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色々な使い魔を扱うクロヴィス様だけど、特に蝶の使い魔はとっても美しい
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「すごく良いものを見せていただきました!クロヴィス様、シエル様。ありがとうございました!」
「うん、どういたしまして!」
「また見たければいつでも声をかけると良い。暇なら付き合う」
「わあい!また見せてもらえるんですね!」
僕はクロヴィス様の言葉にとっても嬉しくなる。
「そうだ!せっかくだから僕の使い魔を見せてあげるよ!」
「使い魔ですか!?ぜひ見たい!」
「おいで、リズ!」
シエル様が使い魔を呼び出す。その子は、小さな黄色くてもっふりとした小鳥。
「わあ、可愛い!」
「でしょでしょ!リズっていうんだ!とっても賢くて可愛い良い子なんだよ!」
「わあ…いいなぁ。僕も魔法が使えたら使い魔を作るのにな」
「アリスティアお兄ちゃんはどんな使い魔が欲しいの?」
「え?うーん…綺麗な子!」
僕がそう言うと、シエル様がクロヴィス様の服の裾を引っ張って上目遣いでお願いする。
「ねえお兄様、アリスティアお兄ちゃんにもお兄様の使い魔を見せてあげてよ。たくさん使い魔いるんだし、アリスティアお兄ちゃんが気に入った子がいたら譲ってあげて?」
「だが、アリスティアが気にいるだろうか?」
「アリスティアお兄ちゃんは女の子じゃないもん。そんなきゃーきゃー怖がらないよ」
「…わかった。アリス、見てみるか?」
「もちろん見たいです!」
ということで、クロヴィス様が使い魔を呼び出した。そこには様々な虫。
「おー!クワガタにカブトムシ、蜂に蝶々に蚕!みんなカッコ可愛いね!」
「か、かっこいい?可愛い?」
「うん!すっごく素敵!」
「…ね?アリスティアお兄ちゃんに見せてよかったでしょ?僕もお兄様の使い魔は好きだけど、アリスティアお兄ちゃんなら気にいると思ったんだ!」
「…さすがはシエルだな。アリス、ありがとう。そう言ってもらえて嬉しい。人によっては苦手だと避けられるんだ。私は好きで使い魔に選んだんだが、だからこそ嫌がられると悲しい。そんな風に喜んでもらえて、有り難い」
クロヴィス様に乱暴に頭を撫でられる。
「気に入った使い魔がいれば、アリスが呼び出したりすることも出来るようにしておくが」
「え、いいの!?じゃあ、この青い蝶々の子が欲しいな」
「わかった。…よし、これでアリスに所有権は移った。あとは、魔力の供給は引き続き私が請け負うようにしておいた。好きに愛でるといい」
「クロヴィス様!何から何まで本当にありがとう!嬉しい!」
僕は青い蝶々の使い魔を優しく撫でる。そうすると喜ぶようにパタパタと僕の周りを飛び回る。
「この子のお名前は?」
「サファイアだ」
「サファイア、よろしくね」
サファイアは僕に挨拶するように、目の前に来てくれた。それが嬉しくて、僕はまた優しくそっとサファイアを撫でる。
「アリス。サファイアは使い魔だから、幾らでも触って大丈夫だぞ。そんなにやわじゃない」
「そうなんですか?サファイア、触っていい?」
「触っていいらしいぞ」
「サファイア、触るね。わあ、羽ってこんな感じなんだね!サファイア痛くない?大丈夫?」
「大丈夫だそうだ」
その後も、クロヴィス様の通訳のもとサファイアと交流を深めた。
「うん、どういたしまして!」
「また見たければいつでも声をかけると良い。暇なら付き合う」
「わあい!また見せてもらえるんですね!」
僕はクロヴィス様の言葉にとっても嬉しくなる。
「そうだ!せっかくだから僕の使い魔を見せてあげるよ!」
「使い魔ですか!?ぜひ見たい!」
「おいで、リズ!」
シエル様が使い魔を呼び出す。その子は、小さな黄色くてもっふりとした小鳥。
「わあ、可愛い!」
「でしょでしょ!リズっていうんだ!とっても賢くて可愛い良い子なんだよ!」
「わあ…いいなぁ。僕も魔法が使えたら使い魔を作るのにな」
「アリスティアお兄ちゃんはどんな使い魔が欲しいの?」
「え?うーん…綺麗な子!」
僕がそう言うと、シエル様がクロヴィス様の服の裾を引っ張って上目遣いでお願いする。
「ねえお兄様、アリスティアお兄ちゃんにもお兄様の使い魔を見せてあげてよ。たくさん使い魔いるんだし、アリスティアお兄ちゃんが気に入った子がいたら譲ってあげて?」
「だが、アリスティアが気にいるだろうか?」
「アリスティアお兄ちゃんは女の子じゃないもん。そんなきゃーきゃー怖がらないよ」
「…わかった。アリス、見てみるか?」
「もちろん見たいです!」
ということで、クロヴィス様が使い魔を呼び出した。そこには様々な虫。
「おー!クワガタにカブトムシ、蜂に蝶々に蚕!みんなカッコ可愛いね!」
「か、かっこいい?可愛い?」
「うん!すっごく素敵!」
「…ね?アリスティアお兄ちゃんに見せてよかったでしょ?僕もお兄様の使い魔は好きだけど、アリスティアお兄ちゃんなら気にいると思ったんだ!」
「…さすがはシエルだな。アリス、ありがとう。そう言ってもらえて嬉しい。人によっては苦手だと避けられるんだ。私は好きで使い魔に選んだんだが、だからこそ嫌がられると悲しい。そんな風に喜んでもらえて、有り難い」
クロヴィス様に乱暴に頭を撫でられる。
「気に入った使い魔がいれば、アリスが呼び出したりすることも出来るようにしておくが」
「え、いいの!?じゃあ、この青い蝶々の子が欲しいな」
「わかった。…よし、これでアリスに所有権は移った。あとは、魔力の供給は引き続き私が請け負うようにしておいた。好きに愛でるといい」
「クロヴィス様!何から何まで本当にありがとう!嬉しい!」
僕は青い蝶々の使い魔を優しく撫でる。そうすると喜ぶようにパタパタと僕の周りを飛び回る。
「この子のお名前は?」
「サファイアだ」
「サファイア、よろしくね」
サファイアは僕に挨拶するように、目の前に来てくれた。それが嬉しくて、僕はまた優しくそっとサファイアを撫でる。
「アリス。サファイアは使い魔だから、幾らでも触って大丈夫だぞ。そんなにやわじゃない」
「そうなんですか?サファイア、触っていい?」
「触っていいらしいぞ」
「サファイア、触るね。わあ、羽ってこんな感じなんだね!サファイア痛くない?大丈夫?」
「大丈夫だそうだ」
その後も、クロヴィス様の通訳のもとサファイアと交流を深めた。
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