もふもふしてもいいですか❓

夜ト

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王宮と神殿

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「みたいの」
「えっ、と水魔法くらいなら生活魔法ですし」

城では攻撃魔法は禁止されている、基本的にはだが。
主の危険や助ける為なら攻撃魔法も認められている、ただし命に関わらない程度にだが。
騎士団の訓練所や魔法所の訓練所などの一部は常に魔法を使っているから許可は必要ないが、魔法を使う際は自動的に何処で誰が魔法を使用しているか分かる仕組みに成っている。

「うわっかわいーっかわいね」

紅蓮の水で作り上げたひよこや猫に犬が可愛らしい、
そうこの世界はひよこはずっとひよこのままだ、決して鶏にはならない。
いつも食べている鶏もどきは鶏肉ではなく魔物の鳥肉で沢山種類がある、中には食べれない毒性の鳥や保護している鳥もいるが、保護している鳥は城と神殿の合いだにある森風な庭で魔法で護られている。
卵や赤ちゃんは両親共に神殿で隔離されて大切に育てているんだ、二親で育て上げる事が多いが中には母だけの場合と逆に父が育てる場合があるみたい。


「さぁ、魔法も見ましたし神殿に行きましょうか」

僕はこの国の王子様の運命の番だから普段はお城で暮らしているけれどお勉強の為に神殿と王宮を行き来している、転移魔法で行き来するのが普段だけれど僕は歩いて移動する。
転移魔法を使うから遠いと思うかもしれないが、神殿と王宮はかなり近いというよりは王宮の庭の森を抜けた場所が神殿だ。

神殿が出来たのは王族の人間が神殿を造り上げたから当然といえば当然だ。
王族の誰かが神官長になる事は決まっている、そして僕の伴侶は次期神官長候補に成っている、僕と運命の番だからだ。


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