せて渡していく。
「あっ、甘い!!」
「柔らかいわ」
「美味しい!」
みんなとても喜んでくれている。
「これならお店を開けますわ」
「そこまでのものではありませんよ、タニア伯爵夫人」
「ご謙遜なさらずに。近いうちに当屋敷で晩餐会があり、その時に出すものを考えておりました。このカステラをその際にお出しできないでしょうか?」
「実はこのお菓子は卵を使っています。今はラプタのメスはまだ6匹しかおりません。そのため無理だと思います」
「卵を…、そうですか、残念です」
「では、これはいかがでしょうか?これはつぶあん、と言いまして砂糖と小豆で使った物です。1人1個づつですが食べて見てください」
「「「「 お、美味しい~~!!これは何というお菓子ですか 」」」」
この世界のお菓子は、小麦をただ捏ねて砂糖を入れただけのお菓子が多いらしい。
砂糖が貴重なため、甘いだけでも価値があるようだ。
「そうですね、スポンジ生地につぶあんを挟んだもの、どら焼きです」
「どら焼き?!」
「卵が無ければ生地はパンでも美味しいですよ。作り方は特許を取って公開します」
「分かりましたわ。その時は我が家の調理人に作らせますわ」
でもこの世界は卵は貴重で…。
数年後、小麦粉を使いつぶあんを包んだ、どら焼きという名の『あんぱん』が大人気となった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読んで頂いてありがとうございます。
物語はまったり、のんびりと進みます。
46
あなたにおすすめの小説
魔王から学ぶ魔王の倒し方
唯野bitter
ファンタジー
世界に突然、魔王が表れた!だったら魔王を倒すべく勇者を召喚するしかない!丁度いい奴がいたし、魔王を倒して……あ、間違えて呪われた木刀を渡しちゃった。まあ、彼ならなんとかしてくれ……なんで魔王と一緒にいるの!?なんで国から追われているの!?なんで追われているのに海水浴とかギャンブルしてるの!?なんで魔王を倒す旅で裁判してるの!?この物語は、チートなんて持っていない主人公が好き勝手しながら世界最強の魔王を倒すまでの物語である。
※いただいたコメントに関しましてはなるべく返信します。
※茶番は作者がやりたい放題書いているだけですので、本編のみご覧になりたい方はとばしてください
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
劣悪だと言われたハズレ加護の『空間魔法』を、便利だと思っているのは僕だけなのだろうか?
はらくろ
ファンタジー
海と交易で栄えた国を支える貴族家のひとつに、
強くて聡明な父と、優しくて活動的な母の間に生まれ育った少年がいた。
母親似に育った賢く可愛らしい少年は優秀で、将来が楽しみだと言われていたが、
その少年に、突然の困難が立ちはだかる。
理由は、貴族の跡取りとしては公言できないほどの、劣悪な加護を洗礼で授かってしまったから。
一生外へ出られないかもしれない幽閉のような生活を続けるよりも、少年は屋敷を出て行く選択をする。
それでも持ち前の強く非常識なほどの魔力の多さと、負けず嫌いな性格でその困難を乗り越えていく。
そんな少年の物語。
完結【清】ご都合主義で生きてます。-空間を切り取り、思ったものを創り出す。これで異世界は楽勝です-
ジェルミ
ファンタジー
社畜の村野玲奈(むらの れな)は23歳で過労死をした。
第二の人生を女神代行に誘われ異世界に転移する。
スキルは剣豪、大魔導士を提案されるが、転移してみないと役に立つのか分からない。
迷っていると想像したことを実現できる『創生魔法』を提案される。
空間を切り取り収納できる『空間魔法』。
思ったものを創り出すことができ『創生魔法』。
少女は冒険者として覇道を歩むのか、それとも魔道具師としてひっそり生きるのか?
『創生魔法』で便利な物を創り富を得ていく少女の物語。
物語はまったり、のんびりと進みます。
※カクヨム様にも掲載中です。
完結【進】ご都合主義で生きてます。-通販サイトで異世界スローライフのはずが?!-
ジェルミ
ファンタジー
32歳でこの世を去った相川涼香は、異世界の女神ゼクシーにより転移を誘われる。
断ると今度生まれ変わる時は、虫やダニかもしれないと脅され転移を選んだ。
彼女は女神に不便を感じない様に通販サイトの能力と、しばらく暮らせるだけのお金が欲しい、と願った。
通販サイトなんて知らない女神は、知っている振りをして安易に了承する。そして授かったのは、町のスーパーレベルの能力だった。
お惣菜お安いですよ?いかがです?
物語はまったり、のんびりと進みます。
※本作はカクヨム様にも掲載しております。
異世界に行けるようになったんだが自宅に令嬢を持ち帰ってしまった件
シュミ
ファンタジー
高二である天音 旬はある日、女神によって異世界と現実世界を行き来できるようになった。
旬が異世界から現実世界に帰る直前に転びそうな少女を助けた結果、旬の自宅にその少女を持ち帰ってしまった。その少女はリーシャ・ミリセントと名乗り、王子に婚約破棄されたと話し───!?
ニッチなまーったりな、異世界、楽々のーんびり通販生活♪
さよなら。TOYBEE
ファンタジー
のーんびり、異世界で200日以内に豪邸を建てる!
のーんびり、200日以内に王様に認められて御用商人になる!
のーんびり、200日で大好きな孤児たちに仕事を作る!
のーんびり、200日でギルドのかわいい受付嬢4人とデートする!
のーんびり、ニッチな通販商品を売って大金持ちになる!
いえいッッ♪ スローライフでバーベキューだぁー!!!
【完結】異世界に召喚されたので、好き勝手に無双しようと思います。〜人や精霊を救う?いいえ、ついでに女神様も助けちゃおうと思います!〜
月城 蓮桜音
ファンタジー
仕事に日々全力を注ぎ、モフモフのぬいぐるみ達に癒されつつ、趣味の読書を生き甲斐にしていたハードワーカーの神木莉央は、過労死寸前に女神に頼まれて異世界へ。魔法のある世界に召喚された莉央は、魔力量の少なさから無能扱いされるが、持ち前のマイペースさと素直さで、王子と王子の幼馴染達に愛され無双して行く物語です。
※この作品は、カクヨムでも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる