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第2章 回想編(トウマ視点)
第10話 バスルームにて2
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そう、僕はどこか冷静だった
脳の中心が焼けるような熱さを感じながらも、冷静に
このオトコを犯したいと思ったんだ――――
「トウマッ…!!!
指抜けっ…!きたないからッ……!」
指を一度引き抜き、3本を乱暴に挿し入れる
まとわりつく、これは腸なんだろうか
女の子とエッチしてるときとは全然違う
なんだか、内臓を犯しているような気持ちにすらなってくる
「ねぇ、さっきから随分言うよね?
汚いってどういうこと?
洗ったんでしょ?」
「どんなに洗ったって、肛門なんだよ、ここは!」
「じゃあ、ここにゴムがあるの?ないでしょ?
あるのは、あのローションだけ
持ってきてたの?ローション」
指を揃えて抜き差しすると、
体を支えきれないのかユウキの上半身がずるずると浴槽のふちをなぞるように滑っていく
「ローションもゴムもないと、男同士ってのはできないんだよ…ッ!」
「ローションはともかく、ゴムはなくてもできるんじゃないの?」
言い終わる前に、パシッと音が鳴る
自分の頬がユウキによって叩かれたことに、頬がほんのり熱さを感じてから気付く
「お前、冷静になれッ!!」
「――――そうだね
もうすでに僕は冷静じゃないのかも…
だからかな、ユウキのココが汚いなんて微塵も思わないよ」
以前に比べると、恐らく痩せてしまっているのだろう
ユウキの背中に左腕を回し抱えると、
信じられないとでも言わんばかりの顔で僕を下から見上げてくる
「トウマ…なに言って…」
「オナニー代わりでいいよ
僕を使えばいい
ユウキは性欲処理ができる
僕は、ユウキを犯したいという性欲が解消できる」
アナルに挿し込んでいた指を引き抜き、立ち上がってズボンとパンツを一緒に脱ぎ
勃起したペニスをユウキに見せる
「……あ…」
「分かったでしょ
バカにするどころか、ユウキに煽られてすっかり勃っちゃってんだよ
………なに舐めたそうな顔してんの…」
まるでかぶりつきそうな勢いで、僕の勃起したペニスを見つめるユウキをいなす
「舐めてほしくないの?」
上目遣いで僕を見るユウキは、僕のペニスを今にも口に含みそうな勢いだ
慌ててバスルームの床に座り、ユウキと目線を合わせる
「そこまでフェラに執着ないんだよね…
それより今はユウキのココに挿れたい
ほら、僕にまたいで」
膝立ちしたユウキの腰を持って僕にまたがせると、僕の肩に手を置き不思議そうに言う
「みんなフェラ好きなんだと思ってた…
アサヒくんは、フェラしてあげないとセックス始まらなかったし」
「なんだそれ
ずいぶんなセックスしてんだな、お前…
まぁ、前のオトコなんてどうでもいいだろ
ヨガり狂って、アサヒのことなんて忘れちゃいなよ」
ユウキの腰に当てていた手を滑らせて、アナルへと運ぶと
ふちをなぞる指さえも食べてしまいそうにパクパクとうごめている
もう片方の手でユウキの腰を強く押さえ、ペニスの場所に誘導し
「男同士ってこれでいいの?」
熱っぽい目で僕を見下ろすユウキを見上げながら、僕は聞いた
脳の中心が焼けるような熱さを感じながらも、冷静に
このオトコを犯したいと思ったんだ――――
「トウマッ…!!!
指抜けっ…!きたないからッ……!」
指を一度引き抜き、3本を乱暴に挿し入れる
まとわりつく、これは腸なんだろうか
女の子とエッチしてるときとは全然違う
なんだか、内臓を犯しているような気持ちにすらなってくる
「ねぇ、さっきから随分言うよね?
汚いってどういうこと?
洗ったんでしょ?」
「どんなに洗ったって、肛門なんだよ、ここは!」
「じゃあ、ここにゴムがあるの?ないでしょ?
あるのは、あのローションだけ
持ってきてたの?ローション」
指を揃えて抜き差しすると、
体を支えきれないのかユウキの上半身がずるずると浴槽のふちをなぞるように滑っていく
「ローションもゴムもないと、男同士ってのはできないんだよ…ッ!」
「ローションはともかく、ゴムはなくてもできるんじゃないの?」
言い終わる前に、パシッと音が鳴る
自分の頬がユウキによって叩かれたことに、頬がほんのり熱さを感じてから気付く
「お前、冷静になれッ!!」
「――――そうだね
もうすでに僕は冷静じゃないのかも…
だからかな、ユウキのココが汚いなんて微塵も思わないよ」
以前に比べると、恐らく痩せてしまっているのだろう
ユウキの背中に左腕を回し抱えると、
信じられないとでも言わんばかりの顔で僕を下から見上げてくる
「トウマ…なに言って…」
「オナニー代わりでいいよ
僕を使えばいい
ユウキは性欲処理ができる
僕は、ユウキを犯したいという性欲が解消できる」
アナルに挿し込んでいた指を引き抜き、立ち上がってズボンとパンツを一緒に脱ぎ
勃起したペニスをユウキに見せる
「……あ…」
「分かったでしょ
バカにするどころか、ユウキに煽られてすっかり勃っちゃってんだよ
………なに舐めたそうな顔してんの…」
まるでかぶりつきそうな勢いで、僕の勃起したペニスを見つめるユウキをいなす
「舐めてほしくないの?」
上目遣いで僕を見るユウキは、僕のペニスを今にも口に含みそうな勢いだ
慌ててバスルームの床に座り、ユウキと目線を合わせる
「そこまでフェラに執着ないんだよね…
それより今はユウキのココに挿れたい
ほら、僕にまたいで」
膝立ちしたユウキの腰を持って僕にまたがせると、僕の肩に手を置き不思議そうに言う
「みんなフェラ好きなんだと思ってた…
アサヒくんは、フェラしてあげないとセックス始まらなかったし」
「なんだそれ
ずいぶんなセックスしてんだな、お前…
まぁ、前のオトコなんてどうでもいいだろ
ヨガり狂って、アサヒのことなんて忘れちゃいなよ」
ユウキの腰に当てていた手を滑らせて、アナルへと運ぶと
ふちをなぞる指さえも食べてしまいそうにパクパクとうごめている
もう片方の手でユウキの腰を強く押さえ、ペニスの場所に誘導し
「男同士ってこれでいいの?」
熱っぽい目で僕を見下ろすユウキを見上げながら、僕は聞いた
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