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【後日談】旦那様は旦那様♡と呼ばれたい。(後編)※
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「あっ、もっ、ん、んぅ、だんなしゃま、だんなしゃまぁ」
夫婦のベッドに連れ帰ったマーロは、ニアやアリーンが言うように確かにふにゃふにゃだった。
本当に酒を一杯しか飲んでいないのか?
他の者が飲ませている可能性を考え、いたる所にキスを落とし、体を撫でる事から始めた。
酒に弱いのであれば無理はさせられない。
状態を見極めようと、ゆったりとしたふれあいから始めたのだが。
「だんなしゃま、どうして、もっといっぱいしてくださ、気持ちよくして」
つんと立った乳首を撫でていると焦らされていると思ったのだろう、愛撫を求めいつになく激しく舌を絡ませてくる。
兆した陰茎を私のそれに擦り付け、かくかくと必死で腰を振る姿が実に愛らしい。
「あ、うしろ、きもちぃ」
この調子であれば大丈夫かと判断し、後孔に指を潜ませる。
酒により弛緩しているのか、あっさりと受け入れられた。
「ひ、ぁあンっ」
いつも反応がいいしこりを撫でると、待っていたとばかりに媚肉が指を締め付ける。酒により力が入りにくいのか、べったりと私に身を投げ出してくるのもいい。
「だんなしゃま、もっと、もっと大きいのくらさ、い、んぅンっ」
普段と違い赤裸々に求められ、もうこちらが限界だった。
指を抜かれて仰向けに脱力するマーロの華奢な腰を太ももの上に乗せ、突き入れたい衝動を抑え、ゆっくりと挿入する。
「あ、やっ、と、きたぁぁ」
実に嬉しそうな声を上げられ、こちらも昂る。
しかし酒に弱いという人間が飲酒した直後だ。異変がないか慎重に様子をうかがう。だというのにマーロは始めから全力で貪ってきた。
腰を振り、押し付けて奥へ奥へと私を誘おうとする。
「っく、マーロっ、大丈夫か? 気分の悪さはないか?」
「ん、あ、あ。きもちぃ、きもちいいですぅぅ」
くいくい、と腰を振ってマーロは甘く喘ぐ。
咄嗟に「ぐぅっ」と唸る事で、突き上げたい衝動を抑えた。
「奥ほし、もっと奥きて」
「くっ、こちらが耐えているというのにっ」
「ごめんなさ、気持ちよくて」
謝らせてしまい、そうではないのだと頬に手を当てて口づける。身を乗り上げるようにしたものだから結合が深まり、マーロが声を高く上げた。
「あぁっ」
「んお、くぅ、ううっいッ、お、ふか、あっ奥っ、おく」
「あんっいく、いく、いっちゃいま、ざいおんしゃま」
その夜はふにゃふにゃのマーロに夢中になって貪り尽くした。
◇◆◇◆◇◆◇◆
「あれ……静かですね」
朝だというのにいつまで経っても人の気配がしない屋敷に、マーロが不思議そうにつぶやいた。翌日に酒は残らないタイプのようで安堵する。
「大変です、旦那様。問題が発生したかもしれません」
深刻そうな表情だ。もういつもの家の主の呼び方である「旦那様」になっているのが実に惜しい。
昨夜はあんなに甘く呼んでくれたというのに。
マーロの背を引き寄せ、思い出させるようにうなじに唇を落とす。振り返り唇を返してくれるが、それは宥めるための仕草だった。
「心配なので様子を見てきます」
不安そうに言って着替えるマーロに続き、仕方なく身を起こした。
マーロは部屋を出るとまっすぐに酒蔵室に向かう。
扉を開けたマーロは息を飲んだ。
酒蔵室といっても実に狭い一室だ。酒を好む領主の時代にはいっぱいに保管されていたのだろうが、私がここに来てからは必要分しか置いていない。
壁に背を預け、深くうなだれるアントン。そのそばにはカルレイがうつ伏せに倒れている。
部屋の反対側にはニアとアリーンが、身を寄せ合うようにして体を丸めて転がっていた。
