シンデレラ姫に最後のキスを

hari

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出会い

登場

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「素晴らしいスピーチでした、『女王陛下』」

控えの間に戻るなり、アークが腰に手を当てたまま囁いた。

緊張でどんな話をしたか覚えていないが、
兎にも角にも私は女王になったのだーーと、じんわりと実感する。

「ありがとう。
慣れないわね…その呼び方」

照れ臭くてへへっと笑うと、アークは優しく微笑んだ。

その時、控えの間の扉が大きな音を立てて開いた。

「サテラはいるか!?」

使用人や大臣たちが一斉に声の主を振り返る。

当の本人はそれを全く気にせず、部屋の中を一瞥すると、私を見て目を輝かせた。

「あぁサテラっっ!
いいスピーチだった、いや~本当に成長したなぁ、さすがだ惚れ直したよぉ」

「コ、コーシカ…」

自分の顔がどんどん引きつっていくのが分かった。
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感想 1

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みんなの感想(1件)

まり
2017.03.30 まり

初っ端から鬼ババアとかwwww

2017.03.30 hari

感想ありがとうございます。
まあ、思春期のお母さんみたいなものですね笑

解除

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