働きたくない 死にたい

sumi

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物価の安い国に行きたい

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ただし、物価の安い国で働くには条件がある。

それは、ネットでできる仕事ができることである。

ジョージアはなにせ平均年収が安い。

約50万から90万円が平均年収である。

日本や、アメリカの企業から給料をもらえるネット関連の仕事なら

月に5万円をもらうことなんて簡単なはずだ。

そして5万円も稼いだらジョージアでは十分に暮らしていける。

さらに、あるyoutuberの話によると

10万円も稼げると高級レストランにも余裕でいけるし

なんなら、イケメンをひもにすることもできるという()

わたしは普通にアジア系の男性が好みだが

白人イケメンが尊いという人にはもってこいである。

わたしは、これまでずっと公務員になることが目標であった。

ここで私が夢ではなく目標という言葉を使うのは

公務員になって、特別やりたいことがなかったからである。

私の中で夢とは、考えるだけで今すぐ行動したくなるような

もっとキラキラしたものである。
 
私の公務員になりたいという、いわば口癖のようになっていた言葉は

親からの期待に応えたいという気持ちや私にはその道しかないと

盲目的に信じていたこと、さらに汚いことを言うと

市民のために貢献したいなどなく

安定を求めたからである。わたしは、仕事がある日急に無くなるのが怖かった。

わたしは、仕事がある=安定=幸せ

の方程式ができあがっていたのだ。

しかし、仕事があることは幸せなのかとこの期間中考えるようになった。

死に際の人が言う言葉には、『もっと家族との時間を大切にすればよかった』

がトップ3に入っていると肌感覚的に感じる。

わたしは、それを見る際にはそうだよな。いいこと言うわ。としみじみとなるのだが

時間が経つにつれその思いは薄れていく。

私は、せっかく先人の人が家族を大切にしないことを後悔しながら散っていったというのに

私の散り際に同じことを言って、無の世界に行きたくない。

ある夫婦が顔を合わせていれる時間は、1年62日21時間だった。

わたしは、驚愕した。一緒になろうとこの人しかいないと心の引き合わせで

夫とは出会うのだろうと私は思う。

このゴミのように溢れる人間がいる世界で夫婦になれる。

この運命、奇跡、幸せを仕事に没頭して蔑ろにしたくない。

わたしは、このご時世に本気でこう思うのだ。

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