周辺には酒の空瓶が何本も転がっている。
「ニア! アリーンまで!」
マーロが大きな声を上げた。こんなに怒っているような彼を見るのは初めてのことだ。
「嫁入り前の娘が男性とこんな……何してんの! あ! しかもこれ言ってた高いやつだろ!? ダメって言ったじゃん!」
散乱した酒瓶を集めながらマーロが声を上げ、ようやくアントンがうめいた。
「大丈夫だよ、マーロ……飲まされ過ぎて全然勃たない……あー、頭いてぇ。おいカルレイ、生きてるか?」
二日酔いの頭痛がするのだろう。頭を抱えるアントンに対し、カルレイは微動だにしない。
心配になって肩を揺らせばピクリと動く。私の特技から判断するに大丈夫そうだ。カルレイは今日、仕事にならないかもしれないが。
「あ、マーロ、おはよう」
「ニア、『奥様』よ。奥様、おはようございます」
健康な子供のような寝起きを見せたニアと、そんな彼女をたしなめ、きれいな朝の挨拶を述べるアリーン。
「アリーン、ふざけてないで。アリーンまで一緒になってなにやってるの。飲み過ぎだよ」
一人苦言を呈するマーロに、誤解を解くべく声をかける。
「マーロ、私が好きなだけ飲めと言ったんだ。許してやってくれ。それにしても本当によく飲んだな」
思わず笑ってしまった。
しかも高い酒から開けている気がする。アントンが調子に乗って彼女達に高い物を勧めたんだろう。
「旦那様、おはようございます。昨晩はありがとうございました。すぐにお部屋を整えに参ります」
そう言ってふらつく事もなく立ち上がったアリーンに、マーロは挙動不審になる。
仕事仲間に乱れたベッドを整えられるのは慣れないだろうなとは思う。
「いや、こちらこそ礼を言わねばなるまい。行き届いた、細かな配慮だった」
「と、とんでもございません。出過ぎた真似を」
アリーンの目を見て言えば、彼女は慌てたように頭を下げるが本当に感謝しているのだ。
彼女達が教えてくれた「ふにゃふにゃになったマーロ」は大変よかった。マーロの飲酒を一杯にとどめてくれた機転も実に素晴らしい。
さすがはあのアクジョノ家で生き残った人材だ。仕える主が何を望んでいるか、正確に読み取り、対応する能力がずば抜けている。
こんなに有能な人材を三人も送ってくれたアクジョノ家には、もはや感謝すら覚える。
「二人とも、今日は休んでいい」
どうせアントンもカルレイも働けないのだ。
「いいえ、問題ありません」
「はい、大丈夫です」
アリーンとニアは平然と答えた。飲酒のあとも、疲れも全くと言っていいほど見られない。
それに、私に対する怯えも多少は取れたようにも見える。
「そうか、では頼むが服も着替えたいだろう。休んでからでもいいし、今日の仕事は最低限でいい」
「お言葉に甘えて休みなって。二人とも酒臭いよ。自分で出来るから」
マーロは自分で片付けたいのだろう。そう言って部屋に戻ろうとするが女性二人の足は速かった。
楽しそうに笑いながら走るそぶりもないのに部屋へと行ってしまう。マーロも追いかけるが明け方まで交わったのだ。あっという間に引き離されていた。
「なんであんなに元気なんだ……」
なんとか廊下まで這い出してきたアントンが信じられないように言う。
「いい子達が来てくれてよかったな」
カルレイが昔の口調で呟く。
うつ伏せで倒れたままなのが気になるが、目は覚めたらしく安心した。
「ああ、そうだな」
嫌がらせの相手にさえ感謝したいほどだ。
不本意な縁談から始まりはしたが、マーロだけではなく私に慣れようとしてくれる彼女達とも出会えた。
こうして目の前で酔いつぶれるほど心を許した友もいる。
ああ、自分は幸せ者だ━━
はじめてそんな気持ちになれた。
夫婦のベッドに連れ帰ったマーロは、ニアやアリーンが言うように確かにふにゃふにゃだった。
本当に酒を一杯しか飲んでいないのか?
