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その20
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突然現れた あの娘~小悪魔★天使~20
俺はエリナの上になり、ゆっくりとムスコを
エリナの大切なアソコへ挿入していく…
ゆっくりと…ゆっくりと…
小さく声を出すエリナに「大丈夫?」と声をかけ
それに対してエリナは小さく頷いた。
完全に挿入された俺のムスコ…
今度は動いてみる。どう動けばいいのかわからないが
エッチなDVDでなんとかイメージが出来る。
前後に腰を打ち付けていく最初は苦痛なのか?
というような声を出していたエリナもだんだんと
喘ぎ声が(DVDで見た時に女優さんがこんな声を
出していたのでそうだと思う…)
その声を聞いて俺も興奮してくる。
俺の息もエリナの息も荒くなってくる。お互い
身体をきつく抱きしめ合いながら絶頂へと向かった
俺は小学生のエリナの中で見事に果てた。
行為が終わり2人、ベッドで向かい合わせに
見つめあった。
俺は後ろめたさからなのか、心から愛が芽生えたのか
エリナを胸元に引き寄せてぎゅっと強く抱きしめた。
「きつく抱きしめすぎだぞ、ドーテー!」
「へへ~ん、もう俺は童貞じゃないもんね」
「そ、そっか…じゃあ…ケンジ…くん…だね…」
その時のエリナの顔や仕草がとても可愛かった。
知らぬ間に二人とも眠りについていた…
俺はエリナの上になり、ゆっくりとムスコを
エリナの大切なアソコへ挿入していく…
ゆっくりと…ゆっくりと…
小さく声を出すエリナに「大丈夫?」と声をかけ
それに対してエリナは小さく頷いた。
完全に挿入された俺のムスコ…
今度は動いてみる。どう動けばいいのかわからないが
エッチなDVDでなんとかイメージが出来る。
前後に腰を打ち付けていく最初は苦痛なのか?
というような声を出していたエリナもだんだんと
喘ぎ声が(DVDで見た時に女優さんがこんな声を
出していたのでそうだと思う…)
その声を聞いて俺も興奮してくる。
俺の息もエリナの息も荒くなってくる。お互い
身体をきつく抱きしめ合いながら絶頂へと向かった
俺は小学生のエリナの中で見事に果てた。
行為が終わり2人、ベッドで向かい合わせに
見つめあった。
俺は後ろめたさからなのか、心から愛が芽生えたのか
エリナを胸元に引き寄せてぎゅっと強く抱きしめた。
「きつく抱きしめすぎだぞ、ドーテー!」
「へへ~ん、もう俺は童貞じゃないもんね」
「そ、そっか…じゃあ…ケンジ…くん…だね…」
その時のエリナの顔や仕草がとても可愛かった。
知らぬ間に二人とも眠りについていた…
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