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第2章 回想編(トウマ視点)
第8話 思わぬ光景
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ユウキの豹変ぷりにまだ心が落ち着かない僕たちは、それぞれスマホをいじったり音楽を聴いたりして
リビングで時間を過ごした
もともと、ゆるく過ごそうと話していたから、特別何かするという計画もない
「トイレって、あっちの廊下だったよね?」
シゲルに確認してトイレを済ませリビングに戻る途中で、脇にあるシャワー室に気付いた
ユウキはお風呂にゆっくり浸かっているのだろうか
そういえばシャワーにしては遅いな、と思い
確認がてら、そっと脱衣所に入る
あんなことがあった後だ
僕たち二人のことも気にしていたみたいだし、お風呂に使ったまま寝てしまっていても危ないし
問題ないことを確認して、リビングに戻る予定だった
「……ユウキ、大丈夫?寝たりしてない?」
シャワー室のドアは曇りガラスのようになっていたが、肌色の固まりが見える
「……トウマっ?」
僕の声を聞いて返したきた声は、ちょっと上擦っていた
いつもと違う声質に、あれ?と思う
長くお湯に入りすぎて湯あたりでもしてるんじゃないか
そういえば、お風呂は温泉が引かれてると行きの車内で運転手から聞いていた
「ユウキ、お前湯あたりしてるんじゃない?入るよ?」
もうユウキの下半身も露出させてあんなことをした仲だ
今さらハダカが恥ずかしいとか、そういうこともないだろうと躊躇なくガラッと開けた
しかし、僕の目に映ったのは思ってもみないユウキの姿だった
「ごめんッ…!出ていって…!」
そこにはM字に脚を大きく開き、自らのアナルに指を指し込んでいるユウキがいた
きっと、見てはいけないものだ
分かっていても、この光景から目が離せない
「お願い…ッ!見ないで、出ていって…ッ!!」
顔を下に向けて悲鳴のような細い声を出しながら震えている姿
(見られたくないなら、すぐに指出せばよかったのに…
アナルに完全に指ツッこんじゃってんじゃん…)
少し冷静になった僕は、なぜこんな姿になっているのか考え始めた
僕が声を掛けた時点で、指を抜くことは普通ならできたはずだ
でも、それをしないばかりか、指をアナルにツッこんだまま、僕に出ていけと要求する
────これは、とんでもなく淫楽でワガママなお姫さんだな
リビングで時間を過ごした
もともと、ゆるく過ごそうと話していたから、特別何かするという計画もない
「トイレって、あっちの廊下だったよね?」
シゲルに確認してトイレを済ませリビングに戻る途中で、脇にあるシャワー室に気付いた
ユウキはお風呂にゆっくり浸かっているのだろうか
そういえばシャワーにしては遅いな、と思い
確認がてら、そっと脱衣所に入る
あんなことがあった後だ
僕たち二人のことも気にしていたみたいだし、お風呂に使ったまま寝てしまっていても危ないし
問題ないことを確認して、リビングに戻る予定だった
「……ユウキ、大丈夫?寝たりしてない?」
シャワー室のドアは曇りガラスのようになっていたが、肌色の固まりが見える
「……トウマっ?」
僕の声を聞いて返したきた声は、ちょっと上擦っていた
いつもと違う声質に、あれ?と思う
長くお湯に入りすぎて湯あたりでもしてるんじゃないか
そういえば、お風呂は温泉が引かれてると行きの車内で運転手から聞いていた
「ユウキ、お前湯あたりしてるんじゃない?入るよ?」
もうユウキの下半身も露出させてあんなことをした仲だ
今さらハダカが恥ずかしいとか、そういうこともないだろうと躊躇なくガラッと開けた
しかし、僕の目に映ったのは思ってもみないユウキの姿だった
「ごめんッ…!出ていって…!」
そこにはM字に脚を大きく開き、自らのアナルに指を指し込んでいるユウキがいた
きっと、見てはいけないものだ
分かっていても、この光景から目が離せない
「お願い…ッ!見ないで、出ていって…ッ!!」
顔を下に向けて悲鳴のような細い声を出しながら震えている姿
(見られたくないなら、すぐに指出せばよかったのに…
アナルに完全に指ツッこんじゃってんじゃん…)
少し冷静になった僕は、なぜこんな姿になっているのか考え始めた
僕が声を掛けた時点で、指を抜くことは普通ならできたはずだ
でも、それをしないばかりか、指をアナルにツッこんだまま、僕に出ていけと要求する
────これは、とんでもなく淫楽でワガママなお姫さんだな
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