他の者が飲ませている可能性を考え、いたる所にキスを落とし、体を撫でる事から始めた。
酒に弱いのであれば無理はさせられない。
状態を見極めようと、ゆったりとしたふれあいから始めたのだが。
「だんなしゃま、どうして、もっといっぱいしてくださ、気持ちよくして」
つんと立った乳首を撫でていると焦らされていると思ったのだろう、愛撫を求めいつになく激しく舌を絡ませてくる。
兆した陰茎を私のそれに擦り付け、かくかくと必死で腰を振る姿が実に愛らしい。
「あ、うしろ、きもちぃ」
この調子であれば大丈夫かと判断し、後孔に指を潜ませる。
酒により弛緩しているのか、あっさりと受け入れられた。
「ひ、ぁあンっ」
いつも反応がいいしこりを撫でると、待っていたとばかりに媚肉が指を締め付ける。酒により力が入りにくいのか、べったりと私に身を投げ出してくるのもいい。
「だんなしゃま、もっと、もっと大きいのくらさ、い、んぅンっ」
普段と違い赤裸々に求められ、もうこちらが限界だった。
指を抜かれて仰向けに脱力するマーロの華奢な腰を太ももの上に乗せ、突き入れたい衝動を抑え、ゆっくりと挿入する。
「あ、やっ、と、きたぁぁ」
実に嬉しそうな声を上げられ、こちらも昂る。
しかし酒に弱いという人間が飲酒した直後だ。異変がないか慎重に様子をうかがう。だというのにマーロは始めから全力で貪ってきた。
腰を振り、押し付けて奥へ奥へと私を誘おうとする。
「っく、マーロっ、大丈夫か? 気分の悪さはないか?」
「ん、あ、あ。きもちぃ、きもちいいですぅぅ」
くいくい、と腰を振ってマーロは甘く喘ぐ。
咄嗟に「ぐぅっ」と唸る事で、突き上げたい衝動を抑えた。
「奥ほし、もっと奥きて」
「くっ、こちらが耐えているというのにっ」
「ごめんなさ、気持ちよくて」
謝らせてしまい、そうではないのだと頬に手を当てて口づける。身を乗り上げるようにしたものだから結合が深まり、マーロが声を高く上げた。
「あぁっ」
「んお、くぅ、ううっいッ、お、ふか、あっ奥っ、おく」
「あんっいく、いく、いっちゃいま、ざいおんしゃま」
その夜はふにゃふにゃのマーロに夢中になって貪り尽くした。
◇◆◇◆◇◆◇◆
「あれ……静かですね」
朝だというのにいつまで経っても人の気配がしない屋敷に、マーロが不思議そうにつぶやいた。翌日に酒は残らないタイプのようで安堵する。
「大変です、旦那様。問題が発生したかもしれません」
深刻そうな表情だ。もういつもの家の主の呼び方である「旦那様」になっているのが実に惜しい。
昨夜はあんなに甘く呼んでくれたというのに。
マーロの背を引き寄せ、思い出させるようにうなじに唇を落とす。振り返り唇を返してくれるが、それは宥めるための仕草だった。
「心配なので様子を見てきます」
不安そうに言って着替えるマーロに続き、仕方なく身を起こした。
マーロは部屋を出るとまっすぐに酒蔵室に向かう。
扉を開けたマーロは息を飲んだ。
酒蔵室といっても実に狭い一室だ。酒を好む領主の時代にはいっぱいに保管されていたのだろうが、私がここに来てからは必要分しか置いていない。
壁に背を預け、深くうなだれるアントン。そのそばにはカルレイがうつ伏せに倒れている。
部屋の反対側にはニアとアリーンが、身を寄せ合うようにして体を丸めて転がっていた。
周辺には酒の空瓶が何本も転がっている。
「ニア! アリーンまで!」
マーロが大きな声を上げた。こんなに怒っているような彼を見るのは初めてのことだ。
