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新しい未来へ~互いを救ってくれた愛と共に…。~【凛と拓夢の話3】
完結した私の気持ち【三愛紫月】
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昨年から、投稿を始めて本編&おまけまで完結出来た事を嬉しく思っています。
また、時間を見ながら少しずつ修正をしていきたいと思います。
今は、ただ一つ一つの物語を完結させていこうと奮闘中です。
最近、三愛紫月として小説を書く事が思うように書けない日々を送っていました。
そんな日々を送る中で、やはり小説を書き続けたいという気持ちが強く芽生え……。
思い入れもある、【不純異性行為】の完結をしなければと奮闘してきました。
前回、本編を完結した時は燃え尽きた感があったのですが、今回は完結したけれど燃え尽きた感はありませんでした。
どっちかというと、ダラダラとずっと書き続けていたかったという気持ちでしたね( ^▽^)
それぐらい、大好きな作品です♡
ただ、ダラダラと書いてしまうとまた龍ちゃんを傷つけてしまう内容になったり、拓夢を傷つけてしまう内容になったり、凛を傷つけてしまう内容になったりしてしまいそうなので、ここでやめておきました。
理沙ちゃん、まっつん、かねやん、しゅんまでも傷ついてしまうかも知れないですからね(ヽ´ω`)
なので、こちらは完結させて、サイドストーリーを描いていこうと決めました。
今は、まだ【龍次郎編】しか後悔していませんがゆっくりではありますが更新していきます。
そして、この物語の本当の結末もどこかで描けたらいいなと思っております。
凛と拓夢の進んだ先がどうなったか……。それを描けたらと思います。
たくさんの方に愛され、91000PVを達成できた事嬉しく思っています。
前は、評価ポイントやブックマークに拘って書けなくなったり、おかしくなりそうな日もありました。
それは、ポイントが纏まってもらえないとランキングにのらないと知ったからです。
ランキングにのる事が大事なのか?疑問に思い悩み……。
最後は、1人でも更新を待ってる人に届けるという気持ちにかわりました。
このお話は、他サイトでも公開しているのですが、エブリスタで毎日☆を送ってくれる人が一人います。
カクヨムでは、更新される度に♡をつけてくれる人が一人いて……。
アルファポリス、小説家になろうでは更新する度にPVが増えていました。
それを見ながら、誰か一人にでも読んでもらえたらって気持ちで小説を書き始めたのを忘れてしまっていた自分に気づきました。
これからも、誰か一人にでも読んでもらえる小説を書き続けたいと思います。
今は、ただ一作品、一作品を完結させる事を考えていこうと思っています。
ここまで、読んでいただき本当にありがとうございました。
また、時間を見ながら少しずつ修正をしていきたいと思います。
今は、ただ一つ一つの物語を完結させていこうと奮闘中です。
最近、三愛紫月として小説を書く事が思うように書けない日々を送っていました。
そんな日々を送る中で、やはり小説を書き続けたいという気持ちが強く芽生え……。
思い入れもある、【不純異性行為】の完結をしなければと奮闘してきました。
前回、本編を完結した時は燃え尽きた感があったのですが、今回は完結したけれど燃え尽きた感はありませんでした。
どっちかというと、ダラダラとずっと書き続けていたかったという気持ちでしたね( ^▽^)
それぐらい、大好きな作品です♡
ただ、ダラダラと書いてしまうとまた龍ちゃんを傷つけてしまう内容になったり、拓夢を傷つけてしまう内容になったり、凛を傷つけてしまう内容になったりしてしまいそうなので、ここでやめておきました。
理沙ちゃん、まっつん、かねやん、しゅんまでも傷ついてしまうかも知れないですからね(ヽ´ω`)
なので、こちらは完結させて、サイドストーリーを描いていこうと決めました。
今は、まだ【龍次郎編】しか後悔していませんがゆっくりではありますが更新していきます。
そして、この物語の本当の結末もどこかで描けたらいいなと思っております。
凛と拓夢の進んだ先がどうなったか……。それを描けたらと思います。
たくさんの方に愛され、91000PVを達成できた事嬉しく思っています。
前は、評価ポイントやブックマークに拘って書けなくなったり、おかしくなりそうな日もありました。
それは、ポイントが纏まってもらえないとランキングにのらないと知ったからです。
ランキングにのる事が大事なのか?疑問に思い悩み……。
最後は、1人でも更新を待ってる人に届けるという気持ちにかわりました。
このお話は、他サイトでも公開しているのですが、エブリスタで毎日☆を送ってくれる人が一人います。
カクヨムでは、更新される度に♡をつけてくれる人が一人いて……。
アルファポリス、小説家になろうでは更新する度にPVが増えていました。
それを見ながら、誰か一人にでも読んでもらえたらって気持ちで小説を書き始めたのを忘れてしまっていた自分に気づきました。
これからも、誰か一人にでも読んでもらえる小説を書き続けたいと思います。
今は、ただ一作品、一作品を完結させる事を考えていこうと思っています。
ここまで、読んでいただき本当にありがとうございました。
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