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その10
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突然現れた あの娘~小悪魔★天使~10
エリナがお尻をフリフリしてきた。
(やべっ!見ていたのバレた….)
思った通り…またしてもズルイ顔で俺を見る
「やっぱ見てたんでしょ?ドーテースケべめ…」
ハーフパンツの下で完全に勃起して形がクッキリと
わかる俺のムスコを見て
「アタシ見てそうなってんの?どうなの?」
俺が無言でいると
「ねえ…聞いてんの?」と言いながら俺のムスコを
足でグイグイと踏みつけてきた。
「なに硬くしてんの?小学生のお尻見てアソコ
立ててんの?ねぇ、ヘンタイなのアンタ?」
正直、踏まれるたびに俺は気持ちが良くなってきて
知らないうちに「あ…あぁぁ…」女の子のような声を
出していた。「踏まれて気持ちいいの?どうなの?」
俺は無言で頷く事しか出来なかった。
「ねぇ、ねぇこれどうして欲しいの?言ってみなよ」
「精子…精子出したいです…」
遂に俺は小学生相手に我慢のタガが外れた。
「じゃあさ、履いてるの全部脱ぎなよ」
エリナはそう言いながらも俺のムスコを踏んでいる
俺は立ち上がりながら履いてるものを全部脱ぎ
下半身丸出しにする。パンツの中で我慢してた
俺のムスコが天を向いている。
「ドーテーのアソコはこうなってんだ~
うわっ!先っちょからなんかヌルヌルしたのが
出てるよ~何これ?」
そう言いながらエリナは俺のムスコの先っちょを
ツンツンと触る「うっ…あぁっ…」また声が出る。
「なにこのヌルヌルした液体?」精子のついた指を
ヌチャヌチャと擦りながらぺろっと舐めた。
「うわっ…変な味…小学生相手に反応してんの?
ほんとヘンタイだね、それでドーテーはアタシに
どうして欲しいの?」
「き、気持ちよくして欲しいです…」
完全に上下関係が逆転した瞬間だった。
エリナがお尻をフリフリしてきた。
(やべっ!見ていたのバレた….)
思った通り…またしてもズルイ顔で俺を見る
「やっぱ見てたんでしょ?ドーテースケべめ…」
ハーフパンツの下で完全に勃起して形がクッキリと
わかる俺のムスコを見て
「アタシ見てそうなってんの?どうなの?」
俺が無言でいると
「ねえ…聞いてんの?」と言いながら俺のムスコを
足でグイグイと踏みつけてきた。
「なに硬くしてんの?小学生のお尻見てアソコ
立ててんの?ねぇ、ヘンタイなのアンタ?」
正直、踏まれるたびに俺は気持ちが良くなってきて
知らないうちに「あ…あぁぁ…」女の子のような声を
出していた。「踏まれて気持ちいいの?どうなの?」
俺は無言で頷く事しか出来なかった。
「ねぇ、ねぇこれどうして欲しいの?言ってみなよ」
「精子…精子出したいです…」
遂に俺は小学生相手に我慢のタガが外れた。
「じゃあさ、履いてるの全部脱ぎなよ」
エリナはそう言いながらも俺のムスコを踏んでいる
俺は立ち上がりながら履いてるものを全部脱ぎ
下半身丸出しにする。パンツの中で我慢してた
俺のムスコが天を向いている。
「ドーテーのアソコはこうなってんだ~
うわっ!先っちょからなんかヌルヌルしたのが
出てるよ~何これ?」
そう言いながらエリナは俺のムスコの先っちょを
ツンツンと触る「うっ…あぁっ…」また声が出る。
「なにこのヌルヌルした液体?」精子のついた指を
ヌチャヌチャと擦りながらぺろっと舐めた。
「うわっ…変な味…小学生相手に反応してんの?
ほんとヘンタイだね、それでドーテーはアタシに
どうして欲しいの?」
「き、気持ちよくして欲しいです…」
完全に上下関係が逆転した瞬間だった。
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