「嫁入り前の娘が男性とこんな……何してんの! あ! しかもこれ言ってた高いやつだろ!? ダメって言ったじゃん!」
散乱した酒瓶を集めながらマーロが声を上げ、ようやくアントンがうめいた。
「大丈夫だよ、マーロ……飲まされ過ぎて全然勃たない……あー、頭いてぇ。おいカルレイ、生きてるか?」
二日酔いの頭痛がするのだろう。頭を抱えるアントンに対し、カルレイは微動だにしない。
心配になって肩を揺らせばピクリと動く。私の特技から判断するに大丈夫そうだ。カルレイは今日、仕事にならないかもしれないが。
「あ、マーロ、おはよう」
「ニア、『奥様』よ。奥様、おはようございます」
健康な子供のような寝起きを見せたニアと、そんな彼女をたしなめ、きれいな朝の挨拶を述べるアリーン。
「アリーン、ふざけてないで。アリーンまで一緒になってなにやってるの。飲み過ぎだよ」
一人苦言を呈するマーロに、誤解を解くべく声をかける。
「マーロ、私が好きなだけ飲めと言ったんだ。許してやってくれ。それにしても本当によく飲んだな」
思わず笑ってしまった。
しかも高い酒から開けている気がする。アントンが調子に乗って彼女達に高い物を勧めたんだろう。
「旦那様、おはようございます。昨晩はありがとうございました。すぐにお部屋を整えに参ります」
そう言ってふらつく事もなく立ち上がったアリーンに、マーロは挙動不審になる。
仕事仲間に乱れたベッドを整えられるのは慣れないだろうなとは思う。
「いや、こちらこそ礼を言わねばなるまい。行き届いた、細かな配慮だった」
「と、とんでもございません。出過ぎた真似を」
アリーンの目を見て言えば、彼女は慌てたように頭を下げるが本当に感謝しているのだ。
彼女達が教えてくれた「ふにゃふにゃになったマーロ」は大変よかった。マーロの飲酒を一杯にとどめてくれた機転も実に素晴らしい。
さすがはあのアクジョノ家で生き残った人材だ。仕える主が何を望んでいるか、正確に読み取り、対応する能力がずば抜けている。
こんなに有能な人材を三人も送ってくれたアクジョノ家には、もはや感謝すら覚える。
「二人とも、今日は休んでいい」
どうせアントンもカルレイも働けないのだ。
「いいえ、問題ありません」
「はい、大丈夫です」
アリーンとニアは平然と答えた。飲酒のあとも、疲れも全くと言っていいほど見られない。
それに、私に対する怯えも多少は取れたようにも見える。
「そうか、では頼むが服も着替えたいだろう。休んでからでもいいし、今日の仕事は最低限でいい」
「お言葉に甘えて休みなって。二人とも酒臭いよ。自分で出来るから」
マーロは自分で片付けたいのだろう。そう言って部屋に戻ろうとするが女性二人の足は速かった。
楽しそうに笑いながら走るそぶりもないのに部屋へと行ってしまう。マーロも追いかけるが明け方まで交わったのだ。あっという間に引き離されていた。
「なんであんなに元気なんだ……」
なんとか廊下まで這い出してきたアントンが信じられないように言う。
「いい子達が来てくれてよかったな」
カルレイが昔の口調で呟く。
うつ伏せで倒れたままなのが気になるが、目は覚めたらしく安心した。
「ああ、そうだな」
嫌がらせの相手にさえ感謝したいほどだ。
不本意な縁談から始まりはしたが、マーロだけではなく私に慣れようとしてくれる彼女達とも出会えた。
こうして目の前で酔いつぶれるほど心を許した友もいる。
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