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第5章 再訪
第11話 二人だけの…10 トウマ(攻め)視点
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※小スカあり
「最後は、一緒にイこ?」
ユウキのうなじから肩まで舌で舐めつくしながら、プラグを動かし始める
「両方から、前立腺かわいがってあげる…」
覚えたての、ペニスのナカにある前立腺の場所を、細やかに擦り上げていく
「あっ……ア………ッッ!!」
ユウキの熱を持った尻に自身の腰を当てながら、アナルのナカにある前立腺を狙う定めて擦ると
アナルのナカがギュウギュウとうごめき、うっかりすると達しそうなくらいに僕の肉棒を強く締めつける
「すごいっ…ユウキのナカ……ッ…」
両方から挟みこむように前立腺を刺激しながら、甘い声を出し続けるユウキに堪能する
「アアッ……りょうほう…っ……い……いいっ………」
鏡に映るユウキの反りかえったペニス
僕にペニスのナカまでプラグで犯され、全身で感じ入ってる姿に呼吸が荒くなる
(もっと…可愛くよがる姿が見たい…)
ユウキが頭を振り上げ、汗でべたついた黒髪が揺れる
「だめっ……もう…ッ…いくっ……」
「うん……精液…だそうね…」
前立腺を刺激していたプラグを引き抜いていくと、「ハァ…」と息を漏らしながら、ユウキの体が小刻みに揺れる
「でる……ッ…」
ユウキのペニスをもみほぐしながら、自身の肉棒で抉るように奥まで突き刺していく
うねるナカが僕の侵入を阻むように締めつけ、それに抗うように入れ込むと
ユウキが背を大きくしならせながら、僕に握られたペニスからドロドロとした液体を吐き出し
僕もユウキの奥へと無理矢理に侵入させた肉棒から精液を吐き出し、ナカへと当てていく
「アッ…あ…………」
ずっとせき止められていた精液を吐き出し、力が抜け倒れ込みそうなユウキの体を抱え直して
うなじにキスの雨を降らせる
「このまま…出そ…?」
鏡ごしにユウキの力を失ったペニスを見つめ、根元部分から軽くもみ込む
「ふ……」
色のついた液体がショボっとこぼれ、床に数滴落ちると同時に
ペニスから勢いよく黄色い液体が出されていく
床からは軽く蒸気があがり、生きていれば日に数度は嗅ぐであろうお馴染みの匂いが充満する
(ああ…この瞬間が永遠のものになればいいのに…)
ユウキの体を抱え込み、回り込むようにペニスを見下ろす
ペニスから流れ落ちる液体
震える体
荒い呼吸
僕の肉棒を抱え込むアナルの熱さ
すべてが愛おしくて、たまらなくなって耳たぶにかぶりついた
「……可愛い…可愛くて仕方ないよ…ユウキ…」
「最後は、一緒にイこ?」
ユウキのうなじから肩まで舌で舐めつくしながら、プラグを動かし始める
「両方から、前立腺かわいがってあげる…」
覚えたての、ペニスのナカにある前立腺の場所を、細やかに擦り上げていく
「あっ……ア………ッッ!!」
ユウキの熱を持った尻に自身の腰を当てながら、アナルのナカにある前立腺を狙う定めて擦ると
アナルのナカがギュウギュウとうごめき、うっかりすると達しそうなくらいに僕の肉棒を強く締めつける
「すごいっ…ユウキのナカ……ッ…」
両方から挟みこむように前立腺を刺激しながら、甘い声を出し続けるユウキに堪能する
「アアッ……りょうほう…っ……い……いいっ………」
鏡に映るユウキの反りかえったペニス
僕にペニスのナカまでプラグで犯され、全身で感じ入ってる姿に呼吸が荒くなる
(もっと…可愛くよがる姿が見たい…)
ユウキが頭を振り上げ、汗でべたついた黒髪が揺れる
「だめっ……もう…ッ…いくっ……」
「うん……精液…だそうね…」
前立腺を刺激していたプラグを引き抜いていくと、「ハァ…」と息を漏らしながら、ユウキの体が小刻みに揺れる
「でる……ッ…」
ユウキのペニスをもみほぐしながら、自身の肉棒で抉るように奥まで突き刺していく
うねるナカが僕の侵入を阻むように締めつけ、それに抗うように入れ込むと
ユウキが背を大きくしならせながら、僕に握られたペニスからドロドロとした液体を吐き出し
僕もユウキの奥へと無理矢理に侵入させた肉棒から精液を吐き出し、ナカへと当てていく
「アッ…あ…………」
ずっとせき止められていた精液を吐き出し、力が抜け倒れ込みそうなユウキの体を抱え直して
うなじにキスの雨を降らせる
「このまま…出そ…?」
鏡ごしにユウキの力を失ったペニスを見つめ、根元部分から軽くもみ込む
「ふ……」
色のついた液体がショボっとこぼれ、床に数滴落ちると同時に
ペニスから勢いよく黄色い液体が出されていく
床からは軽く蒸気があがり、生きていれば日に数度は嗅ぐであろうお馴染みの匂いが充満する
(ああ…この瞬間が永遠のものになればいいのに…)
ユウキの体を抱え込み、回り込むようにペニスを見下ろす
ペニスから流れ落ちる液体
震える体
荒い呼吸
僕の肉棒を抱え込むアナルの熱さ
すべてが愛おしくて、たまらなくなって耳たぶにかぶりついた
「……可愛い…可愛くて仕方ないよ…ユウキ…